破産申し立てられた㈱リッツ~資産はこうして喰い散らされた~その1

今年3月7日、不動産業の㈱リッツ(福岡市博多区住吉2-16-36 代表者田中允氏)が、第三者破産を申し立てられ倒産した。

これはオーナー経営者が2年前に亡くなった後、後妻の行武吉江氏と、連れ子の坂口大揮氏が、事業を継承するのは法律上の代表者である田中充氏ではなく、自分たち・吉江親子だとして、会社の資産を勝手に処分したことが原因。

第三者破産が申し立てられたのは、これ以上の資産処分を避けるためで、また既に処分された資産がどの程度にのぼるのか確定するため、福岡地方裁判所は破産宣告の前に、㈱リッツが所有する財産の保全命令を出した。

取材してみると、失われた資産はそのほとんどが、いかにも怪しげな方法で処分されており、また売買代金も既存の通帳には記録が残っていず、新たにこしらえた口座を使っているのか、それとも現金で取引したのか、どこかに消えたようだ。

まずメガソーラー建設用地がどうなったか見てみよう。
物件は以下の不動産。

所在:熊本県玉名郡南関町大字関東1494番地
地目:山林
面積:20万2914㎡
坪数に直すと、約6万1489坪

関係者によれば、この物件は、破産した㈱リッツが平成28年4月に地主から購入、経産省や九電とのもろもろの関係書類を整えて太陽光発電所用地として取りまとめ、翌5月に2億円で転売したとされている。
ただし、㈱リッツは短期間での売買でもあり、中間省略で不動産登記簿に名前は出てこない。

ところがこの売買で、摩訶不思議なことが起きたという。
3月18日付けで東京の企業が7億5000万円、また4月18日には福岡市内の企業が5億円で買いたいという商談申込書を提出しているのだ。
吉江親子は、この両社を排除して半値以下の2億円で売却した。
だから少なくとも3億円以上の損害を㈱リッツに与えた、というのが関係者の言い分。

おまけに、関係者が把握している㈱リッツの金融機関の口座で、この2億円の入金記載は確認されていないという。
もっとひどいことに、実際の売却価格は2億円ではなく、6億5000万円だという情報もあり、横領の疑いが限りなくクロい、と関係者は見ている。

次回は、現預金の流れを見てみることにしよう。
ビックリする。

シンワ美創・不渡りか?

㈱シンワ美創(博多区)は、もともと店舗内装工事業者。
昨年末から資金面に関する問合せが急増していたが、どうやら不渡りとなったようだ。
業績悪化の中で内紛が生じ、平成26年5月前代表が解任され、新しく就任した成村康代表のもとで不動産再販事業に軸足を移したものの、当然ながら借入金と支払手形が急速に膨んでいた。

飯塚市~どうやって活性化しよう!

今でこそ福岡市は九州で唯一、人口が増え続けている元気都市かもしれないが、明治以降の炭鉱資源が日本の近代化、工業化を支えてきた時代は、飯塚のみならず、筑豊があってこその福岡だった。
博多の料亭を支えていたのは数多くの筑豊炭鉱王だったし、川端商店街や中洲や玉屋百貨店に活気をもたらしたのも石炭であり、飯塚の和菓子は福博の街に溢れていた。

約60年前の三井三池争議に象徴される、エネルギー政策の大転換で、日本全国の炭鉱が閉山、筑豊地区も人口が急激に減少し、様変わりすることになった。
飯塚市は平成18年3月に周辺4町を吸収合併したものの、この60年間では14万人から12万人に人口が減少している。
田川市は昭和30年当時10万人を越えていたが、平成28年6月の推計人口は4万8350人であり、この60年間で半減したことになる。
嘉麻市にいたってはさらに人口減少が著しく、ピークだった昭和25年当時、11万人を越えていたにもかかわらず、平成28年6月の推計人口はわずかに3万8213人で、7万人以上が嘉麻市から出て行った勘定だ。

筑豊地区の各自治体は人口流出をつなぎとめるため、炭鉱跡地を工業団地に造成、税金優遇策を武器に県外からの企業誘致を促進した。
ところが昭和44年に旧国鉄篠栗線でトンネルが開通し、飯塚・博多間が直通になり、また九州縦貫道の開通などで交通の便が良くなると、国内の企業は安い労働力を求めて生産拠点を海外にシフト、ますます筑豊地区には目が向かなくなり、地元の人間が筑豊で職を探すことは厳しくなってきた。

一方、残された飯塚市内はあれだけ賑わっていた商店街も閑古鳥が鳴くシャッター街と化し、しかも時折見かける通行人は高齢者ばかり。
各市町村は活性化対策に頭を痛めているが、今のところ明確なビジョンを持ち合わせていないのが現状だ。

こうした中で新たに誕生した片峰誠飯塚市長には、大きな期待がかけられている。

飯塚市新庁舎とステンドグラス

飯塚市は麻生副総理の出身地で、炭鉱華やかりし頃は栄耀栄華を極めた時もあり、老舗の料理屋などで食事をすると、器や掛け軸などの調度品で、当時を垣間見ることが出来る、愛好家にとっては捨て難い街である。

