15日には結果が出る朝倉市長選挙は、8日の告示日に立候補者は出陣式を行い、選挙戦の火ぶたは切られた。 続きを読む
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防衛省おまえもか
財務省の公文書改ざんの次は、厚労省のデーター捏造と続き、今度はあってはならない防衛省で、存在しないと言われていた日報が、なんと1万4000頁の文書と言うから驚きだ。
日本の歴史において226事件は、陸軍の暴走が引き起こした事件と教えられ、その後の度重なる日清、日露、太平洋戦争の経験が、シビリアン・コントロールとなって、防衛省に活かされていると、多くの国民は信じていたと思う。
それが根底から崩れたとなれば、安倍総理夫人が絡む森友学園の比ではなく、世論調査における安倍総理の支持率は、更に下がることが予想され、3選は無くなるだろう。
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朝倉の市長選挙・はやし候補苦戦
記録的な豪雨が突然朝倉市を襲い、小川の上流から土砂と流木が流れて、あっと言う間に住宅を吞み込み、その復興に陣頭指揮で取り組んでいた、
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第26回きままに音楽の夕べ チャリティコンサート~音楽と絵画の融合~
穏やかな春の風が心地よく、市内の桜の木々も満開となっております。今年も弊社主催の「第26回 きままに音楽の夕べ チャリティコンサート」(アクロス福岡シンフォニーホール)を、5月22日(火)に開催する運びとなりました。
今回は、世界中で活躍されているNHK交響楽団 第一コンサートマスター篠崎史紀氏をゲストにお迎えし、親交の深いピアノの田中美江さんや中川淳一氏、チェロの原田哲男氏、朗読を小野弥生さんに登場して頂きます。
また過去の「きままに音楽の夕べ」でも大変好評で、他のコンサートでは中々見る事が出来ない「音楽と絵画の融合」を今年も実現する運びとなりました。メンバーが奏でる音楽と会場の雰囲気を感じたままに、ステージというキャンパスに表現するライブペインティングを、今回も保坂真紀さんにお願いしました。曲目の間には篠崎史紀氏のトークもあり、一味違ったクラッシックコンサートで、皆様に楽しいひと時を過ごして頂けたらと企画しております。
是非とも、風薫る5月の気持ちの良い時期に会場に足を運んで頂けたら幸いです。
敬具
電話 092-714-2306
FAX 092-714-1335
有限会社 福 岡 経 営 企 画
池 田 浩 一
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週刊新潮
一口にマスコミと言っても、新聞、ラジオ、テレビは、速さを競っているだけに、少し内容を掘り下げ知りたい時は、週刊誌や月刊誌を読むことになる。
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週明けの支持率?
3月17、18日に行われた世論調査では、安倍内閣の支持率は大きく下がり、「支持しない」が「支持する」を上回る逆転で、自民党幹部は先を見据えた動きを始めた様だ。
週明けの27日には佐川元国税庁長官が、国会で厳しい質問攻めに合うだろう、と思われる証人喚問が予定されており、テレビ中継に注目が集まることは間違いない。
早くも永田町では安倍総理に見切りを付けた、先生方の動きが始まり、ポスト安倍が囁かれている、石破元幹事長や岸田政調会長などの、周辺が賑やかになっている。
しかし大本命とも言われる、岸田政調会長のスキャンダル写真が、週刊誌に登場する情報が伝わって来た。
大半の国民は森友学園問題の張本人は、安倍総理大臣夫妻と思っており、発端は昭恵夫人と知っているだけに、早くも離婚話さえ週刊誌が取り上げている。
過去には彼女との手切れ金が、300万円で話題になった総理大臣もいたが、安倍総理大臣は逆に夫人から、貰いたいのが本音ではなかろうか。
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安倍総理の一言
マスコミは連日「森友学園」問題を報じ、国会で答弁した元財務省理財局長の、佐川宣寿氏も国税庁長官を辞任、長官に就任して初めての記者会見が辞任会見だった。
安倍総理や麻生副総理も森友学園問題を、少し軽く見ていたような気がするが、執念のマスコミ取材が功を奏し、更には財務省の担当職員だった人物が、自殺したことで事態が一変し、麻生財務大臣も記者会見を行う。
これら一連の問題は安倍総理が国会で発言した、「私や妻、事務所が今回の問題に関係していたら、総理大臣も国会議員も辞める」、と国会で明言したことで全てが始まった。総理大臣の椅子はそんなに軽いのかと、発言を聞いた瞬間に思ったのは記憶にある。
この一言の発言が無かったら、森友学園問題をここまでマスコミも追わず、もう少し早く収束していたのではなかろうか。
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福岡8区に兵誕生
3月11日に投開票が行われた、福岡8区の福岡県嘉麻市選挙区で、自民党福岡県連の重鎮であった、故吉原太郎氏が急逝された事で、県議会議員の補欠選挙が行われ、吉原議員の身内である江頭祥一氏が立候補した。
