福岡市や北九州市、飯塚市、久留米市、大牟田市の繁華街で、客引きや客待ちなどの行為を禁止する福岡県迷惑行為防止条例が、6月1日から施行される。
今から50年ほど前、スタンドバーなどの営業は午後11時までと決まり、警察が厳しく取り締まった事があった。
しかし食事を出す食堂は例外で11時を過ぎても営業が出来、中央区清川にあった「日の出食堂」は、食事のついでにアルコールを飲むことが出来るため、非常に繁盛していた記憶がある。
だから少し離れたスタンドバーではこのスタイルをパクって、お握りと赤だしに漬物セットを客に出し、あくまでもこの店は食事をするところで、アルコールはついでなんですよという言い訳で、深夜まで営業し儲けた店も出て来た。
それがスナックの名前で流行し、その後セット料金が生まれて今日に至っているが、最近はセット料のないバーが、再び息を吹き返し、飲んだだけの安い料金で営業する店が増えてきた。
今回の条例改正で客引きなどが禁止されれば、夜の繁華街で働く男性の仕事が減ることになるが、こうした面々はひじょうに逞しく、抜け穴も良く知っており、次はどんな手で来るだろうかと、非常に興味を持って見ている。
ところで最近の判例によると、今や死語となりつつある「枕営業」や「美人局」、「特攻隊」などの言葉が、裁判所で飛び交っているようだが、所詮は世間からずれた裁判官、単語そのものの意味は頭で理解が出来ても、言葉同士の相関や繋がっていく機微は、当たり前だがお分かりになっていないようだ。 続きを読む
リスクの大きさが解らない契約はダメ!
商品先物取引の勧誘ルールが6月1日から変わります。
どういうふうに変わるかと言いますと、商品先物取引を考えたことの無い人たちに対する業者の誘いの電話が増える可能性があるということ。
ちょっと目には、これはいけないでしょう、となりそうですが、そこはそれ、当たり前ですが条件があり、消費者保護のために変えるのです。
対象者・お客さんが
① 65歳未満であること
② 年金等生活者でないこと
③ ア・・年収が800万円以上
イ・・金融資産を2000万円以上持っていること
さらに
業者は勧誘する前に、対象者・お客さんがこの①~③を満たしているということを口頭で確認し、さらに勧誘を受ける意思があるかどうかを確認しなければならない。
だからミエをはらないように。
また取引のリスク、損失額が証拠金の額を上回る恐れがあること、を対象者が理解していることを、契約する前にテスト方式で確認するよう、義務付けられた。
契約後も
① 契約してから14日間は「熟慮期間」ということで、業者は契約者から売買の指示を受けてはならない。
② 年収や金融資産合計の1/3を上限とした金額以上に投資してはならないし、これを超える証拠金が必要になったら取引は強制的に終了。
③ 未経験の契約者は90日間、投資できる上限額の1/3までしか取引できない。
④ 追加損失発生の可能性を、事前に注意喚起しなければならない。
と言うことらしいが、
契約前の条件は口頭での確認で済む様だから、業者側からすれば、いろいろなやり方を考えてくるだろう。
契約後も、口頭が主体だから、言った言わないの世界になるのではないか?
商品先物取引に限らず、FX取引や株の信用取引はハイリスク取引で、実際に支払った金額が無くなるだけでなく、投資額以上の損失や追加で資金を出さなければならない可能性がひじょうに高い取引。
いくら儲かるというハイリターンだけに目を奪われるとほぼ損するシステムだと考えた方がいい。
投資もそうだ。
ある企業の代表者は2000万円投資してくれれば、50万円の配当を3ヶ月に1回払う、という約束で投資したそうな。3回目までは配当50万円が支払われたそうだが、4回目はまだ。
約束が守られないため解約すると伝えても、当然ながらそれには応じず、こういった商品があり、上手くいきそうだから、こっちで利益を出して配当するなどと言い逃れ、代表の奥さんは憔悴しきっているようだ。
勧誘を受ける際は、必ず2名以上で話を聞いて、やり取りは記録を取っておくこと。
録音するからということを勧誘者に伝えて、記録することだ。
勧誘者が録音を断ったら、その時点で話を終わらせること。
これが一番。
消費生活センターや弁護士に相談するのは、お金を払う前です。
お金を払って、追加のお金などを請求されてからではありません。
くれぐれも「必ずもうかる」とか「絶対に損しない」という言葉を信用してはいけません。
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消防車と救急車を寄贈~アドヴェンチャー㈱夏秋克好会長
服飾雑貨や生活雑貨、婦人服製造のアドヴェンチャー㈱(福岡市東区)から、一昨年と昨年に引き続き、消防車と救急車、それぞれ1台が福岡市消防局に寄贈される。 続きを読む
6月14日は「ロイホ(614)の日」~特別価格で
ロイヤルホストは6月14日を「ロイホの日」と定め、6月1日(月)から6月14日(日)の2週間、定番メニュー5品を特別価格で提供する。 続きを読む
福岡市~指名停止措置
福岡市は下記の企業に対し指名入札停止措置を行った。 続きを読む
泥水建設~汚れる空港ビル
福岡の空の玄関口である福岡空港は、飛行機の離着陸が限界に来ており、新たに滑走路を1本増やすことで、効率化を考え計画が進められている。
滑走路増設の前に既存の空港ビルを移転しなければならないが、空港利用者ための駐車場の建設が終わってから、本格的な空港ビル建設が始まるが、スーパーゼネコンの大成建設と、清水建設がそれぞれ頭となってJVが組まれた。
大成建設4社JVに対し清水建設は3社JV、この2つのグループで入札したが、大成建設JVが清水建設JVより約20億円安い、450億円前後で落札したと言われている。
