10月23日午後8時、福岡6区の投票が締め切られると同時に、鳩山二郎氏の当確が報じられた。
自民党福岡県連は、今日24日午後2時から県連事務所で役員関係者会議が開かれ、蔵内勇夫県連会長の辞職申し出について、慰留する方向で話し合いが行なわれたようだが、結論は出ずに終わった模様。
また東京では菅官房長官が、「自民党は戦いが終われば、しこりを残さず一つになる政党」と記者会見で発言しており、既に鳩山二郎氏は公認証書を受け取りに上京した。
国会の雰囲気は急を告げ、来年早々にも解散総選挙予想されるため、鳩山二郎氏が次の選挙で再び出馬して当選すれば、早くも2期生となる可能性が出てきた。

作成者アーカイブ: kenmin
櫻井共和・個展~ギャラリーおいし
福岡市美術館学芸員の山口洋三氏が書いている。
「現在の共和さんの絵画作品はいわゆる“抽象絵画”です。しかしそうした絵画の表面からは、共和さんの本当の姿はなかなか伝わりません。これは絵画の質とは別の問題です。描いてさえいれば、いつかは誰かがわかってくれる、というシンデレラストーリーは、残念ながら現在の美術界では成り立ちません。つまり画家の作品を正当に評価するためには、なにがしかの文脈付けや説明がどうしても必要になります」
櫻井共和氏の個展と、合わせて書籍「零度」の出版記念のギャラリートークが本日・22日午後4時から、山口洋三氏を迎えて、「ギャラリーおいし」で開かれる。先着40名。
櫻井共和・個展
日時:10月18日(火)~23日(日)
11:00~19:00 (最終日16:30)
場所:ギャラリーおいし 新天町南通り

九大篠栗農場跡地~食品企業進出決定~後日談・後編
九大から篠栗町に払い下げられた2万4000坪の農場跡地は、かつて炭鉱のボタを捨てていた場所だっただけに、ボタを処理しなければならない。だが町当局は、大手ゼネコン系のコンサルタントを交え造成に関して検討しているにもかかわらず、工事は企業育成を旗印に地元企業に発注する計画のようだ。
2万4000坪をいくつかのブロックに分割、それぞれを地元企業に発注するのだというが、5ブロックに分けたとしても、篠栗町内にそれほどの施工能力を持っている土木工事業者があっただろうか。
また後の補償のことも考えれば、地元企業では荷が重過ぎるのではないか。
さらに造成工事費用だけでなく、インフラ整備にも多額の費用がかかることが予想されることから、もっとじっくり時間かけて計画を練ったほうが良いのでは、と思うのだが。
ところが、篠栗町としては来期からでも予算を付け早期の着工を目指す考えのようで、関係者は何で急ぐのか、急ぐ理由が他にあるのでは、と危具する声があるのも事実。
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ハロウィン仮装~海づり公園
この数年間、ハロウィン、特にコスプレで、あちこちの通りが賑わっており、福岡では親富孝(親不幸)通りが有名。
あやかったわけではないのだろうが、福岡市うみづり公園でも「HAPPY HALLOWEEN」と題して、10月29日(土)イベントが開かれる。
とはいっても、仮装して、つまりコスプレでうみづり公園に集まってもらうもので、一番人気があったお客さんには真鯛1匹がプレゼントされる。
「HAPPY HALLOWEEN」 概要
日時:10月29日(土) 受付11:30から
12時に、うみづり公園イベント広場に集合
賞品:
1番人気の方・・・・・真鯛1匹とお菓子プレゼント
仮装参加者全員・・参加賞としてお菓子プレゼント
投票者全員・・・・・・ポテトフライ1袋
入園料:大人200円、中学生以下100円
なお、釣をされる方は釣台利用料金が必要です。

九大篠栗農場跡地~食品企業進出決定~後日談・前編
先週13日に報じた篠栗農場跡地への食品企業進出、残念ながら篠栗町にとって、良いことばかりではなかったようだ。
予定地はベンタナヒルズ篠栗の北隣り、西鉄ストア篠栗物流センターやニトリ九州物流センターと道路を挟んだ西側の一帯で、広さは約2万4000坪。
九大から買った金額は1億5000万円で、坪単価約6200円と破格値、しかも国道201号線に隣接しており、町としては安い買い物をしたと思っていたが、残念ながらそうはいかなかったようだ。
ここは九大が演習林として利用していたのだが、どうやら旧炭鉱のボタが捨てられていた土地だったようで、これが本当ならば、非常に厄介なことになる。
ボタが生のままであれば、産業廃棄物として処理する必要があり、投棄量にもよるが、撤去費用がどの程度になるか、今のところ不明なのだ。
ところで、関係者によれば、この土地を企業に提案できる価格はせいぜい坪12万円が相場だろうといわれている。
ところが篠栗町は、現状でも造成後に坪14万円で売却する予定を立てているため、この時点で既に2万円の差が生じ、ボタの撤去費用次第ではさらに単価を上げる必要が出てくることから、企業が進出に二の足を踏むことも想定しなければならなくなった。
工業団地を造成し企業進出を図っているのは篠栗町だけではない。
