住みたい街ランキング第1位~糸島市・体育施設統廃合計画

住みたい街ランキング第1位の糸島市は、前原市、志摩町、二丈町が合併して出来ただけに、公共施設は多い。
当然、同じような施設は耐用年数がきて建替える際に、統廃合が実施されているはずだが、今回の大型予算案の中でも、施設の統廃合と運動公園整備で50億円もの投資を予定しているのが、体育施設の統廃合だ。

なんと豪勢なことよ!と思われるかもしれないが、これは投資した金額の40%が国から交付金として戻ってくる合併推進債を財源に当て込んでいるため。
糸島市運動公園整備計画(案)によれば、廃止の予定に挙がっているのが、志摩体育館、曽根体育館、立花運動場、多久野球場、雷山運動広場の5つの施設。

代わりに整備される運動公園が、糸島市のほぼ中央、平原歴史公園の近くにある、雷山運動広場。
ここに、バスケットボールコート2面が取れるメインアリーナおよび武道場2面を併設、2階には232席×2、計464席のの観客席とトレーニング室を完備した、約7000㎡の多目的体育館を建築、さらにこの周囲に公園児童公園、グランドゴルフ場、屋外スポーツスペースを整備する。
平成34年度末までの完成を目指したい考え。

難点があるとすれば、現在野球場として使用されている多久野球場が、地区の高齢者のグランドゴルフ場としても利用されていることで、多久から雷山運動公園までは相当の距離があるため、高齢者にはそれなりの負担がかかるという点。
しかし、多久野球場は市が民間から借り上げており、コストがかかっている点を考慮すると、仕方のないところではありそうだ。

さらに続く

「アップルストア福岡天神」移転?~その後!

「国内5番目の直営店舗として、また初めてのワンフロア店舗としてオープンした「アップストア福岡天神」店も、10年余りが経過し手狭になったため、今度新しく天神西通り沿いに建築されるビルに移転するようだ」と、この欄で掲載したのが昨年の8月4日だったが、ようやく具体的なスケジュールで動き出したようだ。

移転するのは、現在地から西通りを北に約50mほど上った、アバクロンビー&フィンチの隣にある駐車場で、新しくビルが建築され、移転する。

当然、新築後の移転であるため、竣工までには1年以上を要するだろうから、新店舗での営業もその後になるだろう。

また現時点で、ここをアップルが購入して、自社ビルを建てるのか、それともこのビルにテナントとして入居するのかまでは、不明。

判明次第、追報いたしますので、お待ちあれ。

アメリカ産「牛ばらカルビ」~197円・サニー

毎日、同じ商品を同じ低価格で提供出来るということは、十分な量を安定的に確保出来なければ、不可能ということだ。
漁業関係者の間でよくあるパターン、今日は、大漁だったが、明日は時化で獲れそうにもない、ということであれば、店舗側は値段が乱高下し商売にはならない。ただし、魚市場の中卸業者は別。

精肉も同じで、人気の高い部位は引く手あまただから値段が高くなる。

合同会社西友とサニーは、赤みと脂肪のバランスが取れており、牛丼屋焼肉などの外食チェーンで人気の高い、アメリカ産「牛ばらカルビ」を毎日安く提供できるだけの調達網を確立したようで、3月28日(火)から100グラム当たり197円(税抜)での販売を開始した。
同時に、アメリカ産「牛焼肉セット(ばら、もも、肩ロース)」300gを780円でも発売する。
「花見でバーベキュー」今週末は増えそうだ。

小郡市長選挙~かじ良光氏決起大会

西鉄大牟田線沿いの小郡市は、4月23日投開票の市長選挙に向け、既に熱い戦いが始まっている。

立候補が予定されているかじ良光氏の決起大会が、先日の3月26日(日)15時から、前武雄市長樋渡啓祐氏を迎えて開催、雨の中での開催となったが、参加者は1300人を数えた。

後援会関係者によれば、「雨の中、また年度末の中、集まっていただいたたくさんの応援者の方々の熱意を感じました」とのことで、4月23日に向けて一層の手ごたえを感じたようだ。

今回の市長選挙立候補予定者については、現時点で甲乙付けがたいという評があることから、かじ良光後援会では地元住民への丁寧な取り組みを、今後も続けていく考えだ。

小郡市長選挙

福岡県南部に位置する小郡市は、西鉄大牟田線の沿線都市として、利便性を生かした開発が進み、新しく住宅を購入した若い世代の人口も増え、旧住民と新住民が混在する新タイプの都市に生まれ変わりつつあるようだ。

現職市長57歳、対立する新人候補52歳で、年齢的に大きな差はないが、現職のほうが支持する政党や推薦団体も多く、現時点では五分五分の声を聞く。

しかし平安市長は現職の強みを生かして、組織に依存した選挙運動で、上から目線の運動では組織が硬直化し、今後の伸びには欠けるように思える。

それに比べると、新人のかじ良光氏は、金はないが若さと時間をもっており、一人の住民の声を聞いては、新しい政策を発表する姿勢が住民の共鳴を呼び、次第に大きな力になっていっているのが、有権者に次第に浸透しているようだ。

住みたい街ランキング第1位~糸島市

福岡市西部に位置し、北は玄界灘に臨み、南の背振山系で佐賀県と接している糸島市は、平成22年2月前原市と志摩町、二丈町が合併して出来たもので、福岡市中心部からは電車で30分以内、車でも都市高速道路を使えば、30分もかからないだろう。
海、山、川の自然に恵まれ、花や果実、野菜はもちろん、糸島豚、糸島牛などのブランド肉もあり、魚介類もひじょうに豊富。

2年ほど前に、旅雑誌の「福岡ウォーカー」が「福岡県内の住みたい街」を調査したところ、天神や西新を抑えて、糸島市が堂々の第1位に選ばれたのは、自然がたくさん残っており、住んでみたらさぞかしいいところだろうな、という都会の住人の希望が結果に現れたものだ。
残念ながら、「住んでよかった街」ではなかった。
まだ住んでみたことはいないが、住んでみたらいいところなのだろうな、ということ。
「住んでよかった街」ランキングでは第12位。

