小川知事の入院

小川洋知事の入院が福岡県議会で問題になり、マスコミで取り上げられているが、県議会で質問していた議員について、どこの選挙区か教えて欲しいとの問い合わせが多く、理由を聞くと面白い答えが返ってきた。

小川洋知事が入院することになったのは福岡6区の補選が原因で、福岡県議会与党から3人が立候補したため、県知事として特定の候補者の出陣式に出席することは出来ないと、断っていたにもかかわらず、自民党福岡県連が推薦した候補者の出陣式への出席を再度要請されたことから、波風を立てないために、大人の選択として急遽入院したもので、多くの関係者が理解していたことだ。

県議会での議員の質問のニュースを見ていた主婦の一人が、「大人の会話が出来ない人ね」と、一言でバッサリと切り捨てたことにビックリした。

ところで、福岡県議会開催中にもかかわらず、この特定候補者の父親は、都内某所で、副総理や元幹事長、そして今回の立候補をお膳立てした参議院議員とともに、午後9時から4人で会食していた情報が流れてきた。

福岡県議会~議長の行方

福岡6区の補欠選挙は、自民党福岡県議43名が懸命な選挙運動を行なったが、蔵内謙候補は野党候補の半分、2万2253票しか獲得できず、落選した。

ところで、自民党県議団43名が最大会派の福岡県議会は、4年間の任期中、1年交代で議長を務めるのが不文律となっており、昨年4月の統一選挙で当選した、小郡市選出の井上忠敏氏が1年目の議長に就任し、2年目となる今年4月からは若松区選出の中尾正幸氏が就いており、来年4月からの次なる議長は、登竜門といわれている議会運営委員会委員長の南区選出、樋口明氏の就任が濃厚といわれている。

その次、4年目を深読みしてみると、現在3人の候補議員が競っており、一番有力なのは大野城選出の井上順吾氏で、その次が目下県議会で脚光を浴びている、粕屋郡選出の吉松源昭氏で、3番手が飯塚嘉穂郡選出の4期生、江藤秀之氏。

ところで、小川知事を追及し、技量を試されている吉松源昭県議だが、マスコミの評価は厳しく、父親の素行などが取り沙汰されており、個人情報保護が叫ばれても、ネット社会では省みられることがなくなっているためで、成り行き次第では議長の目が消える可能性も出てきたようだ。


続きを読む

福岡に近すぎて発展しない町~粕屋町~前編

人口250万人を擁する福岡都市圏の中で、全国的に注目を集めている町が粕屋郡内には2つある。
1つは新設されたJR新宮中央駅前を中心に、人口増加率の著しい新宮町で、もう1町は出生率日本一の粕屋町だ。
だがこの粕屋町、取材してみるとどうも良い事ばかりではなさそうだ。

町のほぼ中央をJR福北ゆたか線が走り、長者原駅で南北にJR香椎線が交わり、町内には6つの駅が存在するなど、他の自治体から見ればうらやましいかぎりのはず。
なかでも長者原駅から博多駅までは僅か10分だから、若い夫婦者にとっては魅力ある町で、同駅周辺にはマンションが立ち並んでいる。

ところで先日発表された、昨年の国勢調査確定値によれば、粕屋町の人口は5年間で3363人の増加となっているが、実はこの増加分は、人口流入分ではないのだ。
粕屋町に引っ越して来る人たちと、町外に出て行く人たちはほぼ同数となっており、赤ん坊、つまり出生数が人口増に繋がっているのだ。
だから出生率が全国1位になっているのである。

ところが、この人口の増加に対して、町の整備、形成が遅れている。
駅の前にはまとまった商店街は形成されてないし、出生率がナンバーワンであるにもかかわらず、町内に産婦人科医院が無い。
10分で博多駅まで行けるのだから、町内に無理に作る必要はない、経営上当たり前だという言い分もあろうし、ただ単に福岡市にくっつき、ベッドタウンとして存在できるなら、福岡市粕屋区で良いじゃないかという声もあるだろう。

~続く~


続きを読む

デジックス福岡支店~閉鎖

電子決済情報処理事業、簡単に言えば店舗POS決済システムを主力事業とする金融ベンチャー企業の㈱デジックス(東京都渋谷区広尾5-8-14、土岐隆之代表)が、福岡支店(福岡市中央区天神2-14-2)を先週末から閉鎖していることが判明した。

同支店は昨年9月に開設されたばかりだったが、社員3名は既に出社していず、支店長が事後処理のため東京と福岡を行き来している状態。

同時に京都支店も閉鎖され、稼動しているのは本社と大阪支店だけのようだが、状況次第では全社閉鎖の可能性が高く、注目が集まっている。

平成23年9月には一般社団法人特定商取引協会を設立し、同25年4月からリース事業に参入、九州でのリース事業展開を目論んで1年前に福岡支店を開設したものだったが、後発でもあり大手のリース会社が手掛けなかったエステや理美容店など、零細企業が主体だった様子。

今回の福岡支店と京都支店の閉鎖は、このリース事業の伸び悩みとともに、一部で流れている資金繰りの問題が大きく影響しているようだ。


続きを読む

裁判費用詐取・損害賠償裁判~被告・福岡県弁護士会の勝ち

詐欺罪などで懲役14年の実刑判決を下された高橋浩文・元弁護士に、多額の裁判費用を騙し取られたのは、ただでさえ懲戒申立が増加していたにもかかわらず、福岡県弁護士会の監査が通り一遍で、指導および監督を怠ったためだとして、原告3社が福岡県弁護士会を相手取って、2億3100万円の支払いを求めた損害賠償請求裁判の判決が、昨日27日木曜日言渡された。
案の定というか、予想通りというか、原告の負けとなった。