福岡市が造成したアイランドシティを見ても理解できるように、インフラを整備し、減税も目一杯行い、それでも企業誘致に四苦八苦している自治体が多いことを考えると、今の時代に土地を売って利益を出す、という考え方には疑問符が付くような気がするのだが・・・。
どうなのだろう。
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指名停止~九州地方整備局~九栄建設
九州地方整備局は次の土木工事業者に、4ヶ月間の指名停止措置を下した。
商号:㈱九栄建設
本社:北九州市小倉南区大字貫1806-3
期間:平成28年10月18日~平成29年2月17日 (4ヶ月間)
原因:建設業許可更新申請に際して、実際には雇用していないものを同社の専任技術者として追加したとする虚偽の書類を提出し、平成28年9月14日福岡県警に建設業法違反(虚偽申請)容疑で逮捕されため。
ちなみに、㈱九栄建設の平成27年6月期業績は、
売上8億8074万円、経常利益49万円。
支払利息1010万円。
自己資本1億2864万円、総資産8億7298万円。
福岡県は9月26日から来年1月25日までの4ヶ月間の指名停止処分を下している。
数字を診る限り、経常利益と支払利息が極端。
ところで、こちらも情報通によれば別件との話がある。
原田義昭政経セミナー
10月17日に福岡市内のホテルで、福岡5区選出の衆議院議員原田義昭氏主催の、「原田義昭君と日本を語る会」の政経セミナーが行なわれ、永田町では解散風も吹き始めたので、情報収集を兼ねて出席した。
政治家のパーティーには、比較的出席する方と自負しているが、胸に赤いバラの花を付けた、およそ60名の来賓者数は壮観で、それとなく観察すると選挙区内の首長や、地方議員の先生方と推察された。
福岡5区を頭に描くと、那珂川町、春日市、大野城市、筑紫野市、太宰府市、筑前町、朝倉市、東峰村と次々に名前が浮び、改めてその広さに驚くとともに、地域をカバーする原田事務所の秘書の方々は、日頃の訪問が大変だろうと改めて思い知らされた。
総選挙になれば、対立する民進党候補は、過去に何度か戦った相手かもしれないが、今度は野党共闘が成立し一本化する可能性があり、また若い候補になるだろうから、福岡県内11選挙区の中でも注目の区となることだろう。
来賓の挨拶の中にもあったが、年明けにも解散して総選挙があり、新しい総理大臣の下で組閣が始まれば、今度こそ多くの有権者が期待している、原田大臣誕生がかなうかもしれないだけに、最後まで気を抜かずに頑張って欲しいものだ。
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バラバラ三女展~ギャラリー京
三人の女性による、それぞれ異なる分野の作品展が、ギャラリー京で開催される。
作品は、池田和子氏の「押花スタンド」、垣内ひさ子氏の「博多人形垣内敬一人形」、そして多喜氏の「デザイン福文字 楽書喜らくがき」の三種。
なかなか魅力的な作品に仕上がっているようだ。
「バラバラ三女展」
日時:11月21日(月)~26日(土)
110:00から18:00 (最終日16:00まで)
場所:ギャラリー京2F
唐人町商店街アーケード内
TEL:092-725-8122
連絡先
楽書喜・らくがき/多喜・たき
TEL:090-7469-7405
E-mail:oyatunomura@gmail.com

大川市長選挙~公示
10月16日に告示された大川市長選挙が、23日の投票に向けて本格的に動き出した。
立候補したのは、元JA福岡中央会職員の倉重良一氏(39歳)と、過去に大川市長を1期勤めたことのある江上均氏(54歳)の2名で、それぞれ9時から出陣式を行なった。
この選挙は、全国でも注目を集めている衆議院福岡6区の補欠選挙にと連動しており、自民党福岡県連は江上候補を推薦、また民進党福岡県連も推薦しているが、地元である自民党大川支部は倉重候補を支持で、完全な捻れ現象。
そのため、動向が注目されていた大川三潴地区選出の秋田章二自民党県議は、倉重事務所に応援の為書は寄せていたのだが、出陣式には衆院選補選に立候補している、鳩山二郎候補も駆けつけたこともあり、板ばさみになったのだろう、本人は顔を出さず、奥方が代理で出席していた。
一方の江上候補、「義の政治」を掲げる鳩山二郎候補と、市政後継者を任じる倉重良一候補の、一体となった動きに取り残された感が強い。

福岡6区・第33弾~引き続き最新情報
先の大戦でよく使われた言葉である「大本営発表」、初期の半年余りは事実を正確に伝えていた様だが、時間が経つにつれて負けが込み始めると、事実とは大きく乖離するようになり、末期に至ってはまったく逆のことを示すようになってきたことから、戦後、最近では特に、「虚偽の発表の代名詞」として使われているが、今回の蔵内謙選挙事務所の言動は、まさに「大本営発表そのもの」といっていいかもしれない。
16日の六角堂広場での集会で、蔵内謙選挙事務所の采配を振るっている、北九州地区選出の県議会議員が登壇して、「相手の背中が見えた、その差は1万5000票。相手から7500票を奪い取れば、逆転する」と語った。
これは民進党、新井ふみ子候補との差で、戦う相手を間違えているようで、こんな指揮官の下で選挙運動している運動員が可哀想になってきた。
