県民新聞1月号で、夏の参院選のことを書いたんだけど、その後、自民党の山崎拓氏の動向予想などが一部はずれちゃって(-.-;) 第1回目からいきなり謝罪で始めなきゃならなくなって、恐縮至極です・・(ToT) (10年1月号掲載) 今年はまず夏の参院選、それから秋の福岡市長選と2つの注目選挙があるんだけど、はっきり言って参院選って地味でしょ?マスコミはそれなりに大きく扱うけど、衆院選と違って世間的にはイマイチ盛り上がらない。 理由は色々あるんだろうけど、1つは結果が事前に見えちゃってること。福岡選挙区は改選数2だから、民主が事実上、自民の唯一の「対抗馬」になって以降、両党の候補者が議席を分け合うことが選挙前に決まっちゃってたからねぇ。 ところが今回ばかりは事情が違う。福岡は全国屈指の激戦区になりそうなんだよね。現時点であえて印を付けるなら、当確本命は民主現職の大久保勉氏。問題は2議席目。組織の連携が機能しさえすれば民主・社民の統一候補が滑り込む。ボクはこう読むけどね。 参院選に絡んで話題なのが「われらが拓さん」、山崎拓氏。昨年の衆院選で落選し浪人中の身。それが、党公認での参院選比例代表出馬に意欲満々なのは周知の通り。ところが若手・中堅議員は猛反対。元党選対局長の二階俊博氏ら一部の党人派は公認に理解を見せてるけど、ボクの見立てでは公認の可能性は現状、ほとんどないんじゃないかな。 公認が得られない場合、山崎氏は だけど率直に言って、新党結成は難しいでしょ。自民山崎派は「最後のオーナー派閥」。山崎氏の下、固い結束力を誇ってたんだけど、それも「与党自民党」の看板があったればこそ。打算・裏切りが当たり前の永田町で、落選中の山崎氏と行動をともにする“奇特”な政治家なんてまずいないからね。 そうなると国民新党への合流が一番現実的かな。亀井静香代表とは「顔は俺の方が上」「拓さん、そりゃあないよ」と言い合える仲。自見庄三郎幹事長にいたってはかつて自身の派閥に所属していた「同志」だしね。 去年12月上旬にはかつての盟友、小泉純一郎元首相(YKK、懐かしい~)から「拓さん、もうやめた方がいい」と促されたものの、首をタテに振らなかったんだって。やっぱ凄いよね、拓さんの政治への執念は。 この号が出るころには公認問題も決着してるかも。いずれにしても山崎氏出馬は間違いなさそうで、そうなれば比例代表とはいえ主戦場は福岡・九州、「福岡夏の陣」はますますヒートアップ!! * * * この原稿は1月初めに書いたんだけどね。 まず民主・社民の統一候補。民主はかなり早い段階から元北九州市局長の伊藤和央氏の擁立を内定。あとは社民との調整だけだったんだけど、これがなかなか進まず、分裂の可能性が高まってきた\(◎o◎)/。 そんなわけで参院選の候補が出そろうまでにはまだまだ紆余曲折がありそう。 それから山崎氏。国民新党への合流の可能性が高いと見てたんだけど、その後ほぼゼロになっちゃって(; ̄Д ̄) 4日には離党しない方向であることをマスコミが報道。いずれは「参院選への出馬は断念」ってことになりそうなんだよね。 読者のみなさん、本当にすいませんm(_ _;)m 言い訳になっちゃうけど、政治の事前予想って本当に難しいんだよ~。 朝令暮改が当たり前、「一寸先は闇」のこの世界。ある時点では正しかったことが翌日には「誤報」になっちゃう。 特に出処進退、選挙に出る出ないといった問題については、様々な思惑や利害が絡んで、水面下でいろんなことが起きる。 ま、だからこそ、政治って面白いんだけどね。 とにかくわたくしナベちゃんは、そんなリスクを承知の上で、ガンガン事前予想をしちゃうのだ! さらには、ここだけでしか書けない裏情報や噂話も、バンバン紹介しちゃう予定。 みなさん期待してね~(o~-‘)b ほんじゃ(^O^)/~~ see you !
(1)離党&新党立ち上げ
(2)国民新党からの出馬─を示唆してるらしい。
政治の予想はやっぱ難しいね(^^;) [2010年2月4日12:01更新]
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