ところで平成22年時点で9万8440人だった人口は徐々に増加し、5年後の同27年3月末日段階で9万9877人となり、半年後の9月末時点に10万0029人を記録、10万人越えとなった。
ちなみに、今年3月2日の糸島市役所の公式発表では10万0312名。

この糸島市が、新市庁舎建設に60億円、運動公園整備に50億円、またJR新駅舎建設に15億円、合計すると125億円の大型投資計画を発表した。

新市庁舎は現在地に建設するもので、現庁舎の1.6倍となる1万4000㎡の規模となり、平成36年度中の完成を目指す。

また永年の懸案だったJR新駅舎は、波多江駅と前原駅の間に建築されるもので、新駅予定地前では区画整理事業が進行中で、平成31年春の開業を予定している。

続く

DRADITION 2017~藤波辰爾デビュー45周年記念ツアー 開催

アントニオ猪木の付け人からスタート、昭和46年5月9日、17才5ヶ月でデビューした、ドラゴン藤波辰爾が、45周年記念ツアーを来月20日から後楽園ホール、博多スターレーン、エディオンアリーナ大阪・第二競技場の3会場で開催する。

福岡会場で参加が予定されているのは、藤波辰爾、ベイダー、藤原喜明、ザ・グレート・カブキ、越中詩郎、金本浩二、佐野巧真、長井満也の各選手。

【福岡会場の概要】
日時:4月22日(土) 開場15:00 開始16:00
会場:博多スターレーン
料金:
45周年記念シート席(記念ジャージ、パンフレット付) 15,000円
リングサイド(パンフレット付) 10,000円
指定A席 7,000円
指定B席 5,000円

前売り券販売所:イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、
プロレスショップ博多 赤の魂 092-409-0631

ちなみに、東京会場は後楽園ホール・4月20日、大阪会場はエディオンアリーナ大阪・4月23日。
また、参加選手は、選手の負傷その他の理由により、一部変更する場合あり。

【主催】
㈱シーホースコーポレーション
03-3402-2473
【後援】
㈱ベースボールマガジン社


 

第5回 角川つばさ文庫小説賞~受賞作品決定

「角川つばさ文庫」は、子どもたちが「次はどんな本を読もうか」という、読みたい気持ちを応援するために、㈱KADOKAWA(東京都千代田区、松原眞樹社長)が平成21年3月創刊もので、青春、冒険、ファンタジー、恋愛、学園、SF、そしてミステリーやホラーなど幅広い分野の作品を刊行している。

当然、本好きの子どもたちの中には、自分だったら「こういう話を書いてみたい」とか、「こんな話しだったら面白いだろうな」と、物語を作り出す面々がいるはずで、そうした小・中学生の希望をかなえるため、平成23年9月「角川つばさ文庫小説賞」が創設された。

この小説賞は、中学生以下のこども部門と一般部門にわかれ、一般部門で大賞・金賞受賞作は、角川つばさ文庫での出版を前提としており、受賞作には賞金が付く。ただし、こども部門は図書カード。

【第5回 角川つばさ文庫小説賞 受賞作品】
◆一般部門◆ 応募作品数126作品
◇大賞:該当なし
◇金賞:「世界一クラブ」大空なつき(今秋 刊行予定)

◆こども部門◆ 応募作品数402作品
◇グランプリ:「空き缶を蹴っただけの話」猫目そら 中学1年・栃木県
◇ほか受賞作:公式ホームページをご覧ください
検索「tsubasabunko.jp」

【第6回 角川つばさ文庫小説賞 応募要項】
◆一般部門◆ 角川つばさ文庫での出版を前提
1ページ40字×28行の縦書きプリントアウトで、70ページ以上100ページ以内。
角川つばさ文庫に収録するにふさわしい、エンタテインメント作品。
9~13歳の児童を読者と想定。
ジャンル不問。未発表、未投稿のオリジナル作品に限定。未完の作品は選考対象外。

◇選考委員:あいはらひろゆき・宗田理・本上まなみ
◇賞の種類:大賞=正賞・盾 副賞50万円、
金賞=正賞・賞状 副賞30万円、
銀賞=正賞・賞状 副賞10万円
◇応募資格:年齢不問、プロ・アマチュア不問

◆こども部門・中学生以下◆ こども部門受賞作品は刊行予定なし
400字詰め原稿用紙30枚以内。
ジャンル不問。応募は1人1作品まで。未発表、未投稿の作品に限定。

◇選考委員:角川つばさ文庫小説賞  実行委員会
◇賞の種類:グランプリ=正賞・賞状 副賞・図書カード1万円
入賞=正賞・賞状 副賞・図書カード1千円
◇応募資格:中学3年生以下

◆第6回 応募受付期間◆
平成29年7月1日(土)~8月31日(木) 当日消印有効


 

仏の顔も三度?

政界は自民党の一強時代で、自民党の中にあっては安倍首相の一強が続き、つい先日には自民党総裁の任期が3期9年に延長され、わが世の春を謳歌しているが、最近は風向きも変わり、支持率が低下してきたようだ。

今国会で海外派遣の自衛隊員に死傷者が出た場合には辞任すると公言し、森友学園問題では夫婦で関与していたときには辞任すると質問に対して答弁した。

次に日本共産党が質問するのは「加計学園問題」といわれており、同学園理事長は安倍首相の海外留学時代からの友人で、森友学園よりもコチラの金額がはるかに大きいことから、関与の度合いも高いといわれ、どのような答弁をするのか、多くの国民が注目しているようだ。

仮に前回同様、興奮して答弁で辞任を口にするようなことにでもなれば三度目で、ますますもって目が離せない討論劇になりそうだ。
 

 