しかし同選挙区は福岡8区選出の、目下話題の財務大臣麻生太郎氏の地盤でもあり、同地区出身の秘書である小田忍氏が、弔い合戦なのに食指を動かし、手を上げ自民党に公認申請を行い、
財務大臣の威を借り公認を手中に収めたのは言うまでもない。
当初は企業や団体の推薦を集め、国会議員並みの選挙を繰り広げ、有利に選挙戦を進めていたが、江頭祥一氏が地道なドブ板選挙を行った為に、無所属の候補者江頭祥一氏に2693票の差で、公認候補でありながら敗れる。
8区には自民党公認候補を破って、選挙に勝利し自民党に入党して、活躍している議員も多いところから、また1人頼もしい議員が誕生し拍手を送りたい。
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嘉麻市の次を読む
3月11日に行われた、嘉麻市の県会議員補欠選挙は、故吉原太郎氏の身内である江頭祥一氏(36)が、弔い合戦を旗印に立候補し、見事に初当選を果たした。
当初は過疎化と高齢化が進む選挙区で、副総理兼財務大臣の麻生太郎氏の秘書である小田忍氏(42)が、自民党の公認を取り付け有利な選挙戦を繰り広げていたが、国会議員並みの選挙運動で懸念されていたのも事実である。
加えて投票日の2日前から、森友学園に関する書類改ざんが大きくなる中で、財務省職員の自殺や佐川国税庁長官の辞任などが起こった。
麻生太郎氏が大臣に就任している財務省が中心だけに、記者会見の様子もマスコミで報じられていたが、実際の選挙情勢には余り影響も無く、むしろ筑豊の選挙区では義理と人情が、未だに生きていた証の選挙だった。
補欠選挙で江頭祥一氏が初当選したことで、来月8日告示、15日投開票で予定されている嘉麻市市長選挙が、混沌としてきたと言われ始めている。
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福岡県議会議員
福岡県内には福岡市を筆頭に、28市30町2村の地方自治体が存在し、夫々の首長は選挙で選ばれ就任して運営している。
特に福岡県内の首長には、県議会議員を経験した先生方が、就任し活躍しているケースも多く、近く行われる朝倉市の市長選挙には、地元選出の林裕二県議会議員が、地元市議会議員などから推されて、出馬の記者会見を行った。
加えて同様のケースとして、宗像市の市長選挙には現職の伊豆美沙子県議会議員が出馬する意向を表明している。
来年は4年に1度の統一選挙の年で、県議会議員の選挙が行われ、現職の先生方は来年春に向けて選挙運動に突入し、その隙間を縫って新人の候補者も動き出すことになる。

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佐川長官辞任
元財務省理財局長であった佐川宣寿氏は、テレビの国会中継で国民を馬鹿にした答弁を、顔色一つ変えず繰り返し行った論功行賞で国税庁長官のポストを手にした。
就任以来1度も記者会見を行わず、表立った行動が無い中で、再び国会で追及が厳しくなったのを見て、唐突に辞表を提出して官邸を慌てさせている。
財務省の職員赤木俊夫氏が連日国会で追及されている、森友学園の改ざん書類に関わっていた事で、精神的に耐え切らずに官舎で遺書を残し自ら命を絶った。
官邸は赤木氏が残した遺書を含め、この一連の全ての責任を、佐川宣寿国税庁長官に被せて、トカゲの尻尾切り作戦を実行する予定であったが、勝手に尻尾が切れたのは番狂わせのようだ。
次なる尻尾が早急に見つかれば良いが、その前に関係者の新たなスキャンダルがマスコミに流れるような気がする。
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朝倉市長選挙
4月8日告示、15日当開票予定である朝倉市長選挙は、現職森田俊介市長(65)の、3選への立候補を断念したことが発表された。
昨年7月に起きた九州北部豪雨による被害は、山林の土砂と一緒に植林されていた多くの杉や檜が流され、多数の犠牲者が出たのは周知の事実である。
朝倉市だけの職員では対応が出来ず、災害当初は国や県の支援も得ていたが、森田俊介市長は職員の先頭に立って、不眠不休で復旧復興工事の陣頭指揮を行っており、市長の心労は重くなる一方で、今回の発病も過労から来たものと言われている。
周囲や市民からも出馬を願う声も聞こえるが、今はゆっくりリハビリに専念し、残りの人生を楽しんで貰う気持を込めて、「お疲れ様だした」の言葉を添えたい。
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嘉麻市の補欠選挙
自民党福岡県連の実力者吉原太郎氏が、亡くなられた事で3月11日の投開票日に向けて、3人が立候補し激しい選挙戦を繰り広げているが、ここに来て地元出身の副総理である、麻生太郎議員秘書を務めていた、小田忍氏が少しリードしたようだ。
元来筑豊地区は炭鉱華やかりし頃の、義理と人情がいまだに生きている地域だけに、故吉原太郎氏の恩義を受けた人も多く、江頭祥一氏が直系の実子であれば、弔い合戦で圧倒的な強さを発揮したと思うが、何分にも吉原夫人の親戚だけに弱く、伸び悩んでいるのが実情と言われている。
過去の経緯もあって負けられない選挙だけに、麻生事務所も総力を挙げて支援しており、同選挙区にはかなりの創価学会票があり、今までの経緯からして今回は井上誠二氏に流れる可能性が高かったが、過去にはないことだが麻生事務所の責任者が頭を下げて喰い止めた事もあり、今の時点で小田忍候補に弱いが灯りがついたようだ。

