猪瀬答弁に矛盾? [2013年12月11日14:51更新]

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徳洲会からの5000万円借用問題に関して、猪瀬直樹都知事は連日都議会での答弁や釈明会見で追われている。猪瀬都知事の一番新しい釈明の中で、今後1年間は都知事の給与を返上するとの発言があった。



確か最初の発言では落選した時の生活を考え、個人的に借用したと言っていた様に記憶しているが、当選したので都知事報酬も入るようになり、直に返済する予定が遅れたと釈明している。

有る様で無いのがお金で、人の懐は判らないが、都知事としての活動に伴う出費は、公費で賄えるので心配はしないものの、都知事の体面を保ちながら生活費を1年分返上して、猪瀬都知事の財布は大丈夫なのか、人ごとながら心配するのは私一人ではなかろう。

今度は誰から借用するのだろうかと、多くの人が今回の釈明に疑問を持っているのではなかろうか。

オリンピックが東京に決定した時の、満面の笑みでの発言に比べると、顔の表情にも発言にも自信の無さが、ありありと出ているから不思議だ。

年内は辛うじて何とか持てても、無理な国会運営で安倍政権の支持率も10ポイント余り低下しており、連動するように反猪瀬の声は高くなるだろう。

政治の世界は一寸先は闇で魑魅魍魎の住む世界だけに、早くも自薦他薦の知事候補が浮上して、新年早々慌しくなるのは間違い無いようだ。