参院選福岡選挙区 公明党候補擁立断念の内幕(2) [2010年5月21日09:41更新]

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比例区での当選を最優先した-という理由以外にも、公明党らしい「現世利益」的な戦略も垣間見えるんですな(°д°;;)

それは「選挙区での候補擁立を断念し、民主党ないし自民党に選挙区の票を高く売る」というもの(*^m^*) ムフッ

ご存じのように、公明はここ数回の衆院選で、自民との間で選挙区の票と比例代表の票を融通し合う「バーター」を基本戦略にして、成功させてきた実績があるのですよ。



今回も「確実に通る保証のない選挙区に候補を出すより、他党と選挙協力を結び比例票の上積みを狙った方が得策」との思惑が党県本部内にあった・・と。それも当然かなと思うわけ。

 

昨年の衆院選後に下野して以降、公明は自民・民主両党とも距離を置き、模様眺めに徹している感があるよね。政権与党の「味」を知ってしまっているだけに、「早期の表舞台復帰」を目論んでいることは容易に想像できるでしょ(o~-‘)b

「どことも手を組まない」(党幹部)は建て前で、水面下では着々と選挙協力の算段を練っていると考えるのが妥当なんですな(^_^;)

ただ今回は県本部内で、弘友氏や福岡出身の現職鰐淵洋子氏(比例代表)、地元タレントの山本華世氏などの選挙区擁立を真剣に検討したのも、また事実。

擁立推進派のある福岡市議は党の断念方針発表後、「選挙区でも十分勝負になったと思うし、来年の統一地方選のことを考えても、絶対に出すべきだったんだけどね・・」と悔しそうに話していた(`ε´) 内部では「選挙区に立てるべき」という声も確実にあったのです。

 

そういえば最近、某テレビ局が福岡選挙区の情勢を探る世論調査を実施したんだって。結果は大久保勉(民主現職)、大家敏志(自民)、佐藤正夫(みんなの党)、堤要(無所属、社民推薦)の順だったとか(・_・;)

ただ、トップの大久保氏でも支持率は2割程度しかなく、後続は1ケタ台でだんご状態。態度未定者が圧倒的に多かったんだってさ(*_*)

これを見ても、やっぱり公明は選挙区に候補を出すべきだった-こう思うのはボクだけじゃないはずだよねえσ(^◇^;)

 

ところでサッカー日本代表の目標であるW杯ベスト4入り。選ばれたメンバーから見ても「無理だ」という意見の人が多いんだろうけど。でもね、勝負はふたを開けてみないと分からないし、大事なのは高い目標を掲げてそれに向かって努力することっすよb(^-^)

政治の世界もいっしょ。「単なるコウモリ政党」と揶揄される現状からの脱却を目指すためにも、公明には候補を立てて勝負してほしかったな~(^。^;)

ガンバレ岡田ジャパン♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪  そんじゃまたね~(^O^)/~~ see you !