ところで、詳しくは新聞報道を見ていただくとして、被告が福岡県弁護士会だっただけに、原告が依頼した弁護士は県外の弁護士だったが、福岡県弁護士会所属の弁護士が受任するのは厳しかっただろう。

数日前には、どっちが勝っても高裁へ控訴だろうとしていたが、よくよく考えると、いずれは弁護士になる裁判官が裁くのだから、福岡高裁でも勝てないだろう。

出世するような裁判官は、裁判制度に棹をさすような愚かなことはしないはず。

スシロー白黒ラーメンバトル~福岡からスタート

回転寿司チェーンナンバーワンの、㈱あきんどスシロー(大阪府吹田市、水留浩一社長)は、昨年12月「すし屋のラーメン」第一弾として販売を始めた「鯛だし塩ラーメン」の1周年を記念して、「スシロー白黒ラーメンバトル」を開催する。
これは、新たに開発中の商品候補のラーメン2種の、どちらが美味いかを全国5都市で販売数を競い、12月中旬から提供する新商品を決定するためのイベントで、最初のバトルは11月3日(木・祝日)から5日(土)まで福岡で開かれる。

●キッチンカーで提供されるラーメンは次の2種類
・「のどぐろホワイトラーメン」鶏の白湯(パイタン)をブレンド
・「ぶりブラックラーメン」醤油と黒糖、八丁味噌をブレンドした醤油ベース

【スシロー白黒ラーメンンバトル 実施スケジュール】
都市:福岡
日時:11月3日(木・祝日)~11月5日(土) 11:00~18:00
場所:マリノア7シティ福岡 マリナサイド棟1F特設会場
都市:広島   11月12日(土) 広島パルコ
都市:大阪   11月17日(木)~19日(土) 梅田ロフト
都市:名古屋 11月25日(金)~26日(土) イオンモール熱田
都市:東京   12月1日(木)~2日(金) 東京スカイツリータウン
12月3日(土)~4日(日) レイクタウンアウトレット フォレストブリッジ横


ここから先は個人的見解
気になさらずに。
昔、回転寿司といえば、ネタの大きさやシャリの銘柄をアピールしていたものだが、今は、「うどん」や「そば」は言うにおよばず、「カレー」や「ラーメン」、はたまた「うなぎ」まで、なんでもありの状態だ。
それこそ、寿司に余計なにおいが付かないか、気になるところだが、誰もそうしたことは気にもとめないのか、疑問に思うのだが、これで「焼肉」や「ハンバーグ」まで提供するようになれば、回転寿司店のカテゴリーを越えてしまうかもしれない。


 

福岡6区~反省・気質の違い

自民党福岡県連の推薦を得たものの、党本部の公認見送りが最大の誤算だったと折に付け口にしている蔵内陣営は、「自民党の本家」を声高に訴えたが、有権者に届くどころか、逆に大きな票差がついたことを、「弔い合戦に負けた」と言い訳している。

だがこれは、蔵内陣営選対関係者の勝手な思い込みではないのか。

筑後の中心都市は久留米だと、多くの市民が自負しているにもかかわらず、7区出身の蔵内謙氏が越境してきたから、6区の有権者が快く思わなかったことを、理解するべきだ。

そして蔵内謙候補の父親である蔵内勇夫氏が、自民党福岡県連会長で、福岡県政会の実力者だと知っているのは、福岡県民のごく一部に過ぎず、久留米市民にとっては、まったく関係が無いということを認識すべきだった。

福岡地裁~今週の判決言渡~被告・福岡県弁護士会

今週、10月27日木曜日、13時10分から、福岡地裁第303号法廷で、高橋浩文元弁護士に総額2億3850万円の預り金や保証金を詐取されたとして、原告3社が2億3100万円の支払いを求め、福岡県弁護士会を訴えた損害賠償請求裁判の判決が言渡される。

この裁判は、高橋浩文元弁護士が資産のありそうな依頼者から、いろいろな名目で資金を詐取、そのため福岡県弁護士会への懲戒申立も増加していたが、高橋元弁護士と九州大学の同窓で司法修習同期だった、福岡県弁護士会の副会長3名による監査がおざなりだったため、その後も高橋元弁護士は資金流用や詐取を繰り返し、結果として23件余り、約4億7000万円の被害が発生し、原告3社も上述のように被害を受けたというもの。

仮に原告勝訴ということになれば、福岡県弁護士会所属の1198名の弁護士は、1弁護士当り19万円余りの負担となる。
だが弁護士会内部で支払いに関して揉める様なことになれば、今後六本松に建築される弁護士会館の差押さえにも発展しかねない。

おそらく、どっちが勝つにしろ、また負けるにしろ、高裁へ控訴となるだろうが、さらなる注目が集まることは間違いないだろう。

福岡6区~ノーサイド

10月23日午後8時、福岡6区の投票が締め切られると同時に、鳩山二郎氏の当確が報じられた。

自民党福岡県連は、今日24日午後2時から県連事務所で役員関係者会議が開かれ、蔵内勇夫県連会長の辞職申し出について、慰留する方向で話し合いが行なわれたようだが、結論は出ずに終わった模様。

また東京では菅官房長官が、「自民党は戦いが終われば、しこりを残さず一つになる政党」と記者会見で発言しており、既に鳩山二郎氏は公認証書を受け取りに上京した。

国会の雰囲気は急を告げ、来年早々にも解散総選挙予想されるため、鳩山二郎氏が次の選挙で再び出馬して当選すれば、早くも2期生となる可能性が出てきた。

櫻井共和・個展~ギャラリーおいし

福岡市美術館学芸員の山口洋三氏が書いている。

「現在の共和さんの絵画作品はいわゆる“抽象絵画”です。しかしそうした絵画の表面からは、共和さんの本当の姿はなかなか伝わりません。これは絵画の質とは別の問題です。描いてさえいれば、いつかは誰かがわかってくれる、というシンデレラストーリーは、残念ながら現在の美術界では成り立ちません。つまり画家の作品を正当に評価するためには、なにがしかの文脈付けや説明がどうしても必要になります」
櫻井共和氏の個展と、合わせて書籍「零度」の出版記念のギャラリートークが本日・22日午後4時から、山口洋三氏を迎えて、「ギャラリーおいし」で開かれる。先着40名。

