愛工大名電高・中高一貫コース生徒たちによる~熊本応援プロジェクト

マイアミマーリンズのイチロー選手や工藤公康ホークス監督、もとイーグルスの山崎武司氏などで有名な愛知工業大学名電高校、その中高一貫コースに在籍する5年C組の生徒たちは、昨年4月に発生した熊本震災の被災者を元気づけるため、2ヵ月後の6月には「くまモン」のモザイク画を製作し、益城町総合体育館に寄贈した。

その後の、熊本の復旧の現状を直接体験し、そして見聞したありのままの熊本を名古屋の人々に伝え、また訪れていただきたい観光資源の掘り起こしをするべく、「旅を通じた復興支援」と題した熊本応援プロジェクトを実施、1月21日(土)から23日(月)まで、熊本を訪れる。

先の大戦末期、名古屋地方は2つの大地震に僅か1ヶ月の間隔で襲われた過去があるだけに、地震を直接体験した高齢者を始め、生徒たちも震災には関心が深く、視察で体験した発表会にも大きな期待が寄せられている。

スケジュール
1月21日 益城町屋台村視察 13:00
益城町では多くの商店が建物倒壊で休業しており、店舗が復旧するまでの間、仮設商店街として運営中の屋台村を訪問。
1月21日 益城町仮設住宅  16:00
仮設住宅「テクノ住宅」を訪問、ボランティア活動。
被災者の方々の現状を取材。
1月22日 外国人被災者との交流 9:00~11:00
現地の外国人被災者との交流とディスカッション
1月22日 阿蘇 午後
震災被害を受けたいちご農家や、風評被害に苦しむ観光施設を訪れ、復興の現況を視察。
1月23日 名古屋駅着 18:41

後援:JR東海

詐欺師に騙された?~金融機関が提訴

再開発事業がほぼ完了した久留米市花畑地区、西鉄花畑駅から北に300mと離れていない約200坪の土地を巡って、所有者と金融機関が争っている。
どうやらこの金融機関、詐欺師に騙されたようだ。

不動産全部事項証明書、一昔前の不動産登記簿によれば、不在地主が持っていたこの土地を、金融機関から融資を受けて県外企業代表者が購入したのは平成26年11月4日だった。
西鉄花畑駅から近いとはいえ、旧花街だったこのエリア、坪単価は30万円程度といわれている。
ところが金融機関が同日設定した根抵当権の極度額は3億5600万円。

通常金融機関は査定額の20%増しで極度額を設定するといわれており、逆に言えば極度額の80%程度で融資を実行すると聞いていたので、これから換算すると、金融機関は県外企業代表者に少なくとも2億8000万円余りの資金を融資したということになる。
土地代は約6000万円だったから、2億2000万円余りを余分に貸し付けているということだ。

オーバーローン。
金融機関は建築代金も一緒に融資したということなのだろう。
しかし一般的に金融機関は、土地代金は融資するが建築代金までは融資しない。

なぜか。
今回の事件のようになるからだ。

県外企業代表者は、10階建、27戸の賃貸マンションを平成27年2月に着工するという、建築予定標識を前年の12月5日現地に設置したが、近隣住民が日照権をたてに反対運動が起きたという理由で着工されず、結局今に至るまで、土地はロープで囲われ、更地のまま放置されている。

どうして、こういうことになったのか。
金融機関と融資について交渉したのは県外企業代表者ではない。
同社に財務部長として、偽名で入り込んでいた人物。
その人物が、北九州市内のゼネコンの責任者を複数回帯同し金融機関と折衝、ゼネコンは既に決まっており、あとは工事にかかるだけという点を、言葉巧みに持ちかけ、信用させたようだ。

おそらくこの偽名の財務部長、最初から建築するつもりは無かったのではないか、金融機関にオーバーローンを組ませて融資を一括で引き出し、差額を流用する腹つもりだったのだろう。
当然、金融機関が提訴してくるのは想定内であり、対応策も万全だろうから、金融機関が勝訴できる可能性は低いのではないかというのが、半世紀近く情報畑の第一線で活動してきた事情通の見立てだ。

詐欺師は怖い。

第25回 新春賀詞交歓会

㈲福岡経営企画が主催し、㈱福岡県民新聞社が共催している新春賀詞交歓会も、お蔭様で回を重ねて25回を数えることが出来ますことは、ひとえに皆様方の常日頃からご支援の賜物と、深く御礼申し上げます。

今回の講演会の講師には、社会福祉法人恵松会理事長の阿刀裕嗣氏をお招きしました。

同氏は福岡が誇るラガーマンで、福岡高校、明治大学を経て、神戸製鋼に入社、オールジャパンで活躍した後に、実父が経営していた恵美保育園の運営に携わり、現在は同園の園長を務める教育者です。

福岡市南区でスポーツマンの情熱を活かし、恵美保育園を運営する傍ら、南区選出の県議藍議員樋口明議員の応援団長としても同議員を支えてきた人物で、公私共に多忙な日々を送られている、これからの福岡を支える人物の一人といって過言ではないでしょう。

第25回 新春賀詞交歓会
開催日:1月17日 火曜日
講演会:午後5時より
交歓会:午後6時より
会 場:KKRホテル博多
福岡市中央区薬院4丁目21-1

※写真は、昨年の賀詞交歓会の様子

 

 

行橋市の図書館~54億円?

