押し紙処分?~販売店から古紙の束が・・・

年を取ったからと言う訳ではないのだが、朝から若者がキビキビと立ち働いている姿を見るのは気持ちが良いもので、たとえ、バス専用車線にハザードランプを点滅しながら古紙回収のパッカー車が停車していて、朝の渋滞の原因になっているとしても、手早く終わらせようとしているのが、その動きで判るだけに、カリカリするようなことはない。

などと思いながら、ユルユルと車の列が流れていったため、何を積み込んでいるのかなと、ふと好奇心にかられて見てみると驚いた、古新聞の束だ。
腹の上に両手で4束ほどを抱えパッカー車に投げ込んでいたが、見ていただけで数分間に3往復。
この前後があったはずだから、結構な量を販売店から搬出したはず。

これが集合住宅の古紙集積所から運び出したのであれば、まったく問題はないのだが、新聞販売店から出て来ていたのがひじょうに問題。

先日、新聞紙面に掲載されていた月刊誌の広告のタイトルに、「公式発表部数の3割が押し紙か?」とあったのを思い出したため、「オイオイ、今流行の押し紙処分かい?」と思ったものだ。

ただ自宅近くの新聞販売店は、毎月一度古紙をボックスタイプの軽トラックで集めに来てくれるから、同じようなことをしている新聞販売店かな?と思って販売店の看板を見てみたら、こちらは複数紙を配達している販売店だった。

たぶん自宅近くの販売店が行なっている古紙回収は、新聞社からの指示で行なっているわけではなく、販売店の独自のサービスなのだろう。

この欄では以前から、押し紙で行き詰った新聞販売店のことを報告してきたが、押し紙が発行部数の3割というのはオーバーかもしれないが、あながち誇大に見せかける広告用のタイトルでもないのかな、と感じたものだ。

ちなみに自宅近くの販売店は、押し紙部数が2番目に多いといわれ、数年前には1000万部の発行部数を誇っていた新聞社系列。


写真はイメージです。

続・殿敷侃~現代アート展

我が家には1枚の写真を、絵葉書にしたものが飾ってあるが、それが殿敷侃(とのしき ただし)氏との出会いのキッカケになった作品だ。
日本海の透き通るような青空に、排気ガスで枯れた松が天に向ってそびえ立ち、その松の枝に古びた黒いタイヤが掛けてあり、吸い込まれそうな空に毅然と立っている。
枯れ松と古タイヤを組み合わせた、色の対比と構図が素晴らしく、自分の目で見たくなり、山口県長門市に車を走らせた。
その写真も同氏の作品集、「逆流する現実」の本に収録されているが、あれから少なくとも20年は経過しており、作品となった長門市の松も、朽ち果てていることだろう。
殿敷侃氏が制作した現代アートの作品は、展示されたり、現存しているものが少なく、今となっては作品集に納められたものが大部分で、貴重な本になってきた。
今回の展覧会では、この作品集を保管してきた親族の好意により、広島市現代美術館にて先着で何名かの希望者に販売するように聞いており、作品集を購入すれば、殿敷侃氏がより身近に思えるのではなかろうか。

和食と砂糖の魅力を~桃の節句の献立に

今日、2月22日(水)10時45分から、和食給食応援団が食育教育と給食調理を行なうのは宇美町立宇美小学校。
唐津にある「料理屋あるところ」の店主で和食料理人の平河直氏と、製糖メーカーの三井製糖がタッグを組んで、4年生3クラス119名の児童に、桃の節句をテーマに和食・砂糖の魅力を伝える。

【献立】
「桃の節句の和食献立」
主食:五目ちらし寿司
主菜:鰆の西京焼き
副菜:菜の花と春キャベツのお浸し
汁物:蕪のお吸い物
デザート:地元の酒粕を使用した甘酒
小林酒造本店提供

細川建設~粗雑工事で指名停止

福岡市は先月13日の福岡市地下鉄貝塚駅での信号故障の原因が、下記の工事業者の過失による粗雑履行だと認定、さらに後日にも天窓を修繕中にガラスを落下させたことで契約を解除、6ヶ月間の指名停止処分とした。

措置対象業者
商号:㈱細川建設
本社:福岡市東区原田1丁目21-32
代表:細川 憲明
登録:工事(建築D)
期間:平成29年1月18日から平成29年7月17日まで6ヶ月間
概要:
工事件名 貝塚駅内外装仕上改良工事
契約金額 1866万4560円(税込)
履行期間 平成28年12月9日から平成29年3月8日まで
経緯:
地下鉄箱崎線貝塚駅で発生した信号故障の影響で、一部運休等を発生させた原因が、上記工事の現場調査中に使用した鋼製巻尺が電車線に接触したことによるものであることが判明した。
また、後日天窓修繕中、エスカレーター付近にガラスを落下させる等し、契約解除に至った。

同一物件施工中に、2度も事故を引き起こすとは・・・・。業歴25年の工事業者とは思えません。

くらうち勇夫政経セミナー

福岡県議会議員で自民党福岡県連の会長でもある、くらうち勇夫氏の政経セミナーが、2月19日日曜日の午前11時から、福岡市内のホテルで開催された。

昨年秋に行なわれた福岡6区の補欠選挙に、子息である蔵内謙氏が立候補し落選したことで注目されていた政経セミナーだったが、ホテルの会場は溢れんばかりの出席者で、以前にも勝る勢いに大半の出席者は驚き、また安堵した雰囲気に満ち溢れていた。

来賓の祝辞に続いて、昨年11月に北九州市で開かれた、「第2回世界獣医師会・世界医師会””One  Health”に冠する国際会議」の主催者の一人で、日本医師会会長である横倉義武氏の後援に、多くの人が耳を傾けていたのが、ほかの政経セミナーの講演と違い、非常に印象的だった。
 

殿敷侃~逆流の生まれるところ~広島市現代美術館

昭和17年に広島で生まれた、現代アート作家の殿敷侃氏(とのしき ただし)は、患っていたガンで平成4年、50歳の若さで亡くなった。

こうした中でつい先日、広島市現代美術館から、殿敷侃氏の没後25年を振り返り、「逆流の生まれるところ」をテーマに、3月18日(土)から展覧会を開催するとの招待状が届き、平成2年3月に殿敷侃氏の念願の作品写真集「逆流する現実」の出版に携わった関係者の一人として、月日の経つ早さに驚いている。

