平成から令和に移り、世の中の変化が速くなった。
3月6日の宮若市長選告示日、5期目を目指す有吉哲信氏の出陣式が行われた。
福岡市3月議会に、「共創による地域コミュニティ活性化条例」案が上程されている。
かつて、大盛り定食で 福大生のソウルフードと呼ばれた?あしずり定食センター、梅林から那珂川町に移転し7年間営業した後、今は早良区百道浜の 「定食 居酒屋 あしずり」 、そして エディオン イオン原店にある「あしずり食堂」の2店舗で営業、土佐清水や大分から直送の新鮮な魚を使い、うまい・安い・ボリューム満点が売りだ。
最近は昭和生まれの著名人の訃報が相次いでいるが、福岡市のど真ん中に本店がある、中華料理の老舗「平和楼」が、3月末で閉店し創業75年の歴史に幕を閉じることになった。
立憲民主党の泉健太代表は28日、「夏の参院選で女性候補を可能な限り5割を目指す」と述べたが、福岡選挙区では 代表選で自身の推薦人となっていた古賀之士氏を公認してしまい、後悔しているのではなかろうか。
「ケンちゃん」と聞いて 真っ先に出てくるのは 志村けんさんだろうか。
弊社記事「逆線引き、事実上の撤回に(令和4年2月6日)」で既報の通り、北九州市が進めてきた スジ悪の逆線引きは修正を余儀なくされ、2月9日に開催された市議会建設建築委員会において 所管する建築都市局都市計画から 「区域区分見直し」の報告が行われた。
12歳未満の子どもへの接種が始まり、多くの保護者がワクチン接種の判断を迷っていると思われる。
今夏の立憲民主党、参院選福岡選挙区の公認に古賀之士氏が決まり、旧立憲の地方議員や後援組織から不満が噴出している。
福岡市でも3月から 5~11歳へのワクチン接種が始まる。
参議院では予算審議が行われているが、ロシアによるウクライナ侵攻を受け一時中断、岸田総理と関係閣僚は国家安全保障会議(NSC)に出席した。
20日に投開票された長崎県知事選は保守分裂で争った結果、新人の大石賢吾氏(39)が現職の中村法道氏(71)らを破り初当選した。
第76回 毎日映画コンクールで 日本映画優秀賞に、西川美和監督の「すばらしき世界に」が選ばれた。
下表は1月21日に厚労省が公表した ファイザーワクチンによる年齢別の副反応疑い報告数だが、重篤報告、死亡報告共に 無視できる数ではない。
立憲民主党福岡県連が、現職の古賀之士氏を参院選の公認候補として党本部に申請することを決めたことで、「もう立憲には投票しない」という声が数多く寄せられている。
岸田内閣で厚生労働副大臣としてコロナ対策に奔走している 自民党の古賀篤代議士であるが、2月から事務所を移転したことが地元で話題になっている。
子ども同士のトラブルが原因で、復讐を依頼した沖縄県に住む母親と、千葉県に住む元復讐代行業の男が逮捕されたという報道があった。
地元紙主催の講演会で、臨床感染医学の専門家、昭和大学医学部客員教授、二木芳人氏が福岡市で講演を行ったという記事が掲載された。
福岡市の ネクスペイ第2弾の抽選申し込み受付が始まった。
ひと昔前までは、全国を飛び回るマスコミの記者は、どんな辺鄙な田舎町に行っても利用できる郵便局の預金通帳を持っていた。
市議選で当選するため、飲食店の店主に協力を求め ライバルの現職市議を刑事告訴させた元市議が話題になっている。
金婚式をとっくに終えた社長が 「こんなに毎日、嫁さんの料理を自宅で食べるのは結婚以来初めて」と笑いながらぼやく。
3回目のワクチン接種率が 進まない大きな理由は、国民の「モデルナ製の交互接種」に対する不安、そのため 堀内ワクチン接種担当相が、他の閣僚に3回目接種でのモデルナ製の使用を検討するよう求めている。
昨年3月に名古屋入管で亡くなった スリランカ人のウィシュマさんは、犯罪性は皆無、むしろ 内規に従えば DV被害者として対応すべきで、在留資格の交付を受けられた可能性さえあったという。
1月27日発売の女性セブン(2月10日号)に「子供のワクチン接種本当に必要なのか」という特集記事が掲載された。
第6波による感染拡大で、病床使用率が次第に増加していることが報じられる一方で、地元紙が コロナワクチン接種後 副反応による死亡疑いが1400件になったことを報じている。
昭和に流行った歌謡曲に、小林旭さんの「昔の名前で出ています」というヒット曲があったが、詐欺の世界でも昔ながらの手口が出てきている。
住宅の性能評価・調査等を手掛ける H社(本社:大阪市)の役員が、支店のある福岡市中央区薬院の路上で傷害事件を起こし話題になっている。
1990年に刊行された佐木隆三氏の長編小説、「身分帳」を読んだ。 若久緑園 取材協力映画『すばらしき世界』、10月6日からBlue-ray&DVDが発売されます。
今回の衆院選、自民党比例九州ブロックの名簿に、河野正美氏(60)の名前があるのを見て驚いた方も多いのではなかろうか。
不祥事を起こし、マスコミが騒いでも なかなか辞職願を出さない地方議員がいるかと思えば、引退を望んだのに引退届が受理されなかった関取もいる。
沖縄戦で 32歳で戦死した伊藤半次さんの孫、伊藤博文さん(52)が、沖縄県糸満市にある慰霊碑の修繕を計画し、クラウドファンディング(CF)で支援を募っている。
市長選挙が始まった筑後市役所の関係者から、「広報紙の表紙を見て下さい」という連絡を頂いた。
コロナ禍により自宅で過ごす時間が長くなり、DIYや家庭菜園なども人気で ホームセンターなどの売上は順調に推移している。
自民党甘利幹事長から 出馬見送りを打診されていた 山口3区の河村建夫元官房長官(78)が、それを受け入れ 引退する意向を固めたという。ジェンダーフリー
昭和に製造された我が脳も、新聞やテレビを見ながら 自分を変えるべく努力を重ねているつもりだが、まだ 新しい常識・文化・秩序についていけないことも多々ある。
その一つがジェンダーフリーだ。
今朝の朝刊に、公立の中高一貫の学校に性別に定員があることを報じていた。
数年前は某医科大学の入試で、男子を優遇していたことも明るみになった。
公立学校や税金を投入する学校の試験で、男女で差が出るのはあってはならない。
それは当然だ。
しかし、ビジネスの世界では男女差別は許されており、むしろ男性が差別されている。
例えば、知人の青年が お見合いのアプリを使用しているが、男性は月額4300円だが女性は無料という。
他にも食事をする店でも、女性を優遇するサービスは多い。
ビジネスにジェンダーフリーは通用しないのか。
政治や行政の世界では、無理に女性の比率を上げようという動きがある。
立憲民主党は執行役員の半数を女性にしたというが、それは 能力を無視した考えではなかろうか。
男女に関係なく、人の上に立つタイプと 下で動いて能力を発揮するタイプがいる。
適材適所を無視して 数合わせを優先することで、組織が回らなくなるかもしれない。
こうした考えは 自身の無知を晒すだけかも と思いながら、恐る恐る書いている。