全国的に高齢化と少子化が進んでいる中で、福岡県は幸いにして、福岡都市圏を中心に人口が増えており、市制を目指す那珂川町が新聞紙面をにぎわせたように、県民のムードは明るい。

だが人口増加という点だけに浮かれて、地方自治体がバブル期のように箱物行政を推進するようであれば、そもそも景気が上向いていず、税収増が期待できないだけに、巨額の投下資金と維持費が地方自治体の財政を圧迫するのは確実だろう。

そうした中、人口7万2000人の行橋市で持ち上がったのが、図書館を中心とした複合施設の建設で、予算総額54億円。

行橋市議会議員の半数近い議員が反対し、さらに一世帯当たり16万円もの借金には市民も猛反対し始めているようで、混乱の噂が福岡にまで届いた。

マスコミの思惑

安倍総理は解散総選挙を否定しているが、新聞各社は新年早々、次の総選挙立候補予定者一覧表を掲載したため、なぜ今頃報じたのか、首をかしげた人も多かったはずだ。

衆議院の先生方の地元事務所では、大半が選挙事務所を確保し、名冠居はアルバイトの確保も行なったという話も聞く。

予定されている2月19日の日曜日は、自民党が好む大安吉日で、投票箱設置や開票場所として予定されている学校や公民館などは、既に役所によって押さえられたとの話もあるから不思議だ。

長きにわたる自公連立内閣も双方に何らかの不信感が芽生え始めており、日本維新の会の動きや小池新党設立の噂、そして民進党分裂の情報など、昨年からの規定路線に対する歪が目立ち始め、また世界各地ではあらゆるものが内向きに向かうなど、100年前を喧伝するマスコミもあり、何が起こってもおかしくない様相を呈してきた。

今、どこにでもある儲け話は、・・・詐欺話。 よ~く考えよう。 

古今東西、儲け話は数多けれど、大部分が詐欺話で、特に多いのが未公開株や出資話。
つい最近話題に上っているのは、太陽光発電システム販売会社や塗装工事グループ企業の上場話。

このように、まだ無名の企業を題材にして行なわれる詐欺話は、少々鼻が伸びかけている投資家が相手だが、一般人を相手にするにはそこそこ名前の知られた企業で、また仕事内容もわかりやすくなければうまく行かない。

今、話題を集めている投資話は、老舗としてブランド名が知られている、東京本社の未上場ハムメーカーだが、日本ハムやプリマハムのように1つの企業が独占的に使用している銘柄名ではなく、複数の企業、6社か7社が製造販売している銘柄のハムメーカー、もちろんそれぞれ別個の企業で、出資や縁籍関係なども無い。

謳い文句は、ハムを製造する際に発生する酵素が体に良い影響を与え、いろいろな製品に活用できる、というものらしい。

この程度の具体性に欠ける話しで騙される人がいるのかどうか大いに疑問だが、このハムメーカーの新しく就任した社長は、かつて九州で倒産歴があるのではとの噂もあるほど。

皆さん、新年早々くれぐれも一見すると、うまそうなお話しには乗らないようにお気をつけください。

初詣

福岡市内に限らず、師走の声とともに、◎◎神社初詣の幟旗がよく目に入り、大晦日から元旦にかけて、初詣に行く老若男女が昔に比べると増えたような気がするが、よくよく考えてみると、50年前に比べ、福岡市の人口は70万人から155万人に倍増しているわけだから、参拝人口が増えて当然だろう。

どこの神社も、寄付に頼らず、お札やお守りの販売などで維持管理費が賄えているようで、新興住宅地にある小さな神社も、年々きれいになっており、喜ばしいことだ。

ただ、正月の参拝者は帰省した人たちも多かったはずで、地域や地方の神社は日常の神事などを行なうことが難しい問題になり始めているようだ。

人口が増えなければ、街からは活気が消えていく。

 

 

新年、明けまして、おめでとうございます。

新年、明けまして、おめでとうございます。

旧年中は、大変お世話になりました。
本年も、福岡に特化したリージョナル新聞社として、皆様に有益な、興味ある情報を提供していきますので、今後ともなお一層のご愛顧をお願いいたします。

福岡県民新聞社
代表取締役
池田 俊一

 

ごろっとはかた地どりのバターチキンカレー~ごちそうジャパン第3弾

ベーカリー「ドンク」や「ドンクエディテ」など、165店舗を全国展開している、㈱ドンク(神戸市、中土忠社長)が今年8月からスタートした企画、「ごちそうジャパン~日本列島美味しい食材を求めて~」の第3弾として、福岡県産の地鶏肉「はかた地どり」を使ったカレーパンである、「ごろっとはかた地どりのバターチキンカレー」(303円)を、新年1月初売り日から2月28日までの期間限定で、ドンクの全165店舗にて販売する。

この「ごちそうジャパン」シリーズ第1弾は、山形県鶴岡の夏を代表する枝豆、「殿様のだだちゃ豆」を使った「だだちゃ豆の塩パン」で、続く第2弾は、沖縄の希少豚「あぐ~豚」を使った「沖縄あぐ~豚のミートパイ」、いずれも好評だったことから、大きな期待が寄せられているようだ。

福岡県内のドンク店舗は、岩田屋本店本館B2F、博多阪急B1F、コレット井筒屋B1Fにある。

6億円金塊事件~その1

今から48年前の昭和43年の暮れに3億円の現金強奪事件は発生、当時のマスコミは連日事件を報道したものだが、今回の金塊強奪事件は捜査当局も発表せず、すべてに疑問符がつくおかしな事件だ。

博多駅筑紫口で発生した事件だけに、被害者も大騒ぎするはずだが、事件発生後に半年近くが経ってから地元マスコミが報じても、当局の発表は無い様子で、何か不自然だ。

50年前と貨幣価値が変わったとはいっても、6億円分の金塊は大変な重さで、もう少し大騒ぎしてもおかしくは無いのだが・・・・。 つづく。


左の金塊は15.9kg、右の銀塊は33.5kg

 

株式会社 荘内藩

山形県鶴岡市にあった、旧・荘内藩は徳川四天王の筆頭である酒井忠次氏の嫡流、酒井忠勝氏を藩祖とする譜代名門の家柄、江戸時代に三百の藩があったといわれている中で、薩摩藩島津家や柳川藩立花家とともに、酒井家は現在でも鶴岡市内に居住している、数少ない藩の1つ。

