カテゴリーアーカイブ: 福岡・博多の街の情報

竹下氏の陥没失言

アメリカ大統領選挙では、当初は泡沫候補と判断されていたトランプ氏がクリントン氏を破り、誰も予想していなかった大統領の誕生となった。

韓国では朴大統領の辞任を求めてデモが行なわれ、緊迫した空気に包まれているが、それに比べると一強多弱の日本は、次から次に大臣の失言が飛び出しても、平穏無事な毎日が続いており、実に平和なものだ。

博多駅前の道路陥没事故、最近は「博多陥没」といいわれているようだが、自民党の竹下亘国会対策委員長によれば、体格の良い福岡1区選出の井上貴博衆議院議員が近くを歩いたから陥没したと、井上議員主催のパーティで冗談めかして話したようだ。

当然だが、言われた本人はパーティ主催者でもあり、過去においてマスコミの集中砲火を受け、修羅場を経験してきたこともあり、今回は大人の対応だったようで、一回り大きくなって立派に見えてきた。


続きを読む

住友銀行秘史

福岡在住の画家であるオチ・オサム氏は、戦後新進気鋭の画家集団として誕生した「九州派」のメンバーで、家内が画家の真似事で絵を描くところから、オチ・オサム氏との親交が始まって何度か一緒に酒を飲むようになり、個展の際には貧者の一灯で何枚か小品を購入し、いまでも壁にかけている。

今から20年ほど前に、家内が「オチ・オサム氏に画商が付いた」と話していた記憶があり、そのとき内心で思ったのは、購入した絵の値段が上がればいいがなと、取らぬ狸の皮算用をしたことを覚えているが、その後上がったという噂も聞かなかった。

しかしイトマン事件が起こり、朝日新聞の事件記者が報道した記事の中で、イトマン事件に絡んで売買された絵画のリストに、高名な画家とともに、オチ・オサム氏の名前があった。

10数万円で購入していた絵とあまり変わらぬ絵が数百万円、数千万円で売買されていたのかと驚くとともに、どういう人が買ったのだろうという想いに浸ったことがあるが、「住友銀行秘史」を読むと、またさらに面白く、10万人の人々が買った気持ちが理解できた。
 

 

 

 

役員交代~飯田建設

福岡の地場土木工事業界では老舗の一つに数えられる飯田建設㈱は、下記の通りに役員が交代、新しい時代に向けて船出した。

代表取締役社長   宮木義高
代表取締役副社長  村山雅秀
取締役 営業担当  森山日出夫
取締役 総務部長  坂根信彦
取締役 経理部長  矢野能久
取締役 非常勤   山下久行
監査役 非常勤   石井広明

なお、代表取締役相談役 吉原浩氏は、11月1日付けで退任。

福岡市・指名停止~馬場組

官庁から落札した工事だけで、ほぼ100%が元請官庁工事である、㈱馬場組(早良区)は、福岡市から受注した「梅林中学校校舎その外外壁改修工事」、契約金額8916万6960円で工期が33日遅れたため、平成28年11月2日から平成29年2月1日までの33日間、競争入札参加停止措置を下された。

馬場組は同じく福岡市から受注した、弥永西小学校校舎内装工事でも、職人不足や資材調達に手間取り、引渡しが遅れ結果、平成25年10月30日から翌26年1月29日まで指名停止措置を受けたことがある。

おまけにこの物件は粗雑工事と認定され、平成25年12月6日から翌3年5月までの3ヶ月間、再度指名停止処分を受けていた。

今回の梅林中学校の工事で、成績表点数が基準点を満たさず、再び粗雑工事と認定されることは無いと思うが、引渡しが遅れた原因は、おそらく職人不足ではあるまいか。

馬場組の平成28年3月期は、売上9488万円、経常利益255万円だが、繰越欠損▲6万円を内包している。


 

 

博多駅前陥没事故~大成建設

11月8日早朝、博多駅前の道路が突然陥没、当初の小さな陥没は道路一杯まで拡大しており、自動車はもちろん人も通れぬ状態で、付近の建物には停電の影響が出ている。

福岡市は副市長をいち早く現場に派遣し、地下鉄七隈線延伸工事に伴う道路陥没と認めて発表しているが、同現場を受注し工事に当っているのは、スーパーゼネコンの大成建設のようだ。

最近の大成建設は東京で問題になっている、話題の新国立競技場や豊洲魚市場など、数多くの物件を受注しているが、官製談合と誤解されるような受注も多く、今回の延伸工事にしても落札当初からとかくの噂が流れていたのも事実である。

今日8日、大成建設の株価は9時ちょうどで767円をつけ、前日比16円安だったが、9時41分過ぎには771円にまで回復している。

さて、今回の事故は偶然おきた事故だったのだろうか。

福岡6区~なぜ負けた~墓穴を掘った選挙参謀

日本国民は大本営発表を信じ、軍の暴走を止めることが出来ず、敗戦を迎えた。

これと同じようなことが行なわれたのが福岡6区の選挙で、自民党本部が毎週末に実施した世論調査の結果を、蔵内陣営の選挙参謀は入手していたにもかかわらず、動員した大量の運動員を有効に活用することが出来ずに、僅か2万票の得票に止まり、惨敗した。

ほとんどメンバーが真剣に運動していなかった、動いたフリをしていた、などとはいわないが、毎朝選挙事務所の前には黒塗りの乗用車がズラリと並び一種異様な雰囲気に包まれ、周辺の住民からは暴力団が選挙運動をしていると陰口をたたかれる始末だったが、なにを勘違いしているのか、こうした光景を事務所責任者は自慢げに吹聴していたようで、感性以前の問題であり、負けるべくして負けたといえるだろう。