櫻井共和・個展
日時:10月18日(火)~23日(日)
11:00~19:00 (最終日16:30)
場所:ギャラリーおいし 新天町南通り

九大篠栗農場跡地~食品企業進出決定~後日談・後編

九大から篠栗町に払い下げられた2万4000坪の農場跡地は、かつて炭鉱のボタを捨てていた場所だっただけに、ボタを処理しなければならない。だが町当局は、大手ゼネコン系のコンサルタントを交え造成に関して検討しているにもかかわらず、工事は企業育成を旗印に地元企業に発注する計画のようだ。

2万4000坪をいくつかのブロックに分割、それぞれを地元企業に発注するのだというが、5ブロックに分けたとしても、篠栗町内にそれほどの施工能力を持っている土木工事業者があっただろうか。

また後の補償のことも考えれば、地元企業では荷が重過ぎるのではないか。

さらに造成工事費用だけでなく、インフラ整備にも多額の費用がかかることが予想されることから、もっとじっくり時間かけて計画を練ったほうが良いのでは、と思うのだが。

ところが、篠栗町としては来期からでも予算を付け早期の着工を目指す考えのようで、関係者は何で急ぐのか、急ぐ理由が他にあるのでは、と危具する声があるのも事実

続きを読む

ハロウィン仮装~海づり公園

この数年間、ハロウィン、特にコスプレで、あちこちの通りが賑わっており、福岡では親富孝(親不幸)通りが有名。

あやかったわけではないのだろうが、福岡市うみづり公園でも「HAPPY HALLOWEEN」と題して、10月29日(土)イベントが開かれる。

とはいっても、仮装して、つまりコスプレでうみづり公園に集まってもらうもので、一番人気があったお客さんには真鯛1匹がプレゼントされる。
「HAPPY HALLOWEEN」 概要
日時:10月29日(土) 受付11:30から
12時に、うみづり公園イベント広場に集合
賞品:
1番人気の方・・・・・真鯛1匹とお菓子プレゼント
仮装参加者全員・・参加賞としてお菓子プレゼント
投票者全員・・・・・・ポテトフライ1袋
入園料:大人200円、中学生以下100円

なお、釣をされる方は釣台利用料金が必要です。

九大篠栗農場跡地~食品企業進出決定~後日談・前編

先週13日に報じた篠栗農場跡地への食品企業進出、残念ながら篠栗町にとって、良いことばかりではなかったようだ。

予定地はベンタナヒルズ篠栗の北隣り、西鉄ストア篠栗物流センターやニトリ九州物流センターと道路を挟んだ西側の一帯で、広さは約2万4000坪。

九大から買った金額は1億5000万円で、坪単価約6200円と破格値、しかも国道201号線に隣接しており、町としては安い買い物をしたと思っていたが、残念ながらそうはいかなかったようだ。

ここは九大が演習林として利用していたのだが、どうやら旧炭鉱のボタが捨てられていた土地だったようで、これが本当ならば、非常に厄介なことになる。

ボタが生のままであれば、産業廃棄物として処理する必要があり、投棄量にもよるが、撤去費用がどの程度になるか、今のところ不明なのだ。

ところで、関係者によれば、この土地を企業に提案できる価格はせいぜい坪12万円が相場だろうといわれている。

ところが篠栗町は、現状でも造成後に坪14万円で売却する予定を立てているため、この時点で既に2万円の差が生じ、ボタの撤去費用次第ではさらに単価を上げる必要が出てくることから、企業が進出に二の足を踏むことも想定しなければならなくなった。

工業団地を造成し企業進出を図っているのは篠栗町だけではない。

福岡市が造成したアイランドシティを見ても理解できるように、インフラを整備し、減税も目一杯行い、それでも企業誘致に四苦八苦している自治体が多いことを考えると、今の時代に土地を売って利益を出す、という考え方には疑問符が付くような気がするのだが・・・。

どうなのだろう。


続きを読む

指名停止~九州地方整備局~九栄建設

九州地方整備局は次の土木工事業者に、4ヶ月間の指名停止措置を下した。

商号:㈱九栄建設
本社:北九州市小倉南区大字貫1806-3
期間:平成28年10月18日~平成29年2月17日 (4ヶ月間)
原因:建設業許可更新申請に際して、実際には雇用していないものを同社の専任技術者として追加したとする虚偽の書類を提出し、平成28年9月14日福岡県警に建設業法違反(虚偽申請)容疑で逮捕されため。

ちなみに、㈱九栄建設の平成27年6月期業績は、
売上8億8074万円、経常利益49万円。
支払利息1010万円。
自己資本1億2864万円、総資産8億7298万円。

福岡県は9月26日から来年1月25日までの4ヶ月間の指名停止処分を下している。

数字を診る限り、経常利益と支払利息が極端。
ところで、こちらも情報通によれば別件との話がある。


 

原田義昭政経セミナー

10月17日に福岡市内のホテルで、福岡5区選出の衆議院議員原田義昭氏主催の、「原田義昭君と日本を語る会」の政経セミナーが行なわれ、永田町では解散風も吹き始めたので、情報収集を兼ねて出席した。