また破棄された20万枚の「とびうめ号外」の印刷代は、誰が払うのだろう。
表題の写真は、昨日16日の麻生太郎副総理が蔵内謙候補を応援演説したときの六角堂広場で、上の写真は10月10日小池百合子都知事が鳩山二郎候補を応援演説した際の六角堂広場。
福岡6区・第32弾~17日の最新情報
10月15日と16日に行なわれた世論調査、東京10区の補選では小池百合子都知事が応援している自民党候補がダブルスコア以上の差で、有利な選挙戦を展開している。
だが福岡6区補選は自民党が分裂選挙を行なっており、蔵内勇夫福岡県連会長の威光で国会議員や県議会議員の大多数が、長男蔵内謙候補の選挙運動に駆り出され、日を追うごとに不満の渦が大きくなって、事務所の士気は下がる一方のようだ。
福岡6区でマスコミ各社が行なった15日と16日の期日前投票では、鳩山二郎候補が過半数を制し、民進党の新井ふみ子候補の半分にも満たなかった、蔵内謙候補は3位に甘んじている状況が続いている。
鳩山二郎候補と、昨日16日公示された大川市長選挙に立候補した倉重良一氏は、ともに福岡県連の推薦を受けておらず、これが支援団体の絆を強める結果となり、事務所内の雰囲気も明るく、次第に人の出入りも増えて、地滑り的な勝利も見え始めた。

福岡6区・六角堂広場~蔵内謙候補~麻生太郎、古賀誠応援演説・写真集
昨日・16日、午前11時から、久留米市の六角堂広場で、蔵内謙候補の街頭演説会があり、麻生太郎副総理および古賀誠元幹事長が出席とのことだったため、取材に出かけた。
上の写真は通りで見かけた麻生太郎副総理の立看板で、下の写真は選挙ポスター掲示板。
下は、六ツ門あけぼの商店街から六角堂広場を撮影したもので、時刻は午前10時。受付の名札が下がっておりました。

場所を変えて、この写真の左手の階段のところから撮影したのが下の写真。
写真の左手が大通りの明治通りで、右手が先ほどの写真の六ツ門あけぼの商店街側。
ステージの前に並べられているイスは5ブロックに分かれていた。1ブロックごとにイスは横7脚で、縦16列だから、全部で560脚ということになる。


公称の出席者数は聞いてないが、イス席は満席でしたな。そしてステージの左手のオレンジの服の女性が司会者。
どのくらいの出席者かな、とは誰しも思うところだろうが、司会者がいるステージ左手あたりに、県議団などの関係者を含め約200名、ステージの右手に約300名、ステージ正面、イス席の後ろ側の、階段に座ったり立ったりしている人たちが約300名、合計で約1500名というところだろうか。
原口議員の後に登壇した中村明彦議員。妙なことを話された。1万5000票足りないとおっしゃるのだ。???で頭が一杯になったが、なんと相手は民進党だという。二番手狙い?それとも聞き間違い?
大家さとし参議院議員と松山政司参議院議員に続いて挨拶されたのが、古賀誠元幹事長。さすがに話は上手い。最初は低い少々小さな声で演説が始まり、伝えたいことを話すときは当然だが大きな、はっきりした声で、メリハリが計算しつくされてているかのようだ。
、
蔵内謙候補登場。
トリは麻生副総理。当たり前だが、コチラも話は上手いし面白い。何でもかんでも本音でしゃべり、古賀誠元幹事長とは異なる話術。
選対本部長としてのコメントなのだろう。曰く、「候補者に投票する人の中で、候補者の話を直接聞く機会のある有権者は僅か5%。そのほかの95%は、テレビや新聞で見たり、友人から話を聞いて投票する。だから皆さん、この会が終わったら、友人知人に6区に住んでいる人たちを紹介してもらって、蔵内謙候補のことを話してください、投票するよう頼んでください」「それが選挙なんです」
続いて、蔵内謙候補の挨拶。
最後に今井絵里子参議院議員の挨拶。
最後に福岡県議団50名と国会議員が壇上へ。


そして散会。


司会者のオレンジ色の服の女性はプロでした。この時点でも、またさらに聴衆がまばらになっても、「蔵内謙をよろしくお願いします。蔵内謙、蔵内謙、蔵内謙、蔵内謙、蔵内謙、・・・」、と連呼していた。
散会したのが12時10分過ぎ。その後きれいに片付けられた会場。
大川市長選挙~16日公示・23日投開票
鳩山二郎前大川市長が、実父鳩山邦夫氏の死去に伴う、福岡6区の補選に立候補するため辞任したことから、大川市長選挙が16日公示、23日投開票の予定で行なわれる。
鳩山二郎氏が後継者として推薦したのは、福岡県農業協同組合中央会に勤務していた、倉重良一氏・39歳で、小池百合子東京都知事が10日に鳩山二郎候補の応援で久留米入りして、「公認は取れなかったんだよね」、「国会議員は1人?」、「他人事ではありません」、の演説で沸かせた、六角堂会場で偶然にもお会いし、名刺を交換する機会を得た。
鳩山二郎氏が福岡県連の公認を得られなかったこともあり、倉重良一氏も福岡県連には推薦を申請せず立候補した、気骨ある若者だ。
明日16日は告示日、頑張って欲しいものだ。
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福岡6区~期日前投票・出口調査