明治とともに武士は刀を捨て、鍬に持ち替え開墾した土地で、桑を植え、養蚕事業を始めたのが松岡物産㈱だったが、このたび第19代目酒井忠順氏は、商号を㈱荘内藩に改め、新規事業に取り組むようだ。

新商号:株式会社 荘内藩
旧商号:松岡物産 株式会社
新住所:山形県鶴岡市上畑町10-28-1302
サンデュエル鶴岡公園
TEL:0235-33-8901
FAX:0235-33-8902


 

皆様ありがとうございました~第8回 十夢チャリティーコンサート

拝啓
師走の候、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
いつも格別のご厚誼にあずかり、厚く御礼申し上げます。
さて、先日開催いたしました、「第8回十夢チャリティーコンサート」へ多大なるご協力を賜りまして、心から感謝申し上げます。

お蔭様をもちまして、当日436名もの方々のご来場を賜り、無事大成功の内に終えることが出来ました。
コンサートの収益金115万円は、犬・猫の保護や譲渡活動、病気やけがの治療、さらには避妊・去勢手術などで、多くの犬や猫を助けておられる、福岡県獣医師会あすなろ猫事業、九州動物福祉協会、西戸崎地域ネコ、Happy Smile、猫子堂、かすやねこ、キャンバス、若草地域ネコ、ハチボンクラブの9団体へ寄付させて頂くことに致しました。

今回、コンサートへご来場賜りました多くの皆様方に、殺処分ゼロへのご理解とともに、歌や演奏に感動して頂きました事は、主催者としてこの上ない喜びでございます。

来年の「第9回十夢チャリティーコンサート」は、場所を国際会議場に移して、装いも新たに開催する予定です。
次回も皆様により一層楽しんで頂き、至福のひと時を過ごして頂きます様、プログラム作りに邁進してまいります。
どうかご期待ください。

今後もコンサートを通して、犬・猫の殺処分が近い将来必ずやゼロになります様、頑張っていく所存でございます。
なにとぞ来年も本年同様のご協力を賜ります様、よろしくお願い申し上げます。

寒さも一段と厳しくなってまいりました。
どうか皆様、お体を大切にして日々お過ごしくださいます様、心から祈念申し上げます。感謝

                                    敬具

主催:㈱SWING
山本 十夢
山本 道子
福岡市東区香住ヶ丘6丁目20-33

2017新春のつどい~鬼木誠衆議院議員

福岡第2区選出の鬼木誠衆議院議員は、環境大臣政務官を経て、現在は自民党財務金融部会会長代理および同等税制調査会幹事に就いている。

そこで、2016年を振り返り、国政報告と新年の決意を語る場として、2017年も新春のつどいを開催する。

【2017新春のつどい 概要】
日時:平成29年2月18日(土)11:00~12:00
場所:天神スカイホール(旧・福岡国際ホール 大丸隣)
福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞会館16階
TEL:092-712-8855
入場料:無料
飲食の用意はありません

問い合わせ
鬼木誠後援会事務局
TEL:092-725-2315

晄昇の交歓会

民進党福岡県連が主催する政経パーティが、福岡市中央区のホテルで、12月19日18時30分から開催された。

東京から党首である参議院議員の蓮舫氏も駆けつけ、福岡県知事の小川洋氏も出席し、民進党所属の議員紹介があり、例年通り乾杯の発声は連合の福岡県代表が行なって、会が始まった。

今年は「晄昇の交歓会」と名づけられていたが、毎年難しい名前が付けられており、現在の民進党を象徴するような、独りよがりの名前のようにも感じられる。

大きな会場に満員の参加者だったが、民進党関係の参加者が大半で、会場を一巡りしても挨拶する人は数人で、政権政党のときと比べると人が入れ替わったような気がする。

会の名前も親しみやすいのに変えて、企業関係者が多数参加できるようにすれば、民進党の党勢拡大にもつながり、支持率も上昇するのではと思うのだが・・・。

福岡地裁~今週の民事裁判~判決言渡

年末が押し迫ったせいではないだろうが、今週の民事裁判予定表を見ると、判決言渡の件数がいつもより多いような気がしたが、おそらくたまたまなのだろう。
そうした中、目を引いた裁判が2件。

まず1つ目。
12月21日水曜日、午前9時55分から、福岡地裁第108号法廷で、手数料支払請求事件の判決が言渡される。
この裁判は原告が明倫国際法律事務所(中央区)、そして被告が㈱CRECER(クレセア)(早良区)で、11月9日に第1回目の公判が開かれていた。

2つ目。
同じく、12月21日水曜日、午後13時10分から第110号法廷で判決が言渡されるのは、利用料金等請求事件。
原告はレンタルオフィスを経営する㈱アーバンオフィス(博多区)で、被告は福岡エコクリーン㈱(博多区)。


続きを読む

株式会社ありたや福岡支店移転

管材商社でTOTOの代理店である、㈱ありたや(大分県大分市牧1-1-1 代表野口善市氏)の福岡支店(取締役支店長工藤修三氏)が、12月1日付けで下記に移転した。

新住所 福岡県糟屋郡粕屋町仲原字扇1797-9
TEL   092-710-5387
FAX   092-710-5352
移転日 平成28年12月1日

新しい支店社屋は旧国道201号線沿いの交通の便が良い立地にあり、利便性が良く、今後の発展が期待されている。

本当ですか? 残念だなぁ~久留米キムラヤ

世に「あんぱん」は山ほどあれど、いつも食べたやキムラヤのあんぱん、というのが久留米市民の願いではなかろうかと、個人的には勝手に思っている。

東京銀座木村屋總本店から屋号を分けてもらった㈱木村屋(久留米市津福本町、萩尾広社長)の商品はいくつもあるが、中でも齢80年を超える元祖メロンパンの「まるあじ」、ホットドッグなのにハムが入っている「ホットドッグ」、そして真ん中がくぼんでいるため、断面図が横になった8の字、無限大のシンボルマークに似た「あんぱん」などが有名。


