6月13日の記事、「アースフレンドリー・内田康陽氏」(記事はコチラから)の中で、「北海道の知人から2000万円を出資金の名目で借り入れ・・・」とあったのは事実でないと、内田康陽氏は否定しているようだが、下記に貼付したように、金銭消費貸借契約書には、借主(乙)として署名がある。
また久留米市花畑の不動産を巡って、筑邦銀行から訴えられた裁判で、内田康陽氏は敗訴したが、判決を不服として福岡高等裁判所に控訴した模様で、これもアースフレンドリー財務部長、武内和男こと、徳川高人氏の指図通りに動いているのだろう。
第3弾はコチラから。
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