東京都知事選挙 [2014年1月14日13:15更新]

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日本の顔と呼ばれる東京の前知事が、5000万円の現金を借用した問題で釈明するたびに疑惑が大きくなり、自ら墓穴を掘った格好で辞職に追い込まれ、退任するにいたった。
石原元知事の後継として就任、東京オリンピックとパラリンピックを招聘することに成功したものの、大きな疑惑を残しての辞職となった。

だが疑惑の解明より先、2月9日に投開票される今度の都知事選挙は、既に5名が立候補を表明しているものの何れも高齢者で、6年後のオリンピックまで寿命が保証される年齢にはほど遠い人たちでしかない。

中には大臣や総理を経験した人も含まれ経験豊かではあるが、柔軟な頭脳を持つもう少し若い、働き盛りの人はいないのだろうか。今度立候補を予定している方々は、若い人たちに交じって活動されておられ、頭脳や体力には大きな個人差があることも承知しているが、一度引退した人に再登場をお願いするほど人材が不足しているとは思えない。

「殿ご乱心」と評した人もあったが、家臣がしっかりしていれば馬鹿殿様でも国は治められたものの、推薦人が元ヤクザの息子では如何なものだろう。

日本の首都である東京の顔を選ぶ選挙だが、九州に住んでいる限り選挙権は無く、また負け犬の遠吠えでしかなく、それも届かない。