福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

今週、3月23日木曜日、13時10分から第109号法廷で、平成26年10月11日に不当利得返還請求事件として提訴されていた、民事裁判の判決が言渡される。

原告は、大分県宇佐市の㈱本多産建、被告は福岡市中央区の㈱アイランドで、別府市駅前にあった、旧・別府近鉄百貨店の敷地1342坪余りの売買を巡ってトラブルが発生、原告が被告に3000万円の支払いを求めていた裁判。


表題の写真の左奥が別府近鉄百貨店で、屋上に飛行機などの遊具があり、上の写真はその跡地。

殿敷侃 逆流のうまれるところ

現代アート作家の殿敷侃(とのしきただし)氏が、50年の人生をまっとうしてから、早いもので四半世紀が経過したが、今でも殿敷侃氏は芸術を志す人たちの心の中に生きている。
その殿敷侃氏の足跡をたどることで、彼が50年前から原爆について、また環境問題について、いかに考え作品を制作してきたかという点にスポットをあて、作家殿敷侃を再び蘇えらせるために、広島市現代美術館学芸員の松本剛氏は「逆流の生まれるところ」と題した今回の作品展を企画したという。
殿敷侃氏の50年の人生の中で何年おきにか必ず訪れた節目を、そのつど作品として表現してきた彼の生き様を、見事に再現したのが今回の企画展だ。
殿敷侃氏が最後にたどり着いた分野は巨大オブジェの世界で、作品として残すことが出来ず、ビデオや写真として現存するだけだが、かつて彼の写真集製作に携わった一人として、今回の作品展を見て、誇りに思うことが出来た。

【殿敷侃・逆流の生まれるところ】作品展
「原爆・環境・協働」
日時:3月18日(土)~5月21日(日)
10:00~17:00
会場:広島市現代美術館
広島市南区比治山公園1-1
休館:月曜日
料金:一般1030円・大学生720円・高校生(65歳以上)510円

ますます強くなる小池旋風!

東京都議会が百条委員会を設置したことで、かつて東京都に君臨していた石原慎太郎氏も、今や哀れな老人を演じ往年の元気は語り草となっているが、それに比べると、連日茶の間に登場する小池都知事の人気は、鰻上りをを通り越して、まさに鯉の滝登りの状態で、止まるところを知らない状態が続き、東京の国会議員秘書やマスコミ関係者も、余りの勢いに驚いているようだ。

一方、大阪で発生した維新の風は、新しい流れとして期待されたが、所詮は大阪で生まれた風でしかなかったのか長続きせず、「おおさか」から「日本」へと名前だけは拡大したものの、今後は尻すぼみの状況に陥りそうになってきた。

志を持って政治家を目指した以上、信念を曲げずに、初心を忘れず、王道を歩いて欲しい。


 

1票の格差是正~福岡1区はどうなる?

日本国民は誰もが投票権を持っているが、その持っている1票の重みが違うと、不満が出てくるのは当然で、最高裁の判例もあって政府も考え直し、やっと重い腰を上げて区割りの再編に着手、4月末には新しい選挙区が発表される。

福岡県内には11の小選挙区があり、この数が増減することはないといわれているが、福岡市を中心にした新しい選挙区割りには、先生方の関心も高く様々な情報が飛び交っており、中でも現在自民党内部でささやかれている案は、非常に奇抜で面白い。

ただし、有権者数を改めて計算し直すと、選挙区によっては55万票VS53万票の選挙区も出てくるため、あくまでも1つの案、それも奇抜な案ということで了承していただきたい。

奇抜な案に話を戻そう。

現在福岡1区に組み込まれている東区を福岡4区に編入、その代わり4区だった粕屋郡の須恵町、志免町、宇美町の3町を5区に移し、さらに5区だった朝倉市や朝倉郡を6区に組み替える。

そして福岡1区で残っている博多区に、旧福岡2区の中央区を合体させて、新しい福岡1区とし、南区と城南区だけで新しい福岡2区を形成するというのが奇抜な案だ。

奇抜な案を再掲すると

福岡1区:中央区、博多区
福岡2区:南区、城南区
福岡4区:東区、宗像市、福津市、古賀市、新宮町、久山町、粕屋町、篠栗町
福岡5区:須恵町、志免町、宇美町、春日市、大野城市、太宰府市、筑紫野市、那珂川町
福岡6区:朝倉市、筑前町、東峰村、久留米市、大川市、小郡市、うきは市、大刀洗町、大木町

これにより、旧福岡1区選出の井上貴博議員と、旧福岡2区の鬼木誠議員が衝突し、そこに福岡市長を辞職した高島宗一郎氏が無所属で立候補、漁夫の利を得て当選するという噂が流れ始めたから穏やかではない。


関連記事の、1票の格差是正~福岡2区はどうなった?、はこちらから。

ミルキーウェイ歌謡教室~20周年発表会

人生の諸先輩方はカラオケが大好きだ。
福岡天神の教室に毎週通い、級ではなく、二段の腕前を持っておられる元銀行マンの方がおられるし、建材商社の福岡支店長を経て信用調査業界で活躍された方は、自ら曲を作り歌うという華麗な生活を送っておられ、時代を先取りしたデザインで評判の高い広告会社のオーナー社長は、鹿児島出身ながら焼酎よりもカラオケが大好きで、オリジナル曲を集めたCDを何枚も出しておられ、今でも諸先輩方はカラオケ教室やスナックに足しげく通い、自慢の喉を鍛えることに余念がない。

ミルキーウェイ歌謡教室にも、同じようにカラオケの大好きな方々が集まっておられ、来る5月28日(日)には、筑紫野市生涯学習センターで、ゲストに加納歌佳さんを迎えて、20周年記念発表会が催される。


【ミルキーウェイ歌謡教室・第20回発表会 概要】
日時:5月28日(日) 9:00開場
9:30開演~18:00終演
会場:筑紫野市生涯学習センター
さんあいホールパープルプラザ2階
筑紫野市二日市南1丁目9-3
TEL:092-918-3535