来賓挨拶は逆効果か
壇上中央の椅子には古賀之士参院議員が座っていたが、有吉氏に推薦を出している立憲民主党の来賓とのことだった。
古賀氏の挨拶を聞いた市民の一人は、「中身のない挨拶、宮若のこと何も分かっとらんやろ」とばっさり、参院選前に顔を売りに来たことが見透かされた様だ。
結局、選挙は古賀氏が応援した有吉氏が敗れ、応援の効果が無かったことが証明された。
そう言えば、昨年3月の那珂川市議選(定数17)でも公認の新人候補の応援に入り、自身の動画チャンネルで 対談動画を公開していたが、19人中18位で落選した。
その後、都合が悪くなったのか対談動画はひっそりと削除している。
宮若市での来賓挨拶の情報は、4月に首長選が行われる自治体(みやこ町・嘉麻市・朝倉市・須恵町・宗像市)まで広がっており、ある現職の後援会幹部からは「参院選のPRに来るなら推薦は不要」という声が出始めている。

地震 戦争 テロ コロナ
町内会あるある「暴走会長」
昨年3月に亡くなった山崎広太郎氏が、市長だった平成16年度に自治協議会制度を創設以来、市民は手探りで 地域コミュニティづくりに努めてきた。
しかし、自治会・町内会等の役員の高齢化や固定化、加入者の減少などが表面化してきており、今後コミュニティを維持していけるかが課題となっている。
今回の条例案は、基本理念や市民・自治会・町内会・自治協議会・学校・企業などの役割と市の責務等が規定され、今後の地域コミュニティづくりの取組みを進めていくとしている。
自治会・町内会活動の成功は、会長のリーダーシップによるところが大きく、人望の厚い方がその職務に就いていることが多い。
だが、稀に「暴走会長」が君臨する例がある。
地域の住民はボランティアで、防犯や交通安全、美化活動、年間行事等の役員・委員になって協力している。
「暴走会長」は、長年務めるうちに 町内会を我が城、会員を我が家来と勘違いしてしまう。
そのうち、独断で委員を選任・解任したり、偏った内容の町内会報を配布したりする。
たいていの場合、資産家で、元公務員だったり 会社の元役員だったりで、法律に少し詳しく 声が大きい人物が多い。
トラブルを好まない周りの人間は、見て見ぬふりをするのでますます助長し、手をつけられない。
こういう町内会だから ますます加入者が減る。
今回の条例案には、町内会等の役割として、「民主的で透明性のある運営に努めるとともに、町内会等の区域における市民がその運営及び活動に参加しやすい環境づくりに努める」と明記されている。
この条例ができても「暴走会長」に 付ける薬には ならないだろうが、あるに越したことはない。
より良い町内会づくりのきっかけになればいいと思う。

心意気を頂き 満腹
ホームページはこちら
昨日 お邪魔したのは、原のあしずり食堂、「本日の超オススメ!!」と書かれていた「かまがりのごま和え丼&鶏の唐揚げセット定食(1000円)」を注文した。
かまがりという魚は うちの会長も知らなかったが 別名 クログチ、大分県臼杵市で捕れ「あまりにもおいしいので、釜ごとご飯を借りるほど美味しい魚」という意味らしい。
確かに 丼に乗っかっていた身がプリプリして 歯ごたえもあり、野菜との相性も抜群、350gのご飯ををペロリと平らげてしまった。
久しぶりにあしずりさんの 心意気を感じながら定食を頂き、満足して店を後にした。
次回は海鮮丼を頂きたい。

中華の老舗「平和楼」閉店
同店は 60数年前からチャンポンが有名で 当時の価格は 100円、西鉄市内電車の料金が13円で、確か往復買うと 25円だった頃と記憶している。
現在に比べるとまだ食材が豊富でなかった時に、母に場所を尋ね 食べに出かけた思い出が 即座に蘇って来た。
コロナ禍で同窓会や新年会などの集まりが中止となり、大型店舗ほどその影響が大きく、今回の店仕舞いになったものと思われる。
見知らぬ外国で商売をする厳しさはあっただろう。
その経営手腕は大いに見習うところがあり、最後まで見届けたいものだ。

1つは自民、2議席を巡る熾烈な争い
FXで1億円稼いだ実績もあり、勝負強さに定評がある古賀氏、代表選でも当たりを引いて、党内四面楚歌の中でも 見事公認を引き寄せたところはさすがだ。
だが、既報のように党内や支援組織からの反発が大きく、6年前のように頭一つ抜け出すことは難しく、混戦に拍車がかかりそうだ。
現時点では、自民党が1議席取るのは確実と思われるが、あとの 2議席を 公明、立憲、国民、維新、そして共産で 激しく奪い合うことになるだろう。

ケンちゃんの秘策
筆者の場合、ケーキ屋ケンちゃんなどケンちゃんシリーズで知られる宮脇康之さんを思い起こす。
だが、中間市民にとって、ケンちゃんと言えば 福田ケンちゃんだろう。
昨年6月、2期目の選挙を勝ち抜いた福田健次市長であるが、タレント時代に培った 反射的に聴衆を笑わせようとする「軽口」が抜けない様だ。
それは「秘策」という言葉だ。
一番最初に使ったのは一昨年の5月、地元テレビ局で放送された 番組で、「中間市の財政を超V字回復させる秘策を考え出した」と述べ、最新技術である亜臨海水処理施設を導入し、ゴミを資源化するシステムを構築するという 具体的なプランを熱く語った。
ところが、直後の6月議会の一般質問で秘策について問われた際、「秘策はあくまでも秘策でありまして、現時点ではお話しすることを控えさせていただきます」と答弁、個人的な案ということで説明はなかった。
昨年の市長選挙の折は、秘策に触れることなく 僅差で勝利を収め、そして今回、2期目における初めての予算案を提案するも、財政再建につながる秘策らしき事業が含まれていないことから、ベテラン議員から秘策の中身について質問を受けることになった。
これに対し、市長は「秘策はあくまで秘策なので、具体的に何かをお話しすることは控えさせてもらいます」と 過去の答弁を繰り返したのである。
もしかしたら 議場が爆笑に包まれることを想像しての発言だったかもしれないが、さすがに「公の場で実態のない表現は安易に使うべきではない」と 議員から厳しく叱責されてしまった。
中間市の未来は市長にかかっている。
同じ言葉でも、市長とタレントでは受け取る側の捉え方が全く違うことを理解するべきだろう。