前市長が庁舎の老朽化を理由に新庁舎建設を計画、完成間近に市長自らの不祥事で辞任したため、先日行なわれた選挙では前教育長の片峯誠氏が新市長に選ばれた。

連休を利用しての引越しの真っ最中で申し訳なかったのだが、5月2日に完成した新しい市庁舎を訪れたところ、玄関正面ドアにはステンドグラスが飾ってあった。

作者は地元飯塚の出身で、5年前に文化勲章を受章した、東京藝術大学元教授の野見山暁治氏、原画も玄関正面奥の壁に掛けてある。

一度は飯塚市役所を訪れ、見事な作品をみて目の保養をする、価値は十分にある。

須崎屋台 かじしか

パーティでの失言が命取りになった前復興大臣、議員まで辞職するかどうか、けじめのつけ方はいろいろあるだろうが、一般庶民はめげることなくたくましく生きている。

名義を借りて営業していた「須崎屋台 かじしか」も、福岡市の公募に応募したものの、見事に落選した屋台の1つだ。

落選した屋台の中には、福岡市に対して弁護士を通じ裁判に発展した屋台もあるようだが、「須崎屋台 かじしか」は、客の勧めや協力もあって、以前営業していた屋台から少し離れたビルの1階を借りて内装を施し、4月25日にオープンした。

入口には今まで使ってきた屋台が鎮座し、奥にカウンターと調理場があり、一番奥には大きな囲炉裏が作られており、10人程度が炭火を囲んで、グループで酒が飲める仕組みになっている。

公募での落選を正面でしっかり受け止め、その現実から速やかに出発を考え、実行したことが、4月25日のオープンに結びついたといえるだろう。

娘の大将と父親の小大将(こだいしょう)コンビが、苦を笑顔に変えて迎える前向きな姿勢が、多くの客を呼び込む原動力になっている。

「須崎屋台 かじしか」で元気を貰い、明日の糧にしよう。

被害者70人余・7億円 ~

熊本・益城町の62歳の女性は、お色気作戦で70人以上の男性に投資話を持ちかけて7億円余りを集め、出資法違反で逮捕された。

大企業のつなぎ資金名目で金を集め、元本保証で25%の金利を払う約束だが、それ以上に、男の色と欲を最大限に利用した犯罪といっていいだろう。

しかしこうした話はよくあるもので、福岡では上場企業の社長から金を巻き上げたT子や、弁当会社の設立に絡んで出資した北九州の会社社長から、様々な名目でさらなる資金を提供させたM子は今でも健在で、奥さんに先立たれた独り身の男性にすり寄っているようだ。

また福岡では舞台が狭いからと東京に移り住み、最後の花を咲かせようとしている、イニシャルSTのようなしたたかな女もいる。

こうした犯罪の被害者は、自らの恥が世間に知られることを恐れ、内密に処理しようとするから被害が広がり、犯罪はなくならない。

東京支店開設 ~ 九州リースサービス

総合リース事業の㈱九州リースサービス(古賀恭介社長)は、事業拡大で九州から東京へ進出する企業や、逆に九州への進出を希望する企業との間で、ネットワーク構築し、またサポートなどを行なうため、東京支店を開設する。

㈱九州リースサービス 東京支店
東京都中央区日本橋3-12-2朝日ビルヂング5F
執行役員支店長 中村和弘
TEL:03-3517-3237
FAX:03-3517-3238
営業開始日 平成29年5月9日

須崎屋台 かじしか ~ 新店舗 オープン

福岡の屋台でも、超人気屋台として知られていた、「須崎屋台 かじしか」が、今日4月25日に新店舗をオープンする。
人気のあった串焼きや餃子、ラーメンはもちろん、屋台では出せなかった新鮮な鮮魚や糸島で採れた生野菜サラダなども充実し、存分に楽しめるメニュー構成。
下村和代大将のきめ細やかな心配りで、お客様を満足させてくれるのは間違いないだろう。

須崎屋台 かじしか
福岡市博多区奈良屋町5-14
092-710-6739


新店舗オープン~新栄住宅

分譲マンション「アンピール」シリーズを福岡地区だけでなく、熊本や鹿児島でも積極的に展開している、新栄住宅(木庭律明社長)は、このたび不動産仲介の新店舗、「アンピールの不動産仲介 日赤通り店」を5月12日(金)開設する。
店長には、流通部課長の森田晋氏が就任する。

店舗:新栄住宅㈱ 日赤通り支店
住所:福岡市中央区高砂1-14-1 カクタス天神1F
TEL:092-707-1156
FBS福岡放送の向かい側
○新店舗開設までのお問合せ
新栄住宅㈱ 092-762-7711
担当 森田・土田

小郡市長選挙 ~ 現職敗れる

現職の平安正知候補と、新人のかじ良光候補が激しい一騎打ちを繰り広げた小郡市長選挙は、かじ良光氏が1万3355表を獲得、新しい市長に選ばれた。

世論調査では、かじ良光氏が1ヶ月前までは数ポイントリードしていたが、平安正知候補の陣営は、福岡6区補選同様の戦術で、小郡市周辺の代議士や県会議員の秘書たちを大量に動員した上に組織の締め付けを図り、かなりのところまで追い上げたのは事実だったようだ。

投票日前日の22日に開催された自民党福岡県連年次大会で、関係者は精一杯動いたという自己満足に浸り、誰もが現職の当選を信じて疑わなかったという。

しかし新人の選挙事務所では、日を追うごとに迫ってくる現職の勢いを肌で感じ、最後まで全員が気を緩めず活動した結果、386票の僅差になったようだ。

自民党福岡県連の年次大会が選挙の明暗を分けたといっていいだろう。


 

クレーマーHの楽しい食レポ ~ 博多駅「くうてん」・その2

『博多駅ビルの中に、食堂街がいっぱいあるらしいけど、どこの店がおススメ?』

前回は、①家族で食する「四川飯店博多」と ②一人で食べる、ハカタステーション オイスターバー、の場合をご紹介したが、いかがだっただろうか。

さて、今回はさらに異なる、利用シーンでいってみよう。
なお、前の回でもお断りしたように、食には高い嗜好性がある。
だから、本稿とは印象が違ったなどというご意見は一切無用。
また、味が分からぬ食音痴など相手にしないので、念のため(笑)。

 

③ 従業員や部下を連れるには?