落札後は大型物件だけに、設計事務所を交えてVE折衝、簡単に言うと値引交渉、が始まり、10日前後の日数を要し設計事務所了承の下に、施主に対する提案書が提出された。
ところがこの提案書を叩き台にして、施主と清水建設が設計事務所を外して、別途に水面下で40日間の時間をかけて、価格交渉が行われたとの話が、漏れ聞こえて来たから問題である。
勝ち負けを決めるジャンケンで、相手が出した後に出せば絶対に勝てることから、公平さを欠く後出しジャンケンは違法とされてきた。
悪しき談合華やかりし頃でも、業界担当はルールを守り、この様な汚い手は使わなかったものだ。
スーパーゼネコン清水建設の矜持と良識は、一体何処に行ってしまったのだろうか。
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石山ゲートウェイHD代表~架空売上計上で逮捕
昨年夏の太陽光発電量買取保留問題後に、㈱エナリス(東証マザーズ6079、東京都千代田区)との不透明な取引で注目を集めていた、石山Gateway Holdings㈱(JQ7708、東京都港区)に対し、証券取引等監視委員会は昨年10月強制調査を実施していたが、これを受けて東京地検特捜部は昨日の5月27日、有価証券報告書の虚偽記載、簡単に言えば架空売上、粉飾決算で、同社三木隆一社長(68)を逮捕した。
こうした事態を予想してか、既に同社は5月15日の取締役会で、㈱ピラーテおよび㈱インアウト代表の黒澤明宏氏(48)を新たな代表取締役に据えることが決まっていた。
だが同氏は短期間とはいえ、日本振興銀行傘下の中小企業投資機構㈱(倒産時点ではクレスト・インベストメンツ)代表取締役社長や、NISグループ㈱などの社外取締役を歴任した過去があり、代表取締役就任に首を傾げる向きがあるのも事実。
今日の午前10時半の株価は、5月22日に付けた年初来最安値27円を下回る26円。
とうの昔から投機銘柄に堕しており、市場から退場を強いられるのも時間の問題で、間近だろう。 続きを読む
ちょっと厳しい営業停止~戸上電機製作所
今日5月27日、九州地方整備局は㈱戸上電機製作所(佐賀市、東証二部上場)に対し、神奈川県内の民間発注者から請け負った電気工事を、許可を受けないで建設業を営む者と、政令で定める金額以上の下請契約を結んだとして、下記の処分を下した。
営業停止命令
期間、平成27年6月11日~6月17日までの7日間
停止を命ずる営業の範囲
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県および長野県における電機工事業に関する営業のうち、民間工事にかかるもの。
7日間とは言え、営業停止処分は厳しいといえば厳しいが、エリアは山梨、長野を含む首都圏で、九州は関係なしで、おまけに同社の平成27年3月期売上217億円に対し、電気工事は約9億円ほどで、こっちもあんまり影響なし。
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空港ビル~400億円の工事に異変
公共、民間を問わず大型工事には談合が付きもので、かつてはゼネコンの業界担当者が群がり、談合の腕を競ったものだが、最近は営業のルールを知らない社員が増え、何でも有りの激しい営業合戦が繰り広げられている。
かつては入札の前に談合が行われ、それまではあらゆる汚い手を使って営業するが、チャンピオンが決まり入札が行われると、負け組は潔く諦め次の獲物を求めて走り出したものだ。
福岡空港ビルは国交省の縄張り内で、数年前まで自民党の重鎮で実力者だった、福岡県筑後地区選出の古賀誠氏の独断場であったが、最近は現役を引退し勢力が弱まったのか、現在進行している空港ビルの建設では、入札後も未練たらしく清水建設が営業を続けている。
入札では大成建設が落札した情報を聞くが、清水建設は大成建設が設計事務所を交えて作成し提出したVE案の資料を入手し、施主と更に交渉している情報を聞く。
今回は新築部分だけでなく改装部分も含まれており、確か改装部分の元施工は大成建設だったはずだ。
一寸先は闇と言われる政治の世界だけに、政界も若手が力をつけ新旧の交代が進んでいるようだが、その若手を担いだ上での清水建設であれば、先見の明がある素晴らしい営業力となるのだろうが、これで契約に到るまでさらに一波乱起きそうな雲行きになって来た。
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筑豊の三人義兄弟
昔は周囲に親類縁者がたくさんいて、血族の結束力を武器にした商売などもあったが、逆に「遠くの親類より近くの他人」という言葉があるように、共通の信条や信義を礎にした、血のつながらない義理の兄弟が生まれることもあり、今から数十年前、筑豊で3人の男が義兄弟の契りを結んだ。
年長者は政治の道を選び、また次男と目される男は事業の道を進んで筑豊を代表する土木建設業者となり、三男は筑豊を縄張りとするヤクザ組織を作り上げた。
3人はお互いに協力し、強力なネットワークを北部九州に構築し隆盛を極めたが、諸悪の根源は談合と言われ始めたことで、土木建設業界から談合が姿を消し、さらに福岡県警も暴力団の取り締まりに厳しい姿勢で臨んでいることから、組織の弱体化は避けられない状況になってきた。
3人の義兄弟にはそれぞれ後継者がいるものの、時代の流れには逆らえず、組織を維持するのが精一杯で、政治の世界も警察の目が厳しくなり、先の選挙での違法行為に関して、水面下で内定が始まった噂も聞かれ、摘発される可能性も出て来た。
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分譲マンション「大濠2丁目計画」~三井不動産レジデンシャル
福岡市では、薬院浄水通りと並ぶ高級住宅街の大濠2丁目で、新たな分譲マンション開発計画が動き出した。