負け戦が終わった今、誰もが沈黙し、誰も責任をとろうとしない、まさに大本営と同じだ。


続きを読む

近すぎて発展しない町~粕屋町~続々編

今でこそ粕屋町と志免町は人口が増加しているが、日本の人口が昨年の国勢調査で初めて減少に転じたことを考えると、これらの町が減少に転じることも遠い将来ではない。

だが残念ながら、粕屋町の担当者は未だその点を考える余裕はないようで、危機感は見受けられず、当然人口減に対する施策は聞くことは出来なかった。
町を預る行政マンは、特に町の将来像を具体的に提示する立場にあればあるほど、人口減に対する対策は対案として持ち合わせることが重要ではないのか。

やはり人口の増減に関るのは職住が時間的に接近していることで、道路や鉄道が良く整備されていることが重要であり、6つの駅を町内に持っている粕屋町がこれを証明しているといえるだろう。
しかしそれだけでは限界があるのはいうまでも無いことで、さらなる施策を立てることが求められる。


今はすっかり立ち消えになってしまったが、過去には福岡市営地下鉄を粕屋町のJR長者原駅までの延伸する構想があった。
これに変わる形として、元粕屋町議が話してくれた構想は、福岡空港から博多の杜スポーツ公園、志免町、イオン福岡を経由して、区画整理が完了したJR酒殿駅でJR香椎線に接続し、宇美町まで電車が走るというものだ。

志免町や粕屋町、須恵町、そして一番恩恵を受けることになるはずの宇美町の行政マンは、それぞれの町をどう変えていくのか、どのくらいの投資額が必要なのかなど、コストと効果を対比させた将来のマスタープランを立ててみてはどうだろう。


続きを読む

暗躍する地面師

本来「士」や「師」は、弁護士や医師などで使われている通り、国家試験を経て取得され、敬意を払われるべき職業だが、最近は「詐欺師」や「地面師」などが横行、「師」は地に堕ちた感もある。

地面師とは、他人の土地を、さも自分の土地のように書類を偽造して売買、購入者から代金を詐取する悪党を指すが、バブルたけなわの東京では、複数の物件でもともとの土地所有者が殺められる事件が連続しているため、警察も本腰を入れて捜査を始めたようだ。

今から50年ほど前、博多駅が南下して現在地に移転した頃、駅前の田畑を区画整理する事業が行なわれた際、不在地主の土地を見つけた地面師の一味が、屋根付きの駐車場を建築し転売した詐欺事件が発生したことがある。

最近は資金の調達方法も多様化していることもあり、ファンドや証券化を利用し、名門企業が不良資産を売却、不動産業者が騙される取引も福岡で発生しており、商品土地が不足しているだけに、騙されないよう用心することだ。

ダイワロイネットホテル西中洲~来年1月着工

福岡市営地下鉄空港線の祇園駅近くに、大和ハウス工業グループのダイワロイヤル(東京都千代田区飯田橋)が運営する、ダイワロイネットホテル博多祇園252室(博多区祇園町1-24)がある。

そして、中洲をはさんだ西側、国体道路沿い、旧千代の花駐車場(西中洲7-9)に新しく、ダイワロイネットホテル西中洲111室が開発される。

大和ハウス工業(大阪市北区梅田)の設計施工で、10階建、着工は平成29年1月。
事業主はNECキャピタルソリューション(東京都港区港南2-15-3、安中正弘社長)


続きを読む

岐路に立つ県議会議員

福岡6区補選は、鳩山二郎氏が当選して自民党公認と受け、対立した自民党福岡県連所属県会議員の先生方も、今はいつも通り県議会に出席している。

福岡6区には故鳩山邦夫氏を支えてきた県会議員も多かったが、その先生方は生前の恩義を忘れ蔵内陣営に走ったことは周知の事実、その一方でそれぞれの先生方の後援会組織は実直な方々が多く、故人へ花を手向ける意味をこめて、鳩山二郎氏に一票を投じ、5対1の圧倒的な票差をもたらした。

安倍総理の意向で、トーンダウンとはなったものの、次の総選挙で鳩山二郎氏が自民党公認となるのは必定だけに、県議の先生方は自らの後援会幹部に頭を下げ、早急に関係を修復しておかないと、次の統一地方選挙では自分が落選の憂き目に会うだろう。

特に一度も選挙の経験が無い県議の先生は、若い候補者が議席を虎視眈々と狙っており、水面下では既に活動を始めたとの話もあるだけに、動向に注目が集まっているようだ。

近すぎて発展しない町~粕屋~続編

粕屋町が独自で取材したところによると、東京では粕屋町の名前が転勤族の間では翌知られているようだが、これは博多駅から近いということが大きく影響していることを裏付けている。

ところで、昨年10月1日現在での粕屋町の人口は4万5371人だったが、10年後、つまり平成37年の人口は5万2000人を想定、新たに粕屋町内に転入してくる人たちを受け入れるための住宅用地として、JR香椎線の酒殿駅前の区画整理事業を計画している。
地権者60数名からなる「酒殿駅南土地区画整備組合設立準備会」を立ち上げ、平成29年度内に組合を発足、同35年までの完成を目指しているのだ。

この酒殿駅南区画整理事業は面積11ヘクタールで、250世帯、1000人が住む住宅地が生まれる予定で、目の前にはイオンモール福岡があり、注目を集めることは間違いないが、問題はこの地区に移り住む人の大半が粕屋町内からの移動になるのでは、と見られていることだ。
つまり新規の町民ではなさそうなのだ。

前回話を聞いた元粕屋町議の企業経営者によれば、粕屋町で生活し始めた若い夫婦は、子供が出来ると、福岡市に引っ越してしまうと嘆いていたが、酒殿駅南区画整理事業でもっとも重要なことは、どうすれば福岡市からの流入者を増やすことが出来るかと考え、それを整理事業の中で具体化させていくことだ。