責任の所在不明「逆線引き撤回」
そこでは八幡東区の当初候補地 面積292haを 30%程度に、建物棟数約5400棟を 5%程度に縮小する修正案を3月に公表すること、他の6区についても4月に公表することが説明されている。
ところが、この重要な方針変更に決裁文書が存在しないことが判った。
ある市民の方が2月15日付で、方針変更に係る決済事蹟について情報開示請求をしたのだが、3月1日付で 「行政文書は不存在」という回答があった。
何でも「起案文等を用いた決裁行為ではなく、局内の関係者における協議により作成したものであるため、請求に係る文書は作成も取得もしておらず、保有していない」というのが理由という。
まずもってこれほどの方針転換に起案文等がないというのは有り得ない。
局内の関係者という表現だが その範囲は曖昧で、建築都市局の職員だけで決めたということか。
仮にそうだとしたら、これほどの重要決定事項を局内だけで決めていいのだろうか。
肝心なところをぼかし 課長か部長か局長か誰の責任で決めたか分からない方針を、議会やマスコミは聞かされたことになる。
極端な話、後になって「決裁していないから 逆線引き案の修正などしていません」と開き直る可能性だってあるかもしれない。
責任を取ろうとしない 北九州市の幹部の無責任体質には ただただ呆れるばかりである。
現在開催中の2月議会の本会議では、逆線引きについて13人の議員から修正案を前提にして様々な質問がされている。
市長も修正案を元に答弁に立っており、責任を免れることはできない。

お役所言葉で誤魔化し
厚労省のホームページに 「新型コロナワクチンQ&A」というコーナーがあり、次の質問と回答が掲載されている。
Q:新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなっているというのは本当ですか。
A:「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません。
厚労省 ホームページはこちら
このように、ワクチンが原因で亡くなったということではないと断定している。
厚労省の資料では、接種と死亡との因果関係が「情報不足により不明」と判断されているのが 99%以上とされていることからすると、断定することはできないはず。
正しくは「ワクチンが原因で亡くなったかは、現時点では不明です」だろう。
頭のいい役人が書いているので、法的に問われない確証があるのかもしれないが、誤魔化しはだめだ。
旧立憲議員から不満噴出
公認候補の決定は 常任幹事会に一任され 殆どの地方議員はノータッチ、組織とはこういうものだが、古賀氏だけは勘弁してほしかったという声が聞こえてきた。
3年前の参院選、当初は連合福岡や国民民主党の地方議員(現在は大半が立憲民主党所属)が、立憲現職の野田国義氏を統一候補として応援するというムードがあった。
しかし、直前になって 当時国民民主党の古賀氏がお友だちの弁護士、春田久美子氏を担ぎ上げ、自ら選対本部長となり 選挙カーでは自分の名前を連呼しながら、春田氏に付きっ切りで 野田氏を追い落とそうと躍起になっていたという。
その時のことを旧立憲関係者は覚えている。
「こんなひとを 誰が応援できる?」 というのが 関係者の本音の様だ。

子ども接種券を発送しない自治体
基礎疾患やその他事情がある場合は、申請することで早期に接種券を取得できるが、
それ以外は年齢が上の方から 接種券を順次発送するとのこと。
殆どの自治体が 同じ対応と思われるが、大阪府泉大津市では敢えて 接種券を発送せず、接種を希望する人は 電話、FAX、郵便、またはネットで申し込むことになっている。
新型コロナワクチンは人体に実用化するのが初めてとなる遺伝子ワクチンで、中長期的な人体への影響については明らかになっていない。
また、国からは、10代・20代の男性に対し、ワクチン接種によって稀に起こりうる心筋炎や心膜炎のリスクを伝えるよう 自治体には通達がされている。
南出賢一市長は、年代ごとの重症化率や死亡率等のデータを参照しながら、自己の意志で判断してほしいと呼び掛けている。
右にならえの自治体が多い中、独自路線を貫く姿勢は頼もしく感じられる。
南出市長のメッセージはこちら

総理の委員会出席
しかし、会議終了後は国会に戻り 予算質問の答弁に立っている。
立憲民主党の小西洋之議員は、最初こそウクライナ情勢に関する質問だったが、その後は どや顔で、岸田総理の新型コロナウイルス対応の遅さを 「重箱の隅」をつつく様な質問に終始した。
それで論破して何になるのか?
外交や経済、影響は多岐にわたり、一刻を争う判断を要する場面もあるだろう。
なぜ総理がこの程度の質問に付き合わなければいけないのかと思うと気分が悪くなった。
もともと、日本の国会は 諸外国に比べて 総理の出席が多過ぎるという議論もある。
総理や国務大臣が審議に応じることは議会制政治の基本ではあるが、「危機管理」という観点から 柔軟にルールを変える必要があるのではなかろうか。

「維新」より「若さ」に期待?
その差わずか541票、県議や首長の応援、推薦団体数では中村氏の方が圧倒していただけに、後々尾を引くことになりそうだ。
こうした中、大石氏を日本維新の会が推薦していたことで、参院選を前にして 各政党は危機感を強め、マスコミも注目している。
最近の世論調査で、政党支持率が立憲民主党を上回ったところもあり、一定の浮動票は期待はできよう。
しかし、「維新だから」、或いは「維新の政策が分かって」投票した人が どれだけいるだろうか。
詳しい分析をした訳ではないが、「若い方に期待」して大石氏に投票した人が殆どと想像する。
1月30日に投開票された糸島市議会議員選挙が象徴的だ。
前回市長選挙で敗れてから4年間 何の活動もしてこなかったと批判されながらも スター高橋こと高橋徹郎氏(55)が 2位に600票余の差をつけ 3149票でトップ当選、一方で 新人で九大卒の中尾浩昭氏(61・日本維新の会)は 1377票、18位(定数20に)で何とか滑り込んだ。
本当に「維新」だけで票が出るなら もっと上位に食い込んでいたはずである。
悲しいかな、今どきの選挙は 「中身」や「実績」より、「見たことある」とか「若さ」「女性」などが 重要な要素になっているのは事実のようだ。