アメリカ領事館の150メートルほど西側にある、日本銀行大濠独身寮がその場所で、住居表示は福岡市中央区大濠2丁目13番38号、地番でいくと大濠2丁目151番地。
アメリカ領事館と大濠独身寮との間にあり、一方通行道路をはさんで隣接している日本銀行家族寮ではない。
事業主は三井不動産レジデンシャル㈱九州支店。
施工は㈱浅沼組九州支店、そして解体工事は㈱西興が請け負う。
解体工期は6月1日から7月31日。
なお、領事館から南へ300メートルの大濠1丁目9番3号では、積水ハウスも分譲マンション開発計画を発表している。
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食の都ふくおか2015~タッケイ・住吉の美味しいもの巡り
5月22日(金)~5月24日(日)の3日間、福岡市役所前のふれあい広場で開催されている食べ歩きイベント「食の都ふくおか2015」に行ってきた。
昨年初めて開催されたこのイベントには、3日間で約5万人が来場したそうだ。
今年も地元福岡の食に関わる企業や団体が、約50のブースでさまざまな特産グルメの実演販売を行い、来場者は舌鼓を打ちながら”福岡の食の魅力を再発見”していたようだ。
中日の23日・土曜日に会場へ足を運んだのだが、この日は曇り空で日差しがない絶好の屋外イベント日和。
まだお昼前だったが、小さなお子さん連れの若いファミリーから熟年のカップルまで、年齢層はさまざま、たくさんの来場者が会場を埋め尽くしていた。
ジュースやジェラート、ビールに地酒。パスタやカレー、焼き鳥にから揚げ。新しい名品からおなじみの好物まで、ここを訪れれば全て味わえるかのようで、グループで少しづつシェアするのもいいだろう。
ゆるキャラの「かわりみ千兵衛」が、小さなお子さんをあやしているのを横目に見ながら、地元の水産加工会社「アキラ水産」のブースで、ホタテのたれ焼き串をいただいた。
肉厚のホタテに香ばしい甘ダレの絶品である。
ブース前で串をパクツいていると、店舗スタッフの方がおしぼりを差し出され、口の周りがタレだらけなのを案じてくれたのだろう、ありがたく頂戴した。
口をふきふき考えた。
これは他のブースのメニューにも総じて云える事だが、ビールやお酒のアテやツマミに最適の食材が以外に多かった。
昼間からお酒を気持ちよく楽しめるのも、こういったイベントの醍醐味だ。
ドライバー以外の方は是非お試しを。
最終日の5月24日・日曜日は10時から17時まで。
ご家族連れで、皆さんどうぞ。
【タッケイ・住吉の美味しいもの巡り】
㈱エスアールエス宅継 (タッケイ)
本社:福岡市中央区舞鶴2-7-1-313
TEL:092-518-8870
FAX:092-510-0932
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「気ままに音楽の夕べ」御礼
拝啓 新緑の風薫る季節となり、皆様におかれましては、健やかに日々をお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、5月19日アクロス福岡シンフォニーホールにて行いました、「第23回 きままに音楽の夕べ チャリティーコンサート」には900名余りのお客様においで頂き、無事に終了する事が出来ましたことを、改めまして御礼を申し上げます。
NHK交響楽団第一コンサートマスター、篠崎史紀氏の素晴らしい音色はもちろん、九州を代表する地元音楽家の先生方、さらには保坂真紀さんが全身を使って、大きなキャンパスに今にも動き出しそうなオオカミや小動物の絵を描いてくださり、音楽と絵画の競演で大変盛り上がりました。
聴いちゃりアンサンブルの皆様の息もピッタリで、多くのお客様から「感動をありがとう」「今夜は心地よく眠れそう」との嬉しい言葉もたくさん頂戴いたしました。
そして今回も収益の一部を、歯の金属冠によるボランティアをされている「夢見るこども基金」様、福岡市博多区で素晴らしい老健施設を運営されている、社会福祉法人「福岡愛心の丘」様に寄付させて頂きました。
最後になりましたが感謝の気持ちを込めて、皆さまがたの益々のご繁栄とご健勝を祈念し、心から御礼を申し上げます。
敬 具
(有) 福 岡 経 営 企 画
池 田 浩 一
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伝統建築をめぐる冒険~古民家探訪シリーズ~横大路家 ①
外側と内側の境界があいまいな日本の農家型古民家。
なかでも九州最古級の古民家に暮らすとは一体どういうことなのか。
糟屋郡新宮町にある、国の重要文化財「横大路家住宅」。
その現45代当主に伺った大変貴重なお話の数々。
生活してみなければ分からない、そのリアルな一面をご紹介したい。
見学の方からはよく、夏は涼しくて暮らしやすそうですね、と言われます。
確かに涼しいのですが、問題は虫。
就寝中に“ボトッ”という音がすれば、それはムカデが付近に落下した合図。ゴキブリを捕食するため家の中に入ってくるだけに、ムカデの大きさは少なくとも15センチ以上。
その音で目覚めなければ、高い確率でムカデに咬まれてしまう。死ぬことはないけれど、ひじょうに痛い。
音や気配に対して常に敏感でなければいけませんね、とのコトだ。
なんとも大変な話である。
そこで横大路家では虫除け、防菌、抗菌また建材の耐久性向上のために、釜戸(カマド)の火が絶やされることはない。
だが、それでも煙をかいくぐってやってくる虫たちもいるので、虫との共生は覚悟しているとのコトだ。
お話をされている最中も炊き続けられているカマドの火。
これはその昔の平安初期(西暦806年)、唐から日本に天台宗をもたらした、伝教大師・最澄から授けられたという「法理の火」を、この家では代々絶やすことなく守り続けられていたそうで(※現在は太宰府の妙香庵に移設)、その当時の様子が偲ばれた。