今年で74歳を迎えるが、民間の調査期間に勤めていた関係で、数多くの本の出版にかかわってきたが、この「逆流の現実」ほど制作に悩み落ち込んだのは後にも先にも無い。

殿敷侃氏は被爆者でもあり、健康には人一倍気を使っていたが、念願の作品集である「逆流する現実」が完成すると、ヨーロッパを訪問する前に、本を持って我が家に寄り、おいしい酒を酌み交わしたことが昨日のように思い出される。

改めて、作品を見つめてみたい。

【殿敷侃 逆流の生まれるところ】
日時:2017年3月18日(土)~5月21日(日)
10:00~17:00 入館は閉館の30分前まで
休館:月曜日 ただし、3月20日(月・祝)は開館、3月21日(火)は休館
主催:広島市現代美術館
広島市南区比治山公園1-1
TEL:082-264-1121
後援:広島県、広島市教育委員会、広島エフエム放送、尾道エフエム放送
料金:一般1030円、大学生720円、高校生・65歳以上510円


【関連イベント】
ワークショップ「シルクスクリーンを体験してみよう」
講師:斉藤伸三氏(スクリーン印刷、殿敷侃制作協力者)
日時:4月23日(日)13:30~17:00
定員:20名 参加無料
応募:ホームページをご覧ください


 

 

 

 

産業廃棄物収集運搬業~許可取消

福岡県は、下記の業者が許可を受けずに産業廃棄物の保管を行なった事実を元仁したとして、産業廃棄物収集運搬業の許可の取消処分を行なった。

【行政処分対象者】
対象:㈲成尾
代表:成尾尚雄
本社:糸島市美咲が丘2丁目12-6
許可内容:
産業廃棄物収集運搬業
積替え、保管を含まない
許可番号:
04000079526
処分内容:
産業廃棄物収集運搬業の許可の取消処分
処分年月:
平成29年2月16日
処分理由:
①㈲成尾が、糸島市有田826-4の事業場において、許可を受けずに産業廃棄物の保管を行なった事実を現認した。
②㈲成尾は、平成26年12月26日から平成28年8月10日までの間に、計13回にわたり、排出事業者から運搬の委託を受けた産業廃棄物の積替えおよび保管を同事業所内で行なったことを認めた。

【企業概要】
社名:㈲成尾
代表:成尾尚雄
業種:産廃収集運搬業、建物の解体工事業
設立:平成13年7月
資本金:300万円
社員:4名


写真はイメージです。

情報盗み出しメールにご注意を!

先日、八代でショウガの栽培と通販を行なっている友人からメールが届いた。
迷惑メール、それこそ、パソコンの中身を洗いざらい盗み出すようなメール、らしきものが届いたそうな。
皆さんもご注意を。

 
今日、メールボックスを開けてびっくり
運送会社からのメールを装った、詐欺メールらしきものが…
以下がそれです。
注文番号:946558-20170211-5287211907

只今ご注文殺到につきましてお客様へはお待たせして誠に申し訳ございませんで
した。
本日、お客様のご注文商品を下記要領で発送いたしましたのでお知らせいたします。

[お届け運送会社]  ○○○○運送
[出荷日]      2017/02/13
[お届け予定日]    指定無し
[お問合せ番号]   200536827549

配送業者:○○○○運送
伝票番号:200536827549

※反映は夕方以降となる場合がございます。予めご了承くださいませ。

★○○○○運送利用時は委託倉庫先の●●ロジスティクスが発送元になることがありま
すので予めご了承くださいませ。

★配送時不在のお客様へ(出荷前にご連絡いただいた場合を除く)
恐れ入りますが、お客様ご自身で1週間以内に再配達のお手配をお願い致します。
再配達の手配をされずに保管期間(1週間)が経過しますと、当店に返送されて
しまいます。
★配送不可について
—————————————————————————————————-
保管期間切れや、住所不明等の配送不可や、受け取り拒否等をされた場合はキャ
ンセル手数料として実質発送料と返送時の実質送料の往復分を請求させていただきます。
ご理解・ご了承の程よろしくお願い申し上げます
————————————————————————————————————————————–

それでは、商品到着まで今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。

※当店はメールのみの対応とさせて頂いております。
予めご了承くださいませ。
で、添付ファイルが添付されております。多分ウイルス。
ちょうど手前は水道管に巻く凍結防止用の保温テープを注文している最中でありまして、思わず信用しそうになりました。
注文先から情報が漏れている事は考えにくいのですが、
単なる偶然でしょうかねー
皆さんもくれぐれもご注意を、わけのわからんメールは削除するに限ります。

大成印刷~長時間労働で指名停止

むか~し昔、とはいっても30年余り前の話。
もともと活版印刷が本業だったのだが、時の流れの中でオフセット印刷に移行しようとしていた吉塚の印刷屋で、外回りの仕事をしていた頃、印刷技術に関してはまったくの無知だったが、大成印刷や丸王印刷は新しい大型機械を次々に導入して、扱っている印刷物の次元が違うなとか、ごく単純にすごいなと思っていたものだった。

しかし、会社の規模が大きかろうが、小さかろうが、原稿の整理などで夜8時とか9時頃まで仕事をしていたのはざらだった。

だから、今回のように長時間労働で指名停止というのはピンと来ないのだが、30年という時の流れの結果なのだろう。

ところで、年度末の今の時期は、昔の経験からいくと、来期の定期印刷物の入札が数多くあったはずだが、今でもそうなのだろうか?