これは、【もつなべ笑楽】。
油ギッシュなメニューが並び、そう多くは食せないから必然的に支払いも楽。しかも満足度は高い。環境的に会話の声を張る必要があるが、費用対効果が非常に高い。元祖・本家・本尊・本元など、ルーツアピールに余念のない様々な同業店舗がひしめくのがもつ鍋やラーメン店であるが、もつ鍋ならばここ以上の美味の店は見当たらない。


 

④ 接待で使うには?

議論の余地が無く、【日本料理 加賀屋】に限る。
金沢を代表する旅館の経営する和食店。煮物・焼き物・生もの・飯物それぞれのバランスが良く、起承転結というストーリー性に基づく味と見た目である。
やま中を推す声も多いと思うが、やま中ならば駅東筑紫口のサンローゼ店城戸店長が良い。


前回記事はこちらから。クレーマーHの楽しい食レポ~博多駅「くうてん」・その1

 

浄水通りにユウベルが結婚式場~施工・積水ハウス福岡マンション事業部

浄水通り沿いにあった旧・メルパルクホールは分譲マンションに生まれ変わり、薬院側にあった旧・九州エネルギー館も現在マンションに変身中で、近い将来、九電記念体育館も積水ハウスのマンションとなるため、福岡市のナンバーワン高級住宅街、浄水通りが積水ハウス通りになったと、かつて地場デベロッパーが嘆いていたのを聞いたことがある。


その浄水通りをさらに南へ200メートルほどいった右手には、旧・キッチンハウスがあったが、これも積水ハウスが購入して建物を解体、更地にしたのが一昨年の夏だった。
そのため、途中にある福岡市中央消防署が天神に移転すると、跡地は入札となり、また積水ハウスが買うのだろうなと思いながら、浄水通りを散策したのが一昨年の10月。


ところがこのキッチンハウス跡地、積水ハウスは分譲マンションを建てないようだ。

広島にあるユウベル㈱が、結婚式場を建てる。
工期は今年7月、竣工は平成30年3月を予定。

敷地300坪余りに建てる結婚式場は、鉄骨造りの地上2階建て、高さ14メートルの建物。
設計は東京の、㈲田中英介デザイン事務所。
施工は、積水ハウス福岡マンション事業部。
仮称・Wグランラセーレ浄水、となる。


上の写真は、浄水通りの、小城羊羹村岡総本舗福岡店

公務を欠席? ~ ある県議の噂

今から10年ほど前に閉校していた、嘉麻市の県立嘉穂工業高校跡地に、福岡県消防学校が福津市から移転、4月10日に新校舎完成式典が行なわれた。

式典には小川洋福岡県知事が出席、空港防災等社会基盤委員会委員長である、小郡市選出の井上忠敏県議会議員も、当然ながら役職上、テープカットのメンバーであるため、出席を依頼した関係者は席も用意していたが、空席のまま、式典は終わった。

どうやら井上県会議員は、地元の市長選挙の応援で忙しかったのだろうと、出席した県会議員の間ではもっぱらの話題になっていたようだ。

小郡市の現職市長を応援している井上県議は、新人のかじ良光候補が当選すると、次の統一選挙では新人の県議会議員候補が立候補するとの噂があり、非常に微妙な立場に立たされているだけに、公務も欠席したのだろうというのが話題の正体だ。

福岡市中央区の大手門では、坪単価・・・万円、白金では・・・万円だそうな。

福岡市の中心部では不動産の動きが鈍くなっている。
これは価格が上がり過ぎ、また建築費も高止まりしているため、仮にマンションを開発しても、採算が取り難くなったことが挙げられている。

中央区の大手門に73坪のコインパーキングがある。
奥行きよりも道路沿いが長い、長方形の敷地。
デベロッパーには人気あるエリアだが、売りに出た価格は坪364万円。
事情通によれば、250万円が相場で、かなり高いということで関心を寄せる向きはなかったようだ。

個人的な印象だが、このコインパーキング、昭和通りと長浜通りを結ぶ筋の途中にあり、周辺よりもかなり高い駐車料金だったはずで、以前駐車しようとして、値段を見てビックリしたので、そのままバックして、魚市場西側に西武ハウスが持っている有料駐車場に入りなおした記憶がある。

不動産オーナーは、関東あたりの不在地主で相場がわからないのか、土地が無い今だからまだ売れると高をくくっているのか、それとも売る気はないのか、ひょっとしたら応相談というシロモノなのだろうか。

また同じ中央区で、西鉄薬院駅の東、城南線の南側の白金に、100坪未満の土地がある。
売りに出ている価格は2億3000万円というから、坪単価は230万円。
この物件は通りをはさんだ向かい側が商業地区で、該当物件は300%の住居地区だという。