ところが、この久留米キムラヤの代表的商品である、「まるあじ」と「ホットドッグ」が、福岡のパン屋さんに移され、工場はその福岡のパン屋さんがそのまま運営するという。

「あんぱん」も移るかどうか不明だが、創業92年の歴史を閉じることになるのだろうか。


 

 

これからどうするんだろう~ロマネスクリゾート霧島

今から3年半ほど前、平成20年8月5日で既に閉館していた、会員制リゾートホテル「ロマネスクリゾート霧島」の会員に、手紙が送られてきた。

曰く、「ロマネスクリゾート霧島の再開を計画しており、債権の70%を取得しましたが、まだ10億円ほど不足していますので、現在でも会員権をお持ちの会員の皆様に、改修費用の分担をお願いできませんでしょうか」という手紙だったようだ。

結局この手紙、新手の詐欺話ではないかと警戒され、そのご噂にも上らなくなって、ほとんど忘れかけていたが、つい先日久しぶりに、大口債権者である医療法人山由会(鹿児島県大島郡和泊町、理事長山口昌司氏)の名前を見て、やっぱりかと思ったものだ。


官報には、医療法人山由会は12月5日、鹿児島地裁名瀬支部において破産手続きの開始決定を受けました。
破産債権の届出期間は平成29年1月13日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成29年3月7日。
破産管財人は寺田昭博弁護士が選任されており、事件番号は平成28年(フ)第54号。

というのも、医療法人山由会の平成24年6月期決算を見ると、事業収入は3億円弱で本業は赤字、その一方で借入金は4億円を超えており、純資産は約186万円出しかなかったためだった。

平成27年4月1日にも不動産登記を再確認しているが、医療法人山由会はロマネスクリゾート霧島の所有権の7分の6を、㈱丸美から平成24年11月30日売買で取得しており、設定されていた抵当権は債権額1億円、利息15%、連帯債務者として医療法人山由会と福岡の個人の方の名前が掲載されており、抵当権者は北九州の個人の方だった。


 

サラリーマン記者

日本のというよりも、世界の広告業界を代表する電通で若い女性が自殺、労働基準監督署が動き出し、ネット上でもマスコミ紙面でも色々な意見が出ておりかびすましいが、大手メディアといえども一歩間違ってブラック企業の烙印を押されると、社員の確保も難しくなることもあり、各社対応に追われている。

日本のマスコミ業界を永年にわたって牽引してきた朝日新聞も、残業を含む長時間労働が社内で話題となり、記者だけでなく経理などの内勤社員も実際の勤務状況と、給与体系の見直しが進められている。

かつて花形だった特ダネを追いかける新聞記者は既に過去の遺物と化しているようで、サラリーマン記者が書く、当たり障りのない記事が掲載され、その割りに広告だけが目立つ朝日新聞を、購読者が読むとは思えないのだが・・・。

平成28年度 福岡市技能功労者受賞~㈲同和化工 代表古川徳氏

福岡市が毎年表彰している技能功労者と技能優秀者、そして博多マイスターの表彰が、今年も12月6日、天神西日本新聞会館16階の天神スカイホールで開催された。

技能功労者10名の中の一人、防水工事で表彰を受けたのが、㈲同和化工(早良区次郎丸)の古川徳社長だ。

同社長は宮崎県延岡市の出身で延岡高校を卒業後、地元延岡の日新興業㈱に入社、当初は土木事業部だったが、その後防水事業に異動、さらに福岡営業所に転勤となり、10年後福岡で独立した人物。

通算55年間、防水工事業界に従事し、この間多くの技術者を育てたことが今回の表彰に繋がったもので、これからも後進の育成に力を注いでいく考えが聞かれ、期待されている。


 

 

 

年明け解散?

今年も余すところ20日を切り一段と慌しさが増しているが、安倍総理は海外を飛び回っており、その外交日程から解散風が吹き始め、衆議院議員の地元事務所では、選挙事務所の物色を始めている。

一強の安倍総理は国会で問題となる法案を、成立させるため次から次に強行突破しており、年明けに解散する準備が着々と進んでいるようだ。

自民党の二階幹事長が否定しているのは年内の解散で、年明けの解散はありうると、肯定する説がまかり通っており、一方では自公連立にも各地でひずみが生じ、予想しない結果が出ても不思議でない環境になってきた。

前回の総選挙では福岡県内に11ある小選挙区すべてで自民党が勝利したが、仮に総選挙になれば、自民党が苦戦する選挙区が出てくることも予想される。

おかげさまで創業120周年~ヤマタカ醤油

お歳暮でいただいた、ヤマタカ醤油(福岡市早良区東入部2-18-7 五代目高田市郎氏)に付いていた、来年のカレンダーには「おかげさまでヤマタカ醤油は120周年」とあり、そのカレンダーにはヤマタカ醤油の色々な商品を使った、美味しそうな料理の写真6枚で綴じられていた。

新春1月・2月は”和風天然だし”で「お吸い物」、春3月と4月は”ヤマタカうすくち醤油”を使った「ひな祭り 飾り寿司&はまぐりのお吸い物」。

初夏5月・6月は、”高菜めしの素”を使った「高菜めしのおにぎり」、夏7月と8月は”ヤマタカのめんつゆ”で「そうめん&豆苗のおひたし」。

秋の9月と10月は”肉じゃがのたれ”で「肉じゃが」、そして晩秋11月と12月は”魚の煮付けしょうゆ”を使った「カラスカレイの煮付け」だ。

今回いただいたのは、一番人気で煮物にも使える標準タイプの「木星」で、久しぶりに肉じゃがに挑戦してみようと思う。

客の好みも年齢とともに変わっていく昨今、これに対応して築かれた120年の歴史は素晴らしく、一足早いが、「まことにおめでとうございます」。

新栄住宅~第47期(2016年9月期)決算発表

分譲マンション「アンピール」シリーズで知られる、新栄住宅㈱(福岡市中央区大名2-11-25、木庭律明社長)の第47期(2016年9月期)決算発表が12月13日、同社会議室で行なわれた。