措置対象業者
商号:大成印刷㈱
本社:福岡市博多区東那珂3丁目6-62
代表:清家 邦敏
登録:委託(広告宣伝、情報処理)
物品(一般印刷、特殊印刷、軽印刷)
期間:平成29年2月9日から5月8日までの3ヶ月間
概要:大成印刷㈱および同社代表取締役は、同社の労働者に対し長時間労働させたことが労働基準法に違反するとして、平成28年12月28日付けで福岡簡易裁判所から罰金刑各20万円の略式命令を受けた。


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We are FSM~福岡スクールオブミュージック&ダンス卒業進級制作展

プロを目指して毎日学び、そして身につけてきた知識と技術の集大成が披露される季節がまたやってきた。

FSM、つまり福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校と福岡スクールオブミュージック高等専修学校が毎年開催している卒業進級制作展、「We are FSM!2017~Let It Shine」を今年開催するのは、2月22日(水)と23日(木)の2日間。

出演するのがFSM在校生であるのはもちろんだが、ステージを創り上げるスタッフすべてもFSMの在校生。
プロミュージシャンやダンサー、声優だけでなく、プロデューサーやレコーディングスタッフを目指す若者も、見ておくべき価値のあるイベント。

【概要】
日時:2月22日(水)開場12:00 開演12:30 終演17:30予定
2月23日(木)開場12:00 開演12:30 終演17:50予定
会場:福岡市民会館
入場:無料

HPにて最新情報を随時更新中

【お問い合わせ】
学校法人滋慶文化学園
福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校
福岡スクールオブミュージック高等専修学校
福岡市博多区石城町21-2
TEL:0120-717-263

詐欺師に騙された?~金融機関が提訴~第三弾

金融機関が貸金返還請求しているこの裁判、2月23日に判決が福岡地裁久留米支部で言渡される。

前2回で報じたように、おそらく金融機関が勝つだろう。
だが貸金を回収することは出来ない。
すでに資金は不動産に姿を変えて、第三者の手に渡っているのだから。

金融機関にできることといえば、県外企業代表者が所有する資産を差し押さえ、連帯保証人である実母の所有不動産を競売に出し、処分できた金額で矛を収めるだけ。
仮にサービサーに債権を売却しようとしてもおそらく10%程度、ひょっとしたら5%だろうというのが、事情通の意見だ。

もう一度、お金の動きと、不動産の動きを時系列に並べてみよう。
こうすると、誰が一番得をしているか、一目瞭然!

登場人物は次の通り。
A.県外企業代表
B.県外企業代表の母
C.県外企業に入り込んだ偽名財務部長こと福岡の経営コンサルタント会社社長(同一人物)

登場する不動産は、
D.久留米市西町の土地・・・花畑
E.久留米市本町のビル・・・本町

時系列に並べると
平成26年11月 4日 県外企業代表が、花畑の土地を購入する目的で、金融機関から5000万円借入
平成26年11月 5日 県外企業代表は、花町建物の建築資金の目的で、金融機関から1億5000万円の追加融資を受けた
平成27年 8月10日 県外企業が、本町ビル購入、佐賀共栄銀行から極度額1億8400万円で資金借入
平成27年10月30日 花畑プロジェクト用資金2億円の返済期日
平成27年12月21日 金融機関は、県外企業代表母の名義不動産を差押え
平成28年 4月12日 民事調停
平成28年 5月10日 県外企業から、偽名財務部長経営コンサルタント会社に、本町ビル所有権が移転
平成28年 7月26日 特定債務調停申立

第一弾で報告したように、金融機関は融資額の20%増しで極度額を設定していたから、極度額1億8400万円から実際の融資額を算定するには、極度額を1.2で割り算すればいい。
そうすると約1億5300万円。

ここから先は、想像。
平成28年5月初め、県外企業代表者の代理として銀行折衝を任されていた偽名財務部長の手元には、金融機関から建築資金名目で借り入れた1億5000万円があった。
平成28年5月10日、この1億5000万円を佐賀共栄銀行に返済し、本町ビルの根抵当権を解除、偽名財務部長が経営するコンサルタント会社に本町ビルの名義を変更した

県外企業代表者は、借金を背負うだけで何のメリットも無いではないか、それでよく納得したな、という突込みが入りそうだが、詐欺師と被害者の関係は、外からはわからない。
外から見ると、騙されているのがよくわかるのだが、被害者は見えていない。
 

詐欺師に騙された?~金融機関が提訴~第二弾

先月10日の記事、「詐欺師に騙された?~金融機関が提訴」の続報。

まず、県外企業代表名義で借り入れた金額は2億円だった。
最初に土地代金として5000万円を借り入れ、決済後直ちに建築代金1億5000万円の融資を受けた。

偽名の財務部長と金融機関に帯同した北九州のゼネコンが見積もった10階建て、27戸の賃貸マンションの建築費用は3億1536万円だった。

だが偽名の財務部長の言い訳に寄れば、「いざ工事という段になって、隣接する貸家の住民から日照権問題で訴えられ、着工できなかったが、調停により、新たに建築する27戸のうちの1つを住まいとして提供するという合意を交わし、ようやく日照権訴訟は取り下げられた。」

これで障害がなくなったのだから素直に着工すればいいはずだが、偽名財務部長は金融機関に「調整がつくまでもう少し待ってください」といい続けていた模様。

金融機関のその後の行動。
平成27年10月30日 返済期日
平成27年12月21日 仮差押
平成28年 4月12日 民事調停
平成28年 7月26日 特定債務調停

ところで、金融機関から2億円を借りた県外企業代表は太陽光発電システム販売の会社を経営しているのだから、その企業に差押さえでもすればいいじゃないか、と思われるかもしれないが、代表個人で借りているお金だから、会社とは別物で手が出せないらしい。

偽名財務部長はこの点も重々ご存知だったようだ。

だから、マンションを建築して家賃収入が入るようにならないと、借り入れ返済の原資が出来ない、というのが偽名財務部長の言い分。

ところで、保証人は県外企業代表者の実母の様子で、当然ながら偽名財務部長ではない。
保証人が2億円の保証能力でも持っていたらいいのだろうが・・・、期待薄だろう。

旧・雇用促進住宅 竹下宿舎

おそらく福岡の住民だけかもしれないが、竹下駅といえば、アサヒビール園と沖学園だろう。

その竹下駅前商店街の東側、アサヒビール園のすぐ南側に、旧・雇用促進住宅の竹下宿舎が5棟あり、その後2棟解体されて、現在は3棟が建っている。

お国の政策で、全国にある雇用促進住宅は平成33年までに売却される予定で、この竹下宿舎も売却のため、先月1月20日入札が行なわれた。

敷地3400坪、最低入札価格1億2400万円。

今でも数戸に住んでおられる方があり、また竹下駅前の通りからは進入道路が少々狭いという難点はあるものの、居住されている方々も3月末では退去されるだろうし、道路幅も行政と話し合えば何とかなるはずと思い、知人は是が非でもここを買収し、戸建住宅団地を造成し販売する考えで、3億2000万円の札を入れたそうだ。