だが建っている木造アパート、無人ではない。
1階では店舗が営業しており、2階には一人暮らしの高齢者。
立ち退き費用を考えると、金額がどこまで膨らむかわからず、手を挙げる業者はいないようだ。

不動産業界は売買する物件がないと成り立たない業界。
こうしたイワクつきの物件が噂になるということは、いよいよ不動産バブルが縮小し始めたということだろうか。

登竜門? ~ 議院運営委員会委員長ポスト

県議会議員になったら一度は夢を見るのは議長のポストで、今では一年交代が慣例となり、現在の福岡県議会第66代議長は北九州市若松区選出の中尾正行議員。

そして県議会議長になるための登竜門といわれているのが、議院運営委員会委員長のポストで、現在は福岡市南区選出で4期目の樋口明議員が就いていることから、同議員が第67代目議長の下馬評に上げられており、今年就任するのは間違いないだろう。

後任の議運のポストに噂されている4期生の県議会議員は、飯塚市嘉穂郡選出の江藤秀之議員、粕屋郡選出の吉松源昭議員、大野城市選出の井上順吾議員の3名が挙がっている。

この中で吉松源昭議員は、昨年の県議会で質問に立ったまでは良いが、結果が余り評価されず、自分でも目がなくなったと感じているようだ。

残る2人のうち、井上順吾議員が若干有利といわれているが、市長選挙の応援などで失言がなければいいが、と懸念されている。


 

一票の格差是正~福岡2区はどうなった?

先月17日に、「一票の格差是正~福岡1区はどうなる?」と題して、奇抜な案を紹介したが、昨日4月19日、新しい衆議院小選挙区の区割り案が勧告され、先生方の事務所は一斉に走り始めた。

福岡県内の小選挙区は11に分かれているが、区割り案が勧告されたのは、基本的に福岡2区だけ。
福岡2区の一部、南区の弥永、弥永西、老司、鶴田投票区が福岡5区へ組み込まれ、また城南区の七隈、梅林投票区が福岡3区に編入されることになり、そのほかの選挙区での変動はない。
つまり、人口が増加している福岡2区の一部分を福岡5区と福岡3区に分けた形。

現在の福岡2区は自民党の鬼木誠議員が現職で、浪人中の元衆議院議員いなとみ修二氏の2人が、地域に貼るポスターの枚数を競い、水面下で激しい選挙戦を演じている。
今回の区割りがどの様に影響するのか、多くの支援者が注目している選挙区となった。


前回記事、「一票の格差是正~福岡1区はどうなる?」はこちらから。

小郡市長選挙~4月23日投票日

小郡市長選挙は投票日まであと4日。

現職の小郡市長は、昨年行なわれた福岡6区衆議院補欠選挙で、落選した候補者を支援していた経緯がある。

一方の新人、かじ良光候補は、当選した鳩山二郎氏を応援し、自らも草の根運動の一員として活動してきたこともあり、今回の選挙でもこまめに顔を出しており、若干優位のようだ。

現職の選挙事務所には、北九州市を地盤とする県会議員を筆頭に多数が詰めかけ、従来通りの上意下達の命令口調で選挙戦を繰り広げているが、末端の運動員には浸透していないようだ。

動員をかけ集められた運動員からは不平不満の声が漏れている有様で、昨年大敗した補欠選挙の反省もせず、同じ過ちを繰り返しているようでは、選挙に勝つことは難しいだろう。

八木山峠を再開発~飯塚市活性化の切り札

福岡から飯塚へは2通りの道がある。
かつては有料だったが、建設費用を償還し終わったため、数年前から無料になったバイパスと、昔ながらの九十九折の旧道。

バイパス有料の時代は、旧道に大型トラックが連なり、ノロノロで渋滞していたため、飯塚に行く際はもっぱらバイパスを利用していたが、無料化された途端、トラックはバイパスに集中し、旧道は逆にガラガラになったため、いまでは旧道を利用している。

福岡から篠栗の南蔵院の前を過ぎて九十九折に差し掛かると、4月の初旬は道路沿いの桜が咲き誇り、きれいなものだ。
上がりきった八木山峠には、往来が盛んな頃は飲食店もかなり繁盛していたが、今ではその面影も無く、廃屋ばかりが目に付くようになった。

だが、峠の飯塚市街よりには、若者が集まって昔の施設を見直し、飲食店などにリフォーム、野菜バイキングの店やスイーツの店などがあり、またパットゴルフ場やリンゴ園、窯元もある。
再開発するには格好の場所だ。

飯塚市を活性化するには、まず福岡に近い八木山峠を再開発し人の流れを太くすれば、自然と人口も増加し活気ある町になるだろう。

クレーマーHの楽しい食レポ ~ 博多駅「くうてん」・その1

『博多駅ビルの中に、食堂街がいっぱいあるらしいけど、どこの店がおススメ?』

そんな声に即答できる頼もしさが、街を知悉しているアピールにもなり、シゴトが出来るというイメージの源泉にもなる。
博多駅ビルの食堂街は、その名を「くうてん」といい、9・10階の2フロアに及ぶ九州唯一の巨大食堂である。
そんな「くうてん」の全店舗を制覇した経験を、3回に分けて素直に書き置くことにしよう。

では早速、それぞれの利用シーンごとにベストワンを公開する。
ただし食には高い嗜好性があり、本稿とは印象が違ったなどというご意見は一切無用。
味が分からぬ食音痴など相手にしないので、念のため(笑)。
だが今回取り上げた店は、諸兄がこれまで根拠もなく一番だと思ってきたあの店よりも、確実に旨いであろうから安心されたい。

まずは、
① 家族で使うには?