福岡6区の補欠選挙は期日前投票が行なわれており、久留米市を中心にマスコミ各社は地元社員などを使い、出口調査を実施している。(表題の写真は、朝日新聞デジタル版より)
開票日に参考になる重要な資料だけに、マスコミ各社はなかなかナマの数字までは教えてくれないが、トップはダントツで鳩山二郎候補、二番手に野党共闘の新井ふみ子候補が健闘しており、トップとかなりの差で蔵内謙候補が追いかけているようだ。
16日には麻生太郎副総理と古賀誠元幹事長が久留米に入り、六角堂広場での街頭演説が予定されているが、蔵内謙候補の選挙事務所は、動員をかけて頭数をそろえれば当選するという、古き良き時代の選挙を夢見て準備をしているようだ。
最近の世論調査や出口調査の精度は高く、麻生太郎副総理の辞書に不可能の文字は無いだろうが、今の選対本部の体制で当選するには、選挙違反覚悟の運動でもしなければ、無理なようにも思えてきた。
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福岡6区・第29弾~最新情報
福岡6区補選は23日の投開票日まで1週間余となり、明日16日には麻生太郎副総理と古賀誠元幹事長が、蔵内謙候補のために2回目の揃い踏みで街頭演説を行い、追い込みに弾みをつける予定だ。(表題の写真は、衆議院議場での麻生議員と古賀議員)
連日、福岡からも大量の運動員が投入され、ポスティングや戸別訪問に汗を流しているが、世論調査の数字は差が縮まるどころか、逆に広がるばかりであるため、少々心配になり、弊社も独自で調査を行なったところ、運動員が活発に動いている様子は窺えるのだが、一般有権者には浸透していないことが判明した。
16日の六角堂広場での街頭演説集会にしても、小池百合子東京都知事が集めた有権者の数に対し、「負けては面子が無い」として、事務所全員に総動員令が出ているだけに、さぞかし周辺は他地区からの人たちで溢れかえることだろう。
こうした昔ながらの上意下達方式の選挙で蔵内謙候補が当選すれば、来年早々にも予定が噂されている総選挙では、自民党福岡県連方式の何でもありの選挙運動が罷り通り、福岡県警は日本一の検挙実績を挙げることになるだろうと、今から噂になっている。
写真は10日に小池百合子東京都知事が鳩山二郎候補を応援演説した際の六角堂広場。
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世界一のバンドネオン奏者~川波幸恵コンサート
主にタンゴで使用され外見がアコーディオンに似ている、バンドネオンの奏者として、昨年8月アメリカバーモント州で開かれた第1回チェ・バンドネオン・コンペティション世界大会で優勝した、川波幸恵さんは宗像市出身、福岡女学院を経て東京音楽大学ピアノ科卒業。
その川波幸恵さんのアルゼンチンタンゴコンサートが、11月23日(祝)に、なんとお寺で、”葬式だけがお寺じゃない”、をサブタイトルに開催される。
第14回 アルゼンチンタンゴ
「川波幸恵のバンドネオン 世界一を聴く」
出演 川波幸恵:バンドネオン
カオリ サッコ:ピアノ
特別出演 永野亜紀:ヴァイオリン 、 深美健一:コントラバス
日時:11月23日(祝) 開場17:30、開演18:00
料金:2000円(前売) 2500円(当日) 全席自由
場所:浄満寺 福岡市中央区地行2丁目3-3
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福岡6区・応援演説~麻生太郎副総理
昔から、人生は棺おけに片足を突っ込むまで、また博打は下駄を履くまで、勝負はわからないとされているが、福岡6区では現在、実質的に鳩山二郎候補、新井ふみ子候補、蔵内謙候補の3名が、23日の投開票日をゴールとして、三つ巴の戦いを繰り広げている。
現時点でのトップは鳩山二郎候補で、対抗する蔵内謙候補は、麻生太郎副総理率いる自民党福岡県連挙げての最強布陣で、連日各地から大量動員を図り選挙戦を戦っているが、動員を指示されている地方議員事務所の中には体力が疲弊し、選挙戦から離脱する事務所も出てきたようだ。
16日・日曜日には、麻生太郎副総理と古賀誠氏の両巨頭が再び並んで、街頭演説を行なう予定だが、6区以外から投票権の無い人たちを動員したところで、どれだけの効果があるのか疑問だ。
おまけに、1週間前に時の人である小池百合子東京都知事が、1人で5000人を集めた同じ場所で演説会を開くだけに、自民党福岡県連の力のほども試されることになる。
写真は、10月10日に小池百合子都知事が鳩山二郎候補を応援演説した際の六角堂広場。
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障害児専門シッターのサービスが始まった~アスエール合同会社
アスエール合同会社(福岡市中央区今川1-21-24-301)は福岡県内で初めて、1歳から12歳までの障害児や病後児などを専門とするベビーシッター業務を開始した。
一番の特徴は、自宅にスタッフが訪問して、マンツーマンで子どもを預ってくれるため、外部施設に送り迎えしなくても良いという点で、スタッフ全員が有資格者。
