タグで検索→ |
売上規模で行くと7番手に数えられる前田建設工業(千代田区)は、この度5年後の2018年を満期とする新株予約権付社債の発行を決定した。
これで手にする100億円は、脱請負を進めるため、再生エネルギー、①五葉山太陽光発電事業(岩手県大船渡市)と、②山口洋上風力発電事業(山口県下関市沖)の2つの事業に45億円を投資する。
① は気仙2市1町で組織したSPCが事業主体で事業費は60億円。18メガワットのメガソーラーで、今年6月に着工されており、発電は平成27年度末からを予定。東北電力へ1キロワット当たり40円で売電価格も決定している。
② は下関市沖に風力発電装置15基から20基を建て、60メガワットの洋上風力発電所を開発する計画。こちらは平成27年4月の着工を計画している。
残りの資金55億円は、新本社に予定している飯田橋再開発ビルへの投資資金として23億円。
そして32億円は今年10月償還予定の普通社債の償還資金の一部として利用される。こんな記事も読まれています