主催:ミルキーウェイ歌謡教室
塩屋 良一(090-3075-3867)
生徒一同

不動産業のリッツ~破産確定

債権者から第三者破産を申し立てられ、2月9日に保全命令が下されていた不動産業の㈱リッツ(福岡市博多区住吉2-16-36代表者田中允氏)は、3月7日に破産が確定した。
3月15日に破産手続開始決定の通知となり、債権者集会は6月8日が予定されている。

田中允代表は連絡が取れない状態で、陰のオーナと目されている先代の妻の行武吉江氏と、吉江氏の実子の坂口大揮氏には、リッツの所有不動産を勝手に売買したとして、損害賠償請求が提訴されるものと予想されている。
このため田中允氏、行武吉江氏、坂口大揮氏の今後の対応と、吉江氏が代表を勤める飲食店の㈲ハートプロダクションや、リッツの本店ビルがどうなるのか、注目が集まっている。

織葉 曼荼羅の世界展~ひかりの庭

旅先で曼荼羅と出会い、独学で描き始め、翌年には勤め先から退職し、そして曼荼羅アーティストとして活動を開始したのが5年前。
以降、全国各地で個展を開催しながら、海外でのグループ展に参加、織葉(おるは)さんはこれまで2000点以上の作品を描き、曼荼羅の瀬ええ会を広く深く旅し続けている。

作家の織葉さんから一言
「ボールペンおよびサインペンで描く幾何学模様の曼荼羅。
スワロフスキーをあしらい光りかがやく世界を表現しています。
人の心の中にある ひかりにあふれた庭のような場所を 曼荼羅を通して表現する展示です。

【織葉 曼荼羅の世界展 ひかりの庭】
日程:4月1日から4月9日
11:30~20:30
会場:Cafe&Galleryフッフール
福岡市南区井尻4-21-23
代表:小林容子
電話:092-519-1154
料金:無料
休日:月曜日

3月31日19時から22時に、前夜祭として作家織葉さんを交え、オープニングパーティを開催予定。


 

 

粕屋、志免、新宮と須恵、篠栗、宇美~そして久山

福岡地区在住の方々以外はわからないかもしれないが、粕屋郡というのは、玄界灘に面する新宮町から、内陸に向って南北に、久山町、粕屋町、篠栗町、志免町、須恵町、宇美町の順番で並んでいる。
これらの町は戦前、粕屋炭田の採掘で栄えたもので、石炭を内陸から西戸崎港に運んでいた、現在のJR香椎線が町々を貫いている。
「石炭から石油へ」という、戦後のエネルギー政策の転換で炭鉱の閉山が相次いだ結果、それぞれの町は地理的な位置関係で人口が増えている町と減っている町に分かれ、今後も変わりは無いようだ。

ある証券会社の資料によれば、今後20年にわたり人口が増えていくのは粕屋町、志免町、新宮町の3町だが、このうち新宮町は20年後には減少に転じるとの予想。
また久山町はほぼ現状維持の様子ながら、須恵町、篠栗町、宇美町の3町は減少の一途をたどると予想されている。
つまり、福岡市に境を接している、3町は人口が増え、内陸にあり、福岡市に隣接していない3町は逆に減っているということだ。
ちなみに久山町は福岡に接しているが、町の政策で人口流入を制限しているため、現状維持を予想している模様。

平成27年6月1日現在から平成52年まで、どのくらい人口が増減するかというと、
粕屋町は、4万4518人 →→ 5万4518人
志免町は、4万5313人 →→ 4万9450人
須恵町は、2万7227人 →→ 2万4501人、
篠栗町は、3万1083人 →→ 2万9157人、
宇美町は、3万8142人 →→ 3万2057人
と推計している。

続く

自民党新福岡

自民党福岡市議団から、中島まさひろ議員、福田まもる議員、飯盛利康議員の3名が会派を離脱し、新しく「自民党新福岡」を結成、会派の代表に飯盛利康議員が就任して記者会見を行い、市議会でも代表質問などを行なっていた。

3議員が会派を離脱した経緯については、三者三様の理由も知っているが、そのうちの2名については、3期目の中堅議員であるにもかかわらず、根回しが余りにもお粗末で、自民党のベテラン議員は後輩議員にこれまで何を教育してきたのか、問いただしたいほどだ。

それにしても、発端ともなった長住中央公園問題について、長住地区の古い住民を訪ねて取材してみると、代表の飯盛利康議員の地元での評判は、決していいものではなかった。

これでは自民党福岡市議団を離脱した、飯盛利康議員の2年後の選挙が心配になってきた。

埋没する森友学園事件

昔々、伊丹十三氏が製作した映画に、「あげまん」というタイトルがあったが、その映画が再び注目を集めて、各地で上映会が企画され話題になっているようだ。

ところで、安倍恵総理は国内外で発生している重要案件の対応に追われているが、昭恵夫人は北海道スキーツアーに参加したり、都内でのセミナーで対談に登場するなど、5人のキャリア官僚に守られて、森友学園事件などどこ吹く風の、自由奔放な生活を送っている。

歴代の総理夫人は万事控えめで、これほど話題になったファーストレディも珍しく、既に辞任したものの、森友学園名誉校長のほかに、加計学園の名誉園長もあり、共産党や野党が狙っている第二弾として登場するのも間近となってきた。

11も駅があるのだから、小郡市は・・・!!