酒殿駅前は田圃が広がっている。
道路を広く取られ、良く区画整理された街並みに、100人の人々が生活するようになれば、筑前三大池の1つ、駕与丁公園があり、イオンモール福岡がすぐ近くにあり、また保育園が充実している粕屋町だけに、酒殿地区は生まれ変わるはず。


続きを読む

静岡鉄道~福岡でホテル建築

4ヶ月ほど前、京阪電鉄グループが中央区六本松で分譲マンションを初めて開発すると報告したことがある。

今度は静岡鉄道(静岡市葵区鷹匠1-1-1、今田智久社長)が、博多駅の近くでホテルを建築するようだ。

静岡鉄道は、文字通り、静岡県内で鉄道や不動産事業などを展開し、富士山と駿河湾を見渡す、日本平ロープウェイでもよく知られた企業。

14階建てのホテルを建築するのは博多駅前4丁目17-6で、博多消防署の東側に当る。

着工は平成28年12月、設計は東京都渋谷区の㈱レーモンド設計事務所。


続きを読む

小川知事の入院

小川洋知事の入院が福岡県議会で問題になり、マスコミで取り上げられているが、県議会で質問していた議員について、どこの選挙区か教えて欲しいとの問い合わせが多く、理由を聞くと面白い答えが返ってきた。

小川洋知事が入院することになったのは福岡6区の補選が原因で、福岡県議会与党から3人が立候補したため、県知事として特定の候補者の出陣式に出席することは出来ないと、断っていたにもかかわらず、自民党福岡県連が推薦した候補者の出陣式への出席を再度要請されたことから、波風を立てないために、大人の選択として急遽入院したもので、多くの関係者が理解していたことだ。

県議会での議員の質問のニュースを見ていた主婦の一人が、「大人の会話が出来ない人ね」と、一言でバッサリと切り捨てたことにビックリした。

ところで、福岡県議会開催中にもかかわらず、この特定候補者の父親は、都内某所で、副総理や元幹事長、そして今回の立候補をお膳立てした参議院議員とともに、午後9時から4人で会食していた情報が流れてきた。

福岡県議会~議長の行方

福岡6区の補欠選挙は、自民党福岡県議43名が懸命な選挙運動を行なったが、蔵内謙候補は野党候補の半分、2万2253票しか獲得できず、落選した。

ところで、自民党県議団43名が最大会派の福岡県議会は、4年間の任期中、1年交代で議長を務めるのが不文律となっており、昨年4月の統一選挙で当選した、小郡市選出の井上忠敏氏が1年目の議長に就任し、2年目となる今年4月からは若松区選出の中尾正幸氏が就いており、来年4月からの次なる議長は、登竜門といわれている議会運営委員会委員長の南区選出、樋口明氏の就任が濃厚といわれている。

その次、4年目を深読みしてみると、現在3人の候補議員が競っており、一番有力なのは大野城選出の井上順吾氏で、その次が目下県議会で脚光を浴びている、粕屋郡選出の吉松源昭氏で、3番手が飯塚嘉穂郡選出の4期生、江藤秀之氏。

ところで、小川知事を追及し、技量を試されている吉松源昭県議だが、マスコミの評価は厳しく、父親の素行などが取り沙汰されており、個人情報保護が叫ばれても、ネット社会では省みられることがなくなっているためで、成り行き次第では議長の目が消える可能性も出てきたようだ。


続きを読む

福岡に近すぎて発展しない町~粕屋町~前編

人口250万人を擁する福岡都市圏の中で、全国的に注目を集めている町が粕屋郡内には2つある。
1つは新設されたJR新宮中央駅前を中心に、人口増加率の著しい新宮町で、もう1町は出生率日本一の粕屋町だ。
だがこの粕屋町、取材してみるとどうも良い事ばかりではなさそうだ。

町のほぼ中央をJR福北ゆたか線が走り、長者原駅で南北にJR香椎線が交わり、町内には6つの駅が存在するなど、他の自治体から見ればうらやましいかぎりのはず。
なかでも長者原駅から博多駅までは僅か10分だから、若い夫婦者にとっては魅力ある町で、同駅周辺にはマンションが立ち並んでいる。

ところで先日発表された、昨年の国勢調査確定値によれば、粕屋町の人口は5年間で3363人の増加となっているが、実はこの増加分は、人口流入分ではないのだ。
粕屋町に引っ越して来る人たちと、町外に出て行く人たちはほぼ同数となっており、赤ん坊、つまり出生数が人口増に繋がっているのだ。
だから出生率が全国1位になっているのである。

ところが、この人口の増加に対して、町の整備、形成が遅れている。
駅の前にはまとまった商店街は形成されてないし、出生率がナンバーワンであるにもかかわらず、町内に産婦人科医院が無い。
10分で博多駅まで行けるのだから、町内に無理に作る必要はない、経営上当たり前だという言い分もあろうし、ただ単に福岡市にくっつき、ベッドタウンとして存在できるなら、福岡市粕屋区で良いじゃないかという声もあるだろう。

~続く~


続きを読む

デジックス福岡支店~閉鎖

電子決済情報処理事業、簡単に言えば店舗POS決済システムを主力事業とする金融ベンチャー企業の㈱デジックス(東京都渋谷区広尾5-8-14、土岐隆之代表)が、福岡支店(福岡市中央区天神2-14-2)を先週末から閉鎖していることが判明した。

同支店は昨年9月に開設されたばかりだったが、社員3名は既に出社していず、支店長が事後処理のため東京と福岡を行き来している状態。

同時に京都支店も閉鎖され、稼動しているのは本社と大阪支店だけのようだが、状況次第では全社閉鎖の可能性が高く、注目が集まっている。

平成23年9月には一般社団法人特定商取引協会を設立し、同25年4月からリース事業に参入、九州でのリース事業展開を目論んで1年前に福岡支店を開設したものだったが、後発でもあり大手のリース会社が手掛けなかったエステや理美容店など、零細企業が主体だった様子。