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北九州市長・北橋健治氏
当時は「世紀の5市合併」と言われた北九州市の誕生から55周年を迎え、市内では様々なイベントが企画されている。
3期目の北橋健治市長(64)は、残りの任期が1年を切ったことでマスコミも取り上げ、俄かに周辺が騒がしくなってきた。
北橋健治市長は初当選した時から、市長の任期は3期12年が良いと発言していたが、11年が経過した現在では、取り巻く政治環境が大きく変わって来たことにより、自身の考え方も微妙に変化している様だ。
仮に北橋健治氏が北九州市長選挙に立候補すれば、4期目の当選は間違いないと思われるが、何もしない現状維持の北橋市政が続けば、更なる人口減少に歯止めがかからず、取り返しのつかない北九州市になる、と断言する声も聞かれ始めた。
福岡県知事選挙への出馬も噂として聞かれるが、使い古された北九州市長では、大票田の福岡市民が納得しないだろう。

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弁護士の破産
大手企業の内部留保は大きくなる一方だが、中小零細企業は価格競争に明け暮れ、苦しい経営状態で推移しているのが現状。
最近は倒産しても夜逃げをせず、弁護士に着手金を支払い、後の処理を一任すれば、債権の取立てなどから開放される時代になっており、その最後にすがりつくのが弁護士である。
数年前から時代に即応する為に、多くの弁護士が誕生するシステムに改革されたのは良いが、待遇も改悪され弁護士に冬の時代がやって来た。
軒先を貸してくれる弁護士の数にも限りがあり、携帯電話一台で開業する弁護士も現れ、弁護士の行く末を危惧されていたのも事実であったが、ついに福岡で弁護士事務所の業務停止から、弁護士事務所が破産に追い込まれ、弱小経営者は誰を頼れば良いのだろうか。
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筑後市のPR動画
最近は地方自治体も様々なPR動画を企画制作している。
プロ野球ソフトバンクホークスのファーム球場がある、筑後市も「恋のファーム♡chiku-go」を初お披露目!可愛い女性3人が、楽しいダンスパフォーマンスを披露!是非ご覧ください。
そして筑後市に足を運んでみては!
「恋のファーム♡chiku-go」
https://www.youtube.com/watch?v=wUS5G_y1xC0

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県議補選・嘉麻市選挙区 新人3氏が立候補予定
吉原太郎県議(83)の死去に伴い3月2日告示、11日に投開票される県議補選・嘉麻市選挙区(定数、改選数ともに1)に立候補予定の説明会が2月13日、嘉麻市役所であった。
2015年にも出馬した不動産会社社長井上誠二氏(59)、故吉原太郎氏の妻の甥で薬剤師の江頭祥一氏(36)、麻生太郎副総理の前秘書の小田忍氏(42)の3氏が出馬予定。
3氏とも、既に自民党県連に公認申請をしている。
2017年12月1日現在の選挙人名簿登録者数は3万3,593人(男性1万538人、女性1万8,206人)嘉麻市選挙管理員会調査。
前回の選挙では投票率48.78%で現職吉原太郎氏(80)が8,636票、井上誠二氏(56)6,312票。前々回(2011年)で吉原太郎氏11,531票、井上誠二氏5,684票と言う結果であった。
今回、注目されるのは、麻生事務所の猿渡所長が、公明党藤総支部長を通じて初めて創価学会筑豊文化会館を訪問し、支持依頼をしている点である。
他の2人も、当然、同じ様に公明党藤総支部長を通じて創価学会筑豊文化会館を訪問し、支持依頼をしている。
公明党は自主投票を決め、公明票5,000~5,500票の行方で当選が決まる。3陣営は公明票の獲得を目指し、ありとあらゆる手段を講じている。

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ビッグニュース
最近、ビッグニュースとして、「日銀黒田総裁の再任」や「G20福岡開催」が、一部マスコミの特ダネで報じられたが、その裏には様々な水面下の動きもあり、関係者の間で話題になっている。
先ずは「日銀黒田総裁の再任」だが、日銀総裁人事に関しては、日本経済にも多大な影響を及ぼす重大ニュース、しかも安倍総理が平昌オリンピック開会式に出席するため訪韓している、トップ不在のタイミング。
関係者によると、確定申告が始まり税務署前で「佐川ヤメロ」のシュプレヒコールが起こり、国会でも野党から佐川国税庁長官に対し厳しい追及が行われており、佐川問題の火消しの為に「日銀黒田総裁再任」をリークした噂が広がっている。
またG20開催に関しても、一度は「福岡開催決定」のニュースが出たが、喜びも束の間、1日で引っ繰り返された。
当初から福岡市の幹部は、福岡空港が近いのが最大の利点で、ホテル不足がマスナス要因、開催に関しては100かゼロ、福岡か大阪の答えを予想していた。
ところが大阪に引っ繰り返されたものの、福岡での首脳会議は無理としても、G20財務相・中央銀行総裁会議は福岡市で開催することに決定、ゼロと思っていたところだが、思わず納得してしまう見事な落とし所だと思う。
