(08年1月号掲載)
旧大和町(現柳川市)が購入した化粧品工場をめぐる問題などで、石田宝蔵市長ら執行部と市議会の対立が決定的となった。
アスベストや土壌汚染の問題を本気で解決しようとする意志が見えない市長に対し、議会は昨年末、市長の責任を問う決議を可決、関係は修復不能の状態だ。執行部に対する反発は議会や市民の間だけでなく市役所内部でも高まっており、今後リコール(文末の【ことば】参照)運動などに発展する可能性もある。
このまま石田市政を続けるか否か。 今年は、柳川市民にとって重大な選択を迫られる「分岐点」となりそうだ。
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