今回の福岡支店と京都支店の閉鎖は、このリース事業の伸び悩みとともに、一部で流れている資金繰りの問題が大きく影響しているようだ。


続きを読む

裁判費用詐取・損害賠償裁判~被告・福岡県弁護士会の勝ち

詐欺罪などで懲役14年の実刑判決を下された高橋浩文・元弁護士に、多額の裁判費用を騙し取られたのは、ただでさえ懲戒申立が増加していたにもかかわらず、福岡県弁護士会の監査が通り一遍で、指導および監督を怠ったためだとして、原告3社が福岡県弁護士会を相手取って、2億3100万円の支払いを求めた損害賠償請求裁判の判決が、昨日27日木曜日言渡された。
案の定というか、予想通りというか、原告の負けとなった。

ところで、詳しくは新聞報道を見ていただくとして、被告が福岡県弁護士会だっただけに、原告が依頼した弁護士は県外の弁護士だったが、福岡県弁護士会所属の弁護士が受任するのは厳しかっただろう。

数日前には、どっちが勝っても高裁へ控訴だろうとしていたが、よくよく考えると、いずれは弁護士になる裁判官が裁くのだから、福岡高裁でも勝てないだろう。

出世するような裁判官は、裁判制度に棹をさすような愚かなことはしないはず。

スシロー白黒ラーメンバトル~福岡からスタート

回転寿司チェーンナンバーワンの、㈱あきんどスシロー(大阪府吹田市、水留浩一社長)は、昨年12月「すし屋のラーメン」第一弾として販売を始めた「鯛だし塩ラーメン」の1周年を記念して、「スシロー白黒ラーメンバトル」を開催する。
これは、新たに開発中の商品候補のラーメン2種の、どちらが美味いかを全国5都市で販売数を競い、12月中旬から提供する新商品を決定するためのイベントで、最初のバトルは11月3日(木・祝日)から5日(土)まで福岡で開かれる。

●キッチンカーで提供されるラーメンは次の2種類
・「のどぐろホワイトラーメン」鶏の白湯(パイタン)をブレンド
・「ぶりブラックラーメン」醤油と黒糖、八丁味噌をブレンドした醤油ベース

【スシロー白黒ラーメンンバトル 実施スケジュール】
都市:福岡
日時:11月3日(木・祝日)~11月5日(土) 11:00~18:00
場所:マリノア7シティ福岡 マリナサイド棟1F特設会場
都市:広島   11月12日(土) 広島パルコ
都市:大阪   11月17日(木)~19日(土) 梅田ロフト
都市:名古屋 11月25日(金)~26日(土) イオンモール熱田
都市:東京   12月1日(木)~2日(金) 東京スカイツリータウン
12月3日(土)~4日(日) レイクタウンアウトレット フォレストブリッジ横


ここから先は個人的見解
気になさらずに。
昔、回転寿司といえば、ネタの大きさやシャリの銘柄をアピールしていたものだが、今は、「うどん」や「そば」は言うにおよばず、「カレー」や「ラーメン」、はたまた「うなぎ」まで、なんでもありの状態だ。
それこそ、寿司に余計なにおいが付かないか、気になるところだが、誰もそうしたことは気にもとめないのか、疑問に思うのだが、これで「焼肉」や「ハンバーグ」まで提供するようになれば、回転寿司店のカテゴリーを越えてしまうかもしれない。


 

福岡6区~反省・気質の違い

自民党福岡県連の推薦を得たものの、党本部の公認見送りが最大の誤算だったと折に付け口にしている蔵内陣営は、「自民党の本家」を声高に訴えたが、有権者に届くどころか、逆に大きな票差がついたことを、「弔い合戦に負けた」と言い訳している。

だがこれは、蔵内陣営選対関係者の勝手な思い込みではないのか。

筑後の中心都市は久留米だと、多くの市民が自負しているにもかかわらず、7区出身の蔵内謙氏が越境してきたから、6区の有権者が快く思わなかったことを、理解するべきだ。

そして蔵内謙候補の父親である蔵内勇夫氏が、自民党福岡県連会長で、福岡県政会の実力者だと知っているのは、福岡県民のごく一部に過ぎず、久留米市民にとっては、まったく関係が無いということを認識すべきだった。

福岡地裁~今週の判決言渡~被告・福岡県弁護士会

今週、10月27日木曜日、13時10分から、福岡地裁第303号法廷で、高橋浩文元弁護士に総額2億3850万円の預り金や保証金を詐取されたとして、原告3社が2億3100万円の支払いを求め、福岡県弁護士会を訴えた損害賠償請求裁判の判決が言渡される。

この裁判は、高橋浩文元弁護士が資産のありそうな依頼者から、いろいろな名目で資金を詐取、そのため福岡県弁護士会への懲戒申立も増加していたが、高橋元弁護士と九州大学の同窓で司法修習同期だった、福岡県弁護士会の副会長3名による監査がおざなりだったため、その後も高橋元弁護士は資金流用や詐取を繰り返し、結果として23件余り、約4億7000万円の被害が発生し、原告3社も上述のように被害を受けたというもの。

仮に原告勝訴ということになれば、福岡県弁護士会所属の1198名の弁護士は、1弁護士当り19万円余りの負担となる。
だが弁護士会内部で支払いに関して揉める様なことになれば、今後六本松に建築される弁護士会館の差押さえにも発展しかねない。

おそらく、どっちが勝つにしろ、また負けるにしろ、高裁へ控訴となるだろうが、さらなる注目が集まることは間違いないだろう。

福岡6区~ノーサイド

10月23日午後8時、福岡6区の投票が締め切られると同時に、鳩山二郎氏の当確が報じられた。

自民党福岡県連は、今日24日午後2時から県連事務所で役員関係者会議が開かれ、蔵内勇夫県連会長の辞職申し出について、慰留する方向で話し合いが行なわれたようだが、結論は出ずに終わった模様。