中華の【四川飯店博多】(白垣店長)。
言わずと知れた中華の鉄人陳健一の店であるが、非常にリーズナブルなプライスタグのメニューが並び、接客のホスピタリティーが素晴らしい。
お勧めは、蒸し野菜とエビチリ、そして何より麺類は絶品ともいえる。
エビそばや五目そば、これらは並んででも食したい。
チャーハンも説得力ある味であり、冷めても旨いのは白米選びに起因する。
しかしどのメニューにも高い習慣性があるので注意。
なお、看板目メニューの麻婆豆腐は、口腔内が痺れ胃袋が焼けるほど荒れるので自殺志願者以外には積極的にお勧めできない。


つづいて、

②一人で使うには?


【ハカタステーション  オイスターバー】。
つまりは牡蠣専門店。
特に中高年男性は白子不足に陥らぬよう、亜鉛の意識的補給が必要不可欠。
私などは牡蠣の効用で、夜の飛距離で言えばレジェンドであり、今でもK点越えにある。
同店は全国に店舗展開しており、近年上場を果たしたほどの勢い、そして市場から調達した資金で広島に牡蠣養殖場を作り、高い安全性を獲得している。
Hを教えるつもりが教えられている中高年には特に推奨したい。
しかし牡蠣はロシアンルーレットでもあるため、自己責任で食されたい。


クレーマーHの楽しい食レポ~博多駅「くうてん」・その2

とどろき亭

人口が増え、活気溢れる福岡市には新しい形式の飲食店が相次いで位進出しており、それらの中から人気店になるには若いエネルギーが必要だ。

フランスで修行し海外店舗での経験を積んだ、60歳過ぎの料理人が福岡に店をオープンして3年目を迎えるが、徐々に人気が出て次第に客が増えているのが、中央区白金で営業している「とどろき亭」である。

フランス料理と聞けば、気軽に行ける中華料理などと異なり、福岡に住んでいる一般の人々はある程度構えていくのではなかろうか。
だがご安心いただきたい。
給仕を仕切っている、日本人オーナーシェフの奥さんが実に楽しいのだ。
このセルヴーズ、ブラジル出身の白人女性なのだが、流暢な博多弁で接客してくれるからビックリする。

知事公舎の近くで、周りにはコインパーキングがあり、ランチや一品料理も出来、フランス料理が身近に感じられる楽しい店で、ぜひ一度行かれることをお薦めしたい。

かじ良光候補出陣式~小郡市長選挙

4月23日の小郡市長選挙投開票日に向けて、新人のかじ良光候補の出陣式が、昨日の16日に生涯学習センターの広場で10時から開かれた。

朝から好天に恵まれた会場には1000人を超える支持者が集まり、現職候補が過去12年間、これと言った実績を残さなかったことに対して、市民からの不満が高まっていることを証明するような大会となった。

式は、各地区の代表者紹介に続いて、後援会長や市議会議長から支持が呼びかけられ、そしてかじ候補が立候補したきっかけと小郡市の将来像を熱く語りかけた。

支持者はかじ候補の話に聞き入り、かじ候補に将来の街づくりを託した出陣式であった。

違法薬物~逮捕?

常習性が低いからとして、マリファナ(大麻)や医療大麻の合法化をアピールしていた面々がいるが、ヘロイン、コカイン、覚醒剤を含め、使用はもちろん、所持するだけでも犯罪で、処罰の対象となる。

数年前に天神で発生した交通事故は、危険ドラッグの吸引が原因で、福岡市議会議員の名前も取り沙汰され、マスコミも取材に走り回った経緯がある。

福岡の有名な老舗菓子舗も、今では同一名で別会社を設立し、全国展開で売上を伸ばしているが、中でも元気が良いのは関西の会社で、別会社で関東へも進出するなど、業界で話題になるほど。

しかし後継者と目されている人物が、違法薬物所持か何かの疑いで、警察に逮捕されたようだが、裏から手を回したのか、表沙汰にならず事なきを得ているようで、さすが関西、金で処理したかと、今頃になって噂になり始めている。


 

「どてらい市」開催~マリンメッセ福岡

マリンメッセ福岡(福岡市博多区沖浜町7-1)で、4月15日から17日の3日間、「2017北部九州どてらい市」が開催されている。
初日の14日から会場は多数の入場客で賑わいを見せていた。

地元の主催店は次から次に訪れる客の応対に追われ盛況さを物語、出展した夫々の機械メーカーのブースには最新の製品が展示され、訪れた客が熱心に説明を聞き入っていた。

【2017 第5回・北部九州どてらい市】
日時:4月15日(土) 10:00~17:00
4月16日(日) 10:00~17:00
4月17日(月) 10:00~16:00
会場:マリンメッセ福岡
お楽しみ企画1:ご当地グルメ祭り
お楽しみ企画2:お子様工作教室
①11:00~12:30 ②13:30~14:30 ③15:00~16:30