しかしこの裏にも安倍総理、麻生財務大臣の暗闘が見え隠れしており、福岡市長も再び揺れ始めている。
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嘉麻市の補欠選挙
自民党福岡県連の重鎮だった、嘉麻市選出の吉原太郎氏が1月20日に83歳で急逝されたことで、補欠選挙が3月11日の投開票予定で行われる事になり、立候補予定者の3名は慌ただしく選挙準備を進めているようだ。
吉原太郎氏が突然現職で急逝されたことで、遺族は葬儀や法要に追われていたが、嘉麻市を選挙区とする麻生太郎副総理の秘書であった、小田忍氏(42歳)が余りにも早い出馬表明で周囲を驚かせ、慌てた吉原家は親戚にあたる江頭祥一氏(36歳)に白羽の矢を立てた模様。
過去2回の選挙で吉原太郎氏と戦い、敗れていた井上誠二氏はチャンス到来とばかり、16日出馬表明の記者会見を行った。
いずれも3名が保守系候補だけに、公明党は候補者の推薦はせず自主投票を明言しているが、ここに来て有権者の10%を占めると言われている、創価学会票の流れに注目が集まっていることは間違いない。
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難しい流行語 vol.1
流行語というと、若者が使う短縮語などを思い浮かべるが、近年ビジネスや学問、テクノロジーの世界でも技術の発達速度が飛躍的に速まったことにより、聞きなれない言葉が次々と聞こえてくるようになった。
今回から特集で聞きなれない流行ワードについてまとめてみようと思う。
第一回目はセミナーなどでよく使われる「シンギュラリティ」という言葉。
一言でいうと、「技術的特異点」である。
これだけだと全く意味が分からないが、使われ方としては、『2045年問題を代表とするAI知能が発達し、人間知能を超えることにより、それ以降の未来が全く読めなくなる現象のこと』を表現する場合に使われている。
「生物学的な思考速度の限界を超越する」
機械(AI)によって世の中が大きく変わる時代が、すぐそこまで来ていることは間違いない。
よく世の中の半数以上の職が淘汰されると言われるが、AIを制御したり、見張ったりする仕事は間違いなく増えていくと思われる。
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見えないものに価値がつく時代
「課金」という言葉をご存知だろうか。
「課金」は昔から使われている言葉だが、最近インターネットでいう「課金」は限定した意味を持つことが多い。
その意味は、ネットゲームにお金を使う事である。
色々なネットゲームがこの世にはあるが、多くのネットゲームはまず無料で楽しむことができる設計になっている。
ネットゲームを進めているうちに、他人とキャラクター比較して自分のキャラクターが弱い、劣っていると感じる時に、ゲームにお金を支払って、アイテムなどを入手する。
これが「課金」である。
実際に見た話でもあるが、この課金をどのくらいしているか?というと、最高で月に60万円という人に出会ったことがある。
さすがにそこまで課金すると、確かにそのゲームでのキャラクターは素晴らしいの一言だった。
しかしその後、その人はそのゲームに飽きてしまい、ゲームを辞めた。
色々聞く機会があったのだが、そのキャラクターの権利をそのまま20万円で売ったのだそうだ。
そこまで金額をかけたものをよく売りに出せるな、とも思ったが、逆に買う人もいるのだ、とも感じた。
ネットゲームのキャラクターは、実際の「モノ」ではない。
触れられるものではなし、物体ではない。実体を伴わないただの「データ」の塊である。
しかし、それに課金をし、さらにそのデータが売れる時代なのである。
日常の企業活動でいえば、ホームページもそれにあたる。
大凡30万円~50万円程度かけて作ったホームページ。
コンピュータで目視していると思うが、それも単なる「データ」である。実は実体を持たない。
ホームページに不随するドメイン。
これも実体を伴わない、インターネット上の単なる住所である。
そのドメインやホームページのありようが、企業情報の一つとして扱われている。
よく考えると、目に見えないものが、実態を持っているかのように扱われている事例は多い。
今、話題になっているビットコイン。
これも元を辿ると、プログラマの中で密かに流行したゲームの中の実体を持たない「アイテム」のようなものだと聞く。
それに価値が付き、様々な過程を経て一般に広がり、現在のような盛り上がりを見せ、実体経済に影響を及ぼしている。
この流れを考えてみると、人間は実体を持っているが、実際はデータの集まりなのかもしれない。
性別が何で、年齢がどのくらいで、どのくらいの年収で、どの企業に勤め….といったデータの単なる集まりのようなものかもしれない。
データで扱われる事が難しいものを逆に考えてみる。
それは例えば「人柄」なのかもしれない。
日常で感じる事がある、「この人だと許せる」「この人だとなんとなくうまくいく」という類のものだ。
時代は揺り動かされ、その反発を繰り返しながら流れ続けている。
今にこうした「人柄」も、完全なデータとなる日が来るのだろうか。
映画のあらすじを聞いているような、複雑な気持ちだ。
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大塚家具の連続赤字!