日本映画優秀賞に「すばらしき世界」・毎日映画コンクール
福岡市にゆかりがあり、注目していた映画が高い評価を受けたのは喜ばしいことだ。
原作は佐木隆三氏の「身分帳」。
殺人で13年の刑期を終え 旭川刑務所を出所した男が主人公、真っ直ぐで不器用だが 周囲の助けを借りながら社会に復帰しようとする様を描いた小説で、実話が元になっている。
身寄りのない主人公が出自を探しに 福岡まで足を伸ばす場面がある。
そこで立ち寄ったのが 「若久緑園(当時は県営)」と「萬行寺」、萬行寺は櫛田神社に近い国体道路沿いの浄土真宗の寺で、明治から戦後にかけて境内に「龍華孤児院」という施設が併設されていた。
主人公は幼少時に母親に預けられ そこで暮らした記憶があり、その孤児院が現在の若久緑園の前身にあたる。
また小説の補遺には、小説のモデルとなった人物が 福岡に移住し、平成2年に南区三宅のアパートで孤独死したこと、佐木氏自身が遺体を引き取り 喪主として野間の葬儀場で見送ったことなどが紹介されていた。
生活圏にある固有名詞や地名が次々に出てきて親近感がわく一冊だ。
Youtubeに映画の予告編あり。
https://www.youtube.com/watch?v=-xSthIWoByg
本編は Amazon Prime ビデオ等で視聴することができる。

CBCが動かした河村市長「ワクチン後遺症窓口」設置
しかし、国は ワクチン接種を勧めるばかりで、副反応の疑いのある人々に特化した窓口は設置していない状況だ。
また、これまで 独自に相談窓口を設置した自治体も無かった。
こうした中、夏のオリンピック大会後、金メダルをかじってから音沙汰のなかった 名古屋市の河村たかし市長が、ワクチン接種後の体調不良に苦しむ人たちのために後遺症の相談窓口を設置することを決め 脚光を浴びている。

市長を動かしたのは、愛知県のローカルテレビ局の報道だ。
名古屋市に本社を置く CBCテレビでは、ニュースの中で「大石邦彦アンカーマンが深掘り解説」というコーナーにおいて、昨年9月以降 ワクチンの副反応被害について度々報じて来た。
副反応によると思われる後遺症で苦しんでいる若者、ワクチン接種3日後に亡くなった方などを取材し、大石アナウンサーが 分かりやすく解説している。
ワクチン接種を急げという政府の発表を そのまま報じるメディアが大勢を占める中、影の部分にいち早く光を当てた点が素晴らしい。
Youtubeでも視聴できるので一度ご覧頂きたい。
CBCニュース「大石邦彦アンカーマンが深掘り解説」はこちらから

FX議員を本気で応援できるか?
これまでも繰り返してきたが、古賀氏は FXにおいて 1年で約1億円、1日換算で27万円を稼ぎ出す凄腕の投資家で、新自由主義の権化のような政治家だ。
しかも5年半で秘書が6人も辞めており、人を雇用するのが不得手という。
村上世彰氏や竹中平蔵氏らが支援する「日本維新の会」の公認なら理解できるが、非正規雇用者も含む 労働者が支持基盤である 立憲民主党とは対極にいる人物ということは子どもでも分かる。
県連内部では、昨夏より 古賀氏ではダメという考えで一致していたはずだが、問題を先送りしたことで身動きが取れなくなった格好だ。
年明け、連合福岡が「古賀氏を無所属で擁立し、国民民主党との統一候補とする」という 無理筋な提案をしてきたのだ。
そもそも立憲が 所属議員を無所属で出すなど考えられない。
しかも 当選後、古賀氏が居心地の悪い立憲より国民に入党することも想定される。
立憲としては提案を飲めるはずもない。
結局、立憲は古賀氏を単独で擁立するしか選択肢がなくなった。
仮に古賀氏を排除して新人を立てたとしても、古賀氏が国民から立候補する可能性もあるからだ。
誰もが認めたくない人物を擁立せざるを得ない立憲県連、常任幹事会の決定だが 地方議員や支援組織がFX議員を本気で応援できるはずがない。
オドロキの所得報告書を提出した古賀之士議員をザイFX!が直撃!?

事務所移転に何が?
先の衆院選では4回目の当選を果たした古賀氏、選挙を重ね地盤固めが出来たかの様に見える。
財務官僚だった古賀氏は平成24年、公募に手を挙げ太田誠一氏の地盤を引き継ぐ形で初当選を果たし、以後9年間、早良区南庄にある太田氏と同じビルの一部を事務所として使ってきた。
ところが、1月31日付で同事務所を引き払い、2月から同区室見にある賃貸ビル2階に移転、引退後も政治に口出しする重鎮の話は 2区や7区で聞こえて来るが、太田氏も事あるごとに口を挟んできた様で、古賀氏が耐えかねて飛び出したというのが大方の見立てだ。
更には同時に秘書が3人辞めたという話もある。
太田氏との間に確執が生まれたとすれば、3区には 太田氏と関わりを持つ地方議員も多く、今後の政治活動や資金集め等に支障が出るのではと心配する声が聞こえてきた。

復讐代行業
復讐代行業と言えば「必殺仕事人」が思い浮かぶが、実際にそういう仕事があると知って驚いた。
検索すると 数多くの復讐代行を名乗るサイトが存在し、「合法的に復讐します」という宣伝文句もある。
虐めを受けたり 詐欺にあったり、恥をかかされたり 裏切られたり。
誰もが 懲らしめたい、嫌がらせを止めさせたい、仕返ししたい気持ちになることはあるが、自身の手を染めることはできない。
自分の手を汚さずに お金で代行してくれるサービスがあれば使いたい人もいるだろう。
しかし、復讐代行業者に依頼しても 業者が履行せずトラブルになるケースや、履行しても 今回の様に犯罪行為の場合、依頼人も共謀共同正犯か教唆犯として逮捕されることもある様だ。
当たり前だが、復讐代行は現実的ではない。
日頃から自身のガードを高くして、儲け話や危うい所には近づかず、極力面倒に巻き込まれないようにするしかないということか。

ワクチン推奨学者に製薬マネー
もう耳にたこができるくらい聞かされているが、「重症化を防ぐためにワクチン3回目の接種を急ぐ」よう呼び掛けたそうだ。
二木氏と言えば報道番組にコロナの解説者として頻繁に出演したことで有名になった学者、だが 多額の製薬マネーを受け取っていたことが報じられている。
月刊誌FACTAの記事によると、二木氏は2021年上半期テレビ出演が222回で断トツ1位、そして製薬会社から受け取った金は、2016年から19年までの4年間で 約3084万円で第2位、そのうちの 約765万円がファイザー社からだったという。
ちなみに、4年間で最も製薬マネーの受け取りが多かったのは、こちらもコロナで有名になった愛知医科大大学院教授の三鴨廣繁氏、 7760万円を受け取っていた。
ワクチン接種を勧めているのが 製薬マネー受領者、この現実をどう受け止めればよいのだろう。