お話を伺いながら屋外に出て仰ぎ見た、茅葺屋根全体に充満した煙が青い空にもうもうと立ち上る姿はなかなかに圧巻であった。
【古民家探訪シリーズ~エスアールエスタッケイ代表 住吉 英智】
㈱エスアールエス宅継 (タッケイ)
本社:福岡市中央区舞鶴2-7-1-313
TEL:092-518-8870
FAX:092-510-0932
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ブレイクダンス・バトル世界選手権~福岡予選大会
1対1のブレイクダンス・バトル界では、世界最高峰のコンテスト、Red Bull BC One。今年で12年目の開催となるこのコンテストの世界戦への入口となる日本最終予選の出場権をかけた、福岡予選が5月31日(日)に開催される。
昨年のこの大会で優勝したのは、2004年の世界大会にも出場した経験を持つKoskede氏、その彼を今年の大会では審査員として迎える。
◆福岡予選
大会:Red Bull BC One Fukuoka Cypher
日時:5月31日(日)
ENTRY OPEN・・・・13:00
CYPHER START・・14:00
会場:福岡タワーシーサイドスクエア
福岡市早良区百道浜2丁目3-26
◆レッドブルに関するお問い合せ
レッドブル・ジャパン㈱
担当:森口、鴨下
TEL:03-6419-0270 続きを読む
新たな求人フリーペーパー創刊~「ジョブアイデム福岡版」
㈱アイデム(東京都新宿区新宿、椛山亮代表)が、新たな求人フリーペーパー「ジョブアイデム福岡」(毎週月曜日発行)を創刊した。
同社は関東での、首都圏版、神奈川版、埼玉版、を始めとして、関西では大阪・神戸・京都版を発行している。
そしてこの度、5月18日(月)に発刊されたのが、福岡市を中心とした福岡版の「ジョブアイデム福岡」で、創刊号のマンスリースペシャルは、医療・介護・福祉・保育を特集。
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「プレミアムギフト」ラインナップ~サニー
西友・サニーは、5月16日(土)から8月7日(金)までの間、夏のギフトを「ギフトク」と銘打って、安さを提供するともに、グレード感のあるこだわりの品「プレミアムギフト」を投入、商品ラインナップを強化している。
例えばビール。
アサヒ・スーパードライプレミアム 和の贅沢プレミアム缶 2,390円
銀河高原ビールセット 3,500円
など。
◆2015年夏ギフトの概要
期間:5月16日(土)~8月7日(金)
取扱品目:849品目
送料:2,380円(税抜)以上の品は、全国無料配送
特典:「定番特割」、「ピーク割」、「ニコ得」、「他社からののりかえ割」、
「お得意さま早期割」、「自宅が得」
価格はすべて税抜き
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野菜も主役~休日のサンシャインランチ
ロイヤルホストは、平日のランチタイムに提供している、日替り野菜サラダとメインディッシュの2皿で、健康的に楽しめる「サンシャインランチ」をブラッシュアップし、休日に楽しむランチメニュー「休日のサンシャインランチ」を5月16日(土)から、土曜日・日曜日・祝日に販売する。
◆「休日のサンシャインランチ」 1,350円(税込 1,458円)
11種の野菜サラダ+季節のスープ+メイン料理+バゲット+ドリンク
週替りのメインディッシュの3品:
・鶏肉と海老のプリカッセ
・若鶏のグリルトマトソース ~カチャトラ風~
・チキン・ソーセージ・白いんげん豆の煮込み ~カスレ風~
◆「休日のサンシャインシェフランチ」 1,450円(税込 1,566円)
11種の野菜サラダ+季節のスープ+ハンバーグブラウンバターソース
+バゲット+ドリンク
◇販売時間は、土曜日・日曜日・祝日の11:00~15:00
◇問い合わせ
ロイヤルホールディングス㈱ コーポレートコミュニケーション室
TEL:03-5707-8852
FAX:03-4580-9130
E-mail:koho@royal.co.jp 続きを読む
道の駅~福岡県には16ヶ所
全国の国道を管理している国交省は、国道を利用している人のために、トイレやレストランなどの施設を整備し、特産品の販売所を併設して、地域雇用と活性化を目的として、各地に「道の駅」を作っている。
福岡県内には「原鶴」を第1号としてオープンし、一番新しい「いどだ」まで入れると、16の「道の駅」が建設され、地域の役に立っているようだ。
一方、福岡県内は11の選挙区に分かれているが、注目したいのは自民党に所属する武田良太議員の11区には、豊前市、築上郡上毛町、添田町、香春町、大任町にそれぞれ「道の駅」が6ヶ所建設されており、武田良太先生の地域に対する熱意の貢献度が分かる。
地方自治体の首長が地元の発展を願うのは当然だが、自治体の予算をあまり使わずに、商業施設を作りたい気持ちは十分理解出来、そこで国会議員先生の腕の見せ所となるのだ。
「道の駅」が乱立すれば特色が必要となり、中には大任町のように、併設するトイレに1億円を投入した、通常では考えられないような噂も聞かれ、参考のために1度は見学に行きたいと思っている。
地元で話題のトイレ誕生で、恩恵にあずかっていた武田良太先生も頑張り、今回の統一地方選挙の筑豊地区に置いては、賢兄愚弟の主張が誕生しており、立派な花が咲くことだろう。
しかし市長選挙に暴力団が関与して、不正が行われたとすれば、所轄署が黙認しても福岡県警が見逃すはずもなく、必ずや動き出し、摘発は時間の問題だろう。
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九州を歩いて調査~活動資金支援を募集!