ジャスダック上場の大手家具販売で知られる大塚家具であるが、平成29年12月期では、年商約410億7900万円と前期から約50億円の減収、更に最終赤字は約72億5900万円と2期連続の大幅赤字になることが判明。
平成27年1月に勃発した、家族をも巻き込んだ父と娘で骨肉の争い、「大塚家具は誰のものか」で、一旦は勝利を収めた娘久美子氏だが、徐々に厳しい状況に追い込まれている。
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福岡1、2、3区の民進党
昨年11月に行われた総選挙において、福岡1区山本剛正氏、2区稲富修二氏、3区山内康一氏らの、民進党候補者は本部の動きに同調し、全員が民進党から希望の党に移った。
しかし小池百合子党首(当時)の意向で、希望の党として認められたのは稲富修二氏のみで、総選挙に突入したのは周知の事実だ。
希望の党から出馬した稲富修二氏は、5年にわたる浪人中の努力が実り、希望の党の支持率低下にも関わらず、小選挙区では自民党の鬼木誠氏との接戦の末に落選したが、比例復活で見事にカムバックし、代議士バッチを手にしている。
3区の山内康一氏は立憲民主党に、即入党し見事に比例復活しているが、1区の山本剛正氏は立憲民主党から立候補したものの、熟慮した1日半のロスが、最後まで響いて落選した。
福岡1区から3区までの選挙区事情が夫々異なるために、県議会議員クラスの下部組織においては、現時点では民進党として存在はしている。
しかし来年4月の統一選挙が近まるにつれ、党の事情で新たな新人が立候補する可能性もあり、年内もしくは選挙ギリギリまで民進、希望、立憲民主の候補者選定は揉める可能性が予測される。
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名護市長選挙
2月4日に行われた沖縄県名護市長選挙は、最後までどちらが勝つか分からなかったが、新人で前名護市議の渡具知武豊氏の当選で幕を閉じた。
前回の市長選挙まで公明党は自主投票だったが、今回は推薦を出すなど積極的な協力姿勢が期日前投票となって表れ、全体の投票率は76.9%であるが、その中で期日前投票は44.4%を占め、福岡県の選挙では考えられない高い数字となっている。
多くの有権者が基地移設反対を心の中で思っていても、地域経済の落ち込みを考慮した結果、移設容認の渡具知武豊氏に多くの人が投票したのではなかろうか。
今回の名護市長選挙で、自公連立は一層強固のものになったと思うが、公明党は学会幹部に大きな借りを負ったことになり、その見返りにかなりの労力を強いられるだろう。
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平昌オリンピックと現代アート

オリンピックはスポーツの祭典であるが、選手やコーチはもちろん、世界中から多くの観戦客も訪れる為、競技以外でもたくさんのイベントなども催されている。
平昌オリンピックの開幕を控え、多くの日本人選手やコーチらが韓国入りする中、現代アート作家である篠原洋之氏(福岡県うきは市在住)は、2月7日に韓国から帰国した。
篠原氏は今回、韓国側から招へいされ平昌オリンピック会場近くの海岸に、現代アート作品を展示するため、韓国、台湾らの作家と、12日間の共同生活をしながら素晴らしい作品を完成させたようだ。
日本でも大寒波が押し寄せ気温も低かったが、平昌においてはマイナス20℃になるなどかなり寒かったようで、作品作りも極寒の中での作業、更には宿泊先に風呂が無くシャワーだけの生活で、こちらも大変だったらしい。
オリンピックが終れば、現代アートイベントも幕を閉じるが、最後は作品に火を付け、ロケット花火などが飛び散り、大きな鉄の彫刻物が残る仕掛けになっているようだ。
地元在住の現代アート作家、篠原洋之氏の活躍に今後も注目したい。

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スマホで副業とネットワークビジネス
ネットワークビジネス。
日本国内のネットワークビジネスでは、これまで化粧品や健康食品、生活用品などを使ったものが有名な拡販手法だが、実は、世の中には広くこの販売方法を採用しているものがある。
「スマホで副業」にも、当然のように、この方法が含まれている事が多い。
何回か、副業に関する情報をこちらで書かせて頂いているが、「スマホで副業」には、ネットワークで収入を上げるスタイルが、実はかなりの割合を占めるようだ。
ネットワークの商品は、従来の「化粧品」や「健康食品」等ではなく、「ガス」「電気」「通信費(スマホの料金)」「格安旅行の権利」などである。つまり、形のないものが殆ど。
手法は今迄のネットワークビジネスと変わらない。
自分自身がそのサービスを利用する。その上で、そのサービスを他の人に紹介すると、自分に収入が入る、というものだ。
普通に電気、通信、ガスは日常使っている。
その利用料を格安サービスに置き換えるだけなので、本人は特別な支出は必要なく、損はしない。
そうなると、喩え収入が上がらなくとも、苦情や非難は出ない。
この仕組みであるが、形成の仕方が特殊である。
まずは、このネットワークの核となるメンバーを作る。
仕組みを広げるための人材をまずは確保するのだ。
この段階においては、勧誘のツール(ネットに情報を拡散させるソフト)などを利用する事を条件に、権利を発生させる。
「3タップで収入10万円」という副業勧誘広告の中身は、この拡散ツールの使い方の事を指している。
そして、その権利を持つものが、後にさらに電気やガス、通信費などで広がった際に、大きな収入を得てゆく事になる。
勧誘の仕方はインスタグラムやTwitter、フェイスブックである。
実際に会って勧誘する事は殆どない。
話が苦手な人や時間の取れない主婦、営業が苦手な人にもてはやされる理由だ。
「形あるもの」ではなく、「形なきサービス」を核とし、勧誘の方法が「インターネット」。
これが現代のネットワークビジネスである。
ただ、話を聞いていて疑問なのは、「格安旅行の権利」である。
この権利は、飛行機やホテルの料金が格安になる権利を得て、その権利を紹介すると収入が得られるのだが、日本ではサービスが展開されていない。
海外では、富豪などが利用している、有名なサービスらしい。
私がこの話を聞いたのが3年程前。
近い内に日本でも使えるようになる、とその頃は言われていたが、全く日本に上陸した形跡はない。
この権利は入会に6万円程度、月々1万円程度の会費が発生する。
日本で使えない権利であるなら、なかなか副業として広がらず、収益が成り立ちにくいはずだ。
確かに、上流、つまり早めのビジネス参入ができれば収入が得られるチャンスも大きいのだが….