ネクスペイ 喜んでるのは 富裕層
一人最大5万円まで購入でき、プレミアム率20%で 6万円分の買物ができる。
スマホを持っていれば、未成年者でも保護者が代理で購入可能だ。
昨年の第一弾は60億円を売り切り 好評のうちに終わったそうだが、私の周りには利用したという人が見当たらない。
理由としては、スマホを使う仕組みになっていることが挙げられるのではなかろうか。
ガラケーの人はそもそも使えないし、また、スマホを持っていても操作が苦手な高齢者には使いづらい。
だが、こうした問題とは別に、使いたくても使えない人の方が 圧倒的に多いと私は見ている。
2015年から始まったプレミアム商品券は、個人消費を刺激し 経済活性化に一定の成果は出したが、その恩恵を最大に受けたのは富裕層である。
まず、生活に直結する電気代・ガス代・水道代・家賃・乗り物のチケットなどには使えないという縛りがある。
そして、利用できる店舗や商品が限定された商品券を一括で購入しなければならない。
5万円買えば6万円分買えて1万円得することは分かっていても、日々の生活に追われる中で 5万円を先行投資するのは難しい。
他の自治体の話だが、子どもと両親の分を合わせて6人分、プレミアム商品券を30万円分購入したという会社の社長さんもいた。
6万円得したことになる。
お得だと知ってても 先立つものがないと購入できないネクスペイ。
庶民に広く恩恵が行きわたるように、制度設計にもう一ひねり欲しい。

応援する気も起きない
時代が変わり、郵便局よりコンビニの数が多くなって 銀行ATMで24時間の利用が可能となり、郵便局に頼ることも少なくなった。
民営化されたのは良いが、郵便局長らが不適切な政治活動を行っていたことや顧客からの預金詐取、切手や年賀はがきの不正着服に加え、かんぽ生命の不正販売など、キリがないほど 不祥事のオンパレード、一番の売りだった信用が失墜することとなった。
それが今度は、ゆうちょ銀行で1月17日から、硬貨を入金などする際、これまで無料だったのが枚数に応じて手数料がかかるようになった。
小銭を預金すると、それ以上に手数料がかかるケースが出てくる。
「1円を笑うものは1円に泣く」という言葉があるが、小銭両替や預金を利用した新ビジネス誕生では、郵政グループを応援する気も起きない。

暴力団も驚く元市議のやり口
暴力団も驚くそのやり口は、背中に彫り物を背負った議員がいた時代を彷彿とさせるものだ。
1年前の小さな事件
事件というには 余りにも小さな出来事、だが警察が告訴状を受理し書類送検しているので 敢えて事件と呼ぶ。
地元の人々が1年前に起きた この事件を知ったのは、某新聞社の記事。
「1年前、市議のA氏が店に数人で断りなく侵入し、同行者に会食していた客の写真を撮らせるなどして店の業務を妨害した。A氏は書類送検された。」
それまでは、当のA市議本人はもとより、現場で会食していた者ですら 忘れていた小さな事件だった。
記事を文面通り読んで、「ずいぶん酷い議員がいる」と受け止めた人が多いだろう。
しかし、1年前の事件、そして 選挙が近いということもあり 気になったので 取材してみた。
会食中に写真を撮られたという人物に話を聞いた。
「あの日は A市議が突然 家族で店内に入って来て、自分たちに話しかけてきた。家族の一人が 写真を撮り始めたので 確かにいい気分はしなかった。しかし現場にいたのは ものの30秒、貸し切りと分かるとすぐ店を出て行った。警察が取り合うような問題とは思えない」と話してくれた。
また、記事の「数人で断りなく侵入」という表現だが、鍵はかかっていなかったという。
仮に貸し切りだったとしても施錠されていなければ、店内に入って「食べれますか?」くらいは尋ねるもの、それを「侵入」と呼ぶのだろうか。
新聞記事と取材した感じでは ニュアンスがだいぶ異なる。
だが、警察が書類送検をしたのは事実だ。
刑事告訴をしたのは飲食店の店主、店主は業務を妨害されたと主張したのだろう。
ではなぜ、1年前の出来事を今頃になって刑事告訴したのだろうか。
元市議が刑事告訴を画策
その答えを紐解いていくと、激戦が予想される市議選を念頭に、元市議のXがタイミングを見計らって動いたことが判った。
浪人中で市議復帰を目指すX、そして現職のA市議は無所属だが同じ政党の党員、しかも犬猿の仲。
更に、二人とも それぞれ政党の推薦願いを地域支部に提出したばかりで、言わばライバル関係にある。
一般的に政党推薦があると票の上積みが期待できるため、党推薦を希望する候補者が多いが、推薦が複数になると政党票が分散するため、少ないほどいいという事情がある。
「Aを刑事告訴し警察が受理して書類送検されればマスコミも取り上げる、そうなれば、有権者の味方も変わるし県連は推薦しない」
Xにはこうした思惑があって、材料探しをしたと思われる。
そこで、温めておいた1年前の出来事を取り出し、店主に刑事告訴するよう協力を求め、店主が応じたという流れだ。
結果として警察が告訴状を受理、店主はもちろん、現場で会食していた者、A市議と家族は事業聴取を受け、1ヵ月後に書類送検され新聞各社が報じるところとなった。
A市議は「党に迷惑はかけられない」と推薦願いを取り下げたという。
まさにXが描いた絵の通りになった。
刑事告訴は自分の意志ではない
もう一つ疑問がある。
通常、余程の実害がない限り、商売人が客を刑事告訴することは考えられない。
しかも相手は市議、支持者や後援者が多数いて、表沙汰になると商売への影響は小さくない。
それでもなぜ刑事告訴するに至ったのか。
そこで直接 店主に話を聞いた。
「何も分からないので 全部 Xさんに聞いて下さい」を繰り返すばかりだったが、会話のやり取り中で 次のことが判った。
最後に店主は、「話にならないので 告訴を取り下げる話をしている」と述べた。
その言葉から、店主の苦しい胸のうちを窺い知ることができる。
恐らく 依頼を断りきれなかったことを 後悔しているのではなかろうか。
迷惑を顧みない、しぶとい政治屋
店主は刑事告訴の取り下げを考えていると述べた。
だが、取り下げない場合は起訴されて裁判所が有罪判決を下す可能性だってある。
罪名は威力業務妨害罪、「執拗な迷惑電話」「インターネット上での爆破予告や殺害予告」「必要以上のクレーム」などに適用される、威力を用いて他人の業務を妨害する罪(刑法第234条)で、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられるという。
検察も有罪にできる確証がなければ起訴しないはずだが、仮に起訴されても A市議は裁判で徹底的に争うだろう。
問題は、選挙という自己都合に 全く関係のない飲食店を巻き込んだ Xである。
客という立場を利用して 店主に刑事告訴への協力を求めた。
店主が断り切れず応じると、「全部俺がやる」と言って、店主の名前で告訴状を弁護士と相談して作文し、警察に提出している。
店主は Xがいつ告訴状を提出したかも聞かされていない。
こうした他人の迷惑を顧みない人物に 政治を行う資格があるのか甚だ疑問である。
前述の通り、Xは 選挙に向け政党に推薦願いを出しているというが、政党は何も知らず推薦することになるだろう。
往々にして、権謀術数に長けたこの手の政治屋は選挙ではしぶとく滑り込み、今後も暴力団顔負けのやり口を続けていくことだろう。
独楽吟
コロナ禍で家族と過ごす時間が多くなった。
我が家にも食べ盛りの子どもが3人いるが、ほぼ毎晩一緒に食事をする様になった。
節分の昨日、初めてお会いした 人生の大先輩に書を頂いた。
家族のことをお尋ねになり、胸ポケットから筆ペンを取り出して書いて下さった。
「たのしみは 三たりの子供 すくすくと 大きくなれる 姿見るとき」
幕末の歌人、橘曙覧が詠んだ和歌「独楽吟」の一首だ。
貧乏生活の中でも暖かい家族の様子を詠んだ歌で、共感する和歌が多い。
頂いた書を眺めながら、家族との時間に感謝しなければと思った。