街の発展は交通の便に左右される。
特に鉄道だ。

今年4月に市長選挙がある小郡市は、久留米市と筑紫野市にはさまれた、人口6万人弱の地方都市だが、市内を南北に走る西鉄大牟田線には駅が7つあり、東西を貫く第三セクターの甘木鉄道には4つの駅がある。
11もの駅があるのだから、さぞかし・・・とは誰も思わない。

駅前に商店街があるのは市中心部の西鉄小郡駅ぐらいのもの。
残りの10ヶ所は田んぼの中に駅があると言って過言ではない。
関東などのように、私鉄が鉄道を敷き、駅を作って、周囲にニュータウンを形成、人口増加に一役買えるようになれば良いのだが、西鉄三国が丘駅以外はどうやら西鉄大牟田線は逆のケースのようで、大牟田まで線路を作るのが目的で、途中の人が住んでいるところに駅を作ったかのようだ。

もちろん、行政も無策。
小郡市関係者も市民を増やそうという気はどうも感じられない。
人が増えるのも、逆に減るのも、なすがまま。
その結果、2035年、平成45年には現在よりも人口が約4000人減り、5万4000人となることが予想されている。

人口が増える要因の1つに仕事の問題がある。
少々古い資料だが、平成22年の小郡市役所調べによれば、市民の19%余が福岡都市圏に、そして12%弱が久留米に通勤しているそうだが、現在では福岡と久留米では10ポイント以上差が開いていることだろう。
かつて聞いた話だが、地方都市ではどこでも言えることだろうが、一番待遇の良い勤務先は市役所だそうで、二番目が農協という話しだったが、ここ小郡市でもこれは通じる模様。
ならば小郡市は、勤務地ではなく、ベッドタウンとしての街の将来を目指さざるを得ない。

11もある、駅をいかに活用するのか、真剣に検討することが求められ、福岡都市圏からの移住をどう図るのか、受け皿作りが今回選挙の重要な課題となるだろう。
人口問題をどう考え、いかなる解決策をとるのか、小郡市を変えたいと訴える候補者が現れることを期待したいものである。

 

角川つばさ文庫小説賞 受賞作品決定!~贈賞式

最近では、どこの大手出版社でも、一般から小説を募集しており、新人賞やグランプリなどの各賞が賞金付きで選考されている。
また芥川賞も昔と違って、若い人たち、20台前半の人たちが受賞しており、近頃の政治家と同じように、就職口の一つとして認識されているのかな、とも思い始めている。

寡聞にして知らなかったが、㈱KADOKAWA(東京都千代田区、松原眞樹社長)は、読者である小中学生が「読みたい」と思う小説レーベル、角川つばさ文庫を平成21年3月創刊し、小中学生に書いて応募してもらい、角川つばさ文庫小説賞を選定しているようだ。

そして、このたび「第5回角川つばさ文庫小説賞」受賞作品が決定、3月19日授与式が行なわれる。

【受賞作品】
・一般部門  応募作品数 126作品
大賞
金賞

・こども部門 応募作品数 402作品
グランプリ
準グランプリ
特別賞

・受賞作品と受賞者は、ホームページをご覧ください。

【第5回角川つばさ文庫小説賞 贈賞式】
日時:3月19日(日)14:00~ 受付開始13:30
第2部トークショー 15:15~16:00(予定)
会場:學士會館 210号室
東京都千代田区神田錦町3-28
主催:㈱KADOKAWA
角川つばさ文庫小説賞実行委員会


表題の写真は前回の受賞者

「原田真二~Thank You All !!」~デビュー40周年

最近のミュージックシーンは団体さんで踊り歌うのがはやりだが、半世紀ほど前はソロが主体で、グループにしてもトリオないしカルテット程度まで、そして音楽業界は福岡と広島が二大聖地で、フォークからロック、それ以外でもたくさんの歌い手がデビューしていき、今でも現役の歌い手は多い。

そうした中の一人、原田真二さんは40年前に18才でデビュー、10月「てぃーんず ぶるーす」、11月「キャンディ」、12月「シャドー・ボクサー」と相次いで発表したシングルがすべて同時に数々のチャートでベスト10入りを果たした実績があり、その後も豊かな才能を活かし、ほかのアーティストへの曲提供や映画音楽制作、小学校校歌も手がけたことがある。

現在も各地でコンサートを続けている、原田真二さんがこのたび、中洲のゲイツ7でライブコンサートを開催する。

【原田真二 ~Thank You all!!】
メンバー:原田真二(pf,gt,Vo)、ウォーネルジョーンズ(bass)、マン(dr)、ヨーコ(Sax)、福盛未佳(cho,key)、南友梨香(cho)
日程:4月27日(木)
1st開場18:00 開演18:30
2nd開場20:30 開演21:00
※ 整理番号入場・自由席 入れ替え制
開場:Gate’s7
福岡市博多区中洲3-7-24
料金:各回 前売 6500円 当日 7000円 ドリンク代 別途500円
※ SHINE販売のみ 通し券あり 1st・2nd通し券 12000円
一般発売:3月10日より チケットぴあ Pコード:326-202

問い合わせ:原田真二FC・SHINE
東京都大田区池上5-17-15-201
TEL 03-5700-7662


 

 

 

代理戦争~下関市長選挙

今度の日曜日、3月12日が投開票日の下関市長選挙は、地元参議院議員の林芳正元農相が推す現職の中尾友昭氏(67)と、総理の元秘書で前市議の新人、前田晋太郎氏(40)が激しい選挙戦を戦っており、下関市を二分する代理戦争になっている。

両陣営ともに、親の代からの政争が続いており、市庁舎建設でも意見が分かれて、現時点では総理が後ろ盾になっている、新人が有利な様相を呈している。

しかし国会では森友学園問題で、安倍昭恵夫人の行動が取り上げられ、安倍総理は窮地に立たされており、答弁でも苛立ちの様子が目立ち始めているのが、テレビでも放映されて話題になりだし、現職の巻き返しが強くなって、現時点では五分五分になってきたようだ。

下関市長選挙~3月12日投開票

先日来、第二の森友学園としてマスコミの俎上に上ってきているのが加計学園(岡山市)で、同学園が運営する岡山理科大が新しく獣医学部を開設するに当たり、候補地の愛媛県今治市が、市有地16.7ヘクタール、時価36億円余りを無償譲渡し、さらに獣医学部の施設整備費も96億円を限度として、助成するため議案を3月市議会に提出するというもの。