また東京では菅官房長官が、「自民党は戦いが終われば、しこりを残さず一つになる政党」と記者会見で発言しており、既に鳩山二郎氏は公認証書を受け取りに上京した。

国会の雰囲気は急を告げ、来年早々にも解散総選挙予想されるため、鳩山二郎氏が次の選挙で再び出馬して当選すれば、早くも2期生となる可能性が出てきた。

櫻井共和・個展~ギャラリーおいし

福岡市美術館学芸員の山口洋三氏が書いている。

「現在の共和さんの絵画作品はいわゆる“抽象絵画”です。しかしそうした絵画の表面からは、共和さんの本当の姿はなかなか伝わりません。これは絵画の質とは別の問題です。描いてさえいれば、いつかは誰かがわかってくれる、というシンデレラストーリーは、残念ながら現在の美術界では成り立ちません。つまり画家の作品を正当に評価するためには、なにがしかの文脈付けや説明がどうしても必要になります」
櫻井共和氏の個展と、合わせて書籍「零度」の出版記念のギャラリートークが本日・22日午後4時から、山口洋三氏を迎えて、「ギャラリーおいし」で開かれる。先着40名。

櫻井共和・個展
日時:10月18日(火)~23日(日)
11:00~19:00 (最終日16:30)
場所:ギャラリーおいし 新天町南通り

九大篠栗農場跡地~食品企業進出決定~後日談・後編

九大から篠栗町に払い下げられた2万4000坪の農場跡地は、かつて炭鉱のボタを捨てていた場所だっただけに、ボタを処理しなければならない。だが町当局は、大手ゼネコン系のコンサルタントを交え造成に関して検討しているにもかかわらず、工事は企業育成を旗印に地元企業に発注する計画のようだ。

2万4000坪をいくつかのブロックに分割、それぞれを地元企業に発注するのだというが、5ブロックに分けたとしても、篠栗町内にそれほどの施工能力を持っている土木工事業者があっただろうか。

また後の補償のことも考えれば、地元企業では荷が重過ぎるのではないか。

さらに造成工事費用だけでなく、インフラ整備にも多額の費用がかかることが予想されることから、もっとじっくり時間かけて計画を練ったほうが良いのでは、と思うのだが。

ところが、篠栗町としては来期からでも予算を付け早期の着工を目指す考えのようで、関係者は何で急ぐのか、急ぐ理由が他にあるのでは、と危具する声があるのも事実

続きを読む

ハロウィン仮装~海づり公園

この数年間、ハロウィン、特にコスプレで、あちこちの通りが賑わっており、福岡では親富孝(親不幸)通りが有名。

あやかったわけではないのだろうが、福岡市うみづり公園でも「HAPPY HALLOWEEN」と題して、10月29日(土)イベントが開かれる。

とはいっても、仮装して、つまりコスプレでうみづり公園に集まってもらうもので、一番人気があったお客さんには真鯛1匹がプレゼントされる。
「HAPPY HALLOWEEN」 概要
日時:10月29日(土) 受付11:30から
12時に、うみづり公園イベント広場に集合
賞品:
1番人気の方・・・・・真鯛1匹とお菓子プレゼント
仮装参加者全員・・参加賞としてお菓子プレゼント
投票者全員・・・・・・ポテトフライ1袋
入園料:大人200円、中学生以下100円

なお、釣をされる方は釣台利用料金が必要です。

九大篠栗農場跡地~食品企業進出決定~後日談・前編

先週13日に報じた篠栗農場跡地への食品企業進出、残念ながら篠栗町にとって、良いことばかりではなかったようだ。

予定地はベンタナヒルズ篠栗の北隣り、西鉄ストア篠栗物流センターやニトリ九州物流センターと道路を挟んだ西側の一帯で、広さは約2万4000坪。

九大から買った金額は1億5000万円で、坪単価約6200円と破格値、しかも国道201号線に隣接しており、町としては安い買い物をしたと思っていたが、残念ながらそうはいかなかったようだ。

ここは九大が演習林として利用していたのだが、どうやら旧炭鉱のボタが捨てられていた土地だったようで、これが本当ならば、非常に厄介なことになる。

ボタが生のままであれば、産業廃棄物として処理する必要があり、投棄量にもよるが、撤去費用がどの程度になるか、今のところ不明なのだ。

ところで、関係者によれば、この土地を企業に提案できる価格はせいぜい坪12万円が相場だろうといわれている。

ところが篠栗町は、現状でも造成後に坪14万円で売却する予定を立てているため、この時点で既に2万円の差が生じ、ボタの撤去費用次第ではさらに単価を上げる必要が出てくることから、企業が進出に二の足を踏むことも想定しなければならなくなった。

工業団地を造成し企業進出を図っているのは篠栗町だけではない。

福岡市が造成したアイランドシティを見ても理解できるように、インフラを整備し、減税も目一杯行い、それでも企業誘致に四苦八苦している自治体が多いことを考えると、今の時代に土地を売って利益を出す、という考え方には疑問符が付くような気がするのだが・・・。

どうなのだろう。


続きを読む

指名停止~九州地方整備局~九栄建設

九州地方整備局は次の土木工事業者に、4ヶ月間の指名停止措置を下した。

商号:㈱九栄建設
本社:北九州市小倉南区大字貫1806-3
期間:平成28年10月18日~平成29年2月17日 (4ヶ月間)
原因:建設業許可更新申請に際して、実際には雇用していないものを同社の専任技術者として追加したとする虚偽の書類を提出し、平成28年9月14日福岡県警に建設業法違反(虚偽申請)容疑で逮捕されため。

ちなみに、㈱九栄建設の平成27年6月期業績は、
売上8億8074万円、経常利益49万円。
支払利息1010万円。
自己資本1億2864万円、総資産8億7298万円。