政治家のパーティーには、比較的出席する方と自負しているが、胸に赤いバラの花を付けた、およそ60名の来賓者数は壮観で、それとなく観察すると選挙区内の首長や、地方議員の先生方と推察された。

福岡5区を頭に描くと、那珂川町、春日市、大野城市、筑紫野市、太宰府市、筑前町、朝倉市、東峰村と次々に名前が浮び、改めてその広さに驚くとともに、地域をカバーする原田事務所の秘書の方々は、日頃の訪問が大変だろうと改めて思い知らされた。

総選挙になれば、対立する民進党候補は、過去に何度か戦った相手かもしれないが、今度は野党共闘が成立し一本化する可能性があり、また若い候補になるだろうから、福岡県内11選挙区の中でも注目の区となることだろう。

来賓の挨拶の中にもあったが、年明けにも解散して総選挙があり、新しい総理大臣の下で組閣が始まれば、今度こそ多くの有権者が期待している、原田大臣誕生がかなうかもしれないだけに、最後まで気を抜かずに頑張って欲しいものだ。


続きを読む

バラバラ三女展~ギャラリー京

三人の女性による、それぞれ異なる分野の作品展が、ギャラリー京で開催される。

作品は、池田和子氏の「押花スタンド」、垣内ひさ子氏の「博多人形垣内敬一人形」、そして多喜氏の「デザイン福文字 楽書喜らくがき」の三種。

なかなか魅力的な作品に仕上がっているようだ。

「バラバラ三女展」
日時:11月21日(月)~26日(土)
110:00から18:00 (最終日16:00まで)
場所:ギャラリー京2F
唐人町商店街アーケード内
TEL:092-725-8122

連絡先
楽書喜・らくがき/多喜・たき
TEL:090-7469-7405
E-mail:oyatunomura@gmail.com

大川市長選挙~公示

10月16日に告示された大川市長選挙が、23日の投票に向けて本格的に動き出した。

立候補したのは、元JA福岡中央会職員の倉重良一氏(39歳)と、過去に大川市長を1期勤めたことのある江上均氏(54歳)の2名で、それぞれ9時から出陣式を行なった。

この選挙は、全国でも注目を集めている衆議院福岡6区の補欠選挙にと連動しており、自民党福岡県連は江上候補を推薦、また民進党福岡県連も推薦しているが、地元である自民党大川支部は倉重候補を支持で、完全な捻れ現象。

そのため、動向が注目されていた大川三潴地区選出の秋田章二自民党県議は、倉重事務所に応援の為書は寄せていたのだが、出陣式には衆院選補選に立候補している、鳩山二郎候補も駆けつけたこともあり、板ばさみになったのだろう、本人は顔を出さず、奥方が代理で出席していた。

一方の江上候補、「義の政治」を掲げる鳩山二郎候補と、市政後継者を任じる倉重良一候補の、一体となった動きに取り残された感が強い。

福岡6区・第33弾~引き続き最新情報

先の大戦でよく使われた言葉である「大本営発表」、初期の半年余りは事実を正確に伝えていた様だが、時間が経つにつれて負けが込み始めると、事実とは大きく乖離するようになり、末期に至ってはまったく逆のことを示すようになってきたことから、戦後、最近では特に、「虚偽の発表の代名詞」として使われているが、今回の蔵内謙選挙事務所の言動は、まさに「大本営発表そのもの」といっていいかもしれない。

16日の六角堂広場での集会で、蔵内謙選挙事務所の采配を振るっている、北九州地区選出の県議会議員が登壇して、「相手の背中が見えた、その差は1万5000票。相手から7500票を奪い取れば、逆転する」と語った。

これは民進党、新井ふみ子候補との差で、戦う相手を間違えているようで、こんな指揮官の下で選挙運動している運動員が可哀想になってきた。

また破棄された20万枚の「とびうめ号外」の印刷代は、誰が払うのだろう。

表題の写真は、昨日16日の麻生太郎副総理が蔵内謙候補を応援演説したときの六角堂広場で、上の写真は10月10日小池百合子都知事が鳩山二郎候補を応援演説した際の六角堂広場。

福岡6区・第32弾~17日の最新情報

10月15日と16日に行なわれた世論調査、東京10区の補選では小池百合子都知事が応援している自民党候補がダブルスコア以上の差で、有利な選挙戦を展開している。

だが福岡6区補選は自民党が分裂選挙を行なっており、蔵内勇夫福岡県連会長の威光で国会議員や県議会議員の大多数が、長男蔵内謙候補の選挙運動に駆り出され、日を追うごとに不満の渦が大きくなって、事務所の士気は下がる一方のようだ。

福岡6区でマスコミ各社が行なった15日と16日の期日前投票では、鳩山二郎候補が過半数を制し、民進党の新井ふみ子候補の半分にも満たなかった、蔵内謙候補は3位に甘んじている状況が続いている。

鳩山二郎候補と、昨日16日公示された大川市長選挙に立候補した倉重良一氏は、ともに福岡県連の推薦を受けておらず、これが支援団体の絆を強める結果となり、事務所内の雰囲気も明るく、次第に人の出入りも増えて、地滑り的な勝利も見え始めた。

