映画「ちんどん」 嘉穂劇場で撮影 今月から撮影ラッシュ [2008年7月22日08:58更新]

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 (08年7月号掲載)

嘉穂劇場で行われた撮影のワンシーン全国的に有名なチンドン屋、安達ひでやさんが主演する自主製作映画「Tchindon ちんどん」(柴田洋一監督)が今月から撮影ラッシュを迎え、15日には嘉穂劇場(飯塚市)で花道を入場するシーンや舞台でのパフォーマンスの撮影が行なわれた。

プロモーションビデオもこのほど完成するなど、11月のフランス上映へ向け、着々と準備が進んでいる。



 

嘉穂劇場は1931年に建てられた国登録有形文化財で、レトロな雰囲気漂う演劇場。柴田監督の「福岡が全国に誇る嘉穂劇場でぜひ撮影したい」との希望が実現した。

28日から行われる吉井町でのロケには、約70人のエキストラが参加予定。同町内のアンティークギャラリーなどで撮影される。 

またプロモーションビデオは先月完成。子どもたちと触れ合うシーン(能古島)桜をバックに練り歩くシーン(春日公園)が織り込まれている。約9分間にも及ぶ「大作」だが関係者用で、一般向けには準備していないという。

製作委員会の遠藤雅美さんは「代わりにチラシを無料で配布していますので、ぜひお問い合わせ下さい」と話している。

映画「ちんどん」のチラシ 

「ちんどん」は完全な自主製作のため、同委員会では「製作協力金」という形で多くの市民から費用を募っている。 

<映画に関するお問合せ先>
★映画「Tchindon ちんどん」オフィシャルサイトはこちら

★制作協力に関する詳細・問い合わせはこちら

★電話でのお問い合わせ
映画ちんどん製作委員会 092(522)2750        事務局担当  遠藤雅美 まで