国会議員が打つのを見届けてから
ということは、閣僚の先生方も躊躇されているということらしい。
接種による重篤な副反応については、国会議員が一番詳しい報告を受け その危険性についても認識しているはず。
ワクチンの安全性を最も信用していないのは政治家ではないかと思う。
下図は、新型コロナウイルス関連情報発信センターの意見広告に掲載されているグラフで、厚労省のホームページのデータを元にしたものである。
新型コロナワクチン接種後の死亡者が、インフルエンザワクチンのそれと比較して格段に多いのが分かる。
注目すべきは これまで1400件以上の接種後死亡の疑いが報告されているが、接種後3日以内に集中している点だ。
しかし、厚労省は現時点で 「死亡事例とワクチン接種には明らかな因果関係がない」としている。
それでも3回目を打つべきかどうか、国会議員の先生方が打つのを見届けてから判断したい。

国会議員の人権意識
8月に公表された 入管庁による事件の最終報告書は、事件を矮小化していると批判が集まり、12月には衆参両院法務委員会が、亡くなるまで2週間の記録した監視カメラ映像を視聴している。
立憲民主党の議員は、「ベッドで寝たきりとなって自力で起き上がることもできないウィシュマさんに対し、入管職員らは表面上は親しげに話しかけ、寄り添う姿勢を見せます。しかし、ウィシュマさんが『トイレに行けない』と言っても無理やり連れて行こうとし、『点滴お願い』と言っても無視し、『死にそうだ』と言っても放置し、『食べられない』と言っているのに、無理やり飲食物を口の中に流し込むなど、やっていることは拷問に等しいものでした。」とSNSで報告。
一方、視聴後の懇談で 自民党議員は「職員は丁寧な対応」と言い、維新議員も「献身的で言葉も乱暴ではない」と述べたという。
同じ映像を見た上で、真逆とも言えるこうしたコメントが出てくるのが不思議でならない。
これが自分の家族だったら どうだろう。
また、対象がアメリカ人だったら 同様のケースで同じ扱いをしただろうか。
国会議員、特に与党議員の 人権意識を改めて問いたいと思う。

子どもへのワクチン接種に警鐘を鳴らす女性週刊誌
女性セブンは、昨年3月ワクチン接種後に死亡した女性看護師の件を詳しく報じるなど、ワクチン接種に慎重な姿勢を貫いている。
同記事では、接種後に急死した13歳の中学生の話をはじめ、副反応に苦しむ10代の子どもたちの保護者に取材、また、10代ではコロナ重傷者数よりも接種後重篤報告者数の方がはるかに多いことを、厚労省発表のデータを基に解説している。
データの一部を紹介すると、2022年1月18日現在、40代では コロナ感染による重症者数1535人、死亡者数292人に対し、ワクチン接種後重篤報告数が913人、死亡報告数が47人。
一方で、10代では、コロナ感染による重症者数6人、死亡者数4人に対し、ワクチン接種後重篤報告数が387人、死亡報告数が5人であり、ワクチン接種の危険性が高い結果となっている。
それぞれの事情でワクチン接種への考え方は様々だが、「子ども」へのワクチン接種を迷っておられる方には 必読の記事だ。

変わり始めた論調
ワクチン接種への警鐘とも取れる内容で、論調に変化が見え始めたという声もある。
接種後 副反応が疑われる死亡者が1400人を超えることは 厚労省のホームページで報告されていたが、これまでマスコミが敢えて記事にすることはなかった。
今回の記事の主題は、「副反応による死亡した場合の救済制度への申請が40件余りにとどまっており、救済認定が進んでいないということ」であるが、文中に「死亡事例が1400件超報告された」とあり、初めて知る方は驚いただろう。
国会では野党が「ワクチン確保に力を入れ3回目の接種をもっと急ぐ」よう 岸田総理を追及しているが、ワクチンを短期間に複数回打つことで 身体の負担が大きくなるという専門家もいる。
確かに、開発されて間もないワクチンを 1年間に3回接種するというのは過去になく、我々にとって初めての経験である。
弊社記事「不都合な真実・未成年者接種(2022年1月20日)」で報じた 副反応の疑いで死亡した未成年者5人は 1400人に含まれる。
3回目を打つ方も、子どもに打たせようとする保護者も、政府とマスコミの情報を鵜呑みにせず、自身で情報収集をしてリスクを確認した上で接種することが望ましい。