福岡6区・六角堂広場~蔵内謙候補~麻生太郎、古賀誠応援演説・写真集

昨日・16日、午前11時から、久留米市の六角堂広場で、蔵内謙候補の街頭演説会があり、麻生太郎副総理および古賀誠元幹事長が出席とのことだったため、取材に出かけた。


上の写真は通りで見かけた麻生太郎副総理の立看板で、下の写真は選挙ポスター掲示板。


下は、六ツ門あけぼの商店街から六角堂広場を撮影したもので、時刻は午前10時。受付の名札が下がっておりました。



場所を変えて、この写真の左手の階段のところから撮影したのが下の写真。

写真の左手が大通りの明治通りで、右手が先ほどの写真の六ツ門あけぼの商店街側。

ステージの前に並べられているイスは5ブロックに分かれていた。1ブロックごとにイスは横7脚で、縦16列だから、全部で560脚ということになる。

公称の出席者数は聞いてないが、イス席は満席でしたな。そしてステージの左手のオレンジの服の女性が司会者。

どのくらいの出席者かな、とは誰しも思うところだろうが、司会者がいるステージ左手あたりに、県議団などの関係者を含め約200名、ステージの右手に約300名、ステージ正面、イス席の後ろ側の、階段に座ったり立ったりしている人たちが約300名、合計で約1500名というところだろうか。

原口議員の後に登壇した中村明彦議員。妙なことを話された。1万5000票足りないとおっしゃるのだ。???で頭が一杯になったが、なんと相手は民進党だという。二番手狙い?それとも聞き間違い?

大家さとし参議院議員と松山政司参議院議員に続いて挨拶されたのが、古賀誠元幹事長。さすがに話は上手い。最初は低い少々小さな声で演説が始まり、伝えたいことを話すときは当然だが大きな、はっきりした声で、メリハリが計算しつくされてているかのようだ。

蔵内謙候補登場。

トリは麻生副総理。当たり前だが、コチラも話は上手いし面白い。何でもかんでも本音でしゃべり、古賀誠元幹事長とは異なる話術。


選対本部長としてのコメントなのだろう。曰く、「候補者に投票する人の中で、候補者の話を直接聞く機会のある有権者は僅か5%。そのほかの95%は、テレビや新聞で見たり、友人から話を聞いて投票する。だから皆さん、この会が終わったら、友人知人に6区に住んでいる人たちを紹介してもらって、蔵内謙候補のことを話してください、投票するよう頼んでください」「それが選挙なんです」


続いて、蔵内謙候補の挨拶。


最後に今井絵里子参議院議員の挨拶。
最後に福岡県議団50名と国会議員が壇上へ。


そして散会。

司会者のオレンジ色の服の女性はプロでした。この時点でも、またさらに聴衆がまばらになっても、「蔵内謙をよろしくお願いします。蔵内謙、蔵内謙、蔵内謙、蔵内謙、蔵内謙、・・・」、と連呼していた。

散会したのが12時10分過ぎ。その後きれいに片付けられた会場。

 

大川市長選挙~16日公示・23日投開票

鳩山二郎前大川市長が、実父鳩山邦夫氏の死去に伴う、福岡6区の補選に立候補するため辞任したことから、大川市長選挙が16日公示、23日投開票の予定で行なわれる。

鳩山二郎氏が後継者として推薦したのは、福岡県農業協同組合中央会に勤務していた、倉重良一氏・39歳で、小池百合子東京都知事が10日に鳩山二郎候補の応援で久留米入りして、「公認は取れなかったんだよね」、「国会議員は1人?」、「他人事ではありません」、の演説で沸かせた、六角堂会場で偶然にもお会いし、名刺を交換する機会を得た。

鳩山二郎氏が福岡県連の公認を得られなかったこともあり、倉重良一氏も福岡県連には推薦を申請せず立候補した、気骨ある若者だ。

明日16日は告示日、頑張って欲しいものだ。


続きを読む

福岡6区~期日前投票・出口調査

福岡6区の補欠選挙は期日前投票が行なわれており、久留米市を中心にマスコミ各社は地元社員などを使い、出口調査を実施している。(表題の写真は、朝日新聞デジタル版より)

開票日に参考になる重要な資料だけに、マスコミ各社はなかなかナマの数字までは教えてくれないが、トップはダントツで鳩山二郎候補、二番手に野党共闘の新井ふみ子候補が健闘しており、トップとかなりの差で蔵内謙候補が追いかけているようだ。

16日には麻生太郎副総理と古賀誠元幹事長が久留米に入り、六角堂広場での街頭演説が予定されているが、蔵内謙候補の選挙事務所は、動員をかけて頭数をそろえれば当選するという、古き良き時代の選挙を夢見て準備をしているようだ。

最近の世論調査や出口調査の精度は高く、麻生太郎副総理の辞書に不可能の文字は無いだろうが、今の選対本部の体制で当選するには、選挙違反覚悟の運動でもしなければ、無理なようにも思えてきた。


 

続きを読む

福岡6区・第29弾~最新情報

福岡6区補選は23日の投開票日まで1週間余となり、明日16日には麻生太郎副総理と古賀誠元幹事長が、蔵内謙候補のために2回目の揃い踏みで街頭演説を行い、追い込みに弾みをつける予定だ。(表題の写真は、衆議院議場での麻生議員と古賀議員)

連日、福岡からも大量の運動員が投入され、ポスティングや戸別訪問に汗を流しているが、世論調査の数字は差が縮まるどころか、逆に広がるばかりであるため、少々心配になり、弊社も独自で調査を行なったところ、運動員が活発に動いている様子は窺えるのだが、一般有権者には浸透していないことが判明した。

16日の六角堂広場での街頭演説集会にしても、小池百合子東京都知事が集めた有権者の数に対し、「負けては面子が無い」として、事務所全員に総動員令が出ているだけに、さぞかし周辺は他地区からの人たちで溢れかえることだろう。

こうした昔ながらの上意下達方式の選挙で蔵内謙候補が当選すれば、来年早々にも予定が噂されている総選挙では、自民党福岡県連方式の何でもありの選挙運動が罷り通り、福岡県警は日本一の検挙実績を挙げることになるだろうと、今から噂になっている。

