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猪瀬直樹都知事が5000万円の現金を借りた、徳洲会病院グループの資金管理を任されていた能宗元事務総長が、業務上横領の罪で警視庁に逮捕された。
大学卒業後、徳洲会大阪本部に勤め、当初は創業者で現在入院中である徳田虎雄氏の、運転手兼秘書として次第に信任を得て、金庫番に上り詰めた。
ところが徳田虎雄氏が難病で入院したため、徳田一族から乗っ取りの懸念を持たれ、クビの宣告と業務上横領の嫌疑で告訴され、反旗を翻した手始めに、際どい資料を提出したようだ。
今回の事件で選挙資金の行方を追及され、代議士の母や姉妹が逮捕されており、また重要なメモも当局に押収されたことで、今後は政治家の名前が次々に出てくるだろう。
これとよく似た事件が過去に苅田町で起こり、そのしこりは未だに尾を引いているが、この事件も町長が長年勤めてきた収入役を、突然切ったことが発端である。
長年に亘って築きあげてきた信頼関係が突然崩れるのは、切る方が自分の力を過信して、簡単に決着をつけようと事を急ぎ、慎重さを欠き事が露見、マスコミの餌食になることがほとんど。
金持ちと貧乏人がけんかすると、貧乏人は失うものが無いところから、被害が大きいのは金持ちと相場は決まっており、特に相手の死活問題に触れるときは、どんな憎しみがあっても思いやりにかけると、窮鼠猫を噛むの例えがあるように、切り捨てようとした方が大きな被害を受けることになる。こんな記事も読まれています