預ることの出来る障害児は、肢体不自由児や知的障害児、重症心身障害児などだが、経管栄養などを必要とする児童も含まれ、はしか以外の病後児も預ることが出来る。
利用出来るのは、月曜日から土曜日まで、朝9:00から夜22:00まで、もちろん日曜日・祝日の利用は応相談、料金は1時間当り、2300円。
詳しくは、
アスエール合同会社
福岡市中央区今川1丁目21-24-301
TEL:092-402-0325
まで、お問い合わせください。
また、ベビーシッターも募集中。
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福岡6区~地域気質
蔵内陣営では「県南生まれの県南育ち」をキャッチフレーズにしているが、久留米市中心の6区と、大牟田や柳川、八女、筑後などの7区では気質が異なり、特に久留米市は気位が高く、それに気付かず越境し、立候補したのが間違いの始まりといっていいだろう。
おまけに北九州や筑豊地区の人たちが乗り込んで選挙事務所を取り仕切る一方で、運動員は福岡から連日大量動員され、戸別訪問やポスティングに駆り出されているにもかかわらず、効果が支持率となって現れないこともあり、不平不満が渦巻いている。
多くの人が蔵内勇夫氏に対して恐れを抱き、本音で話をしないから、最初のミスに気が付かず、今に至っても鳩山二郎候補と蔵内謙候補の差は開くばかりで、最後は誰が責任を取るのだろう。
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九大篠栗農場跡地~食品企業進出決定
人口増加とともに市街地が拡大している福岡都市圏の中で、最も伸びしろがあるのは粕屋郡だろう。
かつて粕屋郡は、粕屋町や篠栗町、久山町、須恵町、志免町、宇美町が1つのまとまったエリアだと認識され、旧古賀町・現古賀市や新宮町とは異なると考えられており、片や表粕屋、一方は裏粕屋と呼ばれていた時期もあったようだ。
むろん、今ではこうした呼び方は使われてないが、石炭産業華やかりし頃の名残かもしれない。
この1市7町の中で、新宮町は人口増加率が、また粕屋町は出産率で全国トップを誇り、注目度は上がっているが、残りの町はいささか話題に乏しいようだ。
そうした中で、篠栗町から面白い話が流れてきた。
篠栗町は中央部を東西に貫くJR福北豊線(旧篠栗線)の若杉山側、つまり南側の旧国道201号線沿いに町並みが形成されてきたが、北側は片道2車線のバイパスが走っているにもかかわらず、田畑がそのまま残っている。
篠栗町とその北側に位置する久山町の間にある、九州大学篠栗農場(果樹園5ha、放牧場14ha)は、同大の西区への移転後、一部が篠栗町に払い下げられたようで、その農場跡地に食品関連企業4社の誘致が決まったようなのだ。
九州自動車道福岡インターにほど近く、鉄道を含む交通インフラが整っている篠栗町はこれからが期待できるようだ。
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福岡6区・第26弾~8日と9日の世論調査結果は?
自民党本部は、いまや恒例化した週末ごとの福岡6区の世論調査を、8日と9日に実施した。
結果は、
鳩山二郎 54.5%
新井ふみ子 17.6%
蔵内謙 14.1%
西原忠弘 1.1%
だった。
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福岡6区・第25弾~最新情報
福岡6区の補選は、昨日11日立候補届け出が締め切られ、23日の投開票に向けて、実質上三つ巴の戦いの火蓋が切られた。
トップの鳩山二郎候補に大きく差をつけられている蔵内陣営は、16日の日曜日11時から、六角堂広場で総決起大会を予定し、麻生太郎副総理と古賀誠氏が出席する。
この六角堂広場は公示前日の10月10日に、小池百合子東京都知事が鳩山二郎候補の応援街頭演説で、5000人の有権者を集めた場所。
力でもって選挙運動を進めている蔵内陣営は、支援している国会議員、武田良太氏を除く衆議院議員9名と参議院議員2名の各事務所に、それぞれ100名の動員を指示した模様だが、どれだけの有権者を集めることが出来るだろうか、興味を持って見守っている関係者は多い。
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秋の夜長にシャンソンはいかがでしょう~第4回福博シャンソン・ライブ
10月12日(水)18:00から、福岡市中央市民センター3Fホールにて、第4回福博シャンソンライブが開かれる。
特別ゲストに、宇野ゆう子さんを迎え、「秋の夜長、シャンソンを愉しんでみませんか?」と題してお贈りするのは、ヴォーカル・荒木陽一さん、北岡樹さん、そしてアコーディオン・いわつなおこさん、ピアノ・佐藤金之助さん、キーボード・藤岡睦子さんの5名。
特別ゲストの、宇野ゆう子さんは、アニメソングから童謡、オリジナル曲まで幅広いレパートリーで知られ、「サザエさん」の主題歌の歌い手としても有名。
だが、宇野ゆう子さんはシャンソン歌手が本来の姿、サザエさんのテーマソングを歌う声とまったく異なるハスキーヴォイスは聞く人の心を捉えて離さないという。