2億円増しだったら、いくらなんでも落札できるだろうと期待しつつ落札結果発表を待った。

ところが、落札したのは中央区の投資用マンション開発業者だったそうな。
落札価格4億1200万円。

このデベロッパーが自社でマンションを開発するのか、共同で行なうのか、それとも建物を解体後に転売するのか、少々不明だが、アサヒビール園や沖学園が移転でもしようものなら、竹下駅を少し東側にずらして、九大学研都市駅やら、千早駅のような再開発が出来ないものかな、と思うのだが。

死語となった博チョン・札チョン

戦後の日本復興を担った企業戦士の中には、辞令の紙一枚で家族を残して単身赴任していったものだが、札幌への単身赴任者は「札チョン」そして南の博多は「博チョン」と呼ばれていたものだ。

しかし最近は東京~福岡間も近くなり、会社も経費削減で交際費も渋くなり、昔のように遊べる支店長や無聊クラスも少なくなって単身赴任者も楽しむことが出来なくなったもの事実で、いまや博チョンの言葉も、若い人には死語となっている。

おふろうさん~風浪宮

梅は咲いたが、桜が咲くにはまだちと早い、2月8日から大川市の風浪宮で、筑後地方三大祭りの1つ、風浪宮大祭「おふろうさんまつり」が開かれる。

今日2月8日は幕開け行事として、午後7時半出発で、締め込み姿の男衆が若津神社から風浪宮まで、松明を手に掛け声勇ましく駆ける「裸ん行」があり、珍しい行事でもあり、周辺市町村から大勢の見物客が訪れるようだ。

昨年の市長選挙で、大川市長に当選した、倉重良一進市長は若いだけに何事にも興味があり、積極的に行動しており、当然ながら、今回の裸ん行でも参加するようだ。

天気予報では雪マークになっているが、若い市長が祭りに参加すれば、見物客も一段と増えて、今年はきっと例年にない盛り上がりになることだろう。

住民の希望が市長を変えた!

先日、5日に当開票が行なわれた福津市長選挙は、3期目を目指す現職市長を、新人の元市議、原崎智仁氏(46)が1171票の差で破り、当選した。

現職市長は県議会議員を7期勤め、市長に転じては既に2期を経験していたようだが、比較的楽な選挙が多かったようで、若手有力候補の出現にあわてた現職市長を取り巻くメンバーは、市長選挙に出馬しないよう、かなりの圧力をかけていた模様。

福津市はJR駅前の再開発が成功し、新しい住民が増えていたのも事実で、それだけに旧態依然とした市制に反対を唱えた原崎智仁候補に新住民の票が流れたものと推察される。

一方、飯塚市長選挙は同世代候補が3人並んでいるが、真ん中に位置する60歳のかたみね誠候補は、前職が飯塚市教育長で、永年にわたり教育現場に携わってきただけに、若い多くの教え子がいるのが強みだ。

飯塚市長選挙~かたみね誠候補~未来へ!

2月26日投開票日の飯塚市長選挙に立候補する、前飯塚市教育長、片峯誠候補の記者会見が2月6日午前10時から飯塚市横田の事務所で開かれた。

記者会見会場に集まった新聞やテレビ局の記者の質問は、前市長の賭けマージャン問題に集中したが、片峯候補は教育畑出身らしく言葉を選びながら誠実に回答、また今回立候補した動機についても、教育現場で体験した子どもに対する熱い情熱を、如何にして行政に反映させることが出来るかと真摯に語り、その話しぶりは印象的だった。

そもそも同氏の経歴は少々異色で、最終学歴は教育系学部ではなく薬学部の卒業生で、同学部の実習で人に対する教育を強く意識した結果が教育者への道だったという。

教育現場に入ってからも、子どもたちのクラブ活動には熱心に取り組み、自らが学生時代に経験したテニスだけでなく、未経験のバスケットボール部の顧問にも就くなど、子どもに対する情熱は人一倍だったようだ。

しかし、今回の記者会見では、やはり市長選挙が行なわれる原因となった賭けマージャンについての質問が多く、おまけに記者の質問能力というか、取材力というか、ひじょうに低く、他社の質問にかぶる様な質問が続けさまにでるケースも多々あった。

勝手な思い込みだが、片峯候補は教諭や校長、そして教育長として、永年教育に携わってきただけに、「人の話しは聞け!、頭で整理してから口に出せ!」と、おそらくは声を大にして言いたかったかもしれない。

今回の立候補に当っては、家族の理解を得るためにそれなりの苦心をしているようで、会見の際に着用していたピンクのネクタイは奥さんの好みの色だそうだ。

家族にも、前職場である市役所をはじめ、周りの関係者にも気を使うなど、決め細やかな配慮が感じられた今回の会見、この姿勢で臨めば、飯塚市民に対しても同じような心配りが出来る市制が期待出来るだろう。

江戸しぐさ

知人がイベントの実行委員になり、縁あって「江戸しぐさ」の交流会に出席する機会に恵まれ講演を聴くと、忘れている日本人のよさを改めて知ることになった。

福岡市も155万人を超える都市に成長し、もともとが港町として発展してきただけに、外来者を受け入れる気質は十分で、今後も多くの人たちが海外から訪れることは確実だけに、講演内容を一つでも実行できれば、明日からの生活がまた一段と楽しくなるだろう。

昨年から世界の潮流が大きく変わる中で、「江戸しぐさ」は伝統美とも言えるスタイルだが、この伝統を糧にして行動すれば、現代をより一層強く生きることが出来るのではないだろうか。

譲るということが心のゆとり、余裕となって、相手を見つめなおす機会に恵まれることになり、それがビジネスに生きてくれば、新しい道が開けてくるはずで、人生は楽しくなる。