九州の伊勢「伊野天照皇大神宮」
昔ながらの詐欺の手口・パクリ屋
警視庁は、食品会社から海産物や牛肉を詐取したとして、武藤勝容疑者(81)ら男4人を詐欺容疑で逮捕した。
武藤容疑者は、平成29年に設立した実態のない食品販売会社を利用し、偽名を使い営業部長の肩書で活動、まず少額から取り引きを始め 信用を得るため代金を支払い、取り引きを繰り返し信用が得られたところで、大口の発注を行い 商品到着後に破産通知書を送り騙し取る「パクリ」の手口で、23社から約8000万円相当を詐取した。
コロナ禍で需要が減る中、売上を少しでも上げたい経営者の弱みに付けこむ卑劣な犯罪だが、騙された者の多くは 年老いた先代たちの経験を軽視する若手経営者、中には騙されたことに気づかないケースもある様だ。
今年は新年早々からオミクロン株が拡大しており 食品業界の不振が長期化する可能性もあり、素人がパクリ屋の模倣をすることも考えられるので、新規の取引には細心の注意を払って欲しい。

会社役員が傷害事件
某住宅の調査費用 約27万円の支払いトラブルが原因だ。
新築分譲住宅の入居者Aさんが、瑕疵が疑われる箇所の補修を販売会社に求めたのが事の発端、販売会社が H社に「準耐火基準を満たしているか」検証を依頼、今年5月にはH社から、「設計図書を確認し、省令準耐火構造の仕様性能以上を満たすものと考えられる」という趣旨の意見書が提出された。
販売会社は 管理会社を通じ この結果をAさんに伝えた。

しかし、納得できないAさんが管理組合の理事長Bさんに相談、Bさんは 後述の 元の施主N氏を通じて H社に自宅の準耐火構造に適合しているか調査を依頼した。
H社はBさん宅を調査した結果、今年8月に「現状の施工状況においては準耐火構造に完全に適合しているとは言えない」との調査報告書を提出した。
5月は設計図書上の検証、8月は実地調査と内容は異なるが、H社から 同一建築物について相反する結果が出たことになる。

8月の調査で、理事長Bさんに代わって費用を負担することにしていたのが 同住宅の当初の施主であるN氏だ。
N氏は竣工直後に経営難に陥り、現在の販売会社に止む無く売却した人物、Bさんから瑕疵の疑いがあると聞いて責任を感じ、真相究明のため費用負担を申し出ていた。
しかし 8月の調査報告書を受領後、瑕疵があったことを確認したところで5月の意見書を入手、そこでH社の業務のあり方に不信感を抱き、調査費用の支払いに応じていなかったという。
本来であれば、H社は法的手段を使ってでも回収に努めるべきだったが、勤務時間外、それも酒の席で 事件は起きた。
11月末の深夜、薬院の居酒屋でN氏が飲んでいたところに H社の社長と役員I氏が入って来て 鉢合わせてしまったのだ。

そこで 支払いの話に、「払え」「払わん」から「表で話そう」となり、路上に出たところでI氏が N氏に対し 手を出してしまった。
店の従業員らが見ている中、余程 腹に据えかねるものがあったか、I氏は十数発 一方的に拳を振るい、通報を受けて駆け付けた警官に逮捕され、N氏は鼻の骨を折る大怪我を負ったという。
H社の社長と電話で話すことができたが、「個人的なことなので何も申し上げられない」とのことだった。
だが、飲んだ席とは言え 原因は会社の支払いトラブル、また I氏が殴っている横で社長は制止しておらず、個人的というには無理があるだろう。
H社は 国の許認可事業者だが、会社の責任は免れないと思われ、今後の営業に影響が出ることも十分考えられ、関係者は成り行きを注視している。

高瀬氏不出馬、後任に秋野氏・参院選福岡
映画と萬行寺と若久緑園
きっかけは、南区若久にある福祉型障がい児入所施設「若久緑園」から届く「事業所便り」だ。
コロナ禍で映画館に出向くことができなかった方たちも ぜひ観ていただきたいと思います。
小説「身分帳」の映画化で、主人公は若久緑園出身者で実在した方がモデルです。
殺人で13年の刑期を終え 旭川刑務所を出所した男が主人公、真っ直ぐで不器用だが 周囲の助けを借りながら社会に復帰しようとする様を描いた小説で、実話が元になっている。
身寄りのない主人公が出自を探しに 福岡まで足を伸ばす場面がある。
そこで立ち寄ったのが 「若久緑園(当時は県営)」と「萬行寺」、萬行寺は櫛田神社に近い国体道路沿いの浄土真宗の寺で、明治から戦後にかけて境内に「龍華孤児院」という施設があった。
主人公は幼少時に母親に預けられ そこで暮らした記憶があり、その孤児院が現在の若久緑園の前身にあたる。
また小説の補遺には、小説のモデルとなった田村明義氏が 福岡に移住し、平成2年に南区三宅のアパートで孤独死したこと、佐木氏自身が遺体を引き取り 喪主として野間の葬儀場で見送ったことなどが紹介されていた。
生活圏にある固有名詞や地名が次々に出てきて親近感がわくと同時に、佐木氏の偉大さを認識し 心に残る一冊になった。
「すばらしき世界」は今年2月11日公開、脚本・監督 西川美和さん、主演 役所広司さん、他に 長澤まさみさんなど豪華俳優陣、恥ずかしながら映画情報に疎く、上映されていたことを知らなかった。
コロナ禍にも拘わらず、興行収入は5億円を超えたそうで 何より。
ネットで 映画をレンタル視聴できる時代、年末 ゆっくり鑑賞しようと思う。
映画「すばらしき世界」オフィシャルサイトはこちら
河野正美氏、自民比例のなぜ
河野氏は、橋下旋風が吹いた平成24年、日本維新の会の公認候補として福岡4区から比例復活で初当選、同26年の選挙も比例復活し、2期5年の間に本会議発言11回、委員会発言130回と 相応の実績は残している。
その一方で、維新の福岡県支部の代表を兼任するも 党勢拡大に全く手を付けず、同29年の選挙で落選すると 即離党し政界を引退、党への愛着や感謝など微塵も感じられなかった。
現在、県内の維新の基盤が弱いのも、当時の河野氏の怠慢によるものと言ってよいだろう。
しかし、落選後も国会への未練はあった模様で、今回の衆院選前に 昔の伝手を頼って自民からの立候補を模索、福岡4区の事情と 某閣僚経験者の押しで比例名簿に滑り込むことができたという噂だ。
そうは言っても、4年前まで他党だった者が自民の比例名簿に載ることは 常識的に有り得ないこと、また河野氏はこれまで自民のために汗をかいたことのない人物ということで、党内の県議・市議から困惑の声が上がっていた。
選挙結果は 幸いにして河野氏まで届かず、再び議員バッジを付ける夢は叶わなかった。
今後 河野氏が自民党のために汗をかく覚悟があるかに 関係者は注目している。