第47期は、タウンハウスの「エ・メゾン百道」6戸が次期繰り越しとなり、新規供給は「アンピール筑紫野Ⅲ」60戸だけだったが、佐賀の事業用地や収益物件として購入していた「アンピール神水」の売却などにより、売上はほぼ事業計画通りの27億5100万円となった。
また収益面は販促費用の減少や賃貸事業や中古マンションの再販増で増益となり、ほぼ事業計画通りの利益計上となった。


第48期は新規物件として、熊本市の「水前寺」46戸と鹿児島市の「武之橋」78戸が竣工引渡し予定で、これに「エ・メゾン百道」6戸が加わり、第46期で購入していた収益物件の2棟を売却し、資産の入れ替えをする計画であることから、54億8200万円の売上計上を予定している。

なお借入残高はプロジェクト用地として、熊本市の月出や、鹿児島市の上之園、福岡市の白金などを購入、また収益物件として光助新町(熊本市)やBフローラル(南区)を購入していることもあり、76億0800万円で前期比倍増となっているが、純資産は55億0400万円、率にして37%と高率であり財務面に問題はない

来期からは久しぶりに、戸建住宅の開発にも取り掛かる計画が聞かれ、福岡地区老舗の総合不動産企業として、新栄住宅㈱はこれからも安定した業績を計上していくことだろう。

怪しげな高額手形と、その裏書人たち

かつて信用調査といえば、手形割引業者との情報交換は欠かせなかったが、近年は手形そのものの発行数が激減しているため、商売にならないとして廃業する割引業者が増えており、問い合わせも少なくなった。

そうした中、久しぶりに高額手形の問い合わせがあった。
額面7億8500万円の手形で裏書人が10名。
この10名の裏書人の大部分は、どう考えてもこうした訳のわからない手形に、裏書するような人物や企業ではなく、おまけに貼ってあったのが僅か1000円の印紙だったこと。
手形振出日は平成22年12月5日で、支払期日が平成28年7月25日。
どこからどう見ても、偽造手形そのもの、という雰囲気。

ところで裏書人10名は、福岡市内に多くの不動産を所有する会社や、北九州を代表する600億円の売上規模を誇るスーパー、同じく北九州の飲食チェーン店創業者、また東京本社の上場飲食チェーン店、南九州の漁協理事長などで誰もが知っている企業。
おまけに第八裏書人までは、皆さん既に亡くなられておられる方々ばかり。
最後の第十裏書人の住所を確認したが、地図上には無かった。

また、手形振出人を確認するため住所を尋ねたが、表示されている住所そのものが無い。
当然だが、電話は不通。

おそらく、この手形は流通していなかっただろう。
何らかの「見せ手形」だったのだろうと推察されるが、どういう使われ方をしたのか今のところ不明。

追加取材の真っ最中ですので、判明次第、順次報告してまいります。


続きを読む

福岡第3区~民進党の候補者は誰?

今年も師走に入り、政治家の先生方、特に年明け早々にも解散が噂される衆議院の先生方は、慌しさが一段と増しているのではないだろうかと想像するが、最大野党を自負する民進党、少々解せないところがある。

先日、西区の経営者との間で話題になったのが、民進党は福岡3区から誰が立候補するのだろう、ということだった。
福岡2区は稲富修二氏が、中央区や城南区、南区の主要場所で毎朝、辻立ちを熱心に行っているから、名前はよく通っている。
ところが、福岡1区と福岡3区は悲しいかな、名前も聞こえてこない。
福岡1区は前回の選挙で福岡8区から国替えとなった、山本剛正氏が次回も立候補するだろうということは想像できるが、福岡3区は半年ほど前に新聞紙面の地方版で、誰かが立候補するという記事を見たような気がするが、まったく記憶がない。

民進党福岡3区で検索すると、山内康一氏(33)がどうやら立候補するようで、ホームページはほぼ毎日更新されている。
さて、どうだろう。
今の時代にSNSで発信するのは当たり前だが、政策や略歴はホームページに書いてあるから見てくださいではだめだろう。
ヒラリー・クリントン候補は1年近い選挙運動の中で、政策を語ることは少なかったようで、公式ホームページを見て欲しい、といっていたそうな。

民進党の面々が大嫌いな小沢一郎氏の得意なドブ板選挙を徹底しないと、簡単にいえば、稲富修二候補者のように辻立ちやミニ集会で、顔や人となりをアピールしないと、有権者の支持は得られないだろう。
福岡3区で古賀篤議員のポスターを見ることはあっても、山内康一氏のポスターを見たことは無い。

書き手である、オマエの頭が悪すぎる、と突っ込まれそうだが、2回目に名前を書こうとしたが、出てこなかった。

べジフル感謝祭~12月17日開催

以前は福岡市内3ヶ所に分散していた青果市場を、今年2月アイランドシティに新築してまとめたのが、福岡市中央卸売市場青果市場で、その中に「ベジフルスタジアム」と命名した、関連事業者と飲食店が営業しているスペースがある。

だがこのベジタルスタジアムは、まだまだ出来たばかりで知名度低い施設だけに、高めるため入居している販売業者と飲食5店舗が協力して、毎月第三土曜日に「ベジフル感謝祭」と銘打ったイベントを開催している。


