糸島市で再び鳥インフルか [2022年12月26日00:01更新] タグで検索→ | 糸島市 / 高病原性鳥インフルエンザ / 鳥インフルエンザ 糸島市の採卵用ニワトリの養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザウイルスについて、県は21日、飼育されている約5万3千羽の殺処分完了を発表したばかりだったが、25日に近接する肉用鶏の養鶏場で 新たに疑われる事例が発生した。 遺伝子検査で感染が確認されれば殺処分が開始され、鶏や卵の搬出制限解除も延期されることになる。 これまで、鶏の殺処分で鶏卵の卸売価格が高値になっているというが、今後鶏肉価格への影響も出てきそうだ。 こんな記事も読まれていますワクチンの”闇”、文春・現代も舵を切った (3)異次元の少子化対策でテノ株価急騰 (3)推薦227団体でも 藤田市長敗れる (3)筑紫野市長選、ホントの争点 (3)「今回はうちの番」、西田建設に指名停止6ヵ月 (3)筋通さぬ市長に自民支持者が反発! (3)さすがにやり過ぎの声、他党代議士と2連ポスター (3)組織ぐるみで不祥事隠蔽 ③ ~前社長の詐欺容疑~ (3)ビジネスチャンスを逃さなかった鷹羽建設(前編) (3)どうする共産党!福岡県議、消滅の危機 (3)疑惑の観覧席入札、百条委員会始まる (3)ビジネスチャンスを逃さなかった鷹羽建設(後編) (3)選挙妨害に加担する議員たち (3)こんな地方議員が増えればいい (3)利権絡みの計画、税金使って陳情へ (3) アーカイブ