まずは話を聞いて「江戸しぐさ」を知り、実行することだろう。

事務局の電話は、092-555-8407。
 

五建外良屋~ごけんういろや

「ういろう」、漢字では「外郎」、は米粉に砂糖と湯をまぜて作った蒸し菓子で、知っているだけで名古屋、伊勢、京都、山口、そして宮崎の青島が有名。
鬼の洗濯岩やビロウ樹で有名な青島は、すぐ近くに宮崎交通が経営していた、かわいらしい遊戯施設や広場が中心の「こどもの国」もあったことから、家族連れが多く訪れ、みやげ物としてよく購入されていた。

先日、いただいたのは京都土産「五建外良屋」の一口サイズ「ういろ」の詰め合わせ。
この「五建外良屋」の「ういろ」は、かつて食した青島の「ういろう」と異なり、アズキが中に入っている。
また包装はいまどき珍しく頑丈で、はさみを3回、上と下、そして上から下に入れて、開かないと食べられない。

京都で、「この前の戦で・・」といえば、500年余り前の「応仁の乱」ということらしいので、業歴160年の「五建外良屋」は新しいみやげ物店なのかもしれないが、いろいろな味が楽しめる、この「五建のういろ」は絶品。

ところで、食べながらふと思ったのが、京都を訪れた知人に土産を指定するようなワガママを言い、それを聞いてもらえるような年齢になったのかということで、老いを感じた。

福津市長選挙~新人が当選

福津市は福岡のベッドダウンとして、JR新宮中央駅周辺の開発も成功し、市長は賭けマージャンや女性問題などのスキャンダルとは一線を画しているとの印象を持っていたので、3期目の当選は間違いないと思い、取材もしていなかった。

落選した現職は、福岡県議会議員出身で議長経験も人望もあっただけに、おそらく県議7期の中でも選挙らしい選挙の経験が無かったのではないか、市長としても3期目ということで、慢心、もしくは油断があったのだろう。

昨年から、世界の流れが大きく変わろうとしている。
従来の考えを守ろうとするならば、新しいことを付け加えて、努力しないと継続は難しいだろう。

もうすぐ、3人の候補者が市長のイスを目指して飯塚市長選挙が始まろうとしているが、旧態依然とした選挙運動に止まっているようだと、明るい選挙を進める候補者に足元をすくわれることになるだろう。

IT企業4社が福岡に進出する狙いと戦略

昨年11月8日の博多陥没事故を、僅か1週間で復旧させるという驚異のスピードが、世界の賞賛を集めた福岡市、高島市長は自ら現場の状況と対策をネットやテレビで、連日発信していた。
また先月28日には日本テレビ系、堺正章と上田晋也(くりぃむしちゅー)が司会するバラエティ「世界一受けたい授業」でも、高島市長は講師として登場するなど八面六臂の活躍ぶり。

その高島市長が今度は、IT企業4社が手がける福岡進出の狙いと戦略を紹介する、合同記者会見にゲストとして登場する。

発表するのは、まず自社運営データセンターを活かして、レンタルサーバーやクラウドなどの、インターネットインフラサービスを提供する、東証一部上場のさくらインターネット㈱(大阪市中央区、田中邦裕社長)、モバイルゲームの㈱アカツキ(東京都品川区、塩田元規CEO)、イラスト投稿・交流サイト「pixiv」を軸とした、インターネットサービス運営のピクシブ㈱(東京都渋谷区、伊藤浩樹社長)、そして原始人スタイルの渡辺直美が登場する、スマホ向けフリマアプリ「メルカリ」を企画開発運営している㈱メルカリ(東京都港区、山田進太郎社長)の4社。

これら4社が、新たな事業展開として、福岡に拠点を構え、自社の基盤強化や、学生および起業支援を通じたIT人材育成、アジア展開への足掛かりなど、福岡進出の狙いや今後の戦略を説明する。

そこに、高島市長がゲストとして出席する。

【福岡市における事業展開に関する合同記者発表】
日時:2月14日(火)13時~14時30分 受付開始12時30分
会長:さくらインターネット㈱ 福岡オフィス
読売福岡ビル7階
登壇者:さくらインターネット㈱ 田中邦裕社長
㈱アカツキ     香田哲朗COO
ピクシブ㈱     伊藤浩樹社長
㈱メルカリ     小泉文明取締役
ゲスト:福岡市         高島宗一郎市長


 

新進気鋭の弁護士~三ツ角法律事務所

福岡県を代表する法律事務所の1つ、三ツ角法律事務所に、昨年12月司法修習を修了した、野口雄矢弁護士が新たに加わることになった。

野口弁護士は県立筑紫丘高校、中央大学法学部、早稲田大学法科大学院を経て司法試験に合格した人物。

これで三ツ角法律事務所には6名の弁護士が所属することになった。

三ツ角法律事務所
弁護士 三ツ角 直正
弁護士 加茂 雅也
弁護士 徳川 泉
弁護士 波止 佳子
弁護士 岸本 大樹

事務所:福岡市中央区舞鶴3-3-1
TEL:092-715-4101 代表
FAX:092-715-4066

飯塚市長選挙~予想

前市長が平日昼間に賭けマージャンという前代未聞の理由で辞職したため、2月19日公示、26日投開票の予定で、市長選挙が行なわれる。

現在、出馬を表明しているのは、元飯塚市議会議員の小幡俊之氏(59)、前飯塚市教育長の片峯誠氏(60)、弁護士の小宮学氏(61)の3名で、いずれも無所属新人。

現時点で準備が着々と進んでいるのは、既に選挙事務所を構え、後援会組織が動き始めている片峯誠氏で、先月の成人式でも前市長の代理を務めたこともあり、名前が浸透してリードしているようだ。

一方、先の北九州市議会議員選挙で10名の候補者を擁立し、全員が当選した日本共産党が応援している小宮学氏も侮りがたく、激しい選挙戦が予想されている。

3名の立候補予定者はほぼ同世代で甲乙つけがたいが、独自の教育方針で現場を指導し、飯塚市の多くの若者を育ててきた、片峯誠氏の実績を評価する声も多く、一歩抜け出しているのは間違いないようだ。