10月の秋の夜長を、宇野ゆう子さんの癒される歌声で愉しまれてはいかがでしょう。
【第4回 福博シャンソン】
日時:10月12日(水) 17:30開場・18:00開演
場所:福岡市立中央市民センター3Fホール
料金:3000円(全席自由) 当日券も同じ
主催:福岡県民新聞社
お問い合せ・チケットの申し込みは下記まで
担当:青木、池田
TEL:092-714-2306
FAX:092-714-1335
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大川市長選挙の裏側
衆議院福岡6区の補欠選挙と同日の、10月23日投開票される大川市長選挙の取材で、先週金曜日大川市を訪れた。
最初に立候補を表明した倉重良一氏は、地元大川出身で父親は福岡県農協中央会の会長、候補者自身も同じ中央会の職員で、39歳と働き盛りの好男子、地元での評価も高い。
選挙事務所も後継者として指名した鳩山二郎事務所の近くに構えており、二人のコンビネーションの良さを物語っている。
2番目に手を挙げた元大川市長で、自民党福岡県連の推薦を受けた江上均氏は、未だ事務所も構えておらず、選挙管理委員会に届けた連絡先も個人の携帯電話のみで、取材を申し込んでも電話には出るが、準備ができてないとして、結局面会は出来ずじまいだった。
電話での聞き取りの中では、13日に事務所の準備が整うとのことで、「立候補を取りやめることはないか」との問いには、「立候補する」とはっきり答えていたが、先行きは不透明な印象を受けた。
また大川市内のいくつかの企業を訪れ取材した中で、江上氏は資金的に厳しいはずだから、誰かが別の目的で江上氏の応援をしているのでは、という指摘があったのも事実だ。
これは大川・三潴地区選出の秋田章二県会議員が、福岡6区の補選で蔵内謙氏の支援に回ったことが関係しており、地元経済界の一部に反秋田の意識が高まり、2年後の統一地方選では大川・三潴地区県会議員選挙が4期ぶりに実施される可能性が高くなったためで、そうなると過去3回すべてが無投票だった秋田県議は、初めて投票の洗礼を受けることになる。
福岡6区補選に関して、大川市はほぼ鳩山二郎候補一色に染まった感があり、秋田県議に対してはかなりの不満が溜まっているようだった。
しかし秋田県議にも言い分があるのだろう。
倉重候補の事務所には秋田県議からの応援為書が掲げてあった。
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福岡6区~小池フィーバー
鳩山二郎候補の応援に小池百合子東京都知事が来るとの情報は、今話題の人だけに、福岡市内でも噂になり、10日は休日だったが、久留米に取材に出かけた。
会場の六角広場から少し離れた駐車場に車を止め、歩いて会場に向かったのだが、普段は人影の少ない大通りを多くの人が歩いているのに驚き、30分前だったにもかかわらず既に会場は満員、前の道路にまで人が溢れ、小池百合子都知事の人気を改めて知らされた。
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ふくおか会館建て替え着工~丁寧な説明が必要なのでは?
当事者間であれば詳しい説明も不要だが、第三者との間では説明が不足すれば齟齬が生じ、誤解を招きかねないころもいろいろ出てくる。
昨年後半から建て替えを巡っていろいろ話題が集中していた、東京千代田区麹町、皇居お濠端近くにある福岡県の拠点、ふくおか会館について、東京在住の福岡っ子さんから投書をいただいた。
投書によれば、
「ふくおか会館の建て替えと、70年の定期借地権付きでの建物管理までを、WSNグループ(渡辺地所・住友不動産・西日本新聞社)が落札したが、筆頭構成員である渡辺地所の実績が資格を満たしていなかったため、契約が保留になっていたはず。
先日たまたま近くを通ったら、解体工事がほぼ終わりに近づいている。
おまけに工事のお知らせ標識には、渡辺地所の名前が無く、住友不動産だけが銘記されている。
ひょっとして渡辺地所は失格となったから、住友不動産が単独で福岡県からすべてを請け負うことになったのだろううか。
福岡県のホームページにはことの経緯がまったく記載されていない。
どういうことなのですか?」
という疑問だ。
福岡県の財産活用課担当者の説明によれば、
「建物が完成した後に管理を担う住友不動産を、「お知らせ標識」では便宜上建築主名として出しましたが、同社だけに工事を発注ではありません。
渡辺地所、住友不動産、西日本新聞社の3社で組織したWSNグループとの契約です。
また渡辺地所は“渡辺通り”の語源ともなった渡辺一族であり、福岡の名門企業です。
したがいまして、福岡県の裁量で問題なしと判断しました」
とのコメント。
おそらく、一番最後の点で、昨年末のような騒動が再度起こりかねないとして、ホームページ等には掲載しなかったのだろう。
だが、豊洲の盛り土がいつの間にか地下空間となり、基準値以上の残留汚染土が問題化してくると、ことの大小は違えども、何のための入札だったのか、初めに渡辺地所ありきだったのではないのかなどと、ゲスの勘繰りで火の気が立たないことを祈るのみだ。