副業ビジネスは、こういうところの判断が難しいのではないだろうか?
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~アルキニストゆうの道~ 第5回 英彦山と山岳信仰
山頂に近くなってきて平地に「産霊神社(むすびじんじゃ)」が見えました。
御祭神は「高皇産霊神(たかみむすびのかみ)」。
「高皇産霊神」には6人の子どもがいました。
そのうちの1人の娘が、天照大神の息子「天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)」と結婚し「天火明命(あめのほあかり)」「饒速日命(にぎはやひのみこと)」「邇邇芸命(ににぎのみこと)」らを産みました。
そして英彦山の伝承には、「高皇産霊神」が義理の息子の「天忍穂耳命」に譲ったと伝えられています。
産霊神社を右手に石段を登ると、視界が開け空が広がります。
荒涼とした風景が広がるもどこか厳かな空気が感じられました。
そして英彦山神宮の上宮(上津宮)に到着します。
現在は「天忍穂耳命」を祀っています。
表参道には英彦山神宮の中心となる宮がありました。
山中には他にも末社や坊舎跡などが多く見られます。さらに九州北部には「大行事社」と呼ばれる48社の英彦山の末社群もあります。
日本の何百、何千の歴史が英彦山につまっています。
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~アルキニストゆうの道~ 第4回 英彦山と山岳信仰
奉幣殿(ほうへいでん)から「上宮参道鳥居」をくぐり、上宮を目指します。
初めの石段を登り終えると下宮があります。
「下津宮」とも言い「速須佐ノ男命(はやすさのおのみこと)」・「神武天皇」・「大国主命(おおくにぬしのみこと)」を祀っています。
さらに5分程で「一の 休憩所」に到着。昔の山伏たちもここを少しずつ登っていったことを考えると感慨深いです。
そこからズイズイ登っていくと中宮に到着です。こちらも「中津宮」とも呼ばれ看板にも書かれています。
御祭神は豊前国宇佐島から遷座したと伝えられ、宗像の三女神である田心姫神(たごりひめかみ)湍津姫神(たぎつひめかみ)市杵島姫神(いちきしまひめかみ)を祀っています。
中宮があるここは山の5号目にあたり、山頂までは残り半分ほどとなります。
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のんびり・うきは
福岡市は人口157万人を超え、中国や韓国などアジア各国からの訪日観光客も増え、外国の言葉が飛び交う活気ある街となっており、国内5番目の都市に成長している。
今や☆印がつく飲食店も増え、食べ物についても全国から有名老舗も出店して手に入り、ビジネスも活発に取引が行われ、福岡市民の多くは適度な緊張感を持って、日頃の生活を送っている様だ。
張り詰めた気持ちが長引けば、何らかの欠陥が生じて病気になるのは必定で、時にはリラックスのひと時も必要で、時間にゆとりがあれば旅行も良いが、短時間で過ごす時はドライブを兼ねて、うきはの町を訪れると良い。
大勢の観光客が訪れる観光地と違い、全て100%の満足を得る店は少ないが、「客が店を育てる」の言葉があるように、素朴な店の人と接していれば、不思議に気持ちが和んでくる、町が「うきは」である。
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~アルキニストゆうの道~ 第3回 英彦山と山岳信仰
参道を登りきると、奉幣殿(ほうへいでん)に到着します。
天平12(740)年建立といわれていますが、現在のものは江戸時代初めの元和2(1616)年に、細川忠興(当時の小倉藩主)によって再建。明治40年に国の重要文化財に指定されました。境内にある神札授与所にはベンチがあり、休憩することができます。トイレは、授与所の裏にあるスロープカー駅にあります。
三重につくられた社務所の屋根は、厳かな雰囲気。社務所前にある神池にはコイやニジマスが泳いでおり、この水は上部の「天ノ水分神(あめのみくまりのかみ)」から流れています。天ノ水分神は、流水を疎通、分配することを掌る神として崇められています。この神水は英彦山への修験者が必ず水筒に入れて飲用とお守りとして用いたものでした。最近では、不老長寿の御神水として知られています。水源は岩の間から流れる「円通の滝」よりきている霊水です。
奉幣殿の右に建つのが「上宮参道鳥居」。ここから上宮を目指して約2時間弱ほどで登っていきます。
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立憲民主党13番目の支部
昨年秋に行われた総選挙で、野党第一党の地位に躍り出た立憲民主党は、所属する山内康一氏が福岡3区から立候補し、見事に当選し衆議院議員のバッチを付けたことで、基礎を固める意味から立憲民主党福岡県総支部を設立した。
総支部設立を記念して2月4日(日)、午後2時から天神スカイホールにおいて、党顧問の菅直人元総理と山口二郎法政大学教授を、講師に招いて「新春セミナー」も開催された。
当日は九州を大寒波が襲い、福岡市内も小雪が舞い山間部では積雪が見られる、あいにくの天候だったが、熱心な約200名の支持者が参加し、途中で帰る人もなく大いに盛り上がっていた。
結党以来最初の地方選挙である、1月28日に行われた糸島市議会議員選挙に、立憲民主党の旗を掲げて立候補した、徳安達成氏が第2位で当選する快挙で、今回の総支部設立に花を添え、会場から「おめでとう」の声と共に拍手も聞かれ、最後は総支部副代表の山本剛正氏の、ユーモア溢れる挨拶で幕を閉じた。
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「稚加榮」ランチ休止!