福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

毎週初めに、福岡地裁で公開されている裁判予定表には、原告と被告の名前は記載されているが、住所や代表者名までは記載されていないため、何でこの会社が、その会社と裁判?、と疑問に思い、資料を見てみると、思い込んでいた会社と同名で、なんだ違った、というケースもたびたびある。

今回のケースはまさにそれ。

売買代金請求事件として、第1回目の公判が開かれたのは、つい先週の1月24日だった。
原告は、福岡地区の管材商社としてトップクラスにランクされる㈱ハヤカワコーポレーション(博多区豊)で、被告は㈱ゼンショー。

そうです、ゼンショーです。
何で?、というのが本当のところ。

管材や住宅設備機器の問屋さんであるハヤカワコーポレーションが、牛丼屋さんと取引するわけが無いではないかと思ったものの、原告は5~6年ほど前に倒産した、確か下関の通販会社に、1億円ほど焦げ付いてビックリしたことがある。
だから、たぶん違うだろうなと思いつつ、ひょっとしたら、店舗新設で厨房設備機器を入れて、工事まで請け負ったのかもしれないな、しかしグループには工事部門の窓口がありそうだがな、と考えながら、昨日、1月30日裁判資料を見に行った。

やっぱり違っておりました。

被告は、粕屋郡粕屋町柚須にあった、太陽光発電システム販売の㈱ゼンショーで、平成27年3月以降、所在不明の様子。

未払額、183万9230円。

だが、1月24日の第1回目の公判に、答弁書を提出せず、出廷もしなかった。

ということは、原告の主張を被告が全面的に認めた、と裁判所は判断し、今日1月31日13時10分から第107号法廷で、判決が言渡される。
当然、原告側の100%勝訴。

出汁の魅力を伝えたい!~和食給食応援団

和食の味の基本は「出汁」、読み仮名は「ダシ」。
代表的な原材料は、鰹節と昆布で、このほかに椎茸や煮干、野菜などもある。

今回、和食応援団が食育授業と給食の体験授業を実施するのは、北九州市立高須小学校(若松区)。
鰹節の専門店として知られる、㈱にんべん(東京・日本橋室町)の高津克幸社長が学校を訪問して、鰹節削り体験などの授業を行う。
そして北九州市生まれ、八幡西区黒埼でミシュランガイド1つ星の「御料理まつ山」を経営する松山相三氏が給食を調理する。

【実施概要】
日時:2月2日(木) 8:50~13:05
会場:北九州市立高須小学校
対象:5年生2クラス、76名
献立:主食・白ご飯
主菜・含め煮
副菜・ほうれん草としめじの和え物
汁物・あさりの佃煮


上村建設~西支店が移転

福岡市を中心に、久留米や北九州、福津、そして鳥栖に営業網を展開し、土地オーナーの賃貸マンション経営を全面的にサポートしている上村建設㈱(上村秀敏社長)は、このたび西支店を発展著しいJR九大学研都市駅前に移転する。

営業開始:2月1日(水)
新住所:福岡市西区北原1丁目9-20
アンソレイユ1F
姪浜方面より、
国道202号線・唐津街道からは北原西交差点を左折。
国道202号線・今宿バイパスからは徳永交差点を右折。

TEL:092-807-5515
FAX:092-807-5517
なお、番号は従来通り。

今年もまた、恵方巻の季節 ~ サニー

今年の立春は2月4日土曜日。
そして恵方は、北北西ちょい右、だそうな。

今年も合同会社西友とサニーでは、2月1日から2月3日までの期間、13品の恵方巻を販売する。
単身世帯でも手軽に楽しめる、「ハーフサイズ」も豊富にラインナップしているようだ。

例えば、マグロ恵方巻698円、ハーフサイズ360円。
海の幸を巻きあげた、海鮮恵方巻は980円、ハーフサイズ498円。
海鮮、マグロ、サーモンの3種恵方巻ハーフセットは1200円。

知恵者がいれば、関西の地方区の行事が全国区になるということだ。
関西弁の嫌いな人も、時代の流れに身をゆだね、縁起がいいというとことだけをまねして、恵方巻を食してみましょう。

麻生情報ビジネス専門学校で、「ハッカソン」を開催~アララ㈱

「ハッカソン」とは、いま流行のピコ太郎ではないけれど、「ハック」と「マラソン」をくっつけた造語だそうな。
よそ様のコンピューターに無断でもぐりこみ(ハッキング)、データを盗む連中をハッカーと呼称するが、「ハック」はこれらの素の言葉で、ソフトウエアのエンジニアリングのことを意味するという。
コンピュータープログラマーやデザイナーなどがチームを組み、数時間から数日間の短い期間でマラソンのように、プログラミングのアイデアや成果を競う、開発イベントが「ハッカソン」。

この「ハッカソン」を、AR事業のアララ㈱(東京都港区南青山 岩井陽介社長)が、コンピューターエンジニア採用に向けた一環として、麻生情報ビジネス専門学校と共同で学内ハッカソンを今日、1月24日(水)から27日(金)まで開催する。
最終日には15:30から表彰式も予定されている。

ところで、AR事業とは、簡単に言うと、飛び出し絵本のようなもので、カードなどの二次元の平面から三次元の立体画像が現れて話し始めるというようなものらしい。
つまり、先日亡くなった若い頃のキャリーフィッシャーが、スターウォーズのレイア姫としてR2D2から現れたようなイメージでしょうか。
ホログラムのようなものかな、違っていたらゴメンナサイ。


 

北九州市議会議員選挙~小倉北区を歩く

政令指定都市の中でも、北九州市は人口減少と高齢化に歯止めが掛からず、今回の市議会議員選挙では議席数を4つ減らした57議席を、80名が競う激しい選挙戦になっている。

北九州市の中心である小倉北区でも、前回の12議席から1議席が減った上に、公明党が候補者を1名増やして3名擁立したため、さらなる激化を招いている有様だ。
前回1議席を確保していた社民党は、現職議員の高齢化で議席確保が難しく、立候補を見送った労組の票が草刈場になっている。