阿炎に期待・九州場所
前頭十五枚目の阿炎(あび、錣山部屋)である。
昨年7月、不要不急の外出自粛が求められている中で、夜の接待を伴う店で会食していたことが明るみとなり、引退届を提出するも 相撲協会が受け取らず、出場停止3ヵ月、5ヵ月50%の報酬減額の懲戒処分となった。
今年三月場所で復帰して幕下全勝優勝、五月場所も幕下で全勝優勝を飾り 格の違いを見せつけた。
十両に昇格した七月場所では11勝4敗の成績を収め、続く九月場所は 13勝2敗で十両優勝を果たした。
そして十一月場所、ここまで9勝1敗と快進撃を続けている。
失敗からどん底を経験し 再起を目指す姿に共感するファンは多い。
今後は上位陣との取組も予想されるが、四股を踏む際 他の誰よりも高く上がる足に期待をしたい。

【訃報】岡部定一郎さん 死去 91歳
沖縄戦の慰霊碑修繕、CFで支援を募る
ちょうちん職人だった伊藤半次さんは 昭和16年に 妻と幼子3人を残し中国東北部へ出征、3年間で約400通の 愛情あふれる絵手紙を 祖国の家族に送り続けた。
ある意味、絵手紙が描けるくらい 平和だったと言える。
同19年10月下旬、部隊は 戦況が厳しくなった沖縄に移り、半次さんは同20年6月18日に戦死、沖縄戦終了のわずか5日前である。
半次さんが沖縄にいた8ヵ月間に 家族に宛てた手紙はわずか 3通、それも得意の自筆ではなく 既成の絵手紙だった。
祖父の愛情、無念に思いを馳せた伊藤さんは、残された絵手紙をもとに祖父の足跡をたどるうちに、祖父が所属した連隊の名が刻まれている慰霊碑が糸満市にあり、劣化が進んでいることを知った。
そこで慰霊碑を管理する浄土寺と共に修繕を計画、CFで資金を調達することにした。
支援してくれた方には、伊藤さんが今年8月に出版した「伊藤半次の絵手紙」等を贈るとという。
「犠牲になった兵士や遺族の思いを次世代につなぎ、平和を考えるきっかけにしたい」と伊藤さんは話す。
CFのサイトは こちら(https://camp-fire.jp/projects/view/414579)。
11月20日まで受け付けている。
「広報ちくご」は私的メディアか
広報紙を発行する自治体は、住民に興味を持って 読んでもらうために いろいろと工夫をするものだ。
特に表紙は重要で、季節ごとの行事に参加した一般市民、特に子どもたちの笑顔の写真が採用されることが多い。
数ある情報のうちどれを掲載するか、どの写真を使うかなど、編集担当職員がアイデアを出し合い、ゲラが出来上がると 管理職、そして最終責任者の首長が決裁するという流れである。
さて、広報ちくご11月号の表紙(下写真)は、建設中の保育園で 子どもたちと市長が写っている写真で、「新しい園舎で何したい?」というタイトルが付いている。
役所の広報では、建物が完成してからお知らせするのが一般的だ。
建設現場に現地視察に来た市長のところに わざわざ園児を呼び出し(ヘルメットも着用せず) 記念撮影をする意味がどこにあるのだろうか。
次ページには、「市への移住・定住のきっかけになる施設となることを期待しています」との市長の言葉まで掲載している。


さらに、ページをめくり 見開きの「ちくご日和 ~まちの話題~」というコーナーには、7つの記事全てに 市長が収まる写真が掲載されている。
福岡市にも 市政だよりがあるが、あの高島市長ですら このようにページを独占しているのは見たことがない。

市長の写真を多用する編集は年間通してなのか、念のため 過去の広報紙を全て確認してみたところ、ここまで市長の写真が多用された例はなかった。
平成29年11月号(下写真)では、表紙が運動会の写真、子どもたちの綱引きに当然市長は写っておらず、また「ちくご日和」は 半ページで、市長が写る写真は1枚だけだ。
広報ちくごは、総務部総務広報課が編集とされているが、自身の写真を多用するよう指示をしたのか してないのかはともかく、発行責任者は市長、広報の私物化と指摘されても仕方がないだろう。
また、選挙管理委員会は 今回の広報11月号の表紙を問題視していないというが、選挙管理委員会の事務局は総務広報課が兼任しているというから驚きだ。
福岡都市圏のある自治体の選挙管理員会の委員は、「公正公平な選挙が行われるよう監督指導すべき選管事務局が、市長選挙のある月の広報紙に現職市長の写真を多用することを 事前に知り得ていたなら、当然 ストップをかけます。福岡都市圏では考えられません。」と話す。
市長直属の総務広報課が選管事務局を兼ねているのは 殆どの地方自治体で同じだが、だからこそ 選挙近くに 広報紙には 公平性を疑われるような内容を掲載しないよう細心の注意を払うものである。
田舎の役所だから何でもありという時代でもない。
選挙は 公平公正に行われるべきで、選挙月に現職市長の写真を多用する広報紙を 平気で発行する市役所を、市民が信用するはずがない。
「法に触れないからいい」ということはなく、市民を分断するようなやり方を 市役所が行うべきではない。
最終責任者は市長だが、編集の決裁をした管理職にも責任がある。
最近の公務員はコンプライアンス意識も高く、今回の広報紙の公平性に疑問を持つ市職員は少なくない。
日々 市民と向き合い 真面目に業務に励んでいる 部下が見ていることを 忘れてはいけない。

コーナンPROが城南区に進出
福大トンネル東口、旧フタバ図書跡地に、ホームセンターの「コーナンPRO城南片江店(2015㎡)」が進出する予定。
大規模小売店舗立地法に基づく地元説明会が、11月2・3日に片江公民館で開催される。
開店予定日は令和4年5月10日。
コーナンPRO ホームページはこちら

河村建夫元官房長官の英断
さすが、元官房長官だけあって英断を下されたと思う。
エゴを貫いて 足元から反発されるようでは、何のために政治を行っているのか分からない。
おかげで同区では 保守分裂を回避できた。
そして 同様に 公認が保留になっている福岡5区は、明日15日までに 決定するという。
現職の原田義昭元環境相(77)も全く同じ状況だ。
昨日、共産党の立候補予定者が出馬を取り止め、立憲民主党の堤かなめ氏(60)の支援に回ることを発表した。
このまま保守分裂で選挙に突入すれば、共倒れの可能性は高い。
元官房長官と年齢も近い 元環境大臣にも 英断があるかに注目が集まっている。

カテゴリーアーカイブ: その他ニュース
カテゴリーアーカイブ: その他ニュース