写真は10日に小池百合子東京都知事が鳩山二郎候補を応援演説した際の六角堂広場。

続きを読む

世界一のバンドネオン奏者~川波幸恵コンサート

主にタンゴで使用され外見がアコーディオンに似ている、バンドネオンの奏者として、昨年8月アメリカバーモント州で開かれた第1回チェ・バンドネオン・コンペティション世界大会で優勝した、川波幸恵さんは宗像市出身、福岡女学院を経て東京音楽大学ピアノ科卒業。

その川波幸恵さんのアルゼンチンタンゴコンサートが、11月23日(祝)に、なんとお寺で、”葬式だけがお寺じゃない”、をサブタイトルに開催される。

第14回 アルゼンチンタンゴ
「川波幸恵のバンドネオン 世界一を聴く」

出演  川波幸恵:バンドネオン
カオリ サッコ:ピアノ

特別出演  永野亜紀:ヴァイオリン 、 深美健一:コントラバス 

日時:11月23日(祝) 開場17:30、開演18:00
料金:2000円(前売)  2500円(当日) 全席自由
場所:浄満寺 福岡市中央区地行2丁目3-3


続きを読む

福岡6区・応援演説~麻生太郎副総理

昔から、人生は棺おけに片足を突っ込むまで、また博打は下駄を履くまで、勝負はわからないとされているが、福岡6区では現在、実質的に鳩山二郎候補、新井ふみ子候補、蔵内謙候補の3名が、23日の投開票日をゴールとして、三つ巴の戦いを繰り広げている。

現時点でのトップは鳩山二郎候補で、対抗する蔵内謙候補は、麻生太郎副総理率いる自民党福岡県連挙げての最強布陣で、連日各地から大量動員を図り選挙戦を戦っているが、動員を指示されている地方議員事務所の中には体力が疲弊し、選挙戦から離脱する事務所も出てきたようだ。

16日・日曜日には、麻生太郎副総理と古賀誠氏の両巨頭が再び並んで、街頭演説を行なう予定だが、6区以外から投票権の無い人たちを動員したところで、どれだけの効果があるのか疑問だ。

おまけに、1週間前に時の人である小池百合子東京都知事が、1人で5000人を集めた同じ場所で演説会を開くだけに、自民党福岡県連の力のほども試されることになる。

写真は、10月10日に小池百合子都知事が鳩山二郎候補を応援演説した際の六角堂広場。

 

続きを読む

障害児専門シッターのサービスが始まった~アスエール合同会社

アスエール合同会社(福岡市中央区今川1-21-24-301)は福岡県内で初めて、1歳から12歳までの障害児や病後児などを専門とするベビーシッター業務を開始した。

一番の特徴は、自宅にスタッフが訪問して、マンツーマンで子どもを預ってくれるため、外部施設に送り迎えしなくても良いという点で、スタッフ全員が有資格者。

預ることの出来る障害児は、肢体不自由児や知的障害児、重症心身障害児などだが、経管栄養などを必要とする児童も含まれ、はしか以外の病後児も預ることが出来る。

利用出来るのは、月曜日から土曜日まで、朝9:00から夜22:00まで、もちろん日曜日・祝日の利用は応相談、料金は1時間当り、2300円。

詳しくは、
アスエール合同会社
福岡市中央区今川1丁目21-24-301
TEL:092-402-0325
まで、お問い合わせください。

また、ベビーシッターも募集中。


続きを読む

福岡6区~地域気質

蔵内陣営では「県南生まれの県南育ち」をキャッチフレーズにしているが、久留米市中心の6区と、大牟田や柳川、八女、筑後などの7区では気質が異なり、特に久留米市は気位が高く、それに気付かず越境し、立候補したのが間違いの始まりといっていいだろう。

おまけに北九州や筑豊地区の人たちが乗り込んで選挙事務所を取り仕切る一方で、運動員は福岡から連日大量動員され、戸別訪問やポスティングに駆り出されているにもかかわらず、効果が支持率となって現れないこともあり、不平不満が渦巻いている。

多くの人が蔵内勇夫氏に対して恐れを抱き、本音で話をしないから、最初のミスに気が付かず、今に至っても鳩山二郎候補と蔵内謙候補の差は開くばかりで、最後は誰が責任を取るのだろう。


続きを読む

九大篠栗農場跡地~食品企業進出決定

人口増加とともに市街地が拡大している福岡都市圏の中で、最も伸びしろがあるのは粕屋郡だろう。

かつて粕屋郡は、粕屋町や篠栗町、久山町、須恵町、志免町、宇美町が1つのまとまったエリアだと認識され、旧古賀町・現古賀市や新宮町とは異なると考えられており、片や表粕屋、一方は裏粕屋と呼ばれていた時期もあったようだ。

むろん、今ではこうした呼び方は使われてないが、石炭産業華やかりし頃の名残かもしれない。

この1市7町の中で、新宮町は人口増加率が、また粕屋町は出産率で全国トップを誇り、注目度は上がっているが、残りの町はいささか話題に乏しいようだ。

そうした中で、篠栗町から面白い話が流れてきた。

篠栗町は中央部を東西に貫くJR福北豊線(旧篠栗線)の若杉山側、つまり南側の旧国道201号線沿いに町並みが形成されてきたが、北側は片道2車線のバイパスが走っているにもかかわらず、田畑がそのまま残っている。

篠栗町とその北側に位置する久山町の間にある、九州大学篠栗農場(果樹園5ha、放牧場14ha)は、同大の西区への移転後、一部が篠栗町に払い下げられたようで、その農場跡地に食品関連企業4社の誘致が決まったようなのだ。

九州自動車道福岡インターにほど近く、鉄道を含む交通インフラが整っている篠栗町はこれからが期待できるようだ。

続きを読む

福岡6区・第26弾~8日と9日の世論調査結果は?