九州自然歩道フォーラムの福島優氏は、「地域×クラウドファンディング FAAVO福岡」を活用して、「九州自然歩道の大分ルートを実際に歩いて調査&普及啓発活動を行う」ために、活動資金の支援を募集している。
九州自然歩道は、九州7県をつなぐロングトレイルで、各県が管理者として整備し、昭和55年に全線開通した。しかし整備から35年が経過した今、歩道の老朽化や自然災害による損壊、そしてトレッキング愛好者からもその存在が忘れ去らようとしていることが問題になっている。
今回調査する大分ルートは総延長163km、福岡県境の大平山から耶馬渓、阿蘇くじゅう国立公園九重山系を抜け、武田を経て祖母山国観峠で宮崎県に続く、大部分が山中や森林の道で、宿泊所が無いところもあるため、野宿しながらの調査行となる。
この大分ルートを福島優氏が実際に歩いて、道が崩れていたり、会談がボロボロになっているような危険な個所、看板や解説版の改善点などを調査し、また自然や歴史などの魅力的なポイント、美味しい食べ物なども調査してレポートにまとめる。
そしてレポートを支援者の皆さんに報告するだけでなく、管理者の大分県に改善提案し、たくさんの人が安心安全にトレッキングを楽しめる歩道にしていく計画だ。
◆目 的:九州自然歩道の大分ルートを実際に歩いて
調査&普及啓発を行う
◆目標 金額:21万円
◆募集 期間:平成27年5月11日~6月19日 (40日間)
◆資金 用途:調査レポート作成、交通旅費、リターン購入費、手数料
◆リターン品:九州自然歩道オリジナルバッヂ、調査結果レポート
報告会参加権、福島優の1日行動食セット、
トレッキング講習会など
※支援金額に応じて、リターン品の内容は異なります。
◇詳しくは下記のホームページまで。
九州自然歩道フォーラム、
FAAVO福岡
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注目の田川市~期日前投票の怪
戦後、黒いダイヤと呼ばれた石炭で潤った北部九州は、エネルギー革命で石炭から石油に代わり炭鉱が消えて久しいが、その面影は世界遺産として残りそうで、新たな観光地に変身しようとしている。
しかし炭鉱の灯が消えた時点で、多くの若い働き盛りの炭鉱離職者は、住みなれた筑豊や長崎の炭住を後にして関西に移り住み、取り残された地区では人口減少と高齢化の波が一挙に押し寄せ、生活保護受給者の町と化した。
そうした旧産炭地の典型ともいえる田川市だけに、4年に一度の統一地方選挙の年は、有権者である市民にとっては稼ぎ時で、選挙が接戦になればなるほど1票の価値が上がり、数万円で売買されることもあった。
期日前投票が増えたのは、依頼された候補者の名前を書くだけで、楽して万単位の現金を手に入れることが出来るため。
期日前投票所のある田川市役所に、有権者と称する数百人が一挙に押し寄せれば、投票所の担当者はうまく対応出来ずに、現場が混乱することは避けられず、本人確認が杜撰になるのは当然だ。
福岡県警は県内のほかの地区で、当選者を選挙違反で逮捕するなど、全国でも優秀な成績を収めたと幹部も認めているものの、これほどの選挙違反がありながら、所轄である田川署は凶悪犯罪が多いからなのか、選挙違反などの軽い犯罪には目をつぶり、事件化はしないようだ。
ところが田川市の住民が、今回の第18回統一地方選挙田川市選挙区で、「市長・市議会議員」選挙における異議申し立てを、田川市選挙管理委員会に提出したため、事件解明のメスが入る可能性が高くなり、ひじょうに面白くなってきた。
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新緑の志賀島ウォーク~みどりを感じる小さな歩き旅~第2弾
公認ウォーキング指導員で、NPO法人グリーンシティ福岡の福島優氏がナビゲーターとなり、「地域の魅力に歩いて触れる」をメインテーマにした「グリーンウォーク~みどりを感じる小さな歩き旅」が、4月から1年間、12回の開催予定で始まった。
ナビゲーターの福島優氏は平成2年12月21日生れの24歳。街歩きから登山まで、とにかく歩くことが大好きで、大学時代には福岡市から、九州の6ヶ所の県庁所在地まで歩いた経験があり、最も長い距離を歩いたのは佐多岬までの550km。
西日本新聞で「あるこ!~九州自然歩道の旅~」を連載中。
第1回目は、4月25日(土)の「松原ウォーク ~奈多松原編~」で、西鉄三苫駅を出発して、春の陽気ただよう奈多松林約5kmを歩いた。
第2回目は「志賀島ウォーク ~新緑~」で、5月21日(木)に開かれる。
志賀島渡船場を出発して、志賀島のほぼ中心にある潮見公園を通り、勝馬口バス停までの約5kmの道のり。
10:00から13:00まで3時間の行程。
また第3回目は、6月27日(土)に「七隈線ウォーク ~浄水通り~」が予定されている。
地下鉄薬院大通駅を出発して、新緑の溢れる浄水通りを散策しながら、桜坂駅までの約5kmが今回の行程。