景気上昇に伴い、有効求人倍率も上がっている中、特に建設業や老健施設、飲食業などでは人手不足が顕著となっており、その波は平成30年に入っても益々、大きくなっている。
福岡市中央区大名にある料亭「稚加榮」、1階中央には大きな生簀があり、関東からのお客様などを接待すれば、透き通ったイカや新鮮な魚介類が喜ばれた。
夜の接待となれば、それなりのお値段が掛かるが、昼のランチであれば1500円とお手頃で、男性でも十分なボリューム、12時過ぎには長い長蛇の列が出来、最近ではその噂が海外にまで広がり、訪日観光客も早くから並んでいた。
ところが人手不足は老舗料亭にも押し寄せ、45年に亘って提供されたランチも、2月25日で終了せざるを得ない状況にまでなっている。
板前と仲居さんの高齢化も進み、新たな人材を募ってみても応募は少なく、止むを得ずのようだが、ファンとしては非常に寂しい気もする。
土日祭日の昼間はランチも行うようで少し安堵もするが、少子高齢化による人手不足は今後も様々な業界で影響が広がるだろう。

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嘉麻市の県議補欠選挙
福岡県嘉麻市選出の自民党県議会議員、吉原太郎氏は県議会の重鎮だっただけに、大勢の参列者で埋まった葬儀も滞りなく行われ、補欠選挙は3月2日告示、3月11日の投開票が決まり、早くも選挙戦は水面下で始まっている。
第1の候補者は吉原太郎氏の親族が、弔い合戦だけに名乗りを上げているものの、吉原姓でないのが難点だ。
第2の候補者は自民党実力者である麻生太郎副総理の元で、10年以上勤めている秘書の一人と言われ、地元有権者の間でも知名度は高い。
第3は過去の県議会議員選挙で、吉原太郎氏に敗れた候補者で、今回が最後のチャンスで出馬するようだ。
3人には夫々出馬に対する、現時点で三者三様の思惑があるが、三つ巴の戦いから誰か一人が早い時点で脱落し、最後は二人の戦いになるだろう。
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タカタ 債権者説明会
欠陥エアバック問題で経営破たんしたタカタの子会社である、タカタ九州は2月2日に佐賀市内ホテルで債権者説明会を開いた。
説明会は2部構成となり、午前中は債権カットされる取引先向けで52人が出席、午後には全額弁済した取引先ら93人が参加した模様。
再生計画案では、2月末までに米国企業であるキー・セイフティー・システムズに事業譲渡する旨を伝えられ、多久市と有田町の工場は維持し、継続した取引を求める説明であったようだが、これまで同様の取引が譲渡後も継続されるのか、債権者の不安な声もあった。
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費用がかかる副業収入
副業。
ネットで最近良く見かける言葉である。
「主婦でも簡単に月に10万円稼げる」などと書いてある広告だが、多種多様のものがネットには溢れている。
前回は単純な詐欺の事例を書かせて頂いた。
副業をするには、これが必要なので、支払いが必要です、というものだ。
実は、こうした初期費用を伴う副業は多数ある。
私が聞いた副業は多数あるが、まずはネットゲーム副業。
インターネットカジノゲームの権利と、それを広める事によって収入が得られる副業だ。
この権利の料金は約30万円。
日本にはゆくゆくカジノが出来る。カジノは社会にギャンブル依存を生み出すので、ネットでカジノが今後盛り上がる。
こういう理論で権利を売り、その権利を人に紹介すると収入が得られる、いわばネットワークビジネスである。
次に、インターネットショッピングをやる事で収入を得られる副業だが、いわゆるドロップシッピング(無在庫販売)である。
BAYMAというショッピングサイトがあるが、ここはドロップシッピングが許可されている。
ここに、日本で売られていないファッション関連アイテムを仕入れ・出品できる組織に入る権利を買い、BAYMAで商品を売る副業だ。
この権利は月々2万円の2年間支払いである。これはコンサルティング料金が含まれる。
日本にない商品であるため、ショッピングで収益は上がる、2万円は安い、すぐにペイ出来る、という論理だ。
上記2つで果たして収入が得られるか、という話であるが、確かに一部ではあるがリアルに収入を得ている人はいる。
インターネットショッピングでは、実際に月に200万円の収益を上げている人や、ネットゲームに於いては、5万円程度が毎月収入になっている、という話を聞いた。だが儲かると思って手を出すも、直ぐに売上や収益に繋がらず、諦めてしまう方が多いのも事実。
ネットで「副業 詐欺」で検索すると、初期費用を伴う副業勧誘は詐欺、という記述を良く見かけるが、私が感じるのは、「それをやって収益が上げられなかった人」がいて、その人が詐欺だ、といっている風潮があると思う。
実際に収益を上げている人がいるため、その事実がある限り、グレーゾーンに近いが「完全に詐欺」とは言い難いのではないか?と思う。
確かに、最初から騙す目的で勧誘している詐欺が横行している事も間違いないだろう。