悪あがきのリッツ

先日、福岡県民新聞編集部宛にタレコミ文書が届いた。
どうやら㈱リッツ(福岡市博多区住吉2-16-36 代表者田中充氏)関係者のようだ。

㈱リッツは、債権者から第三者破産を申し立てられ、3月7日に破産が確定しており、6月8日の債権者集会に向けて債権を確定するための調査が進行中。
中身は?というと、債権者10人の大半が関係する企業に対するもので、この企業が行なっていた事業の不備を批判するものだったが、文書の日付は約1年前の平成28年2月、おまけに書かれている事柄は既に解決済みの話。

どこから見てもこの文書、㈱リッツの関係者が流した様子がアリアリ。
㈱リッツの資産を勝手に処分したことが、これで正当化できると思ったのだろうか。

故・貝島福通画伯~作品展

平成22年12月に亡くなられた抽象画家、貝島福通先生の作品展が、4月17日(月)から4月23日(日)までの7日間、新天町北通りの「ギャラリー風」で開催される。

福岡市生まれの貝島福通先生は、一時期「日本実在派」に所属したこともあったが、一貫して福岡で活動を続け、昭和40年代半ばから「ガラスの背中」と題する抽象画を制作、「アジア現代美術展」や「日韓現代絵画展」などの展覧会にも数多く出品、福岡市美術館や福岡県立美術館にも作品は収蔵されている。

【貝島福通先生~作品展】
日程:4月17日(月)~4月23日(日)
会場:ギャラリー風 新天町北通り
TEL:092-711-1510


写真は部分。

福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

今週4月13日(木)13時10分より、約3年越しで争われてきた、事件番号平成26年・ワ・1814号、収受賃料等請求事件の判決が、第105号法廷で言渡される。

原告は㈱ビジネス・ワン賃貸管理で、被告は㈱ピーエムジャパン。

市長選挙~9日備前市、23日は小郡市

現職70歳、対抗馬の新人2人は72歳と65歳。
高齢化社会を代表するような戦いとなった岡山県の備前市長選挙は、4月9日に投票が行なわれ、72歳の新人田原隆雄氏が見事に当選した。
地元のテレビ局、山陽放送が開票直後に流した「現職の当選確実」速報が、開票終了後にひっくり返るというおまけつきで全国ニュースにもなった。
現職には自民、公明党など、5党が推薦しておきながら、158票の僅差で落選
したということは、備前市の地方議員は推薦したにもかかわらず、選挙協力などではほとんど動かなかった、ということなのだろうか。
現職のおごりから上意下駄角選挙運動だったが、当選した72歳の元市議はコツコツと草の根運動を行なった結果、大輪の花を咲かせたように思う。
福岡では、小郡市長選挙が4月23日の投開票日を目指して、現職対新人の一騎打ちの戦いが既に始まっている。
現職が組織を利用して締め付ければ締め付けるほど、一般市民は反発して、現時点では新人が若干リードしているようだ。


 

粕屋、志免、新宮と須恵、篠栗、宇美~久山 

以前にも書いた記憶があるのだが、人口が増えないことには発展はない。地方都市に限らず、国もそうで、人口が現在の1億2000万人から減少に転じ、はやければ平成52年に、日本の人口は1億人を切るとの予測がある。
こうなると、GDP世界第○位という声は、マスコミですら聞かれなくなるかもしれない、なにせ65歳以上の高齢者の割合が30%代半ばまで進み、競争力以前の問題になる可能性が高いからだ。
輸入商品が生活物資のほとんどを占めるかもしれない。
国内のいたるところに限界集落があるようなものだ。
篠栗、須恵、宇美町はそうした集落の二歩ぐらい手前の存在になっているかもしれない。

遠のく解散

ミサイルが飛び交う緊迫した世界情勢の中で、日本の国会はチンケな森友学園問題で、野党の先生方は安倍内閣を攻撃してるにもかかわらず、既に腰は引けており、解散に追い込むことは難しそうだ。

むしろ今年の流行語大賞の筆頭候補に挙がっている、「忖度(そんたく)」なるワードを巧みに使い、早々と幕引きを図りたいのが安倍総理だが、昭恵夫人の個人情報がダダ漏れで、マスコミに次から次に報道されており、家庭崩壊記事が流れ始めたほどだ。

森友学園問題で総理および夫人が関与していたとしたら、総理を辞任すると自らが発言していただけに、与野党ともに先生方は総理を追い込めないだろうが、マスコミが徹底的に報道すれば、安倍総理自ら進退問題に判断を下すだろう。

「人の口にとは立てられず」とはよく言ったもので、安倍昭恵夫人のさまざまな噂や行動があからさまになり大きくなれば、ことの重大さに気付くことになり、その延長線上に新内閣の誕生が見えてくるようだ。

日本共産党小池晃書記局長~緊急街頭演説会

現在、国会で大きな問題化している「森友学園」問題で、日本共産党福岡県委員会は急遽、同党の小池晃書記局長を迎え、4月8日午後1時からJR博多駅の博多口前で街頭演説会を実施、約300人が50分間の間、熱心に聴いていた。

小池氏の演説に入る前に、次の総選挙で福岡県内11の小選挙区から立候補を予定している11人が決意を表明、集まった聴衆に力強くアピールしていた。

小池書記局長は、今国会で審議中の「共謀罪」の問題点を丁寧に説明、さらに本日の主題である「森友学園」問題を真剣に語っていた。

今日の予報は雨だったが、演説中は雨も無く日が差すほどで、聴き入った人々には幸いで、いつにもまして今日の演説会は迫力に富むものが感じられた。

大京グループ~機構改革・人事異動

㈱大京として、供給したライオンズマンションは6933棟、・37万5353戸、また㈱穴吹工務店では、1412棟・8万1077戸のサーパスマンションを供給している大京グループは、3月24日発表した㈱大京を含むグループ8社の機構改革と人事異動に引き続き、さらなる人事異動と機構改革を4月5日発表した。