◆参加費は毎回1000円(自然解説と小さなお菓子付)
◆対象は小学生以上(ただし小中学生は保護者同伴)。
◆実施時間は10時から13時、定員30名。
◆お問い合せ・お申込みは
NPO法人グリーンシティ福岡
福岡市中央区薬院4-5-2
TEL/FAX:092-215-3913
MAIL:info@greencity-f.org
◇詳しくはホームページをご覧ください。
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スマホで替玉選挙~最新の選挙買収手法
統一地方選挙も終わり、各地で選挙違反が摘発されているが、福岡県内のある首長選挙で実行された、前代未聞の大掛かりな買収劇では、スマホが主役として活躍したことを、誰も気付いてないようだ。
これまでの選挙違反事件といえば、落選した候補者の逮捕が通例だったが、福岡県警は今回、当選議員を逮捕するという全国でも唯一の金星を挙げた。
しかし逆に金星を挙げたばかりに、これに目がくらんだのか、大きなダイヤモンドを見落としている。
先月首長選挙が行われた県内自治体の、ある地区では投票率が70%を超えており、特に期日前投票では異常とも思われるような35%超に達していたため、不思議に思って調べてみると、スマホを利用した実に巧妙な、新しい買収の手口が判明した。
どの様にして若者の投票入場券を入手し、集めたのかは定かではないが、人を集めて投票所に送り込む手口はこれまでとあまり変わらず、ラインなどで若者を夕方の6時前後に集め、帽子やマスクなどで顔を隠し、「わ」ナンバーのワンボックスレンタカーを借りて、投票所に連れて行く。
大勢の若者が投票所に一挙に集中すれば対応が遅れ、本人確認がずさんになることは当然で、担当者も投票用紙を手早く渡すことを優先し、投票させていた事実が判明した。
さすがに政令指定都市では行われていないが、地方都市では担当者の人数にも限度があり、その盲点を上手く付いた方法と言えるだろう。
巧妙で新しい手口というのは、替玉投票者が買収側の候補者名を投票用紙に、本当に書いたかどうかを確認する方法として、スマホを活用したことだ。
だから替玉投票者は、投票用紙に買収候補者の名前を書いた後、こっそりとその投票用紙をスマホで写真に撮り、これを責任者に見せて確認を得てから、ようやく現金が貰える仕組みだ。
それにしても大勢の若者を動員するには、かなりの現金が必要で、誰がそれを準備したのだろうか。
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生命保険会社~営業活動の曲がり角
生命保険といえば連想されるのが、保険のおばちゃんと呼ばれる営業集団で、その活動によって生命保険会社の資金基盤は築かれていると言って過言ではない。
外資系の保険会社の中には、優秀な男性社員を一本釣りして、契約業績を伸ばしているところもあるが、日本生命や第一生命などトップ集団に入る会社の業績は、地道にコツコツ営業する女性社員の汗と涙の賜物であることは間違いない。
ところがそのおばちゃん集団が、行く先々で大きな壁にぶち当たって営業の自信を失い、引退を考え始めたおばちゃんたちが続出する話が飛び込んできた。
これは訪問先の会社が、情報の漏えいを恐れてセキュリティを強化し、事務所の構造やシステムを変更したため、おばちゃんたちが社員の机までたどり着けなくなったことが原因。
これまでは長年通う信用で、事務所内は顔パスが通用し、日常会話を交わしながら営業していたが、会社側が事務所内への立ち入りを禁止したため、用事があるときは玄関ロビーに出て来て貰って用事を済ませる有様で、新入社員の顔や名前がつかめなくなり、営業活動はまるでお手上げ。
現在計画されているマイナンバー制度が始まれば、個人情報の漏えいを恐れて、大企業のセキュリティはさらに強化されて、営業は一段と難しくなる。
一度流失した個人情報は売買の対象となり、本人が知らぬ間に悪用されかねず、メールやSNSとはまた違った絆を作り上げることが、改めて見直される時代を迎えるようだ。
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ドキュメンタリー「皆殺しのバラッド」~KBCシネマで上映中
麻薬カルテルといえば、コロンビアのメデジンカルテルがよく知られており、またトム・クランシーの「今そこにある危機」のテーマとしても有名だったが、メキシコの麻薬カルテルもコロンビアに負けず劣らず粗っぽいようで、一部の行政や警察、軍を牛耳っており、カルテル同士や警察などとの抗争により年間1万人ほどの犠牲者がでているという。
このメキシコ麻薬戦争の最前線に密着したドキュメンタリー映画「皆殺しのバラッド」が、KBCシネマで上映中。
麻薬絡みで年間3000件の殺人事件が発生している、人口100万人の都市シウダー・ファレスの警察官リチ・ソトと、麻薬ボスたちを英雄と讃える音楽「ナルコ・コリード」で成上がってきた歌手エドガー・キンテロの2人を物語の中心にすえた狂気のドキュメンタリーで、今年一番の問題作とも評されている。