初めは収入が入って来たが、後々に入らなくなる、という事例も多くあるようだ。
内容を見極める事が大切だと思われる。

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レストラン・ゆずの木
先日、福岡市の自民党市議会議員から、「新春の集い」を行う案内を頂戴したので、会場となっている西区姪浜の「レストラン・ゆずの木」を訪問してみた。
2階に駐車場を併設した立派な建物、店内に入るとオープンキッチンで内部が見え、働いている人が多いように思えて、責任者と思しき人に尋ねると、「地域に開かれた福祉施設(レストラン)です」との答え。
開店から13年が経っており、有機野菜・無農薬野菜を使った安心・安全なファミリーレストラン、しかもランチから宴会(飲み放題もあり)まで対応、これまでにも多くの「食べるボランティアさん」が訪れているようだ。
宴会料理では材料の切り方や盛り付けに進歩を求めるが、味付けについて満点とは言えないまでも、素朴で愛情を感じられ、本当に最後まで美味しく頂けた。
議員のパーティーは、ホテルなどを利用して開催されることが多いが、このような施設を利用することで、「食べるボランティア」に参加することが出来るシステムは素晴らしいと思う。
同議員の地元を愛する気持ちの一端を、垣間見ることが出来たような気がして、心地よい気持ちで家路に着くことが出来た。
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嘉麻市の県議補欠選挙
自民党福岡県連の重鎮であった、福岡県議会議員の吉原太郎氏が、1月20日に83歳で亡くなられ、県議会の議長経験者だっただけに、大勢の弔問客が参列して、盛大な葬儀が執り行われ静かに旅立たれた。
しかし時間は待ってくれず、50日以内に補欠選挙が行なわれる事が決まっているところから、水面下では静かに候補者の選定が進んでいる模様で、現時点で自薦他薦を含めた3人程度の立候補者が噂されている。

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ごみ処理施設
数年前までは公共工事発注を巡っては、入札の前に落札業者を決めるなど、事前協議の話し合いが行なわれ、談合専門の業界担当と呼ばれる営業社員が、大手や地場を問わず土木建設会社には居たものだ。
ところが地方自治体の首長などが、贈収賄で逮捕されることが相次ぎ、諸悪の根源は「談合」と決め付けられ、業界担当と呼ばれていた社員は社内から消え、発注側も入札の方法を複雑にして、公共工事から談合の言葉が聞かれなくなった。
「喉元過ぎれば・・・」の例えがあるように、リニアの入札において大林組などが摘発されるなど、スーパーゼネコンの間では復活しているようで、現在は代表の辞任で止まっているが、更に発展する可能性も噂として流れている。
しかし、ごみ処理施設などの大型工事においては、受注する前に地元対策などが必要で、その話し合いの席が官民癒着の場に早変わりし、その延長で談合に発展する可能性が高く、既に官製談合の情報が大分を発信地に飛び交い始め、発注側も消火作業に懸命だ。
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菊池環境保全組合
当新聞に1通の告発文書が送付され、開封しての中身は昨年12月に行なわれた、熊本県合志市に新たに建設されるゴミ処理施設に関するものであった。
発注者は菊池環境保全組合で、昨年4月に入札公告を行い4グループが入札に参加、12月26日に総合評価一般競争入札方式で行われ、日立造船を代表とするグループが180億円で落札している。
今回の告発文書には、日立グループの協力企業として名を連ねているA社に問題があるのでは、という内容。
また入札方法も参加の4グループを赤・青・緑・紫と色を付け、グループ名が判らないような配慮も取られているが、この程度の仕組みを見破り、選定委員に知らせるのは営業担当者にとって、簡単な作業と言って良いだろう。
グループ構成の段階でA社は、荏原環境プラントと5回前後の事前協議を行っていたが、途中で荏原プラント側から参加を断られた経緯の情報もあり、逆に入札に失敗した荏原プラントの支店長は、入札後早々に転勤させられたとの噂も聞かれた。
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冬の吉井町
平成の合併で吉井町は、うきは市に合併されているが、福岡から車に乗ると1時間で行ける、白壁で象徴される吉井町は健在で、1月は雛祭り前で訪れる人も少なく、少し寒いがノンビリと散策するには、絶好の季節ではなかろうか。
散歩の途中街角で見つけたのが、140年前の町家を店舗に改装した「蛭子町珈琲店」、店内には丸テーブルがあり椅子に座ると、昔ながらのガラス戸越しに、冬のやわらかい日差しが心地良く、つい時間を忘れさせてくれる店である。
若い店主自らが店の奥で焙煎した自慢の珈琲を飲みながら、会話を楽しむ実にノンビリしたひと時を過ごすことが出来、一度行くと癖になる店だ。
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