福岡県は9月26日から来年1月25日までの4ヶ月間の指名停止処分を下している。

数字を診る限り、経常利益と支払利息が極端。
ところで、こちらも情報通によれば別件との話がある。


 

原田義昭政経セミナー

10月17日に福岡市内のホテルで、福岡5区選出の衆議院議員原田義昭氏主催の、「原田義昭君と日本を語る会」の政経セミナーが行なわれ、永田町では解散風も吹き始めたので、情報収集を兼ねて出席した。

政治家のパーティーには、比較的出席する方と自負しているが、胸に赤いバラの花を付けた、およそ60名の来賓者数は壮観で、それとなく観察すると選挙区内の首長や、地方議員の先生方と推察された。

福岡5区を頭に描くと、那珂川町、春日市、大野城市、筑紫野市、太宰府市、筑前町、朝倉市、東峰村と次々に名前が浮び、改めてその広さに驚くとともに、地域をカバーする原田事務所の秘書の方々は、日頃の訪問が大変だろうと改めて思い知らされた。

総選挙になれば、対立する民進党候補は、過去に何度か戦った相手かもしれないが、今度は野党共闘が成立し一本化する可能性があり、また若い候補になるだろうから、福岡県内11選挙区の中でも注目の区となることだろう。

来賓の挨拶の中にもあったが、年明けにも解散して総選挙があり、新しい総理大臣の下で組閣が始まれば、今度こそ多くの有権者が期待している、原田大臣誕生がかなうかもしれないだけに、最後まで気を抜かずに頑張って欲しいものだ。


続きを読む

バラバラ三女展~ギャラリー京

三人の女性による、それぞれ異なる分野の作品展が、ギャラリー京で開催される。

作品は、池田和子氏の「押花スタンド」、垣内ひさ子氏の「博多人形垣内敬一人形」、そして多喜氏の「デザイン福文字 楽書喜らくがき」の三種。

なかなか魅力的な作品に仕上がっているようだ。

「バラバラ三女展」
日時:11月21日(月)~26日(土)
110:00から18:00 (最終日16:00まで)
場所:ギャラリー京2F
唐人町商店街アーケード内
TEL:092-725-8122

連絡先
楽書喜・らくがき/多喜・たき
TEL:090-7469-7405
E-mail:oyatunomura@gmail.com

大川市長選挙~公示

10月16日に告示された大川市長選挙が、23日の投票に向けて本格的に動き出した。

立候補したのは、元JA福岡中央会職員の倉重良一氏(39歳)と、過去に大川市長を1期勤めたことのある江上均氏(54歳)の2名で、それぞれ9時から出陣式を行なった。

この選挙は、全国でも注目を集めている衆議院福岡6区の補欠選挙にと連動しており、自民党福岡県連は江上候補を推薦、また民進党福岡県連も推薦しているが、地元である自民党大川支部は倉重候補を支持で、完全な捻れ現象。

そのため、動向が注目されていた大川三潴地区選出の秋田章二自民党県議は、倉重事務所に応援の為書は寄せていたのだが、出陣式には衆院選補選に立候補している、鳩山二郎候補も駆けつけたこともあり、板ばさみになったのだろう、本人は顔を出さず、奥方が代理で出席していた。

一方の江上候補、「義の政治」を掲げる鳩山二郎候補と、市政後継者を任じる倉重良一候補の、一体となった動きに取り残された感が強い。

福岡6区・第33弾~引き続き最新情報

先の大戦でよく使われた言葉である「大本営発表」、初期の半年余りは事実を正確に伝えていた様だが、時間が経つにつれて負けが込み始めると、事実とは大きく乖離するようになり、末期に至ってはまったく逆のことを示すようになってきたことから、戦後、最近では特に、「虚偽の発表の代名詞」として使われているが、今回の蔵内謙選挙事務所の言動は、まさに「大本営発表そのもの」といっていいかもしれない。

16日の六角堂広場での集会で、蔵内謙選挙事務所の采配を振るっている、北九州地区選出の県議会議員が登壇して、「相手の背中が見えた、その差は1万5000票。相手から7500票を奪い取れば、逆転する」と語った。

これは民進党、新井ふみ子候補との差で、戦う相手を間違えているようで、こんな指揮官の下で選挙運動している運動員が可哀想になってきた。

また破棄された20万枚の「とびうめ号外」の印刷代は、誰が払うのだろう。

表題の写真は、昨日16日の麻生太郎副総理が蔵内謙候補を応援演説したときの六角堂広場で、上の写真は10月10日小池百合子都知事が鳩山二郎候補を応援演説した際の六角堂広場。

福岡6区・第32弾~17日の最新情報

10月15日と16日に行なわれた世論調査、東京10区の補選では小池百合子都知事が応援している自民党候補がダブルスコア以上の差で、有利な選挙戦を展開している。

だが福岡6区補選は自民党が分裂選挙を行なっており、蔵内勇夫福岡県連会長の威光で国会議員や県議会議員の大多数が、長男蔵内謙候補の選挙運動に駆り出され、日を追うごとに不満の渦が大きくなって、事務所の士気は下がる一方のようだ。

福岡6区でマスコミ各社が行なった15日と16日の期日前投票では、鳩山二郎候補が過半数を制し、民進党の新井ふみ子候補の半分にも満たなかった、蔵内謙候補は3位に甘んじている状況が続いている。

鳩山二郎候補と、昨日16日公示された大川市長選挙に立候補した倉重良一氏は、ともに福岡県連の推薦を受けておらず、これが支援団体の絆を強める結果となり、事務所内の雰囲気も明るく、次第に人の出入りも増えて、地滑り的な勝利も見え始めた。

