家元制度

日本に古くからある茶道や華道の家元制度は、実に巧妙に上納金を吸い上げる方法を考案し、見事に生かされている。組織を維持するには多額の資金を必要とし、
それは政治や宗教の世界にも通用するもので、この組織を完璧に作り上げると、資金は恐ろしいほど集まってくるものだ。 続きを読む

トヨタが自転車

自動車業界トップに君臨するトヨタが、自転車の製造と販売を計画している噂がある。確かに海外の自動車メーカーが、自転車を製造して若者に人気があるのは事実だ。省エネでエコカーが売れており、人力で走る自転車はその最たるものであることは間違い無い。 続きを読む

福岡都市圏選挙情勢

中央政界では民主党から小沢一郎氏が離党し、間もなく新党を結成する予定だが、福岡都市圏では4区の古賀たかあき氏が小沢一郎氏とともに民主党を離党したために、周辺の選挙区も俄かに騒々しくなり、新しい候補者の擁立など、慌しい動きになってきた。 続きを読む

ブランド焼酎の値下がり

半世紀前までは酒と言えば日本酒で、匂いが強い芋焼酎などは敬遠されていたが、健康に良いとの説から焼酎ブームとなり、品不足が起こるほどであった。
当時は芋の他に米、麦などの、穀物を原料とする焼酎に加え、ゴマ、人参に栗や菱の実など、あらゆる材料を用いた焼酎が誕生し、各地の名産品として発売されたものだった。

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サルー祭り

福岡市は港町として発展してきた都市だけに、市民は祭り好きで陽気な性格といわれ、今は祇園山笠の真っ最中である。そんな福岡市で作年から、中央区薬院を中心に小さな飲食店の店主が集まり、1000円の共通券を販売して、ワイングラスを片手に回遊する、「サルー祭り薬院」を月1回開催してきた。 続きを読む

古賀誠政経セミナー

福岡7区選出の自民党衆議院議員古賀誠氏の、政経セミナーが福岡市博多区のホテルで、今年も盛大に開催された。自民党の派閥である宏池会の会長古賀誠氏は、東京での実力は多くの人に認められているが、福岡での力を誇示するため政経セミナーを、ここ数年福岡市において開催している。 続きを読む

福岡2区

民主党野田総理の念願であった消費税増税法案は、自民公明の協力もあって、衆議院で賛成多数により可決された。

先日第77回山崎拓政経懇話会が開催され、国会の延長に伴い、山崎拓氏の総選挙出馬期限も、表面的には一応延びてはいるが、水面下では新たな動きが始まっている。 続きを読む

飲酒運転

福岡市では職員の不祥事が多発したことから、外部での飲食行為を1ヶ月の期間限定で禁酒令を発令し話題になっていたが、数日前から解禁になった。

大学を卒業し試験を受けて合格した市職員に、禁酒令を出した市長も出された職員も、何かレベルが低いように思えて情けなくなっていたが、それ以上にレベルの低い事件が鹿児島で起こっている。 続きを読む

厚労省に騙されるな

喫煙者はタバコの値上げにもじっと我慢し、僅かではあるが税金を毎日現金で支払って耐えているものの、職場や家庭での喫煙場所は日ごとに狭くなってきた。そうした心境であるにも拘らず、厚労省のバツ2、実質的にはバツ3のおばさんは、役人の尻を叩いて様々な法律改正を行い、喫煙者を追い込み得意になっているようだ。 続きを読む

第77回山崎拓政経懇話会

今回も「引退発言」は出なかった。
消費税増税法案を巡って混迷する国会は、21日の閉会を大幅に延長し、野田内閣は延命策を模索している。
そうした状況下の6月22日正午から、第77回山崎拓政経懇話会が中央区のホテルで、講師に政治評論家の田原総一郎氏を招き、会費2万円で開催された。

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競争の原理

戦後荒廃した日本を復興させたのは、企業戦士と呼ばれて家庭を顧みず、馬車馬のように働いた我々の父や兄など、諸先輩の力が大きかったと思っている。世界経済をリードするまでに成長した日本だが、企業戦士の子供たちも成長し父や母となり、その反動で子供の教育に熱心となったのは良いが、最近は少し軌道がずれている様に思える。 続きを読む

40年目の破局

6月21日発売の週刊文春に、小沢一郎氏に離縁状を突きつけた、和子夫人の手紙と記事が掲載されている。
会期中の国会では、消費増税に政治生命を賭けている野田総理に対し、反対を唱えている小沢一郎氏の、この様なスキャンダル記事が、今の時期に何故出たのだろう。 続きを読む