また小倉北区は、候補者が若くなっているだけに、60歳を超えた現職候補者といえども、苦しい選挙になっているようだ。

公明党は新人の冨士川厚子候補が、女性候補としてがんばっている一方、2期目の松岡裕一郎候補が区さんを強いられているようで、党は3名の当選を目指すため重点地区に指定し、九州一円に指令が発せられた模様。


上の写真は、一般社団法人 北九州中小企業経営者協会のホームページより拝借。

木と暮らしのうつわ展~カオスボヘミア

ブレグジットやトランプ大統領就任など、予想もしなかった結果に振り回され、世の中は混沌としてきた。
だからというわけではないが、昨年気に入ったので注文しておいた木製の箸請けが届いた。
この箸請けは蓮根を連想させる作品で、穴が開いていて先が見えるのが良い。

先が見通せない時代に先が見える、縁起を担いで愛用しているが、箸置きと一緒に入っていたのが、「木と暮らしのうつわ展」のチラシで、2月3日から2月19日までカオスボヘミア(中央区大名1-1-20 nanpuビル2
階)で開かれるようで、新しい出会いを求めて、見に行くといいだろう。

【木と暮らしのうつわ展】
2月3日(金)~2月19日(日)
ChaosBohemia
カオスボヘミア
福岡市中央区大名1-1-20
TEL/FAX:092-738-7727

台湾から大型バスを輸入販売~博洋自動車

増え続ける外国人観光客への対応が懸念されている一つに、観光バスの不足がある。
国内で大型バス発注は車体納入まで約1年を要し、需要に生産が追いついていない状態が慢性化しているからだ。

そこで自動車整備・販売の博洋自動車(糟屋郡須恵町)は、この度台湾に本社を置くバスメーカのジャーマモーターから大型観光バスを輸入販売する計画で、同社と代理業務契約を台湾貿易センター福岡事務所(林淑恵所長)の仲介で結んだことを17日発表した。

博洋自動車の吉田佳史社長は、今回の業務契約となった背景にはジャーマ製が、日本国内で外国人観光客が求める車内の設備に対するニーズにマッチしていることを挙げ、既にジャーマ社に対して右ハンドル対応の製造ラインの設置を要請している。
またオーダーメイドにもかかわらず価格が国内のメーカーよりも安価で、しかも納期も約6ヶ月と短い点などが優れていることも強調していた。

国内での販路は安全・無事故を念頭に法定点検を重視したメンテナンスの優秀な関東以西の運輸局認定工場を通じた販売体制で、将来的には年間60台を目標としている。

焼きたて!揚げたて!握りたて!~ライブキッチン 博多エクセルホテル東急

平成29年新春も明けてそろそろ3週間、今からが寒くなる時期ではあるものの、桜の季節はすぐそこで、送別会や歓迎会も間近。

博多エクセルホテル東急(山岡英次郎総支配人)では3月1日(水)から5月31日(水)までの期間、宴会場利用の「歓迎会・送別会」プランとして、一人1000円を追加すると、ホテル料理長自慢の実演メニュー「焼きたて!揚げたて!握りたて!」のライブキッチンを楽しむことが出来る。

【ライブキッチン概要】
商品:歓迎会、送別会プラン
期間:3月1日(水)~5月31日(水)
時間:11:00~21:00
料金:春の食彩プランA 3200円
春の食彩プランB 4200円
ライブキッチンはオプション(一人1000円追加)
会場:博多エクセルホテル東急 バンケットルーム
予約:TEL 092-262-6236


【メニュー例】
春の食彩プランB
・菜の花にしんサラダ仕立て
・鶏もも肉の山賊焼きたらの芽天麩羅添え
・イサキのムニエル アスパラベーコン入り焦がしバターソース
・海老のチリソース煮四川風味
・牛ロース肉のグリル 筍とグリーンピースの赤ワインソース
・パティシエプティスイーツ など

【特典】
・20名利用で1名無料
・乾杯用ロゼスパークリングワインサービス(日曜~木曜限定)
・レストラン「ケヤキ」食事券プレゼント(2月末までの予約)

博多エクセルホテル東急
福岡市博多区中洲4-6-7
TEL:092-262-0109
FAX:092-262-5578

JR久留米駅前再開発事業で高齢者向け住宅?

5年前の新幹線開業を機に、JR久留米駅東口で再開発事業の目玉として、35階建、297戸の分譲マンション「ザ・ライオンズ久留米ウェリスタワー」が大成建設により完成したが、今度はそのマンションの道路を挟んだ北側の第二街区で、35階建の分譲マンションと13階建高齢者向けマンションを開発する計画が、昨年末発表された。
建物の1・2階には地権者を含む店舗が入居し、低層階建物にはミニ医療モールも開設する模様で、総工費は220億円だという。

ところが、久留米地区は一昨年来、分譲マンションの開発がひじょうに活発で、西鉄久留米駅の近隣、花畑駅の近く、そして中心部の六ツ門周辺では供給過多の状態に陥っており、地場や大手を問わず、デベロッパー各社は販売で苦戦している。
超高層マンションの事業主体がどのデベロッパーなのか不明だが、共同企業体となるのは確実。
ゼネコンは竹中工務店。

もう一つ懸念材料がある。
サービス付き高齢者住宅として建設される低層階マンションのことだ。

大部分が売れ残り、最終的にバルク販売されるのではないか、当初の建築費の10%程度の値段で大手が手に入れることになるだろうと語る関係者もいる。

飯塚市長選挙~教育長が立候補!