同学園理事長は安倍総理と親しく、さらに昭恵夫人が名誉園長という構図も同じであるところから、日本共産党の国会議員など数名が現地調査に入ったようだ。

その一方、安倍総理のお膝元、下関市では3月5日公示、3月12日投開票の日程で、保守分裂の下関市長選挙が今たけなわ。

立候補しているのは3名、現職の中尾友昭氏(67)は林芳正参議院議員の支援を受けており、また自民党所属の前市議、前田晋太郎氏(40)は安倍総理の元秘書だった人物、そして3番目は無所属で元市議の松村正剛氏(63)だが、自民党市議団18人は自主投票の模様。

地方選挙とはいえ、安倍総理の地盤だけに、関係者の間では解散総選挙を占う選挙になるかもしれないと噂されている。


 

篠栗町に大型住宅団地計画

粕屋町を走る「福北ゆたか線」といわれても、沿線の方々以外はピンと来ないかもしれないが、博多駅から吉塚駅、桂川駅を経由、さらに新飯塚駅、直方、折尾駅を経て、黒崎駅に至る路線の愛称が「福北ゆたか線」で、このうち、吉塚駅から桂川駅まではJR九州の正式呼称でいくと、篠栗線。

この篠栗線は粕屋町と篠栗町を貫き、JR九州管内営業路線唯一の黒字路線といわれているが、粕屋町にとっては人口増の大きな利点となっているものの、篠栗町は利用し切れていないのか、人口は逆に減少している。

人口が増えるということは、道路や上下水道などのインフラ整備で町の支出は増えるけれども、町全体の活性化に繋がるだけに、人口を増やす政策は自治体にとって必要不可欠のもので、篠栗町はこれまで町民をいかに増やしていくかという意識に欠けていた気配がある。

しかしどうやらここに来て人口を減らさないこと、そして維持していくことについて、町全体が考えを改めたようで、乙犬地区の一部で調整をはずして、約60戸ほどの面積を住宅地に転換することを許可したようだ。

また篠栗地区の旧採石場跡地では、その後に建設残土処理場として機能してきたが、埋め立ても終わり、新たに300戸内外の住宅地に生まれ変わる計画がある。

津波黒・高田地区では食品企業の進出も予定されており、篠栗町はこれから大きく姿を変えていくかもしれない。


 

九州みらい建設グループ~7社体制へ

新しい建設業のあすを切り拓くため、㈱北洋建設(福岡市)、松島建設工業㈱(長崎市)、三ツ矢建設㈱(熊本市)、扶桑建設㈱(佐賀県大町町)、西釜建設㈱(鹿児島市)の5社が、平成27年4月設立した㈱九州みらい建設グループ(福岡市、脇山章治社長)は、このたび㈱楢崎建設(福岡県糸島市)と㈱根井工務店(宮崎市)の2社を加えて、7社体制となった。

グループ各社はそれぞれの地域において、共通の経営理念である「コンストラクション・フロンティア」を掲げ、「課題解決九州№1」を目指し、新しい建設業のあり方を推進していくようだ。

小郡市・新体育館候補地~5ヶ所

4月に市長選挙を控えている小郡市は、立候補を予定している現職の平安市長によって、突然とも感じられる新体育館建設計画が、1月に発表された。

周辺整備を含むこの新体育館建設計画は、予算が40億円前後で、小郡市にとっては久しぶりの大型物件計画だけに、地元建設業界が喜んでいるのはいうまでも無い。

建設予定地は現在地での建替えを含め、小郡市内に5ヶ所の候補地が発表され、それぞれの予定地は選挙に向けて、後援会組織拡大に熱が入るのは当然だろう。

ところで4期目を目指す現職の平安市長は、過去2回の選挙が無投票で市長に就任しているだけに、急遽、福岡7区選出の現職代議士を飛び越えて、引退はしているが今でも自民党内に隠然たる勢力を持つ古賀誠氏を訪れ、建設資金の半分、20億円の予算獲得を依頼したとの噂を聞く。

人口減少が続いている日本国内では、既に箱物行政の失敗を多くの自治体が経験しており、予算が確実に取れる保証は無いのが実情で、その道のプロは手形が不渡りになることを恐れている。

賄賂~こんにゃくとレンガ

森本学園事件で、参議院議員の鴻池祥肇元防災担当大臣が、マスコミに登場してからは、なぜか報道内容がきな臭くなってきたから不思議だ。

普通の人々には大臣が発言した、こんにゃくとレンガの意味がわかりにくいと思うで少々解説すると、越後屋と悪代官で代表される江戸時代、賄賂は小判であったが、現在は1万円の紙幣が主流。

100万円の札束は厚さが1センチあるが、300万円以下であれば、上下に振るとぐにゃぐにゃするこんにゃくのようで、1000万円単位ともなれば、100万円の束を10個重ねて縦横の帯で縛ってあるから、ちょうどレンガのように硬くなっているのだ。

3万円の商品券の話しも出てくるが、商品券の場合は誰に聞いてもデパートでは必ず化粧箱に入れて包装してあり、このようなケースで3万円の商品券は誰が聞いても有り得ない話で、参議員議員と理事長のどちらが嘘を言っているのかはっきりしている。

大昔、野党の代議士が贈収賄の現場をビデオで撮影して公表したことがあったが、あの時も金額が多ければ、公表を控えていただろうといわれていた。

森友学園事件

森友学園の問題では、不明瞭な用地取得に続き、安倍総理や昭恵夫人の名前が表面に現れ、連日大きな話題になっている。 

ところが、安倍総理サイドの旗色が悪くなり始めたら、今度は自民党参議院議員の鴻池祥肇氏が登場、当事者である森友学園理事長籠池泰典氏を一方的に悪者に仕立て上げ、マスコミの記者を前にして、実に見事な啖呵を切ったものだが、唐突にこの問題で鴻池議員が登場してきたことに、違和感を持った人も多いようだ。 