詳細は下記をご覧ください
ニュースリリース:3月24日
ニュースリリース:4月 5日

光建設工業~新社長就任

鋼構造物工事とメタルビル建築で知られる光建設工業㈱は、事業のさらなる進展を図るため、取締役会長に就いた羽野徹氏に代わり、新たに南部国広氏が代表取締役社長に就任した。

光建設工業㈱
福岡県糟屋郡篠栗町和田1047-5
代表取締役社長 南部国広
取締役会長   羽野 徹

住みたい街ランキング第1位~糸島市・人口が減る?

「住みたい街ランキング」第1位の糸島市は、残念ながら「住んでよかった街ランキング」では第12位にランクを落としている。

ある証券会社がまとめた資料によれば、2035年・平成47年の糸島市の人口は8万7000人を予想、今年3月2日の糸島市役所の公式発表では10万0312人だったから、1万3000人余りが減るということだ。

同じ資料によれば、福岡都市圏で18年後まで人口が増え続けているのは、大野城市、那珂川町、志免町、粕屋町の4つの自治体だけで、福岡市も現在の155万人から147万人に減少するとなっており、糸島市が無策というわけではないのだが、「住みたい街ランキング第1位」と評価されただけに、逆に行政サイドの取り組みの拙さが表面化しているかもしれない。
以前聞いた話しの中には、福岡に比べると水道料金が高いという点があった。

いずれにしても、インフラ整備がやはり一番の問題なのだろう。
前々回でも記載したが、JR新駅舎建設に15億円を投資する計画だが、JR九州に対しては、さらなる提案を行なっているようだ。
筑前前原駅から2駅先の加布里駅まで複線化を進め、間にある美咲ヶ丘団地居住者の利便性をより高め、そして加布里駅地区の再開発を図るというものだ。

50億円を投資して、体育施設の統廃合を進めるよりも、こっちのほうが糸島市民にとってはいいような気がするのだが、どうなんだろう。

「真鯛放流」参加者募集~海づり公園・春のイベント

カレイやメバル、アイナメなど、冬の魚を釣るのも楽しいが、残念ながら寒すぎる。
だが今からはぽかぽか陽気で、寒さ対策を考えなくていい季節。

そこで、というわけではないが、福岡市の海づり公園は春のイベントとして「真鯛放流」を4月22日(土)と翌23日(日)に、それぞれ午前10時から行なう。
放流する真鯛稚魚は約1000尾で、それぞれ100名の小学生以下の子どもたちが、施設の釣台からシートの上を滑らせて海に放流する。

参加希望の子どもたちは、往復はがきに住所、電話番号、参加者全員のお名前、年齢を明記して、海づり公園管理事務所まで送られたし。
ファックス(092-809-2669)でもOK。

【真鯛放流 参加者募集】
日時:4月22日(土)、23日(日) 小雨決行
午前10:00~11:00
会場:海づり公園内釣台桟橋
対象者:保護者同伴の小学生以下の方(当選者は入園料・参加料無料)
ただし、その後、釣をする場合は釣台料金、保護者は入園料が必要。
応募締切:4月14日(金)
主催:福岡市漁業協同組合(福岡市海づり公園指定管理者)

問合せ:福岡市海づり公園管理事務所
TEL:092-809-2666
FAX:092-809-2669
mail:umizuri@fancy.ocn.ne.jp
担当:竹園・一木

官民共働型スタートアップ支援施設~「FUKUOKA growth next」オープン

国家戦略特区の「グローバル創業・雇用創出特区」として指定を受けている福岡市は、福岡地所、さくらインターネット、アパマンショップホールディングスの3社が共同で提案した、官民共働型スタートアップ支援施設の「FUKUOKA groeth next」を、旧大名小学校を活用して、4月12日にオープンする。

ここでは、新たにスタートする企業や中小企業での第二の創業への支援を行うもので、投資会社との連携や交流会の形成、インターネットインフラ(さくらのクラウド)の無償提供、人材育成やマッチングなどのさまざまなサポートを行なう。
そして
施設内には「スタートアップカフェ」と、「福岡市雇用労働相談センター」も同時にオープンする。

【概要】
◇日時:4月12日(水) 11:30 受付開始11:00
◇会場:FUKUOKA groeth next 旧大名小学校
◇内容:①テープカット ②市長挨拶 ③関係者挨拶 ④施設概要説明 ⑤スタッフ紹介など

◆出席者:
福岡市長 高島宗一郎
◇FUKUOKA growth next
福岡地所㈱ 榎本一郎社長
さくらインターネット㈱ 田中邦裕社長
㈱アパマンショップホールディングス 大村浩次社長
◇スタートアップカフェ
㈱九州TSUTAYA 鎌浦慎一郎社長
◇福岡雇用労働相談センター
代表弁護士 田邉俊
その他関係者出席予定

因建設~新社長 就任

「土壁と檜の家」を標榜、伝統的な和の住宅を建築するため、自社で左官や大工職人を育て上げている因建設㈱(福岡県粕屋郡粕屋町江辻68-2)は、さらなる発展を期して、因善一氏が代表取締役会長に就き、新たな代表取締役社長には因善嗣氏が就任した。