自民党本部は、いまや恒例化した週末ごとの福岡6区の世論調査を、8日と9日に実施した。

結果は、
鳩山二郎  54.5%
新井ふみ子 17.6%
蔵内謙   14.1%
西原忠弘   1.1%
だった。


続きを読む

福岡6区・第25弾~最新情報

福岡6区の補選は、昨日11日立候補届け出が締め切られ、23日の投開票に向けて、実質上三つ巴の戦いの火蓋が切られた。

トップの鳩山二郎候補に大きく差をつけられている蔵内陣営は、16日の日曜日11時から、六角堂広場で総決起大会を予定し、麻生太郎副総理と古賀誠氏が出席する。

この六角堂広場は公示前日の10月10日に、小池百合子東京都知事が鳩山二郎候補の応援街頭演説で、5000人の有権者を集めた場所。

力でもって選挙運動を進めている蔵内陣営は、支援している国会議員、武田良太氏を除く衆議院議員9名と参議院議員2名の各事務所に、それぞれ100名の動員を指示した模様だが、どれだけの有権者を集めることが出来るだろうか、興味を持って見守っている関係者は多い。


続きを読む

秋の夜長にシャンソンはいかがでしょう~第4回福博シャンソン・ライブ

10月12日(水)18:00から、福岡市中央市民センター3Fホールにて、第4回福博シャンソンライブが開かれる。

特別ゲストに、宇野ゆう子さんを迎え、「秋の夜長、シャンソンを愉しんでみませんか?」と題してお贈りするのは、ヴォーカル・荒木陽一さん、北岡樹さん、そしてアコーディオン・いわつなおこさん、ピアノ・佐藤金之助さん、キーボード・藤岡睦子さんの5名。

特別ゲストの、宇野ゆう子さんは、アニメソングから童謡、オリジナル曲まで幅広いレパートリーで知られ、「サザエさん」の主題歌の歌い手としても有名。
だが、宇野ゆう子さんはシャンソン歌手が本来の姿、サザエさんのテーマソングを歌う声とまったく異なるハスキーヴォイスは聞く人の心を捉えて離さないという。

10月の秋の夜長を、宇野ゆう子さんの癒される歌声で愉しまれてはいかがでしょう。

【第4回 福博シャンソン】
日時:10月12日(水) 17:30開場・18:00開演
場所:福岡市立中央市民センター3Fホール
料金:3000円(全席自由) 当日券も同じ
主催:福岡県民新聞社

お問い合せ・チケットの申し込みは下記まで
担当:青木、池田
TEL:092-714-2306
FAX:092-714-1335


続きを読む

大川市長選挙の裏側

衆議院福岡6区の補欠選挙と同日の、10月23日投開票される大川市長選挙の取材で、先週金曜日大川市を訪れた。

最初に立候補を表明した倉重良一氏は、地元大川出身で父親は福岡県農協中央会の会長、候補者自身も同じ中央会の職員で、39歳と働き盛りの好男子、地元での評価も高い。

選挙事務所も後継者として指名した鳩山二郎事務所の近くに構えており、二人のコンビネーションの良さを物語っている。

2番目に手を挙げた元大川市長で、自民党福岡県連の推薦を受けた江上均氏は、未だ事務所も構えておらず、選挙管理委員会に届けた連絡先も個人の携帯電話のみで、取材を申し込んでも電話には出るが、準備ができてないとして、結局面会は出来ずじまいだった。

電話での聞き取りの中では、13日に事務所の準備が整うとのことで、「立候補を取りやめることはないか」との問いには、「立候補する」とはっきり答えていたが、先行きは不透明な印象を受けた。

また大川市内のいくつかの企業を訪れ取材した中で、江上氏は資金的に厳しいはずだから、誰かが別の目的で江上氏の応援をしているのでは、という指摘があったのも事実だ。

これは大川・三潴地区選出の秋田章二県会議員が、福岡6区の補選で蔵内謙氏の支援に回ったことが関係しており、地元経済界の一部に反秋田の意識が高まり、2年後の統一地方選では大川・三潴地区県会議員選挙が4期ぶりに実施される可能性が高くなったためで、そうなると過去3回すべてが無投票だった秋田県議は、初めて投票の洗礼を受けることになる。

福岡6区補選に関して、大川市はほぼ鳩山二郎候補一色に染まった感があり、秋田県議に対してはかなりの不満が溜まっているようだった。

しかし秋田県議にも言い分があるのだろう。

倉重候補の事務所には秋田県議からの応援為書が掲げてあった。


続きを読む

福岡6区~小池フィーバー

鳩山二郎候補の応援に小池百合子東京都知事が来るとの情報は、今話題の人だけに、福岡市内でも噂になり、10日は休日だったが、久留米に取材に出かけた。

会場の六角広場から少し離れた駐車場に車を止め、歩いて会場に向かったのだが、普段は人影の少ない大通りを多くの人が歩いているのに驚き、30分前だったにもかかわらず既に会場は満員、前の道路にまで人が溢れ、小池百合子都知事の人気を改めて知らされた。


続きを読む

ふくおか会館建て替え着工~丁寧な説明が必要なのでは?