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福岡6区・第23弾~今日の最新情報
明日10日に久留米と小郡に入り、鳩山二郎候補を応援する小池百合子東京都知事が、今日本で一番輝いていることから、蔵内謙陣営では今日の9日応援に入る岸田文雄外務大臣に加えて、あさって11日の出陣式では小川洋福岡県知事の出席を強く要望、麻生太郎副総理を通して依頼した。
だが自民党が分裂していることや、民進党候補も出馬するところから、小川知事は出席は困難と判断したが、最初から欠席では麻生太郎副総理の顔を潰すことになるため、大人の判断で腰痛を原因に緊急入院した模様。
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福岡6区・第22弾~最新情報
東京都議会で問題になっている豊洲市場は、東京ガスからの用地買収時にさかのぼり、石原新太郎元都知事にまで追求の手が伸びて、今や小池百合子都知事は一躍時の人となり、人気は上がる一方だ。
その小池百合子都知事が、分刻みのスケジュールを調整して、福岡6区補選に出馬している、鳩山二郎候補の応援のため、告示前の10日、体育の日に駆けつける。
この絶妙の時期に応援に駆けつける小池百合子都知事は、機を見るに敏な人だ、と感心させられる。

栗木工務店~代表交代
久留米地区ゼネコンとして上位にランクされる㈱栗木工務店は、このたびの定時株主総会および取締役会において、次の通り役員が選任された。
取締役会長 竹下閏子
代表取締役社長 永松雅代
代表取締役副社長 竹藤年雄
取締役(社外) 永松雄一郎
監査役 竹下佐枝子
㈱栗木工務店
本社:久留米市国分町1636-2
設立:昭和35年10月3日
資本金:8000万円
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大川市長選挙
大川市長選挙は16日公示、23日投開票予定で行なわれる。
現時点で立候補を表明しているのは、元市長の江上均氏(54)と倉重良一氏(39)の2名で、あと1名は市長選挙にしようか、それとも大川市議会議員補欠選挙にしようか迷っているようで論外、実質的に両名の戦いになる可能性が高い。
元市長の江上均氏は市長経験が1期・4年あるが、退任してから既に11年が経過しており、今回は自民党福岡県連の推薦も得られるようだが、厳しい選挙戦を強いられるようだ。
それに比べると倉重良一氏は、学歴も職歴もスッキリしており、福岡6区補選で立候補している鳩山二郎氏が後任として推薦していることから、無所属で出馬する意向。
候補者の父親、倉重博文氏も悪評は聞かれず、JA関係者が一丸となって支援する模様で、地味ではあるが手堅い選挙が予想される。
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福岡6区・応援演説~岸田文雄外務大臣
福岡6区では10月11日の公示を控えて、蔵内謙陣営は連日、戸別訪問で知名度アップに努めており、その一環として、9日には東京から岸田文雄外務大臣が、蔵内謙候補の応援に駆けつけ、街頭演説を行なう。
10日には、時の人である小池百合子東京都知事が、鳩山二郎候補の応援に駆けつけることが発表されている。
小池百合子知事が街頭演説を行なうことで、ドンが牛耳る東京都議会VS都知事と同じ構図を有権者がイメージしやすくなり、最高の演出といえるだろう。
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大川で県議会議員に立候補
福岡6区を地盤とする自民党福岡県連の実力者、福岡県議会議員原口剣生氏、井上忠敏氏、秋田章二氏、十中大雅氏の4議員が連名で、中身の程度がお粗末と評されている問題の「とびうめ」号外を送付している。
大川市は鳩山二郎前市長の辞職に伴い、市長選挙の真最中だが、自民党福岡県連が推薦する江上均候補を、大川市選出の秋田章二県議が応援するのか、関係者の注目が集まっている。
補選と市長選挙の結果は、10日に小池東京都知事が応援する候補者の当選次第で、2年後の統一選挙に大きな影響を与えかねないからだ。
政治に興味を持つ若者が議員や市長の秘書を経験し、大川市で2年間地道に運動し、さらに先生の後ろ盾があれば、立派な県議会議員になれることは間違いない。
福岡市や北九州市の政令都市と違い、地方の県議会議員は依頼される仕事も多く、やりがいのある仕事と思えるので、興味ある人は先生の門を叩けばよい。
即実行だ。
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福岡6区・応援演説~小池百合子東京都知事
10月11日が公示日となる福岡6区補選で、10日体育の日に、鳩山二郎候補を応援するため、小池百合子東京都知事が久留米と小郡で街頭演説を行なう。
久留米会場
13時30分 六角堂広場 (久留米シティプラザ内)
小郡会場
14時30分 イオン小郡ショッピングセンター
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福岡6区・第19弾~雪崩れ現象?
