「墓穴を掘る」

ここ数年の学卒就職率は低下傾向にあり、アルバイトや契約社員が増え、就職を希望する学生の夢は正社員と、真剣に言う若者が多いのも事実である。
教師や警察官など公務員の希望者は多く、応募者が多いだけに競争率は高くなる一方で、その門は狭く入るのに苦労しているが、下積み生活を続けたとしても公務員は、定年を迎えると数千万円の退職金が貰えるのだ。 続きを読む

「映画ライフ それが活弁!」イベントのお知らせ

映像世界の進歩には目を見張るものがあり、特に3Dの世界は驚くばかりで、刺激にはなるが見終わったときには、疲れがドット出てくるが面白い。
数十年前は無声映画と呼ばれ、舞台の端で活動弁士と呼ばれる人が、熱弁を振るっていたとの話を聞いたことはあるが、実際に実物を見た経験は無く、先日ある人の紹介で活動弁士として、活躍している麻生八咫(あそう やた)氏を知ることが出来た。 続きを読む

直葬

福岡市に住民票がある市民は140万人を超え、都心のワンルームには住民票を持たない若者も多く、少子化と高齢化は進んではいるが、他の都市に比べると若者、特に女性の比率は高いと言われている。
しかし何故か葬儀社と葬祭場の数は平均を上回っており、別府橋から西の道路は別名「葬祭通り」と呼ばれるほど、葬祭場が軒を連ねている状態だ。 続きを読む

「知能犯が演じる田舎芝居」

福岡県警は暴力団の取り締まりと、飲酒運転の撲滅を旗印に掲げ、多くの警察官が日夜努力しているのを、マスコミは盛んにアピールしている。
しかし世の中には法律の裏をかい潜り、美味い儲け話を持ちかけ多くの一般市民を騙して、甘い汁を吸う輩は後を絶たない。 続きを読む

「初盆」

今年は例年に比べ初盆のお参りが多く、家族で手分けして何とかお参りを済ませることが出来た。
過去にない例が2件発生し、1軒は家族の消息が不明でお参りすることが出来ず、もう1軒は初盆のお参りを先方の都合で、私だけでなく拒否されたことである。 続きを読む

大幅な予算オーバー!? 舞鶴地区の学校統合計画

(11年8月号掲載)

商業地域である福岡都心部にも、かつてはかなりの数の住民がいた。だが時代の流れとともに職場と住居が分離されるようになり、中央区や博多区の住民は郊外へと移動。この、いわゆる「ドーナツ化現象」のおかげで都心部にある小中学校の生徒数は著しく減少し、各校は存続の危機を迎えている。

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志賀商工会で発覚の横領疑惑(2)幹部に不信感 脱会者も

(11年7月号掲載)

志賀商工会館(東区西戸崎)「今回の横領は通帳や書類の改ざんなど非常に手が込んでいる。2人が関与していると考えるのが自然だが、民事訴訟や刑事告訴の対象になったのはなぜか1人。女性職員が裁判で姿勢を転じたのも、このことが関係しているのでは」(前出商工会関係者)。

また、ある地元住民は「幹部らは以前、この男性職員と一緒に何度も韓国旅行へ行っていた。何か“痛いところ”でも握られているのではないか」と疑念を口にする。


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志賀商工会で発覚の横領疑惑(1)いまだ詳細判明せず

(11年7月号掲載)

志賀商工会館(東区西戸崎)「志賀商工会」(福岡市東区西戸崎、松田元紀会長)で昨年、職員が貯蓄共済積立金などを横領していた疑惑が発覚、その対応をめぐり商工会幹部に対して批判の声が上がっている。

一時は横領の事実を認め弁済を約束したという職員は、民事裁判では一転して争う姿勢を見せ、事実関係の解明は遅々として進んでいない。

同商工会は5000万円近くに上る被害のうちおよそ半分を「福岡県商工会連合会」(博多区)から借りて会員への支払いなどに充てているが、誰の責任なのか、誰が最終的に弁済するのかもいまだに不明確。そのため、幹部への不満から脱会した会員もいるという。

一体なぜこのような事態を招いてしまったのか─。


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本県出身の鳥越俊太郎氏 がん闘病記を出版

(11年7月号掲載)

鳥越俊太郎氏の闘病記「がん患者」吉井町(現うきは市)出身のジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(71)がこのほど、自らのがんとの戦いをつづった闘病記「がん患者」(講談社、定価1600円=税別=、写真)を出版した。  

人間は、自分ががんに侵されているとわかったとき、何を考え、治療ではどのような難問に遭遇し、何を痛み、どのような辛さを抱えて生きて行くのか? そのとき最も身近にいる家族は何を思うのか? 自分ががん患者になった以上、冒頭にあげたような疑問に応えようと思った。(あとがきより) 


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公金支出差し止め求め提訴 鹿児島・産廃処分場計画で反対派(2)

(11年7月号掲載)

抗議行動をする反対派住民本紙がこの問題を知ったのは09年1月。ある住民から「地元に突然、処分場建設計画が浮上したのだが、なぜここに決まったのか県に問うと『最終的には知事の一存』。おかしい、納得できない」との声が寄せられた。 

さらに「この件を取り上げてもらおうとマスコミ各社に連絡して記者に話をした。何人かは『これは大問題だ』『必ず記事にする』と言っていたのだが、いつまで経っても報道されない。どうなっているのか記者に問い合わせても明確な返事がなく、最後はこちらから逃げ回るようになった」 


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