当事者間であれば詳しい説明も不要だが、第三者との間では説明が不足すれば齟齬が生じ、誤解を招きかねないころもいろいろ出てくる。

昨年後半から建て替えを巡っていろいろ話題が集中していた、東京千代田区麹町、皇居お濠端近くにある福岡県の拠点、ふくおか会館について、東京在住の福岡っ子さんから投書をいただいた。

投書によれば、
「ふくおか会館の建て替えと、70年の定期借地権付きでの建物管理までを、WSNグループ(渡辺地所・住友不動産・西日本新聞社)が落札したが、筆頭構成員である渡辺地所の実績が資格を満たしていなかったため、契約が保留になっていたはず。
先日たまたま近くを通ったら、解体工事がほぼ終わりに近づいている。
おまけに工事のお知らせ標識には、渡辺地所の名前が無く、住友不動産だけが銘記されている。
ひょっとして渡辺地所は失格となったから、住友不動産が単独で福岡県からすべてを請け負うことになったのだろううか。
福岡県のホームページにはことの経緯がまったく記載されていない。
どういうことなのですか?」
という疑問だ。

福岡県の財産活用課担当者の説明によれば、
「建物が完成した後に管理を担う住友不動産を、「お知らせ標識」では便宜上建築主名として出しましたが、同社だけに工事を発注ではありません。
渡辺地所、住友不動産、西日本新聞社の3社で組織したWSNグループとの契約です。
また渡辺地所は“渡辺通り”の語源ともなった渡辺一族であり、福岡の名門企業です。
したがいまして、福岡県の裁量で問題なしと判断しました」
とのコメント。

おそらく、一番最後の点で、昨年末のような騒動が再度起こりかねないとして、ホームページ等には掲載しなかったのだろう。

だが、豊洲の盛り土がいつの間にか地下空間となり、基準値以上の残留汚染土が問題化してくると、ことの大小は違えども、何のための入札だったのか、初めに渡辺地所ありきだったのではないのかなどと、ゲスの勘繰りで火の気が立たないことを祈るのみだ。


続きを読む

福岡6区・第23弾~今日の最新情報

明日10日に久留米と小郡に入り、鳩山二郎候補を応援する小池百合子東京都知事が、今日本で一番輝いていることから、蔵内謙陣営では今日の9日応援に入る岸田文雄外務大臣に加えて、あさって11日の出陣式では小川洋福岡県知事の出席を強く要望、麻生太郎副総理を通して依頼した。

だが自民党が分裂していることや、民進党候補も出馬するところから、小川知事は出席は困難と判断したが、最初から欠席では麻生太郎副総理の顔を潰すことになるため、大人の判断で腰痛を原因に緊急入院した模様。


続きを読む

福岡6区・第22弾~最新情報

東京都議会で問題になっている豊洲市場は、東京ガスからの用地買収時にさかのぼり、石原新太郎元都知事にまで追求の手が伸びて、今や小池百合子都知事は一躍時の人となり、人気は上がる一方だ。

その小池百合子都知事が、分刻みのスケジュールを調整して、福岡6区補選に出馬している、鳩山二郎候補の応援のため、告示前の10日、体育の日に駆けつける。

この絶妙の時期に応援に駆けつける小池百合子都知事は、機を見るに敏な人だ、と感心させられる。

栗木工務店~代表交代

久留米地区ゼネコンとして上位にランクされる㈱栗木工務店は、このたびの定時株主総会および取締役会において、次の通り役員が選任された。

取締役会長    竹下閏子
代表取締役社長  永松雅代
代表取締役副社長 竹藤年雄
取締役(社外)   永松雄一郎
監査役      竹下佐枝子

 

㈱栗木工務店
本社:久留米市国分町1636-2
設立:昭和35年10月3日
資本金:8000万円


続きを読む

大川市長選挙

大川市長選挙は16日公示、23日投開票予定で行なわれる。

現時点で立候補を表明しているのは、元市長の江上均氏(54)と倉重良一氏(39)の2名で、あと1名は市長選挙にしようか、それとも大川市議会議員補欠選挙にしようか迷っているようで論外、実質的に両名の戦いになる可能性が高い。

元市長の江上均氏は市長経験が1期・4年あるが、退任してから既に11年が経過しており、今回は自民党福岡県連の推薦も得られるようだが、厳しい選挙戦を強いられるようだ。

それに比べると倉重良一氏は、学歴も職歴もスッキリしており、福岡6区補選で立候補している鳩山二郎氏が後任として推薦していることから、無所属で出馬する意向。

候補者の父親、倉重博文氏も悪評は聞かれず、JA関係者が一丸となって支援する模様で、地味ではあるが手堅い選挙が予想される。


続きを読む

福岡6区・応援演説~岸田文雄外務大臣

福岡6区では10月11日の公示を控えて、蔵内謙陣営は連日、戸別訪問で知名度アップに努めており、その一環として、9日には東京から岸田文雄外務大臣が、蔵内謙候補の応援に駆けつけ、街頭演説を行なう。

10日には、時の人である小池百合子東京都知事が、鳩山二郎候補の応援に駆けつけることが発表されている。

小池百合子知事が街頭演説を行なうことで、ドンが牛耳る東京都議会VS都知事と同じ構図を有権者がイメージしやすくなり、最高の演出といえるだろう。


続きを読む

大川で県議会議員に立候補

福岡6区を地盤とする自民党福岡県連の実力者、福岡県議会議員原口剣生氏、井上忠敏氏、秋田章二氏、十中大雅氏の4議員が連名で、中身の程度がお粗末と評されている問題の「とびうめ」号外を送付している。

大川市は鳩山二郎前市長の辞職に伴い、市長選挙の真最中だが、自民党福岡県連が推薦する江上均候補を、大川市選出の秋田章二県議が応援するのか、関係者の注目が集まっている。

補選と市長選挙の結果は、10日に小池東京都知事が応援する候補者の当選次第で、2年後の統一選挙に大きな影響を与えかねないからだ。

政治に興味を持つ若者が議員や市長の秘書を経験し、大川市で2年間地道に運動し、さらに先生の後ろ盾があれば、立派な県議会議員になれることは間違いない。

福岡市や北九州市の政令都市と違い、地方の県議会議員は依頼される仕事も多く、やりがいのある仕事と思えるので、興味ある人は先生の門を叩けばよい。

即実行だ。

続きを読む