「そよかぜのまち」に助成金 丸紅基金 08年度の対象に [2008年12月17日12:56更新]

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(08年11月号掲載) 

助成金を受け取る原田陽次理事長障がい者の生活支援を行っている地域活動支援センター「そよかぜのまち」(福岡市中央区大宮2丁目、本紙8月号で紹介)が、福祉活動団体を支援する「丸紅基金」08年度の助成対象となり、このほど同センターで西尾正・丸紅九州支社長から助成金153万円が手渡された(写真左)。 



同センターは精神障がい者や知的障がい者の居場所づくりを中心にした施設。「アトリエのぞみ」や「カフェさくら」などの福祉事業所を運営する、社会福祉法人「風」(本部・福岡市中央区、原田陽次理事長)が今年6月、設立した。 

丸紅基金は総合商社丸紅グループの社員やOB有志などの寄金をもとにして1974年にスタート。毎年1億円前後を精神・知的障がい者施設やDV被害者シェルターなどに贈っている。これまでに約1900件、総額は43億円あまりにのぼるという。 

08年度は全国で684件の応募があり、その中から74団体が助成対象に選ばれた。

そよかぜのまち

同センター長の藤みよ子さんは「助成金はパソコンやカラーコピー機などの購入に使わせてもらい、もっと多くの人にセンターの存在を知ってもらいたい」と話している。

《問い合わせ先》 
そよかぜのまち(写真)
電話 092-400-5281