作成者アーカイブ: 福岡県民新聞社
指名停止~なんで今頃公表する?
成長する夫婦
10数年前に行われた統一地方選挙で、福岡2区を構成する中央区、南区、城南区、それぞれの区で、新進気鋭の30代の若者が県議会議員に当選、3人の政治家が誕生した。 続きを読む
指名停止
人事
八女市の不動産~任意売却に
行橋市長選挙
行橋市は八並市長の任期満了に伴う市長選挙が、2月23日告示、3月2日投開票で実施される。
日本有数の工業地帯、北九州市のベットタウンとして行橋市は発展してきたが、その北九州市も最近は人口の減少に歯止めが掛からず、影響も受けて低迷しているのも事実だ。 続きを読む
LIXIL~ショールーム福岡オープン
稲富修二氏~出馬?
春日警察署~4月1日開庁
ジビエ料理
罠や猟銃での狩猟を生業とする猟師も高齢化が進み、危険な作業に見切りをつけて廃業に踏み切る猟師も多く、鹿や猪などの動物が野放し状態となり、繁殖した動物によって農作物の被害も出ており、地方自治体も対策に追われている。 続きを読む
ロハス電力
NHK?
昨年11月頃、NHKの新しい経営委員が任命された時に、安倍カラーが濃く出ていると批判する、新聞記事を読んだ記憶を思い出したが、その時はこれほど騒がしくなるとは思わなかった。 続きを読む
陸上自衛隊西部方面~音楽まつり「凛として」
TKG
70歳の老人に、突然「TGK」と問われても、その意味が理解できずにいると、傍にいた若者が小さな声で、「卵かけご飯」と教えてくれた。 続きを読む
鬼木誠衆議院議員~新春のつどい
銃刀法違反
福岡県は暴力団関連の事件が多発し、大きなイメージダウンとなっているため、県条例なども改正して取り締まりを行ってはいるが、余りにも未解決の事件が多すぎるところから、市民の協力が薄れているのも事実である。 続きを読む
4店舗目~コメダ珈琲店
本社売却か?~その後
新しい糸島市
2月2日に行われた糸島市の市長選挙と、市議会議員選挙は即日開票で、新市長には県議会議員出身の月形祐二氏が就任し、また22名の新しい市議会議員が誕生した。 続きを読む
1級建築施工管理技術検定
(株)キュウショウ~本社移転
「生きるの教室」~「がん」と向き合う
日本人の3大死因のトップに挙げられている「がん」は、福岡県でも死亡原因の第1位で、平成22年の1年間に亡くなられた1万4769人は県内死亡者数の3分の1に相当する。しかし多くの市民は「がん」に関する知識が希薄であることも事実。
そこで、次世代を担う子どもたちに対して、生きることや「がん」と向き合うことの大切さを伝えていくために、「生きるの教室~がんと向き合う」が、日本のバイエルの設立100周年企画の一環として開催される。
登壇者はがん教育に先駆的に取り組まれている、東京大学医学部附属病院放射線科准教授・緩和ケア診療部長の中川恵一先生、特別ゲストとして、福岡のがん患者および家族のサポート団体であるキャンサーサポート代表の宮部治恵氏も参加する。
日時:平成26年2月5日(水) 14:00~16:05
場所:飯塚市立穂波西中学校
飯塚市椿250-1
参加者 :中学2年生の生徒全員 計111名
概要
①学校からの「生きるの教室」趣旨説明
②「ドクター中川のがんと向き合う(前篇:レクチャー編)」
1)生きることと向き合うためのセッション
・「生きるの教室」オリジナルムービー
“いきるのぞう~いのちの河のものがたり~”の上映
2)がんと向き合うためのセッション
・がん検診啓発ムービー「がんちゃんの冒険」の上映
・がん経験者 宮部治恵さんによる経験談およびドクター中川とのトークセッション
③「ドクター中川のがんと向き合う
(後篇:生徒たちによるワークセッション編)」
・「がんと生きる」をテーマにした、生徒たちによる個人/グループワーク/発表
④「生きるの教室」の総括・質疑応答
登壇者:東京大学医学部付属病院 放射線科准教授/
緩和ケア診療部長 中川 恵一 先生
特別ゲスト:キャンサーサポート 代表 宮部治恵様
後援ならびに問合せ先
バイエル薬品株式会社「生きるの教室」広報事務局
担当 新井・竹田
TEL 03-4531-0214
粉飾決算~営業停止45日
糸島市の選挙
2月2日に投開票が行われる、糸島市長選挙は月形祐二氏だけが立候補を表明し、当初は無投票との情報が流れていた。
また市議会は1市2町の合併で、議員定数が2議席減るところから、高齢に伴う引退議員が続出しても、後継者が育成されていなかったため、市議会議員選挙も同じように無投票の可能性が高かったのも事実である。 続きを読む
フラワーオープンセミナー
フラワーアレンジメントとも呼ばれることがある、フラワーデザイン。
「お花のパワーで日本を盛り上げよう!」をテーマに、昭和37年、日本で初めて創設されたマミフラワーデザインスクール校長・川崎景介氏と、チーフデザイナー・岡田恵子氏が、花の魅力を伝える全国講演とデモンストレーションを行っており、福岡では2月15日(日)に下記の通り開催される。
プログラム
10:00~ 開場
10:30~ マミフラワー出材スクール校長・川崎景介あいさつ
マミフラワーデザインスクールの紹介
11:00~11:45 川崎景介 講演「チューリップ物語」