2月19日公示、26日投開票が予定されている飯塚市長選挙に、元中学校長で現在の飯塚市教育長である片峰誠氏が、20日に記者会見を行ない、正式に立候補を表明する。
片峰誠教育長は先の成人式では市長、副市長の代理を勤めた教育者。

同市長選挙には、前回の市長選挙にも立候補した元飯塚市議の小幡俊之氏が立候補を表明している。


 

第25回 新春賀詞交歓会~多数のご出席、誠にありがとうございました

第25回新春賀詞交換会は、昨日17日、無事に終えることが出来ました。
これもひとえに皆様方の暖かいご支援の賜物と深く感謝しております。

今回の講演会の講師には、社会福祉法人恵松会理事長で南区の恵美保育園園長である阿刀裕嗣氏を迎え、「子どもから見える日本の未来!」についてお話していただいたところひじょうに好評で、早くもパーティ会場で講演依頼が数件あったように聞いており、主催者冥利に尽きるところです。

また賀詞交歓会に出席された方々も、今年3月高校卒業予定の18歳から矍鑠たる92歳の最高齢者まで多彩にわたり、誠に感謝の念に耐えません。

第1回の出席者は80名で、第3回のときが阪神淡路大震災の日でした。
あっという間の25年間でしたが、来年の第26回を目指して、今日から皆様のお役に立つよう頑張って参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

㈲福岡経営企画
代表 池田浩一

㈱福岡県民新聞社
代表 池田俊一

ホテル新築2棟と増築1棟~福岡

一昨年来、ホテル建築が活発な福岡市内では、2月と3月にホテルが新たに2棟、さらに増築が1棟計画されていることが判明した。

まず2月に着工が予定されている11階建てのホテルは、仮称・ホテルユニゾ博多駅前で、開発するのはユニゾホテル㈱(東京都中央区八丁堀2-10-9 小崎哲資社長)、住所は福岡市博多区博多駅前3丁目6-7、住吉神社の東側、設計は㈱大建設計、建てるのはおそらく東急建設。

また3月に予定されているのは、14階建、275室の、仮称・駅南2丁目ホテルプロジェクト、開発するのはもともと旅行代理店である、㈱ホワイト・ベアファミリー(大阪市北区豊崎3-14-9 近藤康生社長)で、所在地は福岡市博多区博多駅南3丁目2-4、筑紫通り沿いにある福岡県信用保証協会の南隣り、設計は㈱サンユニオン、建てるのはおそらく博多駅南のゼネコン。

そして増築が計画されているのは、仮称・ベニキアカルトンホテル福岡天神別館(福岡市博多区清川1-14-15)で、設計は新生設計㈱、経営しているのは㈱カルトンマネジメント(福岡市中央区清川1-14-15 金顕泰社長)。


 

しんぶん赤旗の効果

日本共産党中央委員会が発行する「しんぶん赤旗」、1月16日号の一面見出しは、「安倍政権打倒へ野党スクラム」だったが、この「しんぶん赤旗」の購読料は共産党の大きな収入源になっている。

一方、自民党は各家庭に毎日配達されている一般紙を独自に持っているわけではないが、大手紙を始めとしてテレビ局などの各種マスコミを懐柔し、自民党色を濃く出させているのは周知の事実だ。

また公明党は、党が発行している公明新聞の購読料と、党員からの年会費が収入源となっているが、最大野党と自認している民進党は、離合集散を繰り返した結果、強力な支持母体も無い。

現時点で国会議員数だけは多いものの、各自治体の議会勢力は今一つで、今度の北九州市議会議員選挙でも、蓮舫代表が街頭演説を行なったようだが聴衆は少なく、支持率に陰りが見え始めた前兆のようにも感じられる。

蓮舫代表自身も自らの人気におぼれているわけではないはずだが、民進党の媒体となるマスコミ対策がだいぶ遅れているようだ。

二兎を追え!

日本列島を寒波が襲った今年も、大学入試センター試験が全国の会場で行なわれ、九州7県では5万6931人が受験したが、神頼みや縁起担ぎは許されても、カンニングは許されるものではなく、今年は過去最多の12名の受験生が全科目無効の処置を受けた。

目指す大学にいきたい気持ちは充分に理解できるが、大学が人生のすべてではないことを認識して、努力することを身に付け、今後に生かして欲しい。

「二兎を追うものは一兎をも得ず」という言葉に対して、逆手に取った「二兎を追え」のユニークな新聞広告を福岡工業大学が先日掲載していたが、今年は発想の転換や改革が求められる年で、これまでの慣習などを打ち破り、新しいものに挑戦することが、成功し生き残る秘訣となるだろう。


 

第25回新春賀詞交歓会~1月17日 KKRホテル博多にて開催します

拝啓、暖かい正月から一変して厳しい寒さが押し寄せ、冬本番となってまいりましたが、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、㈲福岡経営企画主催、㈱福岡県民新聞社共催の「第25回 新春賀詞交歓会」を、明日1月17日火曜日、午後6時より、KKRホテル博多にて開催いたします。

また当日5時からは、社会福祉法人恵松会 理事長阿刀裕嗣氏を講師にお迎えし、「子どもたちから見える日本の未来!」をテーマに、講演会も予定しておりますので、たくさんの方々のご来席をお待ちしております。

第25回 新春賀詞交歓会
平成29年1月17日 火曜日
午後5時より、特別講演会
午後6時より、新春賀詞交歓会
会費 壱萬円
KKRホテル博多にて

㈲福岡経営企画
代表 池田浩一

㈱福岡県民新聞社
代表 池田俊一

 

飯塚市長選挙に望むこと~飯塚をこよなく愛する市民の1人として

職員が勤務している平日の昼間に、賭けマージャンしていたことが発覚、釈明の記者会見での開き直ったようにも聞こえる発言がきっかけとなって、斉藤飯塚市長がついに今月末、辞職することになった。

これで次の市長選挙は、2月19日告示、26日投開票となり、問題は誰が立候補するかという点に絞られているものの、今回の事件、「さすが飯塚」と揶揄する声もあるだけに、立候補者にはそれなりの人物像が求められるのは当たり前だが、さて期待出来るのだろうか。

炭鉱華やかりし頃の飯塚を含む筑豊地区は革新系が強かったものの、石炭から石油へのエネルギー源の移行とともに、革新系の議員や首長は消え去り、勢いも薄れているため、今回の選挙で候補者を立てることはない。

だから、今回の選挙に出馬するのではと噂されているのは保守系の3名。
斉藤氏が過去に3回立候補した際、それぞれ対抗馬として出馬した2人の保守系候補と、もう1人は飯塚市の特別職に就いている人物。
市内各所で取材してみると、どうやら本命はこの特別職氏の模様。

さて、今回の事件を反省材料にして、飯塚の悪しきイメージを払拭できるかどうか、新しい飯塚市長に期待したい。 
写真は3月完成予定の飯塚市役所新庁舎。