福岡6区・六角堂広場~蔵内謙候補~麻生太郎、古賀誠応援演説・写真集

昨日・16日、午前11時から、久留米市の六角堂広場で、蔵内謙候補の街頭演説会があり、麻生太郎副総理および古賀誠元幹事長が出席とのことだったため、取材に出かけた。


上の写真は通りで見かけた麻生太郎副総理の立看板で、下の写真は選挙ポスター掲示板。


下は、六ツ門あけぼの商店街から六角堂広場を撮影したもので、時刻は午前10時。受付の名札が下がっておりました。



場所を変えて、この写真の左手の階段のところから撮影したのが下の写真。

写真の左手が大通りの明治通りで、右手が先ほどの写真の六ツ門あけぼの商店街側。

ステージの前に並べられているイスは5ブロックに分かれていた。1ブロックごとにイスは横7脚で、縦16列だから、全部で560脚ということになる。

公称の出席者数は聞いてないが、イス席は満席でしたな。そしてステージの左手のオレンジの服の女性が司会者。

どのくらいの出席者かな、とは誰しも思うところだろうが、司会者がいるステージ左手あたりに、県議団などの関係者を含め約200名、ステージの右手に約300名、ステージ正面、イス席の後ろ側の、階段に座ったり立ったりしている人たちが約300名、合計で約1500名というところだろうか。

原口議員の後に登壇した中村明彦議員。妙なことを話された。1万5000票足りないとおっしゃるのだ。???で頭が一杯になったが、なんと相手は民進党だという。二番手狙い?それとも聞き間違い?

大家さとし参議院議員と松山政司参議院議員に続いて挨拶されたのが、古賀誠元幹事長。さすがに話は上手い。最初は低い少々小さな声で演説が始まり、伝えたいことを話すときは当然だが大きな、はっきりした声で、メリハリが計算しつくされてているかのようだ。

蔵内謙候補登場。

トリは麻生副総理。当たり前だが、コチラも話は上手いし面白い。何でもかんでも本音でしゃべり、古賀誠元幹事長とは異なる話術。


選対本部長としてのコメントなのだろう。曰く、「候補者に投票する人の中で、候補者の話を直接聞く機会のある有権者は僅か5%。そのほかの95%は、テレビや新聞で見たり、友人から話を聞いて投票する。だから皆さん、この会が終わったら、友人知人に6区に住んでいる人たちを紹介してもらって、蔵内謙候補のことを話してください、投票するよう頼んでください」「それが選挙なんです」


続いて、蔵内謙候補の挨拶。


最後に今井絵里子参議院議員の挨拶。
最後に福岡県議団50名と国会議員が壇上へ。


そして散会。

司会者のオレンジ色の服の女性はプロでした。この時点でも、またさらに聴衆がまばらになっても、「蔵内謙をよろしくお願いします。蔵内謙、蔵内謙、蔵内謙、蔵内謙、蔵内謙、・・・」、と連呼していた。

散会したのが12時10分過ぎ。その後きれいに片付けられた会場。

 

大川市長選挙~16日公示・23日投開票

鳩山二郎前大川市長が、実父鳩山邦夫氏の死去に伴う、福岡6区の補選に立候補するため辞任したことから、大川市長選挙が16日公示、23日投開票の予定で行なわれる。

鳩山二郎氏が後継者として推薦したのは、福岡県農業協同組合中央会に勤務していた、倉重良一氏・39歳で、小池百合子東京都知事が10日に鳩山二郎候補の応援で久留米入りして、「公認は取れなかったんだよね」、「国会議員は1人?」、「他人事ではありません」、の演説で沸かせた、六角堂会場で偶然にもお会いし、名刺を交換する機会を得た。

鳩山二郎氏が福岡県連の公認を得られなかったこともあり、倉重良一氏も福岡県連には推薦を申請せず立候補した、気骨ある若者だ。

明日16日は告示日、頑張って欲しいものだ。


続きを読む

福岡6区~期日前投票・出口調査

福岡6区の補欠選挙は期日前投票が行なわれており、久留米市を中心にマスコミ各社は地元社員などを使い、出口調査を実施している。(表題の写真は、朝日新聞デジタル版より)

開票日に参考になる重要な資料だけに、マスコミ各社はなかなかナマの数字までは教えてくれないが、トップはダントツで鳩山二郎候補、二番手に野党共闘の新井ふみ子候補が健闘しており、トップとかなりの差で蔵内謙候補が追いかけているようだ。

16日には麻生太郎副総理と古賀誠元幹事長が久留米に入り、六角堂広場での街頭演説が予定されているが、蔵内謙候補の選挙事務所は、動員をかけて頭数をそろえれば当選するという、古き良き時代の選挙を夢見て準備をしているようだ。

最近の世論調査や出口調査の精度は高く、麻生太郎副総理の辞書に不可能の文字は無いだろうが、今の選対本部の体制で当選するには、選挙違反覚悟の運動でもしなければ、無理なようにも思えてきた。


 

続きを読む

福岡6区・第29弾~最新情報

福岡6区補選は23日の投開票日まで1週間余となり、明日16日には麻生太郎副総理と古賀誠元幹事長が、蔵内謙候補のために2回目の揃い踏みで街頭演説を行い、追い込みに弾みをつける予定だ。(表題の写真は、衆議院議場での麻生議員と古賀議員)

連日、福岡からも大量の運動員が投入され、ポスティングや戸別訪問に汗を流しているが、世論調査の数字は差が縮まるどころか、逆に広がるばかりであるため、少々心配になり、弊社も独自で調査を行なったところ、運動員が活発に動いている様子は窺えるのだが、一般有権者には浸透していないことが判明した。

16日の六角堂広場での街頭演説集会にしても、小池百合子東京都知事が集めた有権者の数に対し、「負けては面子が無い」として、事務所全員に総動員令が出ているだけに、さぞかし周辺は他地区からの人たちで溢れかえることだろう。

こうした昔ながらの上意下達方式の選挙で蔵内謙候補が当選すれば、来年早々にも予定が噂されている総選挙では、自民党福岡県連方式の何でもありの選挙運動が罷り通り、福岡県警は日本一の検挙実績を挙げることになるだろうと、今から噂になっている。