今月は12月17日、9時から12時までで、車で訪れる人を想定して、無料駐車場を150台分用意した。

東区や新宮町などの住民は、近隣の商業施設と価格を比較するのは必定だが、一度行って見る価値はあるだろう。


写真は過去、9月と10月に行なわれたときの、様子。

続きを読む

長浜鮮魚市場の市民開放デー

長浜鮮魚市場では、毎月第二土曜日午前9時から「市民開放デー」と銘打ち、鮮魚や塩乾物などを市民に安く提供している。

12月10日は今年最後の市民開放デーが行なわれ、正月を控えているだけに多くの市民が訪れ、数の子や昆布などの日持ちのする正月用品を大量に買い込んでいた。

かつて福岡市内には柳橋連合市場を始め、各地に商店街があり、その中に鮮魚店があったものだが、スーパーや大型商業施設が出来たことで、商店街そのものがなくなってしまった。

それとともに魚離れが進み、食卓に魚が登場することが少なくなったことから、福岡鮮魚市場では先ず魚に親しんで貰うため、第二土曜日だけは一般の業務を8時で締め切り、場内を清掃して、パック入りのカット魚ではない、丸ごとの鮮魚を並べ販売するイベントを始めた。

鮮魚市場を管理する福岡市と、鮮魚市場関係者が音頭を取って、市民開放デーの中でマグロの解体ショーや、魚のプロが魚の調理方法指導などを毎回行い、時にはJAなどと共催で野菜などの販売も行なっており、人気は高くなっている。

鮮魚を販売している私が言うのだから、間違い無い。


続きを読む

吉原浩氏~見事な幕引き

師走の声を聞くと慌しくなる昨日7日、飯田建設㈱(博多区)の前代表取締役相談役である吉原浩氏が、退任の挨拶に来られた。

吉原浩氏は高校の先輩でもあり、また飯田産業㈱の副社長時代からの付き合いで、20年以上前まで勤務していた、東京経済㈱の頃からなにかと目をかけていただき、また可愛がっていただいたものである。

2年前に代表取締役社長を退かれ、飯田建設の運営は後継者に任せたものの、厳しい土木建設業界にあって、生き残りは非常に難しいところから、その後の2年間をかけて地場土木建築業界ではトップクラスにランクされる、サンコービルドの傘下に入ることにした。

永年に亘り役員として務めた退職金や、出資した株式などはすべて放棄し、その見返りではないが、取引銀行や大口株主の了承を得て、全社員で新しい会社を発足させた実績は、誠に見事といっていいだろう。

数年前に最愛の奥様に先立たれ、その後には大きな手術も行なったが、79歳となった今でもプールでリハビリを兼ねた運動にいそしむ毎日で、今日は遠方からの挨拶回りを終えて、弊社が最後となったようだ。

今回の事業譲渡が成功したのは、ひとえに吉原浩氏が私利私欲に走らなかったことが要因で、それが周囲を納得させる最大の力となったもので、長い間本当にご苦労様でした。

これからは同級生や友人たちと、大好きな酒や旅行を、大いに楽しんでください。


続きを読む

千葉大事件

千葉大医学部学生が飲み会に参加した女子学生に飲食店で性的暴行をした疑いで逮捕されたが、容疑者名がなかなか公表されず、様々な噂が飛び交っていた。

2年ほど前、福岡の天神で起きた危険ドラッグによる交通事故でも、容疑者名が発表されなかったが、ネットでの情報提供が煩雑に行なわれ、中央警察署が公表する以前に実名が判明、個人情報保護法など関係なしに顔写真から略歴、友人関係などがネット上に公開されたものである。

今回の事件でも、地元有名高校を卒業して医学部に入学、酒を飲んだ上とはいえ、余りにも情けない行動に誰が弁護を引き受けるのか、多くの人が興味を持って見ているようだ。

ネット上で公開されているように、容疑者の一人である山田兼輔(22)の家系は、法曹界に君臨してきた名門だけに、当事者は刑務所暮らしで済むだろうが、親兄弟は今後どのような仕打ちを社会から受けるのか、心配される。

エリートであればあるほど、自覚を持って、もう少し自分を大事にして欲しいと同時に、周りのことも考えて行動して欲しいものだ。


続きを読む

福岡地裁~今週の判決言渡~和解も含めて3件

福岡地裁民事部では、今週もかなりの公判で判決が言渡されるが、目を引いた案件をいくつか紹介。

一つ目は、
原告福岡エコクリーン㈱(福岡市博多区)が、福岡県を訴えていた行政訴訟で、不許可処分取消請求。
これは原告が直方市で産業廃棄物の管理型最終処分場を作ろうとしたが、予定地の現況把握が十分ではないとして、平成26年12月16日に福岡県が処分場設置を不許可とした。
この不許可処分の取消を求め、原告が福岡県を訴えてきた裁判で、判決は12月8日に、午後13時10分から第303号法廷で言渡される。

2つ目は、和解。
同じ12月8日、15時30分から第6民事部書記官室にて和解されるのは、原告が㈲海洋作業福岡(福岡市西区)で、被告はケミテック㈱。
第1回目の公判が11月22日だったから、おそらく被告が大部分で非を認め、急ぎ折り合ったのだろう。
原告は水中構造物の調査や工事を請け負う小さな会社。
被告はおそらく東京都府中市の接着剤やシール材販売と塗装・防水工事の会社。

そして3つ目は、久しぶりに目にした裁判。
通常、地方裁判所では、民事訴訟に関して、訴訟を受付た番号順に、平成28・ワ・○○○、という形で事件番号をいうものを振り分ける。
上の2つ目の裁判は、事件番号が平成28・ワ・第3341号、だった。
一つ目は、行政訴訟だったから、事件番号は平成28・行ウ・第6号。
この9月30日に第1回目の公判が開かれた、3つ目の裁判の事件番号は、平成28・手ワ・第1号で、約束手形金請求事件。
第1号だから、今年初めての案件ということになる。
原告は個人の方、被告は個人企業のライファ城南(福岡市城南区)で、判決言渡しは12月9日、第109号法廷で、13時10分から。


続きを読む

糸島の牡蠣小屋

師走の声とともに紅葉も落ち葉となり、牡蠣が美味しい季節を迎え、糸島の牡蠣小屋が恋しくなる季節になった。

福岡市から気軽に行ける糸島市は小さな漁港が多く、地物と称する新鮮な魚介類を食べさせる店は牡蠣小屋以外にも数多くあり、家族やカップル、仲間うちなどで気軽に行けるドライブコースとして人気が高い。

天然の海水から塩を作っている「またいちの塩」もファンが多く、お土産に買ってかえると喜ばれる逸品で、このほかにも個人でいろいろな商品を作り、自宅で販売している人も多く、見て回るのも楽しい。

糸島市が発行している観光マップ、「いいね、糸島」にも掲載されていない、小さな店や作家も数多くあるので、それらを発見する楽しみのために、少々寒いかもしれないが、自転車や歩きもいいだろう。

続きを読む

解散!~そして総選挙?