その一方で週刊誌では、故鳩山邦夫代議士事務所の名刺を持った人物も、今回の森友学園問題事件で新しく登場したようだが、既に代議士は昨年なくなっており、この新しい登場人物は事件の幕引きのために登場してきた人物のように思われて仕方が無い。 

さあ、本当の黒幕は誰だろう。

第23回こども会議~夢みるこども基金

こどもの夢応援団の「夢みるこども基金」は毎年、「わたしのかなえたい夢」をテーマにコンクールを開いており、第23回の今年は作文1217点、絵482点が集まった。

厳正な審査のうえ決まった、これらの作品の上位入賞者を招いて、3月26日アクロス福岡円形ホールで、第23回こども会議が開催される。

この会議は、こどもたちがそれぞれの夢について語り合い、夢を実現するためにどんなことをした方がいいのか考えるイベント。

【概要】
第23回こども会議
日時:3月26日(日)午後1時~午後4時
場所:アクロス福岡1F・「円形ホール」
福岡市中央区天神1丁目1-1
TEL:092-725-9111
主催:夢みるこども基金 事務局
福岡市中央区赤坂1丁目12-6
赤坂Sビル2F
TEL:092-751-0021
FAX:092-751-0249

夢みるこども基金は、全国の歯科医院1086医院から提供された歯の金属冠を財源に、こどもたちの夢の実現支援のために設立されたもので、「わたしのかなえたい夢」コンクールのほか、「夢みるこども基金学校」を16年前にバングラデシュで開設、現在は高等部を含めて1300人余りが学んでいる。
また7年前には佐賀・背振山系に5.6ヘクタールの「夢みるこども基金の森」を開設、毎年自然観察会が開かれている。
さらに14年前からは、九州盲導犬協会へ盲導犬の寄贈も行なっており、現在は「はっくん3号」が福岡市内で活躍している。


 

 

佐賀ん酒~蔵開き

2月にはいるとあちこちで蔵開きの声がかかり、3月にはあらゆる酒蔵で新酒のイベントが開かれる。

佐賀県では3月に県内の日本酒蔵がいっせいに蔵開きし、酒造りの最盛期を迎える。
特に6年前に世界一の称号を獲得するなど、知名度が高まった「佐賀ん酒」だけに、今年も3月25日(土)と26日(日)に鹿島市内の6つの酒蔵と、嬉野市内の3つの酒蔵がタイアップしてイベントを開催する。


◆鹿島酒蔵ツーリズム
日時:3月25日(土)、26日(日)
場所:鹿島市内6酒蔵
矢野酒造、峰松酒造場、光武酒造場、富久千代酒造、幸姫酒造、馬場酒造場

◆嬉野温泉酒蔵まつり
日時:3月25日(土)、26日(日)
場所:嬉野市内3酒蔵
瀬頭酒造、五町田酒造、井手酒造

◆その他の佐賀県内酒蔵開きは
・窓乃梅酒造蔵開き 佐賀市久保田町 3月11日(土)
・小松酒造蔵開き  唐津市相知町  3月12日(日)
・宗政酒造蔵開き  西松浦郡有田町 3月18日(土)、20日(月・祝)
・天山酒造蔵開き  小城市小城町  3月18日(土)
・小栁酒造 蔵の市 小城市小城町  3月18日(土)
・古伊万里酒造
蔵開き新酒祭り 伊万里市    3月25日(土)、26日(日)

ナマステ・福岡2017

おおらかな国のイメージがあるインド、「ナマステ」この一言で一日の挨拶はおおかた済むらしいので、実に便利な言葉といっていいだろう。

国際色豊になった福岡市は、以前よりかなりのインド出身の人々が暮らしており、皆さん、まじめで勤勉で、実に良く働くという印象がある。

ことしも福岡や近郊に在住している、たくさんのインドの人たちが集まり、4月15日(土)と16日(日)の両日、10時から18時まで、アクロス福岡の南側、福岡市役所東側にある、天神中央公園で「マナステ福岡2017」が開催される。

インド古典舞踊や音楽、ボリウッドダンスなども披露されるほか、ショップブースでは、インド料理やインド雑貨のブースが数多く並び、ボディアートの「ヘナアート」や「ヨガ」も無料で体験出来るし、また女性の民族衣装サリーや男性の民族衣装クルタも体験出来るようだ。

主催・ナマステ福岡実行委員会

お問い合わせ:090-9499-8681(kumar・クマル)


写真は昨年のイベントの様子。

 

安倍総理の驕り

今や向うところ敵なしの安倍総理だが、今年に入り東京都議会の動きがおかしくなり、千代田区の区長選挙では大敗を喫し、夏の都議会選挙も雲行きが怪しくなってきた。

大阪府豊中市の国有地払い下げ問題は国会でも取り上げられ、購入者である私学の時代錯誤的な教育方針が動画で繰り返し流されるなど、次第に消化困難な状況となり始めている。

安倍総理は否定しているが、小学校に安倍総理の名前が冠として載っており、また既に自認したようだが、小学校の名誉校長に安倍昭恵夫人が就任したいきさつを、詳しく説明してもらいたいものだ。

安倍総理は大手マスコミの政治番記者や、経営陣と定期的に会食し、マスコミを飼いならしていると過信しているかもしれないが、世論調査に現れないネット社会の攻撃で、政権の座が危うくなるかもしれない。

片峰新飯塚市長~初登庁

2月26日の飯塚市長選挙で初当選した片峰誠氏が、翌27日には早速市役所に登庁、午前中に当選証書を受け取り、就任式、記者会見を行なった。

直ちに業務執行となり、前市長が辞任した後の空白期に、決済事項が滞留していたこともあって、決済を求める市職員が引きも切らない状況となったようだ。

また3月9日からは定例市議会が予定されており、選挙の疲れも取れない状態がまだまだ続きそうで、華奢な体だがさすがに若いときにテニス部で鍛えただけはあって手際の良い仕事ぶりで、市長就任後もこの意気で難題の処理に当られることを期待したい。