監督:シャウル・シュワルツ
キャスト:リチ・ソト、エドガー・キンテロ
上映:KBCシネマにて、5月17日まで
KBCシネマ1・2
福岡市中央区那の津1-3-21
TEL:092-751-4268
FAX:092-712-8229
地下鉄天神駅から北へ徒歩10分
西鉄バス那の津口より北へ徒歩3分
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とんかつ廣(ひろ)の心意気~タッケイ・住吉の美味しいもの巡り
こと食に関しては、誰しもが各々の一家言をお持ちだと思う。かくいう私にも貧乏舌なりの意見はある。
今日は西長住の”とんかつ廣”について、貧乏舌の語部(かたりべ)よりご報告をしたい。
前置き1.トンカツとは豚肉と小麦粉と卵とパン粉と食用油の集合体である。とかく料理名というものは全て総称だ。ひとつの料理に複数の食材や調味料が数種類使われ、それらが交わり、溶け合い、それぞれの材料単体の姿からはかけ離れた美しい集合体へと変貌もする。あたかも一軒の家が材木やセメント、ガラス、化学繊維などの集合体であるように。またオーケストラのソレが楽器や演奏者であるように。
そしてお店で料理をいただくとは、ただ食材を口に運ぶのではない。店のしつらえから始まり、接客対応や料理の器、盛り付けにいたるまでの全てを、五感を通していただくのである。もちろん、そのようなことは殆ど無意識下で感じ取るのであるが、それゆえ全体的な印象として店の評価・格につながるのである。
前置き2は短めに。リーズナブルであるとはいかに?辞書をひもとけば「適正価格」とあるが、より実際的に云うなら「得した感」だ。それは提供する側の心意気であり良心といえる。
そんなお店の話である。
では本題。夜9時頃に目上の方と二人で入店。けっこう遅い時間なのに快く対応していただいた。
この日注文したのはメニューの一番上に記載されたロースカツ定食。
暖かいお茶をいただきながら、しばし歓談。もちろん僕らと語らいながら、店主は手際よく調理を進める。
そうするうちに香ばしい香りとともに、膳で定食が運ばれてきた。お好みで塩とソースと辛子、キャベツ用のドレッシングが用意されている。まずは茶をすすり、カツ2切れに塩を振っておもむろに一口、肉厚のカツをサクリとほおばる。「やばい。これマジやばくね?」脳内で俗語の感嘆句がかけめぐる。そう、美味いのだ。
定食の内容は150グラム~160グラムの柔らかなロース肉のトンカツ、円錐状にそびえるふわふわのキャベツ、香の物、箸休めの小鉢、ごはん、汁物の椀のフルセット。
美味しく頬張りながら、なにげなく店内を見渡す。赤御影の7人掛けカウンター、2人掛けと4人掛けのテーブル席など、すべて余裕をもった間隔で配置され、店構えや内装のテイストは和風~和モダンで、とても落ち着いた雰囲気である。
寿司や天ぷらの割烹料理店などと遜色のない作りだ。いわゆる「店の格式」さえ感じさせる。そして料理は味・ボリュームともに満足とくれば、もちろんお値段もそれなり張って当然。ところがこの店には、上・特上などのお肉の区別さえない。大げさに言えば選民的な優越感も、卑屈な劣等感もこの店には存在しないのだ。カジュアルな家族連れも、フォーマルなカップルも、皆等しくこの店の掌(たなごころ)の上で幸福な時間と価値を共有している。
前置き1を思い出していただきたい。一つ一つの材料からなる集合体としての料理、その料理を含む総合的な価値としてのお店の評価を、私なりに紐解いたつもりだ。
それを踏まえて「とんかつ廣」を評するなら、このお店には「格」と「心安さ」が違和感なく同居しており、それはデフレにまみれた今の外食産業にあって、このお店の揺るがぬ覚悟であり、他店との差別化を図れる価値でもあるのだ。
なのに、だ。メニューに書かれたお値段だけがその価値からハミ出している。お客の方向に。
なぜならロースカツ定食が950円(税別)。あくまで私感だが、この内容なら1,500円以上というのが妥当だろう。一番高いものでヒレカツ定食1,100円。これをお店の心意気といわずして何といおう。
ここで前置き2をリピート。リーズナブル=得した感である。そしてそれは提供する側の心意気であり良心だ。
そんなお店”とんかつ廣”の紹介をさせていただいた。
貧乏舌に何がわかると叱られるかもしれないが、是非ご自身で確かめていただきたい。まさに「リーズナブル=得した感」に包まれること請け合いだ。
【タッケイ・住吉の美味しいもの巡り】
㈱エスアールエス宅継 (タッケイ)
代表:住吉 英智
本社:福岡市中央区舞鶴2-7-1-313
TEL:092-518-8870
FAX:092-510-0932
星野団長誕生~公約実現に向けて