昨日までのところ、今回の補選には、自民党、民進党、共産党、幸福実現党から、5人の新人が立候補を予定している。
自民党からの立候補を予定していた鳩山二郎氏と蔵内謙氏は、自民党からの公認が得られなかったため、無所属で戦い、当選者が追加公認となることから、これを口実として公明党と農政連は自主投票を決めた。
しかし実質的には鳩山二郎候補が優勢なだけに、勝ち馬に乗りたい公明党や農政連の票は、かなりの部分が鳩山二郎候補に傾いているため、現場では雪崩れ現象が起きる兆しが見え始めた。
民主党の新井ふみ子候補は、共産党との野党共闘が成立し、2番手に浮上したようだが、トップに躍り出るには、大物が6区に入る、てこ入れがまだまだ必要だろう。
福岡6区の補選も第3コーナーを廻り、直線コースに入って、さらに鞭が入るのだろうが、現段階での着順は、鳩山、新井、蔵内、西原となっている。
シコロハルナ 写真展~「 ひかり 」
Cafe&Gallery フッフールで10月9日から開かれる、シコロハルナさんの写真展は、身の回りに溢れている、さまざまな「ひかり」をテーマにした、作品展。
シコロハルナさんは、福岡大学出身の若い女性写真家で、プロになってから毎年定期的に写真展を開催、写真集も出版している。
【シコロハルナ写真展「ひかり」 概要】
・開催:10月9日(日)~10月16日(日) 月曜日休館
・時間:11:30~20:30
・料金:無料
・場所:Cafe&Gallery フッフール
福岡市南区井尻4-21-23
TEL:092-558-3803
詳しくは、
「フッフール」で検索してください
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福岡6区・第18弾~自主投票
支持率があまりにも低すぎる蔵内謙氏の知名度を上げるため、大量の運動員が投入され、連日ローラー作戦が展開されているものの、効果が上がっているのだろうかと、昨日4日に再び久留米を訪れたが、ほとんど効果の程は見られず、今でも6区の有権者は自分たちの選挙の候補者とは思っていないようだ。
また蔵内謙候補は、あまりにも経験が乏し過ぎるとして、ここに来て、親族やごく親しい人たちの間からも、もう少し親の元で政治について勉強してから立候補しても遅く無かったのでは、という声も出て来た様子が聞かれるほど。
自民党本部が選挙後に当選者を追加公認すると公表したことで、公明党や農政連も両候補者をともに推薦せず、自主投票にすることを決定したが、両団体ともに鳩山二郎候補が優勢との声が高い。
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観光都市福岡~博多港中央ふ頭延伸計画・・後編
完成すれば、まがりなりにも820mの岸壁が姿を現し、大型クルーズ船が2隻同時に着岸可能となり、世界最長の全長361mを誇るオアシス・ザ・シーズも博多港に寄港可能となる。
だが逆に問題も発生する。
今まで、同じ中央ふ頭西岸壁に着岸していた、国際フェリーのカメリアは反対側の東岸壁に移動するのだが、そこに入管施設を設備する計画は立てられていない。
だからカメリアからの外国人観光客は、400m離れた西岸壁にある入管施設まで移動しなければならないことになる。
またこれらの構想は、あくまでも海からの観光客が、今まで以上に増加すると言う前提に立ったものだが、当然ながら減ることもある。
中国人観光客の爆買い現象は下火になっているからだ。
福岡市に求められていることは、普通の外国人観光客訪れやすいように、交通システムのインフラ整備だけでなく、ソフト面の都市整備を充実して、もう一度行ってみたいと観光客に思わせるように、「今の福岡」を魅力的に経験してもらうことが大事なことではないだろうか。
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観光都市福岡~博多港中央ふ頭延伸計画・・前編
高島福岡市長の掲げている政策の1つに「観光産業都市福岡」がある。
これを受けて、マリンメッセ福岡や国際ターミナル、クルーズセンターが立ち並ぶ中央ふ頭と、ベイサイドプレイスのある博多ふ頭、そして2つのふ頭を結ぶコンベンションセンターを含めた、ウォーターフロント地区再整備計画が動き出した。
福岡市を訪れる外国人観光客が利用する交通手段の1つである、大型クルーズ船が着岸する中央埠頭は、今のところ1隻が停泊するだけなら問題は無いのだが、2隻が同日に入港するとなれば中央ふ頭はスペースが無いため、貨物船が利用する少し離れた箱崎ふ頭を利用せざるを得ないのが現状だ。
だがこれでは福岡市のイメージがダウンする。
そこで浮上したのが中央ふ頭の延伸計画で、将来的には現在の中央ふ頭の横幅400mをそのまま、北側の沖合いに330m延ばす計画だが、横幅400m×全長330m×水深10m、という巨大な体積を考慮すると、完成するまでには時間と費用が莫大になることから、急場をしのぐため、横幅を取り合えず計画の5%、20mに抑え、大きな桟橋程度のミニふ頭サイズで、平成30年度までに完成させたい考え。
完成すれば、まがりなりにも820mの岸壁が姿を現し、大型クルーズ船が2隻同時に着岸可能となり、世界最長の全長361mを誇るオアシス・ザ・シーズも博多港に寄港可能となる。
だが逆に問題も発生する。
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福岡6区・第17弾~こぼれ話
福岡6区補選で劣勢が伝えられる蔵内謙候補陣営では、連日6区以外の選挙区から、多数の運動員が動員され、戸別訪問を行なっている。
特に密接な関係がある福岡の企業や団体から、連日100名を超える運動員が投入されているものの、戸別訪問だけに本来は動員を依頼された企業は社員や身内を派遣するのだが、万が一の選挙違反も考えて、アルバイトを集めて送り込んでいるという話もある。
また蔵内謙候補陣営では、幻となった自民党本部発行の機関紙「とびうめ」号外で、『今度は「県南」から、「県南」生まれの「県南」育ち!』というキャッチフレーズを前面に打ち出して、アピールしたかったようだが、6区は7区とは違うということをまったく認識していない。
6区の有権者はそもそも「県南」だという意識がない。
前回、麻生太郎副総理が久留米を訪問し街頭演説を行なった際の聴衆は300名前後だったが、蓮舫民主党代表の街頭演説には1600名が集まっていた。
ところで、仮に鳩山二郎氏が当選したならば、地元の自民党県会議員の先生方は、2年後の統一地方選挙ではどんな顔をして、出てくるのだろうかと心配する市民も多い。
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福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡
今週、10月6日木曜日13時10分から、福岡地裁第109号法廷で、売買代金請求事件の判決が言渡される。
この裁判は中央区港の石油販売店が売掛金の支払いを求めている事件だが、第1回目の公判が開かれたのは、つい先日の9月29日だった。
早々と判決が下されるということは、おそらく、被告は出廷しなかったか、全面的に原告の言い分を認めたということなのだろう。
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