九州建設~徳倉建設傘下へ~第三弾

既に福岡県民新聞ネット版で報じているように、明治27年創業で120年余りの業歴を誇るAクラスの地場ゼネコン、九州建設㈱(福岡市博多区博多駅南、代表者得丸正英氏)は、2月24日に名証二部上場の、徳倉建設㈱(名古屋市中区、徳倉正晴氏)が株式を取得し、傘下に入ったことを発表した。

九州建設は業歴も古く技術的にも優れ、また豊富な裏づけ資産が背景にあり、銀行与信が厚かったため、地場デベロッパーから頼られ、分譲マンション受注で売上を伸ばしたものの、大口の不良債権発生が連続、急速に資金繰りが悪化し、メイン銀行から経営指導を受ける結果となった。

その後、代表者はプロパー出身の得丸正英氏に引き継がれて、立て直しに取り掛かり、見事なV字回復を成し遂げると同時に、金融機関の指導でM&Aを検討し始め、今回の契約にいたったようだ。


 

第29回技能グランプリ~福岡県選手団入賞報告会

今年2月10日から13日に静岡県で開催された、第29回技能グランプリには福岡県から、一般社団法人福岡県技能士会連合会の黒木一夫会長のもと、7業種14名の選手が出場、金賞1、銀賞3、銅賞1、そして敢闘賞4を獲得した。

【第29回技能グランプリ福岡県選手団入賞報告会 概要】
日時:2月28日(火) 11:20~11:35
場所:福岡県庁8階 特別会議室
出席:小川 洋  福岡県知事
樋口 直樹 福岡県福祉労働部労働部長
黒木 一夫 一般社団法人福岡県技能士会連合会会長
入賞選手

【入賞選手】
競技職種   氏名    成績  所属
和裁     播磨知佳  金賞  ㈱あさい和装
染色補正   山田明人  銀賞  ㈲三和クリーニング
和裁     幸 縁   銀賞  ㈱あさい和装
日本料理   櫻井誠二  銀賞  白山亭・㈱デリシャスクリエイト
フラワー装飾 井上博登  銅賞  リーベリーベ
染色補正   田中 亨  敢闘賞 田中クリーニング
婦人服製作  奥田晃子  敢闘賞 プレーゴ玲子
日本料理   黒木隆文  敢闘賞 楠水閣
造園     鴛海紳一郎 敢闘賞 ㈱おし組
造園     舌間正治  敢闘賞 舌間造園計画

造園職種は、2人1組で参加。

技能グランプリは、年齢に関係なく、当該職種に関する特級、1級および単一等級いずれかの技能検定(国家検定)に合格した技能士が全国から集い、技能の日本一を競う競技会。

 

続・九州建設~徳倉建設傘下へ

徳倉建設㈱(名古屋市中区錦3丁目13-5 代表者徳倉正晴氏)は、名証2部単独上場の総合ゼネコン。

昭和22年4月21日に宝土建㈱として設立されたもので、同24年2月現商号に変更、同37年5月名古屋証券取引所に株式を上場しており、東京や大阪など全国に支店を展開、昭和57年10月には福岡営業所(現・九州支店 福岡市博多区博多駅前3-7-1 葵ビル501)を開設、海外にも積極的に進出し、南米や中米、東南アジアにも事業所を開設している。

平成28年3月期の連結売上構成は、建築事業244億0714万円、土木事業178億6694万円。連結売上422億7408万円で最終利益3億1100万円となる。ちなみに単独では、売上296億2100万円で、最終利益は約8846万円。

九州建設~徳倉建設の傘下へ

近年の業績回復は著しく、福岡地区Aクラスの規模を誇っているゼネコン、九州建設㈱(福岡市博多区、得丸正英社長)は本日、名証二部上場 の徳倉建設㈱(名古屋市、徳倉正晴社長)の傘下に入り、新たな一歩を踏み出すことになった。

天ぷらひらお~天神店閉店

日本テレビ系バラエティ番組の「ケンミンショー」でも、福岡県民が大好きな食べ物として登場した「天ぷら」。

なかでも評判の高い「天ぷらひらお」の福岡天神店が3月27日(月)で閉店することが判明した。
これは入居している天神東宝ビルの建て替えによるもの。
代わりの店舗は今探しているがまだ見つかっていないとのことで、どうしても食べたくなったら、空港近くの本店か、貝塚、流通センター近く、もしくは重留か久山まで、車を駆っていくしかない。

プレミアムフライデー

いよいよ今日、2月24日からプレミアムフライデーが始まる。

ビールのことではない。
プレミアムフライデーは、経済産業省と日本経済団体連合会などの経済界の団体が、個人消費を喚起するため、「毎月末の金曜日は午後3時に退社しましょう」と呼びかけているキャンペーンのことだ。

3時に会社をでて、買い物や同僚と一杯飲む、家族との時間を増やす、旅行に行くなどで、個人消費を底上げしたいらしいのだが、果たして上手くいくだろうか。
国内大手や中小企業の社員が、月末の金曜日に3時で退社して、余暇でお金を使えば、1日当り1230億円の経済効果が生まれるらしい。

さあどうだろう。
社員の長時間労働を抑制されている昨今、企業側は残業代や生産性の低下が重く圧し掛かっており、人件費の負担が増す中では中小企業には無理があるのではないか。

今月24日は多くの人が給料日で、多少なりとも散財するかもしれないが、来月は3月31日が最終金曜日で、年度末とも重なり、民間も官庁も仕事は山ほどあるだろう。
さらに4月28日、6月30日、9月29日、12月29日が最終金曜日で、とてもじゃないが超忙しい日となりかねない。

お役所が勝手に決めたプレミアムフライデーだが、中小企業に浸透するには無理があり、逆に仕事の連絡をするも相手が月末金曜日に在社していなければ支障が出る話で、何が「プレミアム」だか、よく解せない話しだ。