11:45~12:15 マミフラワーデザインスクールチーフデザイナー
・岡田恵子デモンストレーション
12:15~ 昼休憩
13:30~15:30 岡田恵子 講習会「香りの花束~春色を集めて」
15:30 終了
費用:午前中のプログラムは入場無料
午後からの功州会費用 6800円 (定員200名)
会場:2月15日(日)
アークビル 大ホール
福岡市博多区博多駅東2-17-5
TEL:092-441-3468
企業組合から株式へ
We are FSM!2014~卒業・進級制作展 開催
プロミュージシャンやアクターを目指し、また音楽・エンターテインメント業界で制作に取り組むため、福岡スクールオブミュージック専門学校で学んできた学生たちが、今年も「We are FSM!2014」と題し、これまで培い蓄えてきた卒業・進級制作展を、下記の通り開催する。
タイトル :卒業・進級制作展 We are FSM!2014
「ONE by ONE―ひとりひとりが創る。ひとりひとりに届ける。」
開催日 :2月8日(土) 開場13:00/開演13:30
2月9日(日) 開場12:00/開演12:30
会場 :Zepp Fukuoka
福岡市中央区地行浜2-2-1
料金 :無料
主催 :学校法人滋慶文化学園 福岡スクールオブミュージック専門学校
キャスト・スタッフ :福岡スクールオブミュージック専門学校 在校生一同
お問い合わせは下記まで
福岡スクールオブミュージック専門学校
福岡市博多区石城町21-2
TEL 092-262-5280
FAX 092-262-3819
宣伝担当:マネージャーコース 1年 森山 宣伝担当代表
マネージャーコース 1年 永本
コンサート企画制作コース 1年 鈴木
買いだめ対策?~消費増税
迷惑メール~㈱グローバルリサーチ
ロハス電力㈱
昨年から大きな社会問題と化していた、みずほ銀行の反社会勢力への融資問題で、高を括ったような記者会見を続けてきた頭取が、23日に突然の辞職に追い込まれたことをマスコミが大きく報じていた。
一方で、時流に乗った太陽光発電で福博財界にデビューした、ロハス電力㈱の内田俊一郎氏も、昨年12月5日に突然代表社長の座を降りた。 続きを読む
食品偽装~番外編
アイデアで本を売る
最近は活字離れとフリーペーパーの氾濫で、出版社や本屋の嘆き節が聞こえていたが、昨年暮れから福岡の隠れたベストセラーとして、「ランチパスポート天神」なる定価980円の、本を持ち歩く人が増え話題になっている。
美味しいものを求める人は多いが、サラリーマンにとって昼食は午後から働く原動力の元だが、大半の人はまず財布と相談してから、食べる店を決めているようだ。 続きを読む
伊藤無線~指名停止
NEVER FORGET 東北~チャリティー募金絵画展
「NEVER FORGET 東北」プロジェクトは、東日本大震災で親を亡くした子どもたちに継続的なサポートを行いたいという思いから、俳優の柴俊夫氏を代表に、西田敏行氏、松崎しげる氏、田中健氏らが中心となって、多くの俳優仲間に呼び掛けて、平成23年6月発足したチャリティー募金活動。
今回のチャリティー募金は、こうした趣旨に賛同した著名人が、自ら撮影した風景やポートレートなどを、絵画変換ソフトで一枚の絵画に変換し、キャンバス作品に仕上げた作品を博多阪急8階催場で展示。そして、寄付をいただいた方にお好きな展示絵画をプレゼントするというもの。
1月24日(金)から26日(日)は、代表で俳優の柴俊夫氏が来場予定。
チャリティーグッズ
・絵画(寄付金額:1万5750円)
写真を絵画調に画像変換したもので、郵送
・Tシャツ(寄付金額:2100円)
東北5県をイメージした手をバックにしたデザイン入り
・バスタオル(寄付金額:2100円)
Tシャツを同じデザイン入り
・ポストカード(寄付金額:1050円)
絵画の中でも特に人気の作品をポストカードに
イベント概要
期間 : 平成26年1月22日(水)~28日(火)
場所 : 博多阪急 8F 催場
時間 : 10:00~20:00 (最終日のみ17時終了)
主催 : 「NEVER FORGET 東北」プロジェクト
内容 : 俳優・著名人たちの協力によるチャリティーイベント
寄付先: あしなが育英会
協賛 : 楽天生命保険㈱
協力 : 阪急阪神百貨店、カシオ計算機
指名停止
坊主丸儲け
昔から薬九層倍、按摩の掴み取り、そして坊主丸儲けという言葉が、楽して儲けるという意味でよく使われてきたが、それを地で行くような話が昨年来流れている。
福岡市の南部に位置している小郡市は、元々農業が盛んな田園都市だったが、西鉄大牟田線の発達で福岡市の通勤圏内となり、ベッドタウンとして発達し、新しい分譲マンション新築も活発。 続きを読む
自分史「すだち宣言」発刊~セイワ地研
御礼
御 礼
拝啓 寒さ厳しい折、皆様におかれましては正月気分も抜け、稼働日数の少ない中で東西奔走し、日夜業務に奨励されている事とご推察致します。弊社主催の第22回新春賀詞交歓会を1月14日に行いましたところ、建設業界はもとよりIT関連など様々な業種の方々、約350名に御出席頂き、無事に終了する事が出来ました。
改めて感謝申し上げます。 続きを読む