因建設㈱
代表取締役会長 因 善一
代表取締役社長 因 善嗣

第8回 春の大川木工まつり

大川といえば、「家具」に「えつ」に「筑後川」。

「えつ」の解禁は5月だが、家具の「大川木工まつり」が今年も、今週末の4月8日(土)と9日(日)の両日、大川市を挙げて開催される。

地元大川の家具メーカーなど200社から、1万点もの最新家具が低価格で提供され、大川の子どもたちのアイデアを大川の職人が製作した家具もあれば、九州産業大学学生との共同開発家具も出展される。

いろいろな「木工ワークショップ」はもちろん、フードコートや物産と食のテント村も出店しており、10万円の旅行券や豪華賞品が当る抽選プレゼントや、総額100万円相当の新作家具が当るモニタープレゼントもある。

【春の大川木工まつり 概要】
日時:4月8日(土)・9日(日) 9:00~18:00
会場:大川産業会館・大川市文化センター・市内各店ショールーム ほか

【お問い合わせ】
春の大川木工まつり実行委員会事務局(協同組合福岡大川家具工業会)
TEL:0944-87-2090

小郡市長選挙~平安正知氏・輝く町づくりフォーラム

小郡市長選挙は4月23日の投開票予定日に向け走り出している。

既に立候補を表明している現市長の平安正知氏は、4月1日(土)午後5時から小郡文化会館大ホールで約600名の市民を集め、決起大会に変わる「輝く町づくり」フォーラムを開催した。
地方創生副本部長で、自民党政調会長代理の片山さつき参議員議員が特別ゲストで、主催「ふるさと小郡創造委員会」。

フォーラムは4部構成で、ステージⅠはまちづくりの笑談師今泉重敏氏の講話、ステージⅡは片山さつき議員の特別講演、そしてステージⅢでは今泉氏、片山氏、平安氏の3人による対談、ステージⅣでは地元の子育て世代、若手の農業や商工事業者を交えた「ワクワクまちづくり笑談会」の順で進められた。

片山さつき議員の講演は、国政政局に触れることは無く、片山議員の九州との縁や、平安市長の人物評価が中心の30分間だった。

最後に質疑応答の時間が設けられたわけではなかったが、会場の聴衆の一人から、対立する立候補予定者との公開討論会開催を求める意見が出され、市民の間にも選挙ムードが徐々に高まっている印象を受けた。
ただ一つだけ難を言えば、春とはいえ4月に入ったばかりの土曜日の夕方、桜はまだ一分咲の頃合で寒さが残っており、暖房対策が必要だったかもしれない。

ロイヤルホスト・45周年~グランドメニュー改定

昭和46年12月28日、北九州市で黒崎店が1号店としてオープンしたロイヤルホストは、45周年を記念して4月12日(水)からグランドメニューを改定する。

ポイントは、「オールディズダイニング」の実現と、「健康においしさをプラスしたメニュー」の拡充で、いつでも注文できる「ブランチメニューとブランチセット」が新登場、またオリジナルの「低糖質パン」や十八穀米使用メニューも拡充された。

【全時間帯で販売 ブランチメニュー】
豊富なメニューとさまざまな組み合わせをいつでも、多様な食のシーンに合わせて。
・ブランチプレートセット 1270円
・グルマンサラダ ブランチセット 1170円
・食いしんぼうのシェフサラダ ブランチセット 1540円

【健康志向に対応したメニュー】


・タイ風鶏肉炒めごはん 1080円
タイ料理“チキンのバジル炒め”を、十八穀米を使ってロイヤルホスト風にアレンジ
・彩り野菜のスープ仕立てごはん 1080円
十八穀米、レンズ豆、グリルチキンを盛り込んで、ドミグラスソースとバジルソース仕上げ、彩り野菜スープをかけて

このほかにも1品料理やサラダが充実、好みの組み合わせが出きる
また、ロイヤルホストオリジナルワイン、イタリアシチリア島「セテッソリ社」ワインをオリジナルブレンドもある
グラスワイン 280円、デキャンター 980円

【新グランドメニュー 販売概要】
期間:4月12日(水)より
時間:10:00から
店舗:全国のロイヤルホスト220店舗

なお、価格はいずれも税別

寄付、麻薬、吹き募る解散風

永田町で昨年来、吹き始めたと思ったらいつの間にか消えている解散風に、先生方は翻弄され、その度ごとに地元秘書は事務所探しに走り回るが、毎回徒労に終わっていることから、最近は右の耳で聞いても、すぐに左の耳から抜け出ているかのようだ。

ところで森友学園問題に終止符を打ちたい自民党だが、昭恵夫人のネタは尽きることがない。
平成27年11月発売された、「『私』を生きる」という自著には、「寄付をするときは、必ずしかるべき人に直接、手渡さなければならない」と見事に書かれているのだが、籠池理事長が100万円を受け取ったのが、発行2ヶ月前の9月5日で、ひょっとすると手渡したその後、すぐに書いたのではないかと勘ぐられかねないほどで、妙に生々しい。

また別件では、関西地区を地盤とする国会議員が麻薬常習者リストに登場、国会終了後に逮捕されるとの情報が飛び込んできたから驚きである。
これが仮に事実であれば、解散風が一段と強くなり、地元選挙事務所の中には早くもポスター制作に取り掛かったとの話しもあるくらいで、信憑性が高くなったといっていいだろう。