写真は10日に小池百合子東京都知事が鳩山二郎候補を応援演説した際の六角堂広場。

続きを読む

世界一のバンドネオン奏者~川波幸恵コンサート

主にタンゴで使用され外見がアコーディオンに似ている、バンドネオンの奏者として、昨年8月アメリカバーモント州で開かれた第1回チェ・バンドネオン・コンペティション世界大会で優勝した、川波幸恵さんは宗像市出身、福岡女学院を経て東京音楽大学ピアノ科卒業。

その川波幸恵さんのアルゼンチンタンゴコンサートが、11月23日(祝)に、なんとお寺で、”葬式だけがお寺じゃない”、をサブタイトルに開催される。

第14回 アルゼンチンタンゴ
「川波幸恵のバンドネオン 世界一を聴く」

出演  川波幸恵:バンドネオン
カオリ サッコ:ピアノ

特別出演  永野亜紀:ヴァイオリン 、 深美健一:コントラバス 

日時:11月23日(祝) 開場17:30、開演18:00
料金:2000円(前売)  2500円(当日) 全席自由
場所:浄満寺 福岡市中央区地行2丁目3-3


続きを読む

福岡6区・応援演説~麻生太郎副総理

昔から、人生は棺おけに片足を突っ込むまで、また博打は下駄を履くまで、勝負はわからないとされているが、福岡6区では現在、実質的に鳩山二郎候補、新井ふみ子候補、蔵内謙候補の3名が、23日の投開票日をゴールとして、三つ巴の戦いを繰り広げている。

現時点でのトップは鳩山二郎候補で、対抗する蔵内謙候補は、麻生太郎副総理率いる自民党福岡県連挙げての最強布陣で、連日各地から大量動員を図り選挙戦を戦っているが、動員を指示されている地方議員事務所の中には体力が疲弊し、選挙戦から離脱する事務所も出てきたようだ。

16日・日曜日には、麻生太郎副総理と古賀誠氏の両巨頭が再び並んで、街頭演説を行なう予定だが、6区以外から投票権の無い人たちを動員したところで、どれだけの効果があるのか疑問だ。

おまけに、1週間前に時の人である小池百合子東京都知事が、1人で5000人を集めた同じ場所で演説会を開くだけに、自民党福岡県連の力のほども試されることになる。

写真は、10月10日に小池百合子都知事が鳩山二郎候補を応援演説した際の六角堂広場。

 

続きを読む

障害児専門シッターのサービスが始まった~アスエール合同会社

アスエール合同会社(福岡市中央区今川1-21-24-301)は福岡県内で初めて、1歳から12歳までの障害児や病後児などを専門とするベビーシッター業務を開始した。

一番の特徴は、自宅にスタッフが訪問して、マンツーマンで子どもを預ってくれるため、外部施設に送り迎えしなくても良いという点で、スタッフ全員が有資格者。

預ることの出来る障害児は、肢体不自由児や知的障害児、重症心身障害児などだが、経管栄養などを必要とする児童も含まれ、はしか以外の病後児も預ることが出来る。

利用出来るのは、月曜日から土曜日まで、朝9:00から夜22:00まで、もちろん日曜日・祝日の利用は応相談、料金は1時間当り、2300円。

詳しくは、
アスエール合同会社
福岡市中央区今川1丁目21-24-301
TEL:092-402-0325
まで、お問い合わせください。

また、ベビーシッターも募集中。


続きを読む

福岡6区~地域気質

蔵内陣営では「県南生まれの県南育ち」をキャッチフレーズにしているが、久留米市中心の6区と、大牟田や柳川、八女、筑後などの7区では気質が異なり、特に久留米市は気位が高く、それに気付かず越境し、立候補したのが間違いの始まりといっていいだろう。

おまけに北九州や筑豊地区の人たちが乗り込んで選挙事務所を取り仕切る一方で、運動員は福岡から連日大量動員され、戸別訪問やポスティングに駆り出されているにもかかわらず、効果が支持率となって現れないこともあり、不平不満が渦巻いている。

多くの人が蔵内勇夫氏に対して恐れを抱き、本音で話をしないから、最初のミスに気が付かず、今に至っても鳩山二郎候補と蔵内謙候補の差は開くばかりで、最後は誰が責任を取るのだろう。


続きを読む

九大篠栗農場跡地~食品企業進出決定

人口増加とともに市街地が拡大している福岡都市圏の中で、最も伸びしろがあるのは粕屋郡だろう。

かつて粕屋郡は、粕屋町や篠栗町、久山町、須恵町、志免町、宇美町が1つのまとまったエリアだと認識され、旧古賀町・現古賀市や新宮町とは異なると考えられており、片や表粕屋、一方は裏粕屋と呼ばれていた時期もあったようだ。

むろん、今ではこうした呼び方は使われてないが、石炭産業華やかりし頃の名残かもしれない。

この1市7町の中で、新宮町は人口増加率が、また粕屋町は出産率で全国トップを誇り、注目度は上がっているが、残りの町はいささか話題に乏しいようだ。

そうした中で、篠栗町から面白い話が流れてきた。

篠栗町は中央部を東西に貫くJR福北豊線(旧篠栗線)の若杉山側、つまり南側の旧国道201号線沿いに町並みが形成されてきたが、北側は片道2車線のバイパスが走っているにもかかわらず、田畑がそのまま残っている。

篠栗町とその北側に位置する久山町の間にある、九州大学篠栗農場(果樹園5ha、放牧場14ha)は、同大の西区への移転後、一部が篠栗町に払い下げられたようで、その農場跡地に食品関連企業4社の誘致が決まったようなのだ。

九州自動車道福岡インターにほど近く、鉄道を含む交通インフラが整っている篠栗町はこれからが期待できるようだ。

続きを読む