師走の声とともに街は一段と慌しくなり、永田町からは解散風が吹き始め、代議士の先生方も常在戦場の気持ちで、粛々と選挙に向けて準備をしているようだ。

総選挙になれば激戦が予想される、話題の選挙区になるであろう福岡2区では、12月4日の午後1時から、「福岡タウンミーティング実行委員会」が、西鉄高宮駅近くのアミカスホールで、衆議院福岡2区に立候補を予定している候補者と、有権者住民の意見交換会が開催される。

今年は世界各地で過去の常識を覆すような出来事が多発しており、政治経済ともに不安定な日本では、衆議院解散に伴う政治の空白を懸念する声があるのも確かだが、安倍総理は伝家の宝刀を抜くタイミングを見計らっているようだ。


続きを読む

独立福岡~会員作品展

毎年恒例となった「独立福岡」の会員メンバーによるグループ展が、新天町「村岡屋ギャラリー2F」で開かれている。

出品者は池末満氏・福岡、北島治樹氏・佐賀、島崎陽子氏・山口、鳥飼壽徳氏・福岡、松尾健一氏・福岡、山下智樹氏・佐賀、山田依子氏・福岡の7名で、油彩、水彩、ミクストメディアなどの小品を主体に出展している。

メンバーはいずれも長いキャリアを誇るベテランだけに素晴らしい作品ばかりで、美術館で行なわれる独立展であれば大きな作品が並び圧倒されるが、今回はギャラリーでのグループ展であるため、楽しんで見られる作品展といっていいだろう。

どの作品も作者の個性が滲み出ている作品ばかりで、どこからエネルギーが湧いているのか、大いに活力をもらえる作品展になっており、週末にはぶらりと見に行くといいだろう。

【独立福岡 会員作品展】
日時:11月29日(火)~12月4日(日)
11:00~19:00 最終日17:00まで
場所:新天町「村岡屋ギャラリー2F」
新天町南通り
TEL:092-711-1187


続きを読む

大濠で360坪の敷地~来年1月19日~入札

福岡の高級住宅地である大濠地区は、近年分譲マンション建築が活発だが、また新たなマンション開発計画が来年早々にも決まりそうだ。

大濠2丁目のど真ん中にある360坪土地で、築40年以上の家屋が建っている物件、近隣に居住している人によれば、過去にその家の広い庭でパーティが開かれている光景を何回も見たことがあるという。

この物件の最低価格は7億7600万円。
来年1月19日に入札が行なわれる予定だが、応札を三菱地所レジデンスと広成建設が検討している模様。

ただ、三菱地所レジデンスが応札するのは十分にわかるが、JR西日本系列の広成建設は、JR九州と異なり、マンション建築は受注するものの、自ら分譲マンションの企画開発はしないはず。

ではどこのデベロッパーと組むのだろう。
過去の実績で行くと、いくつか名前が浮かぶが・・・、さてどこでしょう、わかった人は手を挙げて!。


続きを読む

平成28年度~福岡市技能功労者および技能優秀者表彰・博多マイスター認定

永年同一職業に従事し、技能の研鑽および後進の指導育成に努め、市民生活の向上に功績があった技能者を、福岡市は毎年表彰しており、今年も12月6日(火)に、技能功労者10名と技能優秀者4名を表彰する計画で、さらにものづくりに関して優れた技能を保持する、博多マイスター3名の表彰も行なう。

○式典
日時:平成28年12月6日(火)
11:00~12:00
場所:天神スカイホール(旧・福岡国際ホール)
西日本新聞会館16階
主催:福岡市

○受賞者
【技能功労者】
1.川上 弘文   調理師(日本料理)
2.興梠 博文   測量士
3.小重 末治   タイル張工
4.柴田 真理子    博多曲物製造工
5.田中 和登   理容師
6.永田 俊弘   冷凍空調設備工
7.永松 勝博   造園工
8.平田 雅敏   左官
9.福目 都代美    美容師
10.古川 徳    防水工

【技能優秀者】
1.伊藤 昌典   調理師(西洋料理)
2.金子 只司   型枠大工
3.寺田 勝次   理容師
4.野﨑 照彦   洋生菓子製造工

○認定者
【博多マイスター】
1.川上 則安   タイル張工
2.高橋 毅    調理師(西洋料理)
3.和田 喜洋   木彫工


写真は過年度のもので、28年度の写真ではありません。

福岡県第11区

過去の常識を覆すような勢いは、めまぐるしく世界情勢を変えており、わが国はその中で木の葉のように翻弄され、為替レートと株価の変動を日本経済は一喜一憂しているが、政治の世界では再び解散風が吹き始めている。

福岡県下の衆議院小選挙区は第1区から第11区に分かれており、現時点ではすべて自民党が独占しているが、来年早々にも行なわれる解散総選挙を想定した共産党は早くも公認候補を決定した。

またかつて、一方の雄だった社民党は昔日の党勢が消え、候補者選出にも苦労する有様だが、次回の総選挙ではかろうじて福岡県第11区で候補者が擁立できるようで、社民党福岡県副代表の竹内信昭氏を公認した。