今回の福岡市議会議員選挙において、市内7区のすべてに候補者を擁立した日本共産党福岡市議団は、7名全員が当選したことで、自民党市議団20名、公明党市議団11名に次ぐ、念願の第3会派(福岡市民クラブ、みらい福岡と同数)になることが出来た。
数年前までは政権政党だった民主党も、福岡市議会においては会派を維持するため、民主の名前を消し、情けないかな、福岡市民クラブに変更した。
保守系会派のみらい福岡は、中央区の水城四郎氏が落選したことで、無所属議員を誘う多数派工作に失敗し、自民党への加入を申し込んだが、結論は出ぬまま保留に止め置かれたまま。
同じ7名の会派だが、下り坂の福岡市民クラブやみらい福岡に比べ、上り坂の日本共産党福岡市議団は引退した宮本秀国氏に替わり、新しい団長として中央区選出の7期目、星野恵美子市議を選び、また早良区選出で4期目の中山いくみ氏を幹事長に決定して船出した。
5名から7名となって、議案提案権を得ることが出来るようになり、特に博多区の5期目であるひえじま俊和議員と、城南区4期目の倉元達朗議員の返り咲きは、新生共産党福岡市議団にとって力強い限りである。
また南区から立候補して初当選した堀内徹夫議員は、長年地区の責任者として宮本秀国氏を支えてきただけに、新人とは言いながら論客であり、弱い立場に立つ市民の味方となって活躍してほしい。
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山口銀行~未だ院政続く
地方銀行の再編が取沙汰される中、山口県下の第一地銀である山口銀行本店は山口市ではなく、同県経済を支える下関市にある。
山口県は安倍総理の出身地で、また過去には多くの総理大臣を輩出した土地柄だけに、山口銀行が何らかの縁で大手ゼネコンと密接な関係を持っていたとしてもおかしくはない。
山口銀行は支店などの工事を地元の建設会社ではなく、スーパーゼネコンの清水建設に発注しており、その関係が業界でも噂になるほどだ。
一方、地方銀行では頭取経験者などに、引退後も何らかの役職を与え、面倒を見ているケースが多いが、山口銀行も例外ではなく、10数年前に頭取を退いた田中耕三相談役が、未だ院政を振るっているとの噂を聞く。
そしてこの田中耕三相談役と清水建設の関係は、かなり長い年月にわたって培われており、引退した役員などを訪問して話を聞くと、次から次に疑惑の材料が現れ、話題は尽きないほどだ。
地元名門の下関ゴルフ倶楽部が、クラブハウスを建替えた工事にしても、清水建設が受注にいたった経緯は、かなり際どい話も伝わってくる。
福岡にまでこうした噂話が伝わってくるようでは、田中耕三相談役の力も衰えたもので、これ以上院政を続けるようであれば、晩節を汚すことになりかねないだろう。
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気配り・心配り~現場事故を防ぐ
中には16連休のゴールデンウィークの真っ最中で海外へ出かけた人も多く、サービス業に従事する人達がいて初めて、普通の人は休日を満喫することが出来るが、工期が押し迫っている工事現場では、祝日返上で作業員が働いているケースもよく聞く。
福岡市では暑さ対策のため、小中学校に空調設備を設置することになり、今年度からPFI事業で小学校の空調設備工事を行うことが決まった。
市内を東西に二分して入札を実施、大橋エアシステムを頭とするJVと、空研工業を頭とするJVが落札したものの、工事期間は夏休みという短い期間に限られるため、現場員はゴールデンウィークを返上して作業することになる。
公共工事だけに限らないが、施工会社が一番恐れるのは、気の緩みから現場で発生する人身事故で、特に日曜祭日などに自分だけが働いているという不満から、仕事振りが雑になって起こるミスが事故につながる可能性が高い。
その一方、職種の異なる営業社員は、現場作業員が休日を返上して働いている間、普段は家庭サービスなどを行っているのだが、今度の空調設備工事は施工期間が短いだけに、JVの1社である平和電興の担当者は、休日出勤して現場を回るようだ。
営業社員も自分が担当する現場であれば、進捗状況や役所に提出する書類なども把握し、現場責任者と話合いを密にしておくことが大事だろう。
最近は職場での飲み会も少ないように聞いているが、ノミニケーションを上手く活用していれば、O社も若い有能な社員を失うこともなかったのではないだろうか。 続きを読む
「おとり広告」~㈱オートアクション
大阪八尾市の中古車販売業者の㈱オートアクション(田村智志社長)は、中古車の車体の骨格部位が損傷し、修復歴があるにもかかわらず中古車情報誌に「修無」、既に売れた中古車も情報誌に掲載した「おとり広告」で、消費者庁から是正措置命令を下された。 続きを読む
5回目!~売掛金請求裁判の被告
今年3月30日、「福岡地裁~判決言渡」のコーナーで、請負代金支払請求事件の被告だった飲食店が、4月27日の売掛金支払請求裁判でも被告として名前を連ね、この2年間で5回目の登場となった。 続きを読む
