逃げ回る、アースフレンドリー ~ 内田康陽氏・第2弾 [2017年8月28日10:57更新]

6月13日の記事、「アースフレンドリー・内田康陽氏」(記事はコチラから)の中で、「北海道の知人から2000万円を出資金の名目で借り入れ・・・」とあったのは事実でないと、内田康陽氏は否定しているようだが、下記に貼付したように、金銭消費貸借契約書には、借主(乙)として署名がある。

また久留米市花畑の不動産を巡って、筑邦銀行から訴えられた裁判で、内田康陽氏は敗訴したが、判決を不服として福岡高等裁判所に控訴した模様で、これもアースフレンドリー財務部長、武内和男こと、徳川高人氏の指図通りに動いているのだろう。

第3弾はコチラから。