同11区は、自民党の武田良太氏が、ほかの選挙区では見られない、自公連立の強固な地盤を誇っているが、次回の選挙では官僚出身の保守系候補が立候補する準備を進めていることから、野党候補の一本化が成功すれば、三つ巴の激しい選挙戦が予想される。

福岡地裁~今週の判決~3件

今週の福岡地裁民事部では、3件ほど、注目を集めている裁判の判決が言渡される。

まず1件目。
これは昨日、11月28日10時15分から、第108号法廷で判決が言渡された損害賠償請求事件で、請求金額は213万円でさほど大きくはなかったのだが、原告が㈱OZ工務店(早良区)、そして被告は㈱ハウスフリーダム(大阪府松原市)。
昨年7月南区でハウスフリーダムが戸建住宅を新築中、境界付近のブロック塀が壊れ、原告が修理し、損害を被告に請求している事件だった。

2つ目。
今日、11月29日13時10分から、第305号法廷で判決が言渡される予定の売掛金請求事件で、第1回目の公判が11月22日開かれたばかり。1週間目に判決ということは、被告が全面的に非を認めたか、それとも第1回目の公判に答弁書を提出しなかった、ということ。
原告は辛子明太子製造で知られた、㈱源(新宮町)で、被告は㈱ビッグ・ママ。

3件目。
この裁判は、12月1日13時10分から、第305号法廷で判決言渡し予定の請負代金請求事件。
昨年10月9日提訴された裁判で、原告はゼネコンの㈱紀祥建設(中央区)、そして被告はホテル、飲食施設経営の㈱南栄企画(中央区)。
原告の言い分は、2年前の11月春吉3丁目でビジネスホテル建築を2億円で請け負い、引き渡したものの、追加工事代金などで、未払金3487万円があるというもの。
だが被告の反論は、ホテル建築の基本である、浴室レベルが床レベルよりも高く、水浸しになりかねなかったので床レベルを上げるよう指示しただけ、追加工事など論外というもの。
サムターン錠などのこともある模様。


続きを読む

ホワイト企業

無理な残業やパワハラなどで、最近は自殺や退社に追い込まれる人が増え、企業名の前にブラックが付けば、人材不足の折から労務倒産に、至るケースも少なくない。
しかし仕事は深夜で内容はかなりハードで、体力に自信がある若者でないと、勤まらないのが長浜にある鮮魚市場で、中でも仲買と呼ばれているアキラ水産は、大きいだけに扱う魚も半端でなく、仕事はかなりきつい。
そんな会社に大分県から、高卒の男の子が3年前に入社したら、今年は自分の弟と従兄弟が入社する話を、私に一足早い忘年会の席で話してくれた。
確かにきついが給与は税込みで27万円支給され、税金や社会保険に健康保険が引かれ、桜坂の寮であるワンルームの家賃を引かれ、21歳の若者の手取りは19万円らしい。
忘年会の席ではあったが、21歳の若者は熱く夢を語ってくれた夜になり、暖かい気持ちで家路についた。

続きを読む

どこへ行く 日本

英国は国民投票でEU離脱が決定、米国ではトランプ新大統領の誕生となり、隣の韓国では朴大統領の弾劾裁判が取り沙汰されており、世界は大きく変わろうとしている。

わが国の安倍総理はTPPを推進し、北方四島返還をロシアに求め、世界中を飛び回っては貧しい国々に、数億円から数十億円の善意を施しているが、年明け早々の解散風が再び吹き始めた。

戦後の自民党を支えてきた農協団体も、日本の戦後復興を担ってきた企業戦士も、年老いて年金生活に入っており、口には出さないが、心は自民党から離れ始めている。

だが民進党には過去の政権時代の失敗で、未だ不信感は払拭されていないし、共産党に投票する決断も難しく、自民党の中から新しい風が吹き始めると、一挙に雪崩減少が起きる可能性がある。

自民党、日本の救世主は誰だろう。


続きを読む

美味しさ満喫 蟹とステーキ~ロイヤルホスト・冬のご馳走

ロイヤルホストは、冬の味覚の代表格、ずわい蟹とたらば蟹、そしてステーキの美味しさを満喫できるフェア、「冬のご馳走 蟹とステーキ」を12月6日(火)から全国221店舗で開催する。
「蟹」メニュー3品、国産黒毛和牛と米国産サーティファイド・アンガス・ビーフの、「日米ステーキの饗宴」がテーマ。

例えば
「ずわい蟹ZEN 蟹の炊き込みご飯&帆立のあつあつグリル(小)」は、蟹の旨みが染み渡った、蟹の炊き込みご飯に、ずわい蟹のほぐし身や赤水菜、柚子のスライスをトッピングしたもので、北海道オホーツク産の帆立を使った人気メニューの、海老と帆立のあるあるグリルが付いており、蟹の旨みが口の中一杯に広がるZEN。

「黒毛和牛ZEN 和牛ステーキご飯&海老と帆立のあつあつグリル(小)」は、やわらかな食感と甘みのある黒毛和牛を使ったステーキご飯に、バターが香る醤油ベースのソースで仕上げた、海老と帆立のあつあつグリルも付いており、ちょっと贅沢な、おいしさ際立つ黒毛和牛のZEN。
※黒毛和牛は予定数がなくなり次第、販売終了

【フェア概要】
販売期間:平成28年12月6日(火)~平成29年2月下旬
販売時間:11:00~22:00
販売店舗:全国のロイヤルホスト221店舗
単品価格:
ずわい蟹ZEN 2280円(税込2462円)
黒毛和牛ZEN 2480円(税込2678円)

このほかにも、「ロイヤルアンガスサーロインステーキ」や「メリーランドクラブケーキハンバーグ」、「蟹の炊き込みご飯でつくるバイキングピラフ」などもあり、楽しめそうだ。