安倍政権・7月にとどめか?

安倍総理はこれまで、法解釈の変更や公文書廃棄という作戦で、モリ・カケ・桜を何とか切り抜け、東京オリンピックの成功で有終の美を飾るはずであったが、コロナ襲来で完全に人生設計が狂ってしまった。

コロナ対策での右往左往ぶりが露呈したところに、黒川氏の賭け麻雀ほか、コロナ予算の大企業への中抜き問題が明るみになった。
生活に困窮した人々の怒りは、これまで上級国民を優遇してきた安倍総理に向いている。

6月に入り石原派領袖の石原伸晃衆院議員が次期総裁選に出馬するという話が永田町に流れるも、誰も本気にせず笑い話として泡のように消えたが、こんな冗談が出て来るくらい安倍総理が弱ってきた表れだろう。
内閣支持率も急落し、官僚らの「忖度」という言葉が徐々に死語になりつつあるという。

7月には、これまで表に出なかった文書が霞が関で見つかり、安倍政権にとどめを刺す爆弾となるとの噂も聞こえてくる。

筑後吉井・おひなさまめぐり

江戸時代、豊後街道の宿場町として栄えた、うきは市吉井町、白壁土蔵の家々は平成8年に文化庁より「伝統的建造物群保存地区」に選定され、町並み保存に取り組んでいる。

平成5年に始まった「筑後吉井おひなさまめぐり(4月3日迄)」、町内数カ所でのお雛様飾りの展示と催し・体験が行われている。

筑後川を渡れば原鶴温泉、桜の開花予想も今週から、見所多い吉井町まで足を伸ばし、散策してみてはいかがだろうか。



 

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1月6日

官庁や金融機関が1月5日まで休みだったため、大半の民間企業は6日が仕事始めとなったが、今年は新年の挨拶回りを省いて即実務に入る企業が多いように思えた。

今年の東証大発会は昨年末の株価を大幅に下回り、暗い幕開けとなっている。

「桜」も枯れると思われていたが、依然見ごろ状態で咲き続けている。

花見に続き出てきたのは博打で、IR総合型リゾートと言えば聞こえは良いが、賭博場を作る前からサツの手入れがあり、国会議員がチャイナマネーに手を出して、逮捕され野火の様に広がる可能性が出て来た。

戦後休日返上で馬車馬のように働いた年寄りを騙したかんぽ生命、さらには、その親玉に情報を漏らした役人。

次から次に出てくる不祥事に、1月20日から始まる国会で、安倍総理の強靭な神経が切れることも考えられる。

永田町では冒頭解散の声が再び上がり始めた。

第3回 桜タンゴフェスティバルin福岡

桜タンゴフェスティバルは、福岡で本場のアーティスト、アジアと日本のタンゴ愛好者が国境を越えた交流を図ることのできるタンゴの祭典で、タンゴは初めてという方々にも、タンゴの真の魅力が体験できる異文化交流フェスティバル。

【開催概要】
タイトル:第3回桜タンゴフェスティバルin福岡
開催日:3月24日(木) Welcome Milonga
入場料:2000円
3月25日(金) Milonga-Abrazo de Asia
入場券:3500円
3月26日(土) Gran Milonga
入場券:5500円
3月27日(日)
入場券:4000円 Ciosing Milonga
Milonga Full Pass : 入場券 11000円
*テーブル指定席は、入場券とは別途1500円/1日
場所:西鉄ホール/ティエンポ・ホール
チケット取扱:プレイガイド、ウェブサイトにて発売

【主催】
特定非営利活動法人 ティエンポ・イベロアメリカーノ
福岡市中央区大名1-15-11 Daimyo11511ビル3F
TEL:092-762